チェンソー
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チェンソーで遊ぶ余裕のある富裕層の為のスレです
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チェンソー総合スレ 33inch
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1581193875/ 装備に金をかけるが原木はタダで入手しようとする連中 趣味で銭ケチって中古チェーンソー買ってハイオク入れる貧乏人もここで良いですか とりまリッチユーザーのあるある自慢しない?
シャコシャコ目立てとか年寄り臭い事なんかしない。毎度新品を少〜しだけ研いだ最高なチェンを使う。
もちろん切れなくなりゃポイ!
そもそも素人も玄人も手研で左右完全対称全コマ同角度に仕上げるのは絶対に無理だな。
完璧なチェンソーとは完璧に目立てされた物けだ >>5
完全に同意では無いけど概ね同意
一度だけ機会があり研ぐのが上手いと語る山師に研いでもらったところあまりの切れ味に感動した
けどそんな魔力じみた研ぎが出来る奴なんてほとんど居ないだろうし現状では新品の刃が一番切れると言って良い
あっちで熱く目立て語ってるおっさんいたけどぜってーろくに研げない奴wwww 研ぎ角度を新品よりチョイ鈍角にすると切れるようになるよ。 形状によって控えめな刃と積極的は刃と分かれる、もっぱら杉の伐倒ならスピード重視で鋭角に創るね 自分で研いでもサクサク切れるけど、真っ直ぐソーが入るようには出来ない。 研ぎ角度を新品よりチョイ鈍角にすると切れるようになるよ。 完全に同意では無いけど概ね同意
一度だけ機会があり研ぐのが上手いと語る山師に研いでもらったところあまりの切れ味に感動した
けどそんな魔力じみた研ぎが出来る奴なんてほとんど居ないだろうし現状では新品の刃が一番切れると言って良い
あっちで熱く目立て語ってるおっさんいたけどぜってーろくに研げない奴wwww とりまリッチユーザーのあるある自慢しない?
シャコシャコ目立てとか年寄り臭い事なんかしない。毎度新品を少〜しだけ研いだ最高なチェンを使う。
もちろん切れなくなりゃポイ!
そもそも素人も玄人も手研で左右完全対称全コマ同角度に仕上げるのは絶対に無理だな。
完璧なチェンソーとは完璧に目立てされた物けだ 装備に金をかけるが原木はタダで入手しようとする連中 中華製コピー部品でいいなら、本体もコピー品でいいんじゃね?と意地悪言いたい。
自分は、安全安心効率優先なんで、メーカー純正新品しか買えないや。 自分も買うなら新品オンリー
お下がりをもらったことあるけど中古はどう転んでも中古 チェーンソーでどうやって遊ぶの?
使うんじゃなくて収集趣味? >>21
中国製日本製なんてさっさと売って
ハスクバーナスチール買え >>24
中国製日本製なんてさっさと売って
ハスクバーナスチール買え >>25
ごみを買ってくれるんだからいいじゃん
ハスクバーナスチール買え >>17
中国製日本製なんてさっさと売って
ハスクバーナスチール買え >>29
ハスクもスチールも中国製のもあるよ
それとプロ機以外はそれなり >>30
プロ機ってプロ専用みたいな感じ?
プロってチェーンソーで何してるんだろうか すべての製品には業務用と民生用があって仕様がちがう
おおむねそれぞれの機器の仕事量は数十倍から数百倍の差
業務用機はランニングコストもべつに計算するが本体価格程度/年がふつう
中古機体のほうがサプライヤーの集合体の新製品より出来がよいケースがある
業務機でも家電チェンソーならいらない すべての製品には業務用と民生用があって仕様がちがう
おおむねそれぞれの機器の仕事量は数十倍から数百倍の差
業務用機はランニングコストもべつに計算するが本体価格程度/年がふつう
中古機体のほうがサプライヤーの集合体の新製品より出来がよいケースがある
業務機でも家電チェンソーならいらない 中国製日本製なんてさっさと売って
ハスクバーナスチール買え 中国製日本製なんてさっさと売って
ハスクバーナスチール買え 最後に発言した方が【勝ち(笑)】思考のシコタロウ、最終レス維持が気になって気になって眠れない日々w
風呂にも入らず髪も洗わずクサイ体にウンスジパンツ、公害レベルの口臭体臭(加齢臭)ワキガ臭を周囲に放ち、フケだらけの頭を掻きむしりながら
カビ・ダニ・ゴキブリ・オナティッシュまみれのゴミ汚部屋にひきこもり、今日も今日とて24時間5ch監視業務
▼四六時中5chに張り付いて監視と荒らしがお仕事()の【万年無職シコタロウ】の書き込み時間 有○無--
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17(金)○0145678910111213141516171819202122(21)
17(金)--2323(3) ごみを買ってくれるんだからいいじゃん
ハスクバーナスチール買え 山林用じゃない機種だと選べるソーチェンって25APか91VXLが多いけどどっちがええんや?カタログ見てもなんかなめらかとか切れ味アップとか感覚的なことしか書いてないし
用途は薪用に玉切り転がってるの貰ってくるから泥付き チェンソー好きはバイク好きと同じだとおもうけど
チェンソー好きな人少ないのかな? エンジンをぶん回すのが楽しいのはある
メーカーで性格かなり違うしな 昔のハスクはこもったいい音だったのに
今のハスク微妙(-_-;)・・・ 薪ストーブ用のチェンソーほしいんだけど
30ccくらいのものでもだいじょうぶ? >>76
大丈夫
チェーンソーは極めて危険なのでまずキックバックとは何かをよく調べてから使おう 広葉樹だと50ccは必要
針葉樹なら30ccで十分なんだけど >>77
買ったらお金が戻ってくるやつですねそんなん常識です >>79
冗談だろうけど違います
冗談だとしたらつまらなすぎます
面白いと思って書き込んだの?
呼んだ人を不快にさせたくて書き込んだの?
どちらにしてもゲスに変わりはありませんが YouTubeでいつもチェンソー見てるからだいたいわかってきたぞー。
新ダイワのE350AVってやつを買ってみようと思う。 スチールの250が排気量の割に安くて他が選択肢に上がらん
023も20年以上使えてるし自家林&薪作りならホビーソーで十分な予感 そうなのか。。。
どうもスチールのチェンソーがいいらしい。
調べているとMS500iというものがコスパよくて良さげ
値段も重さもそんなに変わらないしMS 500iのWというものにしてみようか。
趣味の林業だしな。 軽トラが近くまで行けたから、
インバーターでAC100vチェンソーを使った。 そうか、最初は安いやつでもいいか。
ECHOのECS300Tか
tanakaのPCS33EDTPのどっちがいいかな。 排気量デカいのは回して楽しいがしょっちゅう燃料入れたり木に持って登ったりってのはエラい
ウチは60ccで伐倒40ccと35ccで刻むって感じだ チェンソーでたのしいのは大量の枝を切り刻むときだな チェーンソーで楽しいのはボディ本体に泌尿器を押し付けてる時だな
アイドリング、中速、全開とエンジン回転変えながら楽しんでる チェンソー規格って闇だよな
チェンソー本舗さんとか樋口金物機工さんとか奥歯に物が詰まった言い方で気を使ってる。
もっと互換性あるオープンな世界になってもらいたいものだ。 中華チェーン刃の系統も興味深いな。
オレゴンよりもスチール系統なのだろう。
ここ数年、中華チェンソーは普及してる。日本におけるチェンソー使用者も増えて、コメリも中華と提携して乗り出している。 >>95
相変わらず紐で引っ張って起動とか
セル付けろよw 新品良品チェーンが100だとすると、我々素人の目立ては80が良いところ
新品が切削スピード50に落ちたら目立てするとして、目立てで80まで回復できる
また50になったら目立てを行うので
あとは50〜80の間で使うことになる
目立ては5回〜10回が限界。PD3のようなチェーンを除いて10回の目立てでチェーン交換の目安にしたい。 ハスクバーナ540iXP マキタMuc019 ヤマビコBCS510Tなど見てると もうエンジン要らないと思うこの頃
山を所有してる素人程度なのでエンジンからは足を洗った >>103
新品が一番切れるなんて言ったら笑われるぞwせいぜい80%程度のコンディションにすぎない。
箱入りにしてもリールにしても、出荷時の収納状態でカッターは他のリンクに触れてかなり角は傷んでる状態だ。
それは新品チェーンに光を当てて刃先の反射光を見たらすぐ分かること。
熟練者はふつうに新品でもヤスリをかるーく数回当てて、刃先の反射光がなくなるようにしたのが90%のコンディションだと知っている。
残りの10%は樹種や切る状況に応じた研ぎ分けでしか得られないスペシャルな部分で普通はそこまでやらない。
目立てに関しては、70%くらいに落ちた程度ならヤスリ3回位で85%まで戻すことができる。
カッター長が減ってくると目立てしてもあまり上まで戻らなくなるが、それでも1日3-4回の軽い目立てで20日くらいは使用できるから、10回どころか100回近い目立て寿命があるのよ。 そりゃあ熟練者はそうだろう
素人が控え目に見積もって、新品の80%が目標。
100回近い目立て寿命は驚きだな。
チェーンは進化するものだから、そこまで使うよりは買い替えた方が楽しいだろう
プロのことではなく素人趣味の範疇からの意見 俺も素人だけど、目当て数回程度くらいまでは新品より切れると感じてるわ 俺は17町歩の山を全部自分だけで管理してる素人だけど
目立ては全て、チェーンを外して手に持って目視で行っている。
目立て道具なんて以ての外で、目と手の感触が大事だと思っている 理屈はわかるが真似できん・・・>チェーンの手持ち目立て
ヤスリの両端持ってそれでもブレるつうのに片手でやるのは俺にはムリ
素人らしく道具に頼らさせていただきます マキタMUC254はリミッターで停止してばかりで使い物にならん
太枝モードにしても止まる。押さえ付けなくても止まる。
中華互換18Vチェンソーの方がマシだ。回転は遅いが粘るしリミッターが働かないから止まらない。 マキタMUC101は10cmガイドバーは短か過ぎる。
M11の15cmやサムライ20cmも選択出来なくはないが、ネックはチェーンテンショナー自動調整機構。
下手に自動調整機構があるから、大きめのガイドバーだとチェーンの張りが甘くなる。やはり10cm付属ガイドバー専用機だと考えた方がいい。
それを考えると、4インチ 6インチ 8インチが自在に選択できる中華互換チェンソーの方が使い勝手がいい。
日本メーカーは、工具レス方向になって、互換性や選択性が犠牲になっている。 >>113
MUC254はMUC357と同じモーターとアルゴリズムで作られていたなら、もっと使い勝手が良かったはず。
このレベルの18Vチェンソーに20メートル/秒の回転は無理だし、ふと枝モードと分ける必要もなく、シンプルに8メートル/秒で粘れれば十分だった。 >>114
20センチ程度の手鋸を置き換える用途にそんなバーは必要なく危険性が増し重くなるだけ。
>>115
マキタのバッテリー刈払機とチェンソーは、沼津(旧ラビット・元はロビン)や独ドルマーの技術者を全員リストラしてまったく畑違いの電動工具チームで新規開発してるんじゃないかと思うくらい、完成度が悪く実用性が低いね。
一部のマキタ信者が持ち上げてるだけで、実際の現場ではぜんぜん見ねえ。 >>116
20センチ程度の手鋸の代わりだから6インチ8インチが必要なわけで、4インチでは足りない場面が多い。
MUC101のモーターが最大で8インチ回す力があるのに、チェーン自動調整機構の非力なバネのために8インチチェーンを十分に張れないし、無理すると自動調整機構が壊れる。
チェーンテンショナー自動調整機構や、工具レスが行き過ぎると、互換性が失われて堅牢性もなくなる。 >>117
20センチの鋸で20センチの枝が切れると思ってんのか?
引きしろを入れたら半分がいいとこ。
従来手鋸がカバーしていたのは剪定鋏では切りにくい・切れない3-10センチの枝なんだから、バー長は長くても15センチもあればじゅーぶんなのよ。
無闇に長くすれば重く取り回しが悪くなり、キックバックや手を切る危険性も増す。
どっちみち広葉樹の20センチ枝を切るには25ccクラス以上のチェンソーが必要であり、そんなのはハンディチェンソーの守備範囲ではないのよ。 15センチ切るから20センチガイドバーが必要なシチェーションあるわけで
ハンディソーであっても15センチはターゲットにしてほしかった
15センチ切断が出来る出来ないで全く使い勝手が違う
モーター的には不可能でないなら、構造上15センチから20センチガイドバー搭載もハンディソーにもありだろう >>119
机上の空論だと気付いて。
同じマキタの18VトップハンドルチェンソーMUC154や204で枝や丸太を切っている動画はたくさんあるから見てみればいい。
軟らかい針葉樹でさえ15センチを越えてくるとかなり時間がかかるようになってる。硬い広葉樹ならなおさら。
おまいさんが20センチバーを要求してるハンディチェンソーはそのMUC154/204よりぜんぜんパワーないんだぜ?
リアハンドルやトップハンドルと違い片手持ちで長い時間姿勢を保持することになるので危険性も増すしな。 パワーだけの問題ではなく、実用に便利かどうかの話
樋口金物機工さんや大源太農園さんの動画で明らかなように、MUC101で20センチのサムライ60コマスチールPM3-56等を使えるのは明らかで
20センチのガイドバーで15センチの実質切断長を確保するという考え方
MUC154 204 254のような過度なチェーンスピードは必要ない。
チェーンスピードのためにトルクが犠牲になっては元も子もない >>121
周速とトルクはモーターだけでなくスプロケットの歯数でも変わるので単純に比較できないが、MUC101がMUC154等よりトルクが上という根拠は?
あと長いバーでも取付けられるのは明らかなので、実際15センチの枝切り・玉切りに使えてるソースをどうぞ。
あんたの上げたチャンネルを全部見てはいないけど、5-10センチの針葉樹ばっかのような? すこし探した限りではこれが一番太そうだけど、スギの倒木約10センチと、折れ目で15センチ弱くらい
https://www.youtube.com/watch?v=61r9g76mgfc?t=510
かなり苦しいと思うけど、スギよりもっと硬いヒノキ、さらにずっと硬い広葉樹だったらどうなるだろう?
それもハンディチェンソーの本領発揮する樹上の不安定な姿勢だったら? North Fieldさんが18センチの傾いた危ない木の伐倒MUC101でロマンを感じながらやってたよ
彼はMUC307で60センチの伐倒を楽しんでやるぐらいの人だから
いずれにしても粘りのあるチェンソーでないと出来ない。 >>124
お前さんは、やってやれないことはないという例外を元にして、この用途に適しているので積極的に選ぶ道具だ、と言っているようなもんなのを自覚すべき。
15センチ以上の枝切りや伐倒に使うのは第一にエンジンチェンソー、次点で電動、他に道具がなければ最後に試すのがハンディ機。
あとバーの長さよりも倍近く太いものを切ることは可能で、じっさい現場ではよく使われる。4インチのバーでも実は15センチは切れるのだ、しかも負荷の問題で8インチのバーでやるより速いこともあり得る。 たぶん伐倒も枝払いも枝掃除もやったことない素人さんでしょ?
チェンソーってのは不適切に使ったらどんなにパワーがあっても挟まれて止まってしまい切れなくなるって知らないからそんな空想で切れるとか書けるんだよ。
太いものを切ろうとするほど、バーが長くなるほど、挟まる可能性は高まり切る位置や向きをよほど吟味しなければ無理なのよ。
そしてハンディチェンソーはバーがハンドルに対して斜めに出ていることと、上側に安全カバーがあるせいもあって当てる位置や向きは相当に制限される難しい道具なのよ。
太い木を切れている例はみんな足場のちゃんとした地上ばかりでしょ?
これがハンディチェンソーの本来のフィールドである樹上とかハシゴの上だったら当て方に選択肢はほとんどなくて長いバーなんて狭い中で取り回しもできず挟まれて食われるだけの無用の長物なんだってことを理解してくれないかな。 リアハンドル充電式チェンソー
42ml相当 MUC019
40ml相当 540iXP
35ml相当 コメリUBM50V やまびこBCS56V
選ぶなら、こんなところだけど、マキタは総重量6KG超えなので厳しい
ハスクバーナが無難だろう。コスパではウーバマンもありだが、チェーンが90PX52に限定されるのが物足りない。 >>126
元庭師アルバイトで、今はシルバー人材センター経由で時々仕事してるから、素人ではないよ。
実質切断長10センチのハンディソーであっても臨時で15センチ切れるのは便利。
ガイドバーが20センチまで伸ばすのは20センチを切るためじゃない。長い方が仕事し易いから。 >>1277
切る量が少ないなら電動でもいいけど、だいたい1時間の作業でエンジン機がワンタンクで30センチのスギ10本倒して枝払い・玉切りまでできるのに対して、
電動だと同じことをするのにバッテリーが複数個必要ではるかに重くなるのは知っておいたほうがいい。
電動機が活躍するのは拠点や車両がすぐ近くにある場合に限られる。 >>128
あんたがそう思うんならそうなんだろ(略
シルバーは造園業との住み分けで木に登らないし高い梯子も使えないからな!
一般的には4から5インチバーで10センチまでの枝切りに最適化しつつ、それを超えるものは他の道具を使うか、少し無理で非効率だけど取り回しで切るか。
ハンディに長いバーを着けることは、太い枝を切る以外の全ての作業がやりづらくなる悪手だし、メーカーもそれが分かってるからそんなバーは標準としていない。 スチールから50ml相当の充電式チェンソーが出るらしいが、50ml以下のチェンソーが殆ど充電式に置き換わる時代が直ぐそこまで来ている。
マキタも64V製品に踏み出したから、50ml 相当充電式チェンソーも開発中と想定される。
エンジン式の領域は山奥の大木以外は狭まることは避けられない。 >>131
それは当分ねーわ。
エンジン機で混合燃料1リットル分の作業をするのに、バッテリー機ならマキタの40VMaxだと5Ahが4個は必要なんだぜ。
1日に燃料を5リットル使う仕事をするとしたら容器など込みの重量で、エンジン機は機体重量+約6キロだが、バッテリー機なら機体重量+約26キロこれくらいの大差があるんだぜ。
バッテリー機の場合は人数によってはエンジン発電機とその燃料、充電器を人数分担いでいけばバッテリー個数を減らせて重量差は多少は埋まる可能性はあるにはあるが・・・前に試算したときは4人で0.9kVA、5人で1.6.kVAを持っていけばエンジンとトントンくらいになったはず。
やはり電動機は充電拠点となる人里や車両の近くで使う前提でしかエンジン機の代替にはなり得ないよ。 そんぐらいの仕事を請け負う業者なら、3600w〜6400wh級のポータブル電源は投入可能で、1日5人のチェンソーバッテリー充電用途では十分なはず >>133
あまりにもバカすぎてレスするのをためらうレベル・・・
電動工具用の高エネルギー密度バッテリーに充電するために、同等かそれ以下の密度のバッテリー装置を持っていくなんてのはわざわざ荷物を増やす以外のなにものでもない。
重量70キロ超の6kWh級ポタ電は変換損失が無いと仮定しても40Vmaxの5Ahを70個しか充電できない。
BL4050hは70個で約91キロだが、70キロのポタ電に加えて人数分の充電器と、充電している間に使うためのバッテリー1人2-3個でトータル100キロは軽く超えるんじゃないか? 算数が苦手みたいだから書いてあげるけど、
エンジン機の場合
混合燃料1リットル0.9キロ x 5 + 携行缶1キロ x 5人 = 約28キロ
バッテリー機の場合 所要個数の充電済みバッテリー持ち込み
BL4050f 1.3キロ x 燃料1リットル分4個 x 5リットル分 x 5人 = 100個 約130キロ
ポタ電を持っていく場合
充電器 DC40RA 1.4キロ + BL4050f x 3個 x 5人 + ポタ電 6000Wh 70キロ = 充電済み15個 + 70充電 約97キロ 容量不足で作業未達!
エンジン発電機を持っていく場合
充電器 DC40RA 1.4キロ + BL4050f x 3個 x 5人 + 発発1.6kVA級 20キロ + ガソリン 0.9キロ x 10 + 携行缶 2キロ = 約58キロ
さてどれが1番軽いでしょうか?
仕事量がこれより少ない場合と多い場合も計算してみると面白いよ。 健康被害による損失を勘案すると、エンジンから充電の置き換え進む事は必須で、この流れは何人たりとも止められない。
重い軽いに単純化出来る話ではない。 なにが健康被害だよw
いまのエンジン機は排ガス規制対応だしオイルも高品質の50:1でほとんど匂いもないし場所は人里離れた野山の中だし誰にもなんの影響もない。
そんなあやふやな意識高い系な理由で何十キロも重い荷物を背負う業者も作業員もおらんわ(笑) 排ガス規制クリアだけで健康問題は解決しないよ
振動が身体に与える影響からエンジンチェンソーは先細りなんだよ。
作業量と木こり寿命から考えて、充電式に置き換わるのは時間の問題。 >>138
お花畑な理想論は>>135の重量問題にまともな反論をしてからどうぞ。
チェンソーの振動障害は機械の進歩でほとんど問題にならないレベルまで改善済みで、
今どき雪中作業をハンドルヒーター無しでやったりしない限り白蝋病になる木こりはいない。
むしろ刈払機作業の方が振動問題は深刻で、動力源が何だろうと刃が回転している限り根本的な解決法はない。 どうして極端な数値議論に入るんだろう?
50ml以下のチェンソーが充電式に置き換えられる流れは止められない話をしているのに、エンジンが全て充電式に置き換わった時の重さの議論しても仕方がない。
プロの木こり5人に対し10人の補助作業員が動員されるのが普通であり、機材は木こりだけで運ぶものではない。
ポタ電は車に置いて、充電要員として現場と車の間を行き来する作業員を数名付ければいい話。
工夫して新しい効率的な作業形態を確立するのが、充電チェンソーへの置き換わりと共に進んでいく。 電動化信者の根拠のない願望が冷徹な現実の数字で否定されているだけですがなにか?
置き換えられるってのがエンジン機と併用されるという意味なら、用途に応じてバッテリー機も普及していくだろうことは否定しないけどね。
とくに造園業でのチェンソーは切る量もそんなに多くなく、仕事が瑞l里に限られるbニいう点では電涛ョ化に向いていb驍ネ。
それでも刈払機とブロワーはケタ違いに多い燃料消費量から電動化は進まないだろうけど。
自動車のEVと同じで充電インフラが整ってなく長時間稼働が求められる用途で文字通りエンジン機と"置き換わる"ことは近い将来(10年は確実・20年後でも怪しい)にはあり得ないって話をしてる。
あとチェンソーマンに2倍の下働きが付くなんてどこから来たデマ?
運材や重機のオペレーターはその道のプロであってチェンソーマンの補助じゃねーぞ。
ポタ電なんて言ってる時点であんたが門外漢のガジェットオタクなのはモロ分かりなんだよ。林業就労者講習でも受けて出直して来いって。 充電式は軽くて取り回しが良くて、そこそこパワーがないと話