いずれにせよ満州事変以降の一連の戦争については国際法上(ここで言うのは国家間条約という主旨)に
おいては解釈は確定しており侵略戦争でよい。あとは学術的な話し。なにしろ当事者である条約参加の
すべての国が異論をはさんでいないのだから疑義が生じる余地がない。

そして無論、馬鹿がいうような国連決議など関係ない