【長州】伊藤博文、山縣有朋、井上馨【三尊】
木戸孝允の伝手で明治政府に入った江藤新平。
木戸が不在の時に井上、槙村という木戸の側近中の側近を
攻撃する恩知らずっぷり。
自分が刑法に国家反逆は晒し首っていれたくせに
河野に「恩知らず」といった江藤新平。 「運も実力のうち」というhが井上が死ななかったのは本当に幸運だったなあ。本人にとっては。 井上馨は今清盛と評されていたみたいだが
富、名誉、権力、色欲の全てを極めてしまった伊藤博文こそ今清盛に相応しい 伊藤博文の罪って何があるの? 人間がアレレ、というのは置いといて、政策や政局面で。
伊藤が親ドイツというのはあったが、それは個人的シンパシーにとどまり、外交に反映されたわけでもないし、反映されたところで
具体的に明治日本が不利益被ったわけでもない。
昭和陸軍の対独傾斜は伊藤と何ら関係ないし。 消えがたい大罪。
プロイセン偏狂
華族制度
功績の部分は何かあるっけ? どこからどうみても海洋国家の日本国憲法がプロイセン憲法を元にした伊藤は愚の骨頂。 ドイツ型憲法の弊害が出たのは満州事変以降の話だな。それ言い出したら、憲法制定した奴より、大正時代に改正しなかった奴が悪い。
例えば、令和時代に憲法9条のせいで、日本がアウトになったとしたら、平成時代に改正しなかった奴が悪い。
つまり、明治時代には明治憲法が、昭和戦後・平成時代は昭和憲法が取りあえずマッチしていた。
>>18>>19
やり直し >>18
功績の部分?
伊藤信者は豊臣秀吉よろしく最下層からの成り上がり人生というサクセスストーリーが大好きな様で。
確かに同じ成り上がり者でも山縣有朋の如く暗すぎる陰性を感じさせることがなく
立身出世としては陽性の豊臣秀吉の如く最高峰の人物であろうが
実際の具体的政策論になると、これもまた豊臣秀吉の如く思いつき感情論での暴走が多すぎる 伊藤博文。
個人的魅力80点
具体的政策20点
伊藤博文が内務大臣に就任した際に前任の大久保利通とは違い
細かいことは気にせんで側近や役人は大喜びしたそうで個人的魅力は高かったんであろうが
外交政策となるとドイツに魅力されてドイツ偏狂を始めるとか余りにも幼稚で粗末すぎる まあ伊藤がミスなく完全に力を発揮できたのは奔走家としての時代
権力者として上からの支持は対独ならびに朝鮮半島に深いれしすぎたりと外交面でミスが多すぎた 伊藤が細かいことを気にしなさすぎる性格は内務大臣ではなくて総理大臣の就任エピソードであった >>22
>外交政策となるとドイツに魅力されてドイツ偏狂を始めるとか余りにも幼稚で粗末
具体的にどんな外交政策? そしてそれはどんな悪影響を及ぼしたのかね?
その時の外務大臣は誰かね?
>>23
>対独ならびに朝鮮半島に深いれしすぎたりと外交面でミスが多すぎた
日清開戦がミスってことと? 多すぎるミスをいくつか具体的に挙げてくれんかね。
このスレは抽象的なワンフレーズを放り投げてお終い、というレスが多いので何言ってるのかよくわからん。 >>18
ビスマルクに魅了されて心酔しきったのは構わんが
ドイツ式国づくりを日本で目指した伊藤はバカかとアホかとな >>23
朝鮮半島に介入しすぎて最悪に自滅したのも
まんま秀吉だなハクブンよお >>26
では抽象論ではない具体的な伊藤博文の功績をどうぞw 伊藤の真骨頂は高杉を見習い革命家でありテロリストでもあった志士時代だから
ひたすら政争という権力闘争に明け暮れていた明治時代からの功績と言われても特に何もないだろ? >>28
「ドイツ式国造り」とは何を指してどう悪かったんかね?
明治憲法のみを指しているんなら>>20をどう捉えるかね?
>>28
太平洋戦争で日本は自滅したのは伊藤のせいなんかね? 太平洋戦争スレも見ているがそんなレス見たことない。
>>29
君は22氏23氏なんかね? 代わりに>>26に答えてくれるんかね?
ピンポンダッシュなんかね? >>30
そう木戸孝允は功名心が強すぎる伊藤博文を嫌っていた。 >>31
ほんで伊藤の功績を答えられないの?
オウム返ししかできなくて恥をかくなら黙って寝てろ 具体的に伊藤の功績を示せと言われても何も出せないのか
それならそれで感情論に身を任せた稚拙すぎる伊藤擁護をするんじゃないよ >>30
伊藤博文も高杉晋作と同じ永久革命型なんだろう。
お役目が終了した高杉晋作は良い時期に死ねたが、
伊藤博文は無駄に生きてしまったことで醜態を晒してしまった感が強い。 昭和の歴史評論家「あべしんのすけ」
山縣有朋より伊藤博文をボロクソに罵っていて笑ったよ >>32
伊藤は何でも初代を取りたがる初物好きでしょ
功名心といえばそうかもしれんのう ○ 阿部眞之介
この方の著作に伊藤博文の失政が多く書かれていたな >>35
高杉が一番いい時期に寿命が尽きたわな
西郷は死に場所を探し求めすぎて最後に失敗した
伊藤は長生きしたのはいいが醜い権力闘争に溺れて恨みを買い暗殺される
生来の革命家というものは平時に生き場所は無いとは高杉の格言通り。 前スレでも記されていたが木戸、大久保の両巨頭が世にいない以上、
初代総理は大隈重信こそ明治の理想に適っていたんだろう。 >>33
おまえさんに質問なんかしてないのに何を興奮してるのかね。おまえさんは22,23,28なんかね?
