GHQ日本人洗脳政策

戦後、GHQ洗脳政策(WGIP)による教職追放令で、一流の教授・教職員が大量に去り、
共産主義者の羽仁五郎氏を筆頭に左翼の教授・教職員が空席に座りました。

以後長く、日本否定・自虐史観の左派勢力が戦後歴史学の主導権を握り、
歴史教科書を執筆してきました。

また戦後の日本共産党は在日朝鮮人団体を基盤に勢力を拡大・維持してきましたから、
左翼系執筆者による歴史教科書は朝鮮中心史観に傾くのです。