張が満州に対して行った条約違反の警察権の行使、土地の没収、課税、営業停止命令、ボイコット
これらは「経済制裁」に該当する
そして経済制裁が戦争行為にあたる説もあり、不戦条約では自衛のための戦争は認めてる
つまり国際法上は自衛と解釈することも可能
あるいは、民族自決に従えば満州族が独立を意思表示して日本に助けを求めたので、独立の支援と見なすことも可能