「伊藤はドイツべったりの外交やった」という説は初めて目にしたので確認したかっただけで
横レスでなんでおまえが発狂するんかね?
伊藤の功績についてはお前のレスのとおりでいいよ。そこは質問無いし。
関係の無い横からのピンポンダッシュは迷惑。 たしかに、わざわざプロイセン式憲法を選んで導入するなんて伊藤がドイツべったりやないと無理だわなあ 伊藤の大罪はドイツ狂いだったことより
華族制度
これを理解してる人は少ない 四民平等という明治維新の理想を破壊したってな? その通りや。 >>43
岩倉、大久保、木戸、山縣もドイツ贔屓になって帰国してきたが
伊藤だけは帰国後に自らを東洋のビスマルクと自称するほど染まりきってましたからw ID:e2+YFNzh0は自己レスにアンカーつけてるが、何かのミスなんかね?
「ドイツべったり外交」を書いてる人に具体例教えて、と書いたら横から
「じゃあ、伊藤の功績をお前が書け」と頓珍漢なレスで割り込む。
ピンポンダッシュかね? と訊いたら 勝手に勝利宣言しだす。
なんで他人が興奮するのか意味わからん >>44
公家出身の岩倉でさえ難色を示していたのにな
そこは成り上がり者特有の権力欲が悪い形で前面にでてしまった どす黒い面の通り陰謀の血を垂らしながら
自由民権主義の面も持ち合わせてるのが岩倉具視
泥から白蓮華が咲くとはこのことよ 坂本龍馬の評価が一時期に直下してしまったように次は伊藤博文かい 佐幕派からバカみたいに持ち上げられてきた原敬も金権腐敗政治の元凶だと地に落ち始めてるぞ。 過疎板にしては平日の昼間からこのスレ大人気だが
故意かどうかよくわからんが、ID変えて連投してる人がいるようだねえ。
それなら発狂横レスの謎もわからんでもない。 >>51
原の次が伊藤かな?
原と似た者同士といえば似てるわな 普通選挙に反対してた原敬が何故か聖人君子扱いされてきた愚かなる平成の世。 >>54
両者ともオモテづらは自由主義者とはええ、あの山縣と終生ともに心底に仲よう出来たわけやで 明治憲法を作り、議会政治を作り、日清戦争も裁いた伊藤ほど功績ある奴はそうおらんだろ
現実主義なので、それ以上の事を要求するのは酷なだけ >>58
このスレでは明治憲法と日清戦争は「罪」みたいよ。理由は誰も解説してくれんけど。
明治憲法の悪弊は昭和になって露呈するがそれまでは上手く機能していた。
時代背景を考えず歴史を後知恵や感情論で語りだす人がいるから困る。 明治中盤以降憲法に規定されてない元老の合議制で統治されてた人治国家としての歪みが出たからであって伊藤だけ悪いとか有得んやろ
軍人が台頭する道を拓いていたのは寧ろ山縣
この辺を制度で補えなかった事が失敗 伊藤はドイツにーとかずっと言ってるやつは憲法をなんも知らんド無知だからな
ただの自分ひとりの勝手な思い込みで言ってるだけだからまともに相手するだけ時間の無駄 >>60
元老制度も悪いことだらけでもないよ。彼らは陸海軍・貴族院・藩閥。官僚の代表者であり、
良し悪しは別にして各種勢力の意見調整を図った。まあ、本来はそれを行うのが政府であり
ロートルがでしゃばるんじゃねーよ、というのはあるけどね。太平洋戦争スレでは元老制度つぶした西園寺が悪い、何ちゅうレスも弾に見るw
元老制度はそれこそ功罪あるから何とも言えん。 元老が特に悪いとは思わんが近代国家には相応しくない
だからこそ崩壊して軍部の台頭を招いた >>61
意外に意外や司馬遼太郎の山縣、伊藤の評価は高いんだよなw >>61
意外に意外や司馬遼太郎の山縣、伊藤の評価は高いんだよなw >>57
守銭奴の井上も権力欲が皆無に近いから下らない派閥闘争にのめり込むことは無かったからな 政治家伊藤博文の優れた点は思考や政治手法が中庸・穏健主義だったことによる。
憲法制定においては大隈の議会重視主義を時期尚早とし、このスレの大隈ファンの反感を買っている。
伊藤がドイツ型憲法を志向したのは学者やビスマルクから行政権や君権が立法の上に位置する効果を説かれ、それが19世紀の日本には向いているとしたためである。
歴史にIFは禁物だが大隈ファンならずともこの時に英国型憲法ならばよかったのに・・・とは思う。しかし、IF言い出すと当時の民度や政治家の能力で英国型政治をやったところでハチャメチャ政治になったかもしれない。
若い人は知らんだろうが、民主化直後の台湾や韓国の国会は「学級崩壊」の見本だった。
で、こうならないための措置として、行政権や君権を議会の上位に置いたことは当時の状況としては理に適ってはいる。
問題はこれがいつまで有用かということである。(続く) (続き)伊藤が偉かったなあと思うのはその柔軟思考である。最初はゴリゴリの藩閥政治家だったが、時代の変化を読み取り自身を政党政治家へ進化させたことである。政友会の創設と第4次伊藤内閣がそれである。
そうして ドイツ型憲法を運用の面で英国型政党政治に合わせていく手法をとった。 大正末期に日本は英国型政治に移行したことは周知のとおりである。
当時の時代状況や政治風土を考えれば、伊藤以外に現実対応が出来る人はおらず、この点で大隈を凌駕していたのである。 産みの苦しみで初期に混乱状態にあるのは民主主義の基本であろう
逆に初期からまとまりすぎるのは独裁体制そのもの
伊藤個人のドイツ狂い感情から来てんだろうが
ドイツを見習いすぎて憲法までドイツ式にしたのは致命的な失敗で昭和の破滅に繋がってる 歴史を後知恵や現代的価値観でしか語れないから>>72みたいな結論になる。
現代でもそうだが、政治を「べき論」で語りだすのは戦後のバカ野党と同列である。
日本人の賢明なところは変な理想主義に走らず、現実の政治課題に適応した政治家・政党を選択してきた歴史にある。
このスレではやたら「伊藤がードイツがー」連呼する人がいるが、伊藤は別にドイツにこだわりがあるのではなくて
ビスマルクの手法やドイツの立憲主義を日本の政治風土に合っていると判断したことをことさら歪曲して強調しているきらいがある。
昨日も「ドイツべったり外交」などと独自理論を展開した人がいたり、横から意味不明の感情的レスよこす奴がいたり大変である。
昭和の破滅というが、ちょいと昭和史を学べば、様々な偶然や思惑、誤解の結果であって、
歴史のコースは違う可能性はあった。
明治憲法に瑕疵はあったが、それだけで太平洋戦争を語っておると、戦争スレの住民から笑われるぞよ。 >>72
遣欧使節団でビスマルクや当時最先端を誇ってたドイツの科学技術に魅了された日本人は多かったが
たしかに伊藤だけは東洋のビスマルクを自称したがってたほど度を越してたみたいやな >変な理想主義
変な理想主義があるからこそ日本国内では天下無敵であった徳川幕府を打倒して
明治政府を創り上げ日本を科学技術立国に急成長させることに成功したんだが
腐敗権力を打倒して国家を作り直すためには 変な理想主義 こそ絶対に必要なのだ 幕府末期の役人ごとき朱子学バカに洗脳された現状維持路線では末期の清王朝ごとく西洋列強に飲み込まれてるからな
薩長の熱狂理念こそが日本の植民地化を防いだのだ 元祖、政界風見鳥で自己保身の塊にすぎない伊藤の何が偉いねん?
色情の醜さにも伊藤の国益より私益第一主義が醜く反映されてる >>75
明治の政治史や社会史のは話しているのに、なぜ幕末の話になるのかよくわからんが、
趣旨に反論できず、ワードのつまみ食いに走ってマウントとりたがる人には慣れているw
俺は薩長の討幕は変な理想主義ではなく現実主義的判断だと思うよ。西郷や大久保 岩倉はリアリストだ。
明治の富国強兵政策のどこが変な理想主義なのかね? 言うてることが訳ワカメ あんたが嫌う変な理想主義に走って最悪な結末に終わったのが
伊藤博文が初代総理の大日本帝国だろw
あんた何度も何度も自滅していくなw >>75
どの国でも革命初戦は狂信者が引き起こすものだからな(幕末では吉田松陰しかり)
そしてその革命が成功するのは変な理想主義を国民世論が受けいれるほど既成権力が腐りきってるからに他ならない >>79
ただ伊藤を擁護したいだけの構ってチャンちゃうかと、その歴史音痴の文盲? 男女の恋愛ではないが感情に身を任せた行動も時には必要ということだろ
むしろ最初は感情主義こそが必要なんだろ
最初から打算的に冷めてる人間に歴史を動かすなんて大それた事業は無しえない
もちろん国家も土台が出来上がった成熟期に移行段階で極端な理想を追い求めてるようでは誤りと言える >>81
おまえみたいなチンカスに構ってほしくねーよ。別に俺は伊藤をようごしてるわけじゃない。
人格的には好きではないが 政治手腕をを評価しているだけ。
このスレは歴史を片面や感情論でしか語れない人が多いから書いた。
このスレ見てみ。おまえみたいなレスばっかやん。 >>82
そうやな、
最初から打算的すぎた伊東博文が総理大臣である大日本帝国は失敗を決定づけられた。
少しぶれてもドイツ偏重に流されることなくイギリス贔屓の大隈重信が主流ならば
最初は混乱しても対局を見失うことはなかろう。 >最初から打算的すぎた伊藤博文
高杉の腰巾着になり木戸の腰巾着になり大久保の腰巾着になり明治天皇の腰巾着になり
国益を度外視して、あくなき権力のみを追い求めていたのが権力の亡者にすぎない伊藤博文 まともに討論できないから ID変えて「信者」とか「擁護」とか一行罵倒攻撃しかできん奴が居るねえ。
昨日は途中でTD変わってる奴とか自分にレス付けてるバカもいたな。 明治初期の日本政界では
理想はイギリス
現実はドイツ
そんで現実路線を選んで明治初期の行きはよいよい帰りは怖いで昭和初期に国家破綻しました 明治初期の日本政界では
理想はイギリス
現実はドイツ
そんで現実路線を選んで明治初期の行きはよいよい帰りは怖いで昭和初期に国家破綻しました >>85
伊藤キチガイ狂信者の脳無しバカなんかほっとけ しかし伊藤博文に憧れてる池沼ガイジ知恵遅れもおったのか世も末だのう。 大久保は冷酷な現実主義者に見えて誰よりも理想に燃えていたから
廃藩置県なんて前代未聞の政策を実行できたのさ IDコロコロ変えて発狂連投しだしたねえ。
過疎板なのになんでこの時間 このスレだけ人数多いのか分かった。 側近が編集した
「山縣公のおもかげ 」が中々面白い
側近いわく
山縣公は世間で言われるほど悪い人物では無いよと 原敬を起用したあたり山縣有朋には脇の甘さが垣間見られる >>101
その本でも
亡き原総理は公の理解者であったみたいな二アンスだったな >>101
?? 「山県が原を起用し」てどういうこと? 首相就任を認めたってこと?
あの状況では原以外に選択肢はないよ。それのどこが脇が甘いの? 政治思想の違いはあれ、
山県は原を買ってた。多分 原の首相就任を山県閥の弱体化(そのとおりだが)を言ってるのかもしれんが
それは山県への人間理解が浅い。 長州キャラはどいつもこいつも軽い
軽快とかじゃなく軽薄や軽率
師匠の吉田が幕末一の粗忽者だし
薩摩は中堅キャラでも例外なくズシッとした重厚感があるのに >>101
冷血なようで脇がアマアマなのが山縣
陽気なようで権威主義なのが伊藤 >>102
だが山縣は陰キャのようで陽キャの面も多いんだよな
これと真逆なのが陽キャのようで陰キャの伊藤 明治、大正では権威欲が全くない井上馨が国益に最も合致した長州閥の重鎮。 井上は金銭欲の亡者だが明治日本の経済利益と一致していたわな 無辜の民間人を自害に追い込むような輩は他の部分がどんなによくてもだめだろう
斎藤一を護衛にしていたという書き込みを見たことがある、斉藤でなくても護衛を雇ったのは遺族の仇討ちが怖かったからかな なんでや?
銭ゲバだからこそ明治、大正期みたいな産業革命時は非常に役立つんやないか?
たしかに、それ以前の経済産業が存在しない米本位で重農主義の江戸期なら、
田沼意次のごとく毛嫌いされるかもなw 伊藤は現代だと政治家より闇金融や風俗業界の帝王みたいな扱いになってそう 良くも悪くも伊藤は現実主義
明治憲法が統帥権で暴走の元となったし
当時はドイツ式憲法を取り入れるのも現実的と言えば現実的 最近出版された中公新書「統帥権の独立」は未読なんだが、この本では何故統帥権の独立が必要とされたか?
何故それが続いたか?が書かれている。
近年の研究では >明治憲法が統帥権で暴走の元となった
という通説の見直しがなされているようだ。 >>115
木戸孝允「どんな時代でも大物になれるのは井上馨のみ」 まあ伊藤と井上の評価は数十年毎に変節するもんだが
山縣だけは一貫して変わらないのは致し方ないものなのか 井伊直弼、山縣有朋、東條英機の3人は不動の失敗作。 三バンでほっといても勝手に当選してしまう世襲議員が蔓延する今の日本なら陰キャの政治家も腐るほどいるが
幕末の日本で倒幕運動に立ちあがる志士は理想のために命を捨てれるガチ陽キャじゃないと無理だろ
寡黙的に見える山縣有朋でさえ功山寺挙兵では命を捨てる覚悟をしたほどのガチ陽キャだぜ 田中光顕「幕末の時期に討幕を主張しようものなら村八分状態にされてた」
大隈重信も同様の主張をしてる当たり日本全国を敵に回しても
真っ先に討幕運動を開始した長州藩士こそガチヤンキー集団。 >>122
戦況が勝ち確となるまで日和ってたクズだけどな
しかも後年の伝記(「公爵山縣有朋伝」)では自分に都合がいい様に脚色までしてやがるし
死後の刊行とはいえ全く意思が反映されてないとは思えん 陽キャは明治時代を好む
陰キャは大正時代を好む
こんな感じがしてならない 功山寺挙兵に長州藩士の参加者は少なかった
ほとんど長州藩以外のよそ者だった 東大安田講堂攻防戦では学生側が他大生が多くて外人部隊だったというのと似てるな 吉田松陰はキリストと瓜二つ
キリストは十字架に貼りつけにされたが、その弟子たちは迫害を恐れず、
キリストの教えを世界に広めた
松蔭も処刑されたが、その弟子たちは死を恐れずに、幕府と戦い、
王政復古を成し遂げた 内村鑑三は西郷隆盛こそキリストだと代表的日本人で語る >>129
多摩の百姓土人を集めて作ったインチキ武士どもにすぎん >>128
ローマ帝国派幕府 ピラトは間部
ではユダはいるのか >>125
大正時代は平成時代と同じく世襲貴族に社会が支配されていたわな。
華族という上級国民。 高杉晋作たった一人で維新を到来させたようなもんでしょう いうても幕府に負け続きだった長州藩の大逆転勝利から明治維新の幕開けは
高杉晋作1人だけの功績だろ? 高杉がいただけでは運良く長州内の政権をひっくり返しただけになるだけ
そのあと幕府につぶされて終わり
そこに大村益次郎がいたから維新回天が成った
これ重要 >>137
んなわけない
藩内の軍制改革を成し遂げた大村益次郎
藩論を武備恭順に統一し、薩長同盟などの外交は木戸
銃・軍艦購入に東奔西走した伊藤・井上
彼らに全てを任せた(つまり藩内反対派を抑え込んだ)毛利敬親
彼らの功績は決して高杉以下ではない それらを統括して事務総長のごとくまとめてた広沢真臣こそ最大の功労者じゃないか? 高杉一人だけの功績ってこたあちょと言い杉だが、歴史の歯車を逆回転させたファーストペンギンってことだな。
高杉や維新に限らずこういうファーストペンギンがいなかったらどう、いなくても代りがどう、とかは
タラレバなので神のみぞ知る話だ。
これは以仁王や楠木正成なんかにも言える。彼らがいなくても平家や鎌倉幕府は倒れたかもしれんが、彼らがいたからその時歴史が動いたわけだし。 どうして誰か1人に絞りたがるんだろうな
幕末は群像劇で誰が主役というものではない 大村はちょっと過大評価気味では
長州の軍制改革したけど、薩摩や土佐と他の藩でも成功してるし
大村だから出来たという訳でもない
高杉は勇猛果敢で先鋒一番槍タイプで義経型 >>143
「ファーストぺンギン」の意味理解できてるか? >>139
大村は鳥羽伏見の戦いには参加していない
それ以降の戦いは幕府の不戦敗に等しい >>145
露払いって日本語を使えや文盲のドアホ! 高杉晋作は信長に見えるが家康だと前スレにも書かれてる。 そりゃそうだろ木島又兵衛のごとく、ただの猪突猛進では、
連敗続きの長州藩を奇跡の逆転勝利に導けないよ 魔王と評されるほどイギリス相手の交渉力を見ると高杉は相当に賢くて知恵が深いよ 久坂玄随より一枚どころか二枚も三枚も上だった高杉晋作。 >>146
その前の第二次長征で大村がいなきゃ幕府に踏みつぶされて長州は終わってるという話 先駆者とは持った能力を運良くちゃんと使かえて成功した人のことをいう 高杉は幕末のファンタジスタ
久坂との違いは運の良さと最終的な行動力の熱量の差
能力では圧倒的に久坂のほうが上
そんな二枚も三枚も上なんてことはない
計算できない不確定要素で確変が起きただけでまさにそれは運
久坂のほうがよっぽど高杉より合理的
久坂は野球なら王貞治、プロレスなら馬場
高杉は野球なら長嶋茂雄、プロレスなら猪木
こんな感じだ >>149
秀吉タイプにも見える
とにかく日本史上不世出のトリックスターであることは間違いない 1882~1883(明治15~16)年、伊藤博文らは、ドイツをはじめヨーロッパ諸国において、憲法や立憲的諸制度の調査にあたった。
その際、彼等はしばしばドイツの政治家や学者などから、明治維新以来日本政府が進めてきた改革は余りに急進的であり、日本がいま立憲政治を取り入れようとするのは、必ずしも賢明なこととはいえない、とする忠告を受けたといわれる。
そこで、諸君が伊藤博文らの調査団に加わっていたと仮定し、上述のようなドイツ側の忠告に対して、日本として立憲政治を取り入れる必要があることを説明する文章を8行以内(注:1行30字)で記せ。
1989年 東大日本史 第四問 伊藤を擁護するつもりなど更々無いが
ドイツには引き込まれる不思議な魔力が今でもあるから困るわ
まして鎖国から開国に転じたばかりで西洋文化に免疫力が無さすぎる明治初期の日本人が
当時も科学技術、文化の両面で世界最先端を誇ってたドイツに魅了されきって
虜になるのも致し方ない面も大きい
この魅力が米英には余りない >>159
文明国のあなた方が懸念する様な、あなた方の一歩も二歩も先をいく近代憲法を持ち
それをオスマン帝国の様に停止させることなく有色人種の我々が運用してこそあなた方白人に我々日本が文明国として認めてもらえるのです
だからなんとしてもこれをやり通さなければならないのです
条約を改正し、誰からも後ろ指さされることのない誇りある独立した文明国になるために
こんなんで如何? >>157
久坂と高杉は力関係がはっきりしてる
高杉が久坂を秋湖兄と慕っている関係
土佐の武市と龍馬くらい差がある
小説だと両者ともさも同格かの様に描かれるが >>150
木島又兵衛と比べると逃げ足の速さは高杉が上回ってる
逃げの小五郎に匹敵する 木戸孝允は坂本や伊藤にも手紙に○○兄って書いてるから
長州派はそういうもんじゃないの? 逆に高杉の度量の深さを物語って久坂の器が小さい証拠 猪突猛進の久坂玄随からは器量の広さを余り感じさせんわな。
高杉晋作なんてオールラウンドプレーヤーみたいな感じがする。 高杉は久坂を慕っている、兄弟の盃を交わしたいのです、って、恥ずかしい手紙を書いてる
久坂は高杉が活動する以前から既にリーダ格で、龍馬が会いに行った時も、龍馬は小僧に過ぎんかったでしょ >>167
実は高杉晋作の大功績にして最高の能力値は交渉力 伊藤博文は当時の政治家としては金銭に関しては珍しすぎるほどクリーン
ここは最大級に褒めるべき。 >>169
禁門の変で応仁の乱以降に京都を丸焼けにしたじゃありませんかw >>171
伊藤狂信者www 擁護してんじゃねーよw
と、大隈信者発狂の悪寒 >>169
王政復古のレールをひいたね
特に三藩主入朝や、朝廷を復権させ、幕府の権威を失墜させ、朝主幕従に改めたのが最大の功績
後の連中は朝廷工作とか真似しただけで 高杉は猪突猛進の功山寺で、過大評価され過ぎてるね
政治能力や交渉力が無いから、他藩にもあまり名が知られて無かった
適役と言えるのは軍の部隊の将でしょ >朝主幕従
初めて聞いたコトバだが、これを最初にやったのは一般的には島津久光の率兵上洛というのが通説だな。 >>40
村田新八が西郷ではなく大久保についていたら初代首相になっていたと思う。 >>177
もともと長州の久坂、薩摩の樺山、土佐の武市らの約束で
それぞれが藩主を擁し、朝廷に入朝して、朝廷の権威を高めようとした
それぞれが自藩で独自にやったが、久坂の場合は長井の航海遠略策を政治力で覆し、長州の入朝に成功した
こういう政治手腕が、高杉にはない所 久坂の政治能力は当時随一ではないか
長井に勝ち長州を動かし、さらに中央の朝廷を動かし、幕府の将軍まで京に呼びつけさせた そうか? 禁門の変で長州藩の黒歴史を作った張本人じゃないか? 久坂は禁門の変を起こすために進発したのではないからな
黒歴史をつくったのは来島やフィクサーの真木や切腹三家老ら
久坂のやろうとしてたことは島津斉彬や久光がやった率兵上洛そのもの >久光がやった率兵上洛そのもの
全然違うがなw 禁門の変と似てるのは鳥羽伏見の戦い。どちらも朝廷での失地回復を威嚇行為で図るための上洛で
戦争やる気は無かった。 が、過激派の暴走であることも一緒。 松陰が言ってるが久坂には頑固さが無いから決まった事は従う
一方の高杉は頑固の塊だと言ってるね >>182
勇者の来島はともかく
智謀あるとされた真木まで勝ち目のない戦に賛成してるのは何故だろうか 全てを敵に回しても真っ先に行動できる人間こそ真の革命的英雄と評すれば
高杉晋作よりも久坂玄随こそが英雄にふさわしいかもしれない もっとも短い言葉で久坂玄随を最大級に賛美してたのが西郷隆盛。 >>183
そら全体的状況と結果は鳥羽伏見だろな
でも再三の藩主の同行と、更に七卿の同行も求めるところ、代わりに毛利元徳の上洛をとりつけててるとみれば久坂自身がやろろうとしたことは率兵上洛であり鳥羽伏見と同視するのは履き違え 称讃してる割に玄瑞の漢字間違えてんの何なんだ?
頭イカれてんな 勘違いを正されたり、正論言われたりするとなにかくだらない揚げ足取ることしかできない
論点ズラすことしか勝負できませんと敗北宣言自らしてるのと同意
とくに善悪とかの二元論
比較してどちらかを上げ、片方は下げるような幼稚なバイアスかかった見識しかないヤツに多い >>186
イの一番先に行動出来る奴こそ一番偉いのは古今東西変わらず 久坂玄瑞で始まり田中義一で終わるのが長州閥の近代史 どんどん焼けって潜んだ会津を炙り出すために長州が建物につけてまわった火のせいのアレだろ? 久坂玄随(ママ)信者には申し訳ないが、俺的には高杉晋作>>久坂玄瑞だな。
ま、久坂が長生きしてりゃわからんが、タラレバは無意味無駄なので実際からしか評価できんよ。
禁門の変で戦死したのは、そもそも尊攘軍の進発自体が無謀・浅はかだったことの証左。 伊藤博文なんだが田中角栄のごとく功罪が突出しすぎて一概に決められんわ
東條英機なら断罪一辺倒だがな 伊藤博文も田中角栄も許容なら東條が断罪一辺倒はないだろ
むしろ断罪一辺倒なんていうやつがおらんだろ 日本を敗戦に追い込んだ東條は完全に悪や。
伊藤と田中は大罪に匹敵する大功も残してるから五分。 日本を敗戦させて植民地化させた罪を超える罪はない
鳩ポッポはただの無能で終わるが東条は罪人A級戦犯 首相だけは善人より賢くなければならないのに最悪にまで正反対のバカだったのが東条英機 戦争を避けられない状態にまでしたのは近衛であって東條じゃない
しかも途中で無責任に総理を投げ出す輩
東條東條言ってるやつはなんも知らないステレオタイプの勉強不足 >>205
じゃあ訊くが、
東條の戦争遂行に落ち度がなかったと言えるか? 東條の戦争指導なんて参謀総長兼任した最後の半年ぐらいだろうに。
だからインパール作戦の責任は問われても良いが。 同時代人の評価なんて互助会的な褒め合いっこ
みんなおらが村の英雄が観光資源として大事だから、あんたんとこの先生を褒めるからうちの先生も褒めてねという >>206
ならまず落ち度があった東條の戦争遂行とやらがナニを言ってるのか挙げてくれ 来るスレを間違っているバカが多いな。続きは太平洋戦争スレでやれ。 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これなら判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ判る
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
はぁ?
ナニイッテンダコイツ? アホが
対米開戦を許可して日本を敗戦国にさせた何一つも功績がない東条と
巨大な罪もあれど巨大な功もある伊藤、田中を一緒にするなよ 東条英機に功績なんかあるの?何もないだろ?
たとえ近衛、松岡、米内、山本のが極悪人だったとしてもだ
総理大臣として奸臣を抑えることができなく対米開戦まで許可した東条英機こそが最悪の戦犯である それで伊藤博文と田中角栄は内政面では失敗や罪が多いのは事実だが外交面では大成功してる 60 日曜8時の名無しさん[] 2024/04/26(金) 07:27:32.84 ID:038bxpno
明治天皇「参謀本部が独立したけど、これってゆくゆくは陸軍省と対立することにならない??」
伊藤博文「えー、あーそういう懸念もございましょうけど現参謀本部長の山縣を内閣参議に兼任させて行政とのコネクションを保持させるんで大丈夫っす」
明治天皇が慧眼過ぎるし、何より帝国憲法体制がいかに元老の存在ありきで設計されたかが極めて明瞭にわかる一件だと思う
同じ釜の飯を食った連帯感で国家運営するのはいいですけど、次世代にその当時のままのシステムを残して世を去るのは本当に勘弁いただきたく...
伊藤「大丈夫です」
広田「軍部大臣現役武官制・内閣不一致・軍部大臣を陸海軍それぞれから推薦する慣習の合わせ技で行政がほぼ軍の言いなりになったので全く大丈夫じゃありません、なんで皆さんご存命の間に制度の再設計をなさらなかったんですか??」
伊藤「まさか憲法を神格化するとは思わないじゃん」
山縣「原が軍部大臣文官任用の前例を臨時行政代行という形までではあるが作るところまでは迫ったけど、原は突然暗殺されるし、ワシそれがショックで倒れてしもうたし」
広田「ほんとに人ありきの憲法なんですね」 東條は対米強硬論で第二次近衛内閣潰してるし
首相になった後も対米戦回避の為に特に何もしてないし
本土決戦しても勝てると思ってた軍事オンチでもあるし 東條は木戸孝允の後裔、木戸幸一侯爵が首相に擁立し、長州生まれの岸信介が、閣僚でありながら造反し東條内閣を潰した
同じく長州生まれの松岡洋右が開戦前の外交を引っ張って三国同盟、日ソ中立条約と明後日方向に八面六臂の大活躍
海軍では長州藩士に家柄の末次信正が艦隊派の謀臣として統帥権干犯を言いたて、これにより首相の濱口雄幸が暗殺、加藤末次に乗っかった犬養も自業自得で暗殺される
そして長州閥最後の残影である寺内寿一元帥が対英米の大野戦軍である南方総軍総司令官となり大東亜戦争を指揮するのである 立場的にはアメリカのダグラス・マッカーサー元帥のカウンターパートである
影に日向に長州は大東亜戦争でもキーマンを輩出し続けた 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解する余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
はぁ?
ナニイッテンダコノバカハ? ID:8k+kKJrU0
よそでやれゴミカス。スレチやちゅうねん。 反長州閥で有名な東條だけど
部下の石井秋穂(山口県出身)に半藤か保坂が聞いてみたら
山口出身だからて(東條に)差別されたりイジメられた事はないと答えたらしいな 東條みてえな反長州キチガイが総理大臣になるから対米戦争の破滅で日本は敗戦国になったんだろうがアホ 東條みてえな反長州キチガイが総理大臣になるから対米戦争の破滅で日本は敗戦国になったんだろうがアホ >>220
東條は飽くまで一部の県人が徒党を組んで派閥の体裁で好き勝手してた事が気に入らないのであって長州人だから嫌いであった訳ではないだろ
だからって東條に褒められた点は1㍉もないが >>221
その基地外を首相にねじ込んだのが長州のプリンス木戸幸一侯爵 木戸の責任はどこまでなんだろうな?
近代史好みからは東条より近衛、松岡、木戸、米内こそ極悪四天王だと評されるが
それでもだ総理大臣である東條が対米開戦を決断したからには東条こそが
やはりA級戦犯なのであろう 東条は悪人ではないが最悪にまで無能だったのであろう。 木戸幸一は皇室の藩屏たる上級華族の侯爵であり、天皇の側近である内大臣でもある
木戸の目的には日本の平和とか日本国民を戦禍から守るとかはなく、皇室の安泰、これだけ
第二次近衛内閣崩壊時、もう日米戦争は不可避だった 一縷の望みで皇族内閣を立ててアメリカの対日要求を呑めば、軍部は猛反発し内乱になる
木戸も天皇も戦争より内乱を恐れた
対米戦争はやれば必敗である
ならもう首相は東條一択 敗戦時に責任をおっ被せるのにこれほど適した人間はいない
これは対連合国用のスケープゴートというだけではなく、敗戦で怒り心頭となるだろう国民向けのスケープゴートでもある
木戸の策略は見事に当たった 連合国は天皇もそしてほとんどの皇族をも戦犯から外し、国民の怒りは東條英機へと向かった
木戸幸一は勤王の木戸孝允も後裔だけのことはあった もうあの頃は誰が首相になっても日米戦回避はほぼ不可能な状態だから
陸軍の強硬派とされていた東條を首相にして陸軍に責任を押し付け皇族に責任が及ばないよう
にストーリーを考えていたんだろ木戸は。
そもそもこういう状況になったのは陸軍のせいだろと。
昭和天皇の戦後の回想等にみる東條擁護論は本音じゃなくどこか保身的なのもそのせい。
本気で信頼していたのは鈴木貫太郎と米内と畑俊六ぐらいだろうに 徳川幕府を崩壊させたのも大日本帝国を崩壊させたのも木戸か
木戸こそ近代日本最強のキングメーカーじゃあないか 備中高松城で講和後、中国大返しの秀吉を追撃せず、豊臣政権成立に大いに寄与する
関ヶ原では総大将ながら弁当を食べて徳川幕府成立に大いに寄与する
日本の岐路にかかわる続けるのが毛利長州の伝統
戦後もまた然り 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解する余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
はぁ?
ナwニwイwッwテwンwダwコwノwバwカwハwww? ↑
日本を敗戦国家にさせた総理大臣である東條英機と伊藤博文と田中角栄を同一視するおまえがアホろ?w
どんなバカ総理でも東條以外の誰もが日本を外国の植民化にさせていないよ 田中、伊藤には功績の面も大きいが
そもそも東條には功績なんて何一つもない
たとえ巨悪が他にいようがだ 近代日本において東条英機を超える無能宰相なんざ誰も存在しやあしないよ 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解の余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
はぁ?
ナwニwイwッwテwンwダwコwノwクwソwバwカwハ?www 東條シンパの馬鹿が発狂してやがるぜ
東条英機より無能の首相なんかいねえんだよ 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解の余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
はぁ?
ナwニwイwッwテwンwダwコwノwクwソwバwカwハ?www
シカモトウジョウシンパトカウケルwww アホがw
日本を外国の植民化させた唯一人の総理大臣である東條英機より無能のバカ総理はいねえよw
他のどんなバカ総理よりもバカがバカ東条英機w アホがw
日本を外国の植民化させた唯一人の総理大臣である東條英機より無能のバカ総理はいねえよw
他のどんなバカ総理よりもバカがバカ東条英機w アホがw
日本を外国の植民化させた唯一人の総理大臣である東條英機より無能のバカ総理はいねえよw
他のどんなバカ総理よりもバカがバカ東条英機w どアホがw
日本を外国の植民地にさせた唯一人の総理大臣である東條英機より無能のバカ総理はいねえよw
他のどんなバカ総理よりもバカがバカ東条英機w 元々がレベルの低い奴が集まってたスレだから、なんでもいいんだよ 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解の余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
超絶バカ発見!www スクリプトがひど過ぎて、コピペ基地外でさえまだまともに見えてきた >>248-249
少なくとも山縣有朋も失政は多かれど功績が皆無の東條英機よりかは有能であろう 八代海相による山本権兵衛大将の予備役編入に山縣が関わっていたのか知りたい。 山縣も伊藤も木戸もなんで次世代の責任まで
とらにゃいかんのよ。 他の功績あるやつらがバッタバッタといなくなってしまったからなんの功績もなくただ生き延びられた木戸孝允の位置がブリッと上に押し上げられて長州の代表として維新三傑に入れただけで
その後も功績なんてない無能
その無能の孫が東條を総理に推して東條政権を樹立させるこれまた無能
木戸一族無能を超えた無能で日本のゴミ 長州藩は切腹した周布以外は木戸より下だろ。
木戸が帰ってくるまで高杉も井上も逃げ回ってた
んだから。 長州成敗前に周辺の藩に長州よりの立場を取らせる外交戦をやっていたり大政奉還前に長州兵を上洛できるように畿内の藩への協力を取り付けたりしてるけど、そういう話は教科書にも小説やドラマでは一切描かれないからみんな知らない
このスレでもそういう話を知っている人はほぼいないからな。
基本的に小説や教科書を読んで歴史を知っています程度の人ばかり。
桂が自筆で出した手紙の文字の美しさすら知らんだろう。 ジーメンスなんて山本権兵衛は関わってないんだから辞める必要なかっただろ。
キモメン山縣なんかよりよっぽど逸材だったのにな。 もし東條英機が山縣有朋みたいに高度な外交術に長けてるほど賢ければ日米戦争も起きずにいたが
残念だが国際情勢知らずのバカ田舎者だからこそ日米戦争を起こしたい国際金融勢力の息のかかった連中から
首相に祭り上げられたのかもしれない そういえば原敬は山県がいる限り
米国との戦争にはならないと思ってたらしいが
仮に山県が開戦前まで生きてたしても
大正でさえ反感で徐々に影響力失ってきてたのに
100歳近い爺さんに軍部止められるか?とは思ってしまう 山県存命でも
陸軍暴走で張作霖爆破や満洲事変は起こってたと思うし
佞臣として右翼や青年将校に襲われたり
西園寺公望みたいに将来憂いながら亡くなる姿しか浮かばない 山縣どうこうより元老制度を無くした西園寺に問題がある。
山本権兵衛、清浦、田中義一辺りはなっていただろうし
暗殺されなければ原敬もなっていただろう。
政界や軍部にもグリップが効くポジションだったのに惜しい。 田中義一は総理を辞めてすぐ亡くなってしまったな
政党政治が継続していれば、元老は不要だったと思う 憲政の常道ができたして
だが犬養毅が横死して政党政治が死んだ後は一気に重要になった
その時元老が西園寺1人というのはいかにも不味かった せめて3人くらいいれば、各元老の人脈で根回しもできただろうし、宇垣内閣流産のような無様は防げたかもしれない もちろん結果論だけどさ、
大正時代に西園寺が山本の元老を後押ししてくれたらその後の海軍の流れとか変わっただろうに。
むしろ平田と組んで妨害したしな。
個人的に西園寺は山本の事が嫌いだったんだろ。 山本が元老になったとしても何も変わらんよ。山本が西園寺みたいに長命ならわからんが、
海軍の癌である伏見宮を掣肘できたかどうかは不明。
それにこのスレは元老元老言うけど、重臣の存在を忘れてないか? 権限はそう変わらんぞ。 山本が元老になったとしても何も変わらんよ。山本が西園寺みたいに長命ならわからんが、
海軍の癌である伏見宮を掣肘できたかどうかは不明。
それにこのスレは元老元老言うけど、重臣の存在を忘れてないか? 権限はそう変わらんぞ。 山本が元帥になって現役に残っていたら、軍縮で海軍が割れるような事はなかったのではないか。
東郷はわからんけど、伏見宮も加藤寛治も山本の意向は無視出来なかったと思う。 いや山本は伏見宮に忖度してたからムリやろ
所で山本が山縣や西園寺と関係が悪かった理由知りたい 相手を見て意見を変えるようなら、あんなに敵を作らない。 伊藤博文も田中角栄も東條英機も功罪が突出しすぎて一概に決められん
↑
これは判る
伊藤博文も田中角栄も東條英機も断罪一辺倒
↑
まだ理解の余地がある
伊藤博文も田中角栄も功罪が突出しすぎて一概に決められん
東條英機なら断罪一辺倒だがな
↑
超のつく勉強不足
超のつく頭の悪さ
超のつくわかりやすいステレオタイプ
超のつくバイアス思考
つまとこ超のつく馬鹿www 山縣有朋=無能な怠け者
東條英機=無能な働き者
東條を超える超バカ総理大臣はおらん 田中義一こそ長州閥の最後の良心だったんではないかあ? 西郷と大久保をいがみ合わせて両雄を共倒れにさせて無謀すぎる征韓論を抹殺させたのが伊藤博文 無謀すぎる征韓論を抹殺にしたのだけは伊藤博文の大功績
後にも先にもそれだけが伊藤博文の大功績かもしれないがな 征韓論なんて無謀でも何でもない
結局大久保政権も江華島事件で武力開国させてるし 大久保も長州閥も猛反対してたぐらいだから無謀だろ?
日本の国力を考えたら清もロシアも敵に回す征韓論が無謀すぎるのは当然だけどな。
伊藤博文が大久保利通を担ぎ上げて西郷隆盛を下野に追い込むことに大成功したわけだ。 その割にはガス抜きで台湾出兵と江華島事件やってるんだよな。
木戸孝允が「江藤を先鋒にすればよかったじゃないか」って
ブチぎれてる。 朝鮮にはまだ何もされてないから征韓論反対なら
琉球民を殺されて台湾に抗議するのはありっしょ
台湾に殺されても琉球民ならノーカウントで対処しなくていいって考えも変な話で 西郷は自分が使者になってダメなら武力を使うという考えだが
大久保はいきなり戦争仕掛けて開国させてるからね
台湾出兵でも内治を優先するとして辞任した木戸が一貫して正当 >>285
明治で伊藤博文ほど闇が深すぎる人間もおらんだろ?