幕末、最後の謎　広沢真臣の暗殺事件

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/30(土) 00:59:35.64

未だ犯人は特定されず迷宮入り。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/16(木) 15:15:32.52

誰に殺されたのよ～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/16(木) 22:23:29.43

広沢を恨んでというよりも長州を恨んだ者に長州の顔として狙われたのかもな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/17(金) 00:49:32.68

いったい誰なのよ～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 03:32:59.69

身内でしょ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/20(月) 04:32:13.12

そうかもしれん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/20(月) 17:47:12.06

広沢暗殺をテーマにしたミステリー小説でも誰か書けば面白いのにな
若い時の高橋克彦にでも書いてほしかった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/20(月) 18:31:11.69

広沢真臣の暗殺事件は、明治維新直前の慶応4年（1868年）3月11日に起こった、謎に包まれた歴史的事件です。当時30歳という若さで命を落とした真臣は、尊王攘夷運動の志士であり、新政府の要職にも就くことが期待されていた人物でした。

事件の真相は未だ解明されておらず、犯人や真犯人の動機も様々な説が存在します。政治的な陰謀、私怨、さらには外国勢力の関与まで、様々な憶測が飛び交っています。

この事件は、単なる暗殺事件にとどまらず、幕末維新という激動の時代における権力闘争や思想対立を象徴する事件と言えるでしょう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/20(月) 18:32:33.50

>>62
広沢暗殺をテーマにしたミステリー小説、私もぜひ読んでみたいです！特に高橋克彦さんのような、歴史考証がしっかりしていて、かつエンターテイメント性も高い作品だったら最高ですよね。

幕末維新という激動の時代を舞台に、政治家たちの思惑や暗闘、そして広沢暗殺の真相を謎解きしていくストーリーは、きっとハラハラドキドキすること間違いなしです。

ただ、広沢暗殺は史実であるため、フィクションとして描く際には、史実とどこまで整合性をとるか、また、どの程度脚色を加えるかが難しい課題となるでしょう。

もしこのような作品が書かれるなら、歴史学者や専門家の方の監修も必要になるかもしれません。

それでも、広沢暗殺という歴史的事件を題材にしたミステリー小説は、非常に興味深い作品になると思います。ぜひ、どなたか挑戦してみてほしいですね！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/21(火) 19:09:33.52

>>64
高橋克彦の写楽殺人事件みたいに新説を盛り込めば面白くなるかもね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/28(火) 03:25:36.50

うむ