>>594
> 戦時国際法論 立作太郎著 日本評論社 1931年
> 第1次世界大戦後、ベルサイユ条約(1919年)により戦争犯罪人を戦勝国に引き渡し軍事裁判所
> で処罰する方式が初めて国際的に認められた。

新たに認められたというだけでそれまでの慣例は否定されてないんだけどwww
それに軍事裁判所=軍律審判ではないしお前の説も満たしてないぞwwww
でその割にはハーグ陸戦法規の明文でも裁判義務は間諜処罰のみだけなんだけどwwww



> おまえ、もういいよ。ご苦労さん。

はいwもう反論出来ずに敗北宣言ですねwww

結局これが現実wwww

便衣敗残兵掃討戦においては
軍律に明記してる通り【慣例に干する条約の規定を準用】して
国際慣習法として成立した現場指揮官の審問によって処罰されということwwww

東京裁判でも命令した松井も訴因54は無罪ww
作戦を行った部隊にも戦犯者はいないww
国際法にも軍律にも違反してないなwwwwwwwwwwwwwww


これで議論は終了だねwご苦労さんw