【長州】伊藤博文、山縣有朋、井上馨【三尊】
>他藩士とキャラが重なりすぎる長州藩
錯覚w
全然重なっているようには見えんな 大久保と山縣だけは政略から風貌までガチ重なるだろ。
ただ大久保には私益を捨て去る理想があったが残念ながら私欲が強すぎた山縣にはなかった。 日本中がドイツ狂に洗脳されてた時も井上と大隈は親英路線を貫いたという共通点がある。 元凶は大久保。
というか、「日本中がドイツ狂に洗脳されてた時」って804の妄想世界か?
ドイツを過大評価しすぎ。804自身がドイツに洗脳されすぎw 元凶は大久保。
というか、「日本中がドイツ狂に洗脳されてた時」って804の妄想世界か?
ドイツを過大評価しすぎ。804自身がドイツに洗脳されすぎw 当時ドイツが1流だったんだから誰がやってもドイツを参考にするだろうね
現に海軍は海軍で圧倒してたイギリスを参考にしているし ジャンル毎にいいとこ取りしてたんだよ
後発国としては当然の方法だろう
お雇い外国人の出身国と分野を見るとよくわかる イギリスがダントツ、後は仏独米が同じくらいの
同一分野でも複数国から来ている事もあれば、一国決め打ちもある >>305
プロイセン憲法の導入だけは大失敗
技術分野は仕方ない 明治憲法がドイツ型になったのは当時の状況としては仕方ないよ。大隈が失脚せずに政府に残っていたとしても
薩長優位の藩閥体制を崩せなければ英国型憲法は政府内で支持されない。別に伊藤がどうのこうのというのは本筋ではない。
ドイツ型憲法の欠陥が露呈したのは満州事変以降で明治大正はあれでよかった。
今の憲法も将来 欠陥が露呈すると思うがとりあえず今までは上手くやれてるのと同じ。
憲法の欠陥は作った奴より何十年も放置した奴の方が責任重い。 >>314
専門の外交機関とか外交の専門家が全く存在しない状況下で新生国家を創り上げたからな >>315
現行憲法は9条っていう最大の欠陥がもうずっと露呈してるけどな 伊藤博文、山県有朋、井上馨は、明治維新を支えた長州の三傑として、日本の近代化に多大な貢献をした人物。 明治憲法がドイツ型になったのは、当時の状況を考えれば仕方ないよな。大隈重信が失脚せずに政府に残っていたとしても、薩長閥中心の藩閥体制を崩せなければ、英国型憲法は政府内で支持されなかっただろう。別に伊藤博文がどうしたこうしたなんて、本筋じゃないんだよ。
ドイツ型憲法の欠陥が露呈したのは、満州事変以降なんだ。明治、大正時代は、あの憲法で良かったと思う。今の憲法も、将来、欠陥が露呈するかもしれないけど、とりあえず今は上手く機能してるよな。
憲法の欠陥って、作った奴よりも、何十年も放置した奴の方が責任重いよな。 荒木貞夫・真崎両名を大臣にさせないための意図はわかるんだが
軍部大臣現役武官制復活させたの
結果だけ見ると悪手すぎった 復活した時、宇垣一成も喜んでいたというのが笑える。 前から感じていたが「露払い」の意味を間違えている奴がいるな。
「長州藩はファーストペンギン」に対して「露払いと書けやゴルァ!」とレスよこした馬鹿がいた。
英語はおろか、日本語も不自由な人 では何か違うのか具体的に書いて見ろバカがボケ
ファーストペンギン=
露払い=
ほら具体的に違いを書いて見ろやカスが 違いなどある分けねえ。
しかも「高杉晋作 露払い」で検索すると「高杉晋作 ファーストペンギン」より多くヒットするわ。
日本近代化の露払いは長州藩こそ正しい引用 伊藤博文は、初代内閣総理大臣として憲法制定や議会制度導入に尽力し、日本の近代政治体制確立に貢献しました。また、外交手腕にも長け、朝鮮半島の安定化や日英同盟締結など、国際社会における日本の地位向上にも大きく貢献しました。
山県有朋は、陸軍大臣として軍備拡張を推進し、近代的な陸軍を創設しました。また、教育改革や地方自治制度改革にも携わり、日本の近代化に大きく貢献しました。
桂太郎は、日露戦争終結後の政局混乱を収拾し、憲政擁護運動を弾圧する一方で、満州における日本の権益拡大にも尽力しました。 >>322
文章が拙かったからじゃない?
後からの書き込みの方が分かり易いよ。 >>326
高杉晋作こそ日本史上最強の露払いだと本気で思うよ 稀代の嫌われ者である山縣有朋の再評価は無理なのか? 木戸と井上の身分に対する寛容なところは
すばらしい。 山縣有朋は意外に意外や旧幕臣にも寛容的なんだよな
逆に原敬なんかは平気で裏切ったが 最近まで勘違いしてたんだが
石橋湛山の「死もまた社会奉仕」て
山県本人貶してるじゃなくて
要はどんな組織でも
古い世代が消えて新陳代謝が起こるの良いことみたいな論調だったんだな 最後は原敬という飼い犬に手を噛まれたな
土壇場で裏切りは東北人の常套手段 裏切りにかけては毛利が大先輩
総大将が裏切りしでかすというのはそうそうない 226事件で殺された教育総監の渡辺錠太郎大将は愛知出身の小学中退の学歴で大将まで登った傑物で、思想的には皇道派でもなくリベラル寄りだった
渡辺は大尉時代と少佐時代の2度山縣有朋の副官をやっていたが、これだけで長州閥の一味と見做されていたらしい 実際のところ渡辺は長閥などではないが、ちょっと関わりがあったらそう見られてしまう
山縣の影響力というか迷惑度の大きさが窺える >>343
真実の山県は情に脆く脇が甘かった。
伊藤はイメージとは真逆で権力欲の塊。 幕末から今でも政治、経済で功を残してるのが西日本出身者ばかりなんや。
東日本出身者に舵取りを任すと大きく国家が逸れてしまうが
何度も外れた道を修復させてきたのが西日本出身者 ノーベル賞科学部門受賞者も大半が西日本出身だったよな。 >>348
西日本出身者以外が舵取りを任されると、国家が大きく逸れてしまうという意見について、いくつか質問させてください。
具体的には、
西日本出身者だけが政治や経済で功績を残しているという根拠は何ですか? 東日本出身者にも、歴史上、政治や経済で活躍した人物はたくさんいますよね。
東日本出身者が舵取りを任されると、なぜ国家が大きく逸れてしまうのでしょうか? 具体的な事例や歴史的な出来事などを挙げて説明していただけますか?
何度も外れた道を修復してきたというのは、西日本出身者だけのことですか? 東日本出身者も、国家の危機を救ったり、改革を成し遂げたりした事例はたくさんありますよね。
これらの質問に対して、あなたの考えを詳しく聞かせてください。 糸魚川静岡構造線を日本の東西境界線とした場合
戦後焼け跡時代は西が強かった
幣原、吉田、片山、芦田、又吉田と連続西 次の鳩山は一応東だが先祖は西、ようやく石橋湛山で東政権も病で短期 岸、池田佐藤と戦後は西が支配する
昭和中期の政治地図である三角大福中の出身は、三木、大平が西、田中、福田、中曽根が東とようやく拮抗
その後は再び西が続く 竹下、宇野、海部、宮沢、細川と5代連続西
短期で羽田が東だが、また西に戻り、村山、橋龍とバブルから崩壊まで西
ここから見事にオセロ状態
小渕で久しぶりの東も在任中に死去、蜃気楼西、小泉変人東、第一次安倍で西に、違うんです東、漫画王西、ルーピー東、イラ菅西、野田東、第二次安倍西、パンケーキ東、メガネ西
諸兄はこれらの東西を見て西がいいとか東がいいとか言えるだろうか 戦国期から東日本は農業主体だから商業が育たなかったのが大きい >>355
長州藩の改革において、村田清風は確かに大きな功績を残しました。特に、天保改革と呼ばれる藩政改革では、藩財政の再建と軍備の強化に尽力し、明治維新の礎を築く上で重要な役割を果たしました。 明治維新の立役者であり、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文。 彼の功績は数多く語られるが、同時に様々な批判も存在する。一体、伊藤博文の「罪」とは何だったのか? どうしてこう1番とか決めたがるのかね
小学生の虎とライオンのどっちが強いじゃあるまいし いうても高杉晋作たった1人がいなければ明治維新自体が成り立たんよ。
功山寺挙兵まで薩摩も土佐も同じ長州藩内部までもが佐幕派が占領してたんだしな。 伊藤博文ほど闇が深い人間もいないだろ。
変な話だが山縣有朋や井上馨がスケープゴートにされてる。 >>353-354
会津藩の悲劇=重農主義
長州藩の奇跡=重商主義 イギリスの武器弾薬使えば倒幕できると思ったが
利用価値なくなったら殺されたのが高杉晋作と坂本龍馬
アホだった そりゃそうだよねぇ。薩長が権力握ったら、もう外国の力借りなくても倒幕できるもんね。龍馬さんたち、利用されて終わっちゃったのは悲しいよ。
でもさ、二人とも維新のために命懸けで戦ったわけだし、その功績は歴史に残ると思うんだ。薩長だけじゃ倒幕なんて到底無理だったろうし。
龍馬さんなんて、海援隊作って新しい時代のために新しい仕組みを作ろうとしてたんだぜ。志半ばで倒れちゃったのが悔やまれるよ。
高杉さんも、長州藩を近代国家にしようと改革を進めてたんだ。あれがなかったら、今の日本は全然違う国になってたかもしれないね。
二人とも、短命だったけど、日本の歴史に大きな足跡を残した偉人なのは間違いないよ。 >>360
まったくその通り! 高杉晋作がいなかったら、今の日本は全く違う姿になってただろうね。
功山寺挙兵決行当時の状況、想像するだけでゾクゾクするぜ。長州藩どころか、薩摩や土佐まで佐幕派に牛耳られてたなんて、まさに絶望的な状況だったよな。
そんな絶望的な状況の中で、高杉晋作は奇兵隊を率いて立ち上がり、見事に勝利を収めた。まさに「一騎当千」の活躍だよ。
彼の功績は計り知れないね。歴史の教科書にも必ず載ってるし、小説やドラマにも登場する人気者だし。
もし高杉晋作がいなかったら、歴史の教科書から彼の名前が消えてしまうだけでなく、日本の歴史そのものが大きく変わっていたかもしれない。
本当にすごい人物だよ。 長州には本格的なイギリススパイいた
歴史の闇
伊藤博文はあやしい まず、「本格的なスパイ」とはどのような意味なのか、具体的に教えてもらえますか?単に情報収集を行っていただけでなく、イギリス政府から指示を受けて活動していたのか、それとも独自の判断で情報提供を行っていたのか?
また、伊藤博文が「あやしい」と感じられるのは、どのような点からでしょうか?彼の行動や発言、あるいは当時の状況から何か具体的な根拠があるのでしょうか? >>361
井上と山県は現代に生きていても政財界の大物になれてそうだが。
伊藤だけは闇金の帝王になってそうな気がする。
これが伊藤の本性かもしれない。 岸信介 安倍信三 小泉
なぜか白人の下僕になる性質 >>369
伊藤博文は、幼少期から漢学を学び、漢文は非常に流暢に書くことができました。また、明治維新後は、欧米諸国の文化や制度を積極的に導入し、ひらがなの普及にも力を入れていました。実際、伊藤博文自身が書いた日記や手紙には、漢字だけでなく、ひらがなも使用されています。 >>372
明治時代以前、公文書は主に漢字とひらがなで書かれていました。しかし、明治時代になると、欧米との交流が盛んになり、様々な外国語が日本に入ってきました。そこで、これらの外国語を表記するために、カタカナが積極的に使われるようになったのです。
具体的には、1876年(明治9年)に「仮名文字の点画と筆順」が公布され、カタカナの書き方が正式に定められました。 >>370
下僕か知らんけどそれは戦後からだね
岸は戦犯から救われたし統一とも深い関係 それより伊藤は急激にドイツに傾倒したのは良くなかった
外交だけは井上馨と大隈重信の判断ミスは無し 第二次大隈内閣の二十一カ条の要求なんてひどい悪手だと思うけど。 だがWW1での日本外交は大隈にしか不可能で見事すぎる。
ここぞという時の救世主が大隈なんだろう >>381
それ全部加藤高明の主導じゃんかw 大隈は何もしとらんぜ >>377
岸は東条政権を潰した功績がある
当時、誰もが恐れた東条に挑んだ度胸は大したもの >>379
しかし中曽根も顔負けの風見鶏すぎるぞ伊藤 テロリストが総理大事になったと昔から言われてきたが
そうかもしれん >>385
明治維新は木戸と高杉を抜擢した毛利敬親の大功績 >>387
イスラエルのベン=グリオンと似てるな。
経済政策は自由開放的だが
やられてたら必ず復讐するイスラエルと長州藩は性質が似すぎている イギリス東インド会社の支配下にあったのが長州
戦争をエスカレートさせるのがゼレンスキーも同じ 批判されることが多い長州三尊だが最もマトモなのが権力欲も色情欲もない井上馨。
その金銭腐敗だけは明治の経済産業に貢献してるから功罪相半ばする。 井上馨は骨董好きで、それも権力も使ってかなり強引な収拾もやっており、しかも買う時は値切り倒す骨董屋泣かせでもあった
と言っても玩物やってる分には世間一般に大した迷惑でもない 井上馨といえば、明治維新を支えた元勲の一人ですよね。政治家としての顔だけでなく、骨董品愛好家としての側面も興味深いですね。
彼の骨董品愛は、権力を使って強引に買い集めたり、値切り倒したりと、骨董商泣かせなエピソードも残されています。しかし、その趣味が一般の人々にとって大きな迷惑をかけるようなものではなかったとコメントされていますね。
確かに、個人の趣味は基本的に自由ですし、それが社会全体に大きな影響を与えるものでなければ問題ないと言えるでしょう。しかし、権力を使って強引に買い集めるという行為は、倫理的に問題視される可能性もあるかもしれませんね。
もっと具体的に、井上馨がどのような骨董品を収集していたのか、どのような方法で買い集めていたのかなど、詳細が分かれば、より興味深い感想を述べられると思います。
例えば、彼が収集した骨董品のなかでも特に気に入っていたものは何だったのか、その作品にどのような魅力を感じていたのか、といった話を聞かせてもらえると、彼の骨董品愛好家としての側面がより鮮明に浮かび上がってくるでしょう。
また、彼が骨董品を収集する際にどのようなエピソードがあったのか、強引に買い集めたという話の裏側にはどのような事情があったのかなど、具体的な話を聞かせてもらえると、彼の行動をより深く理解できると思います。
彼の骨董品愛好家としての側面について、もっと詳しく教えてもらえると嬉しいです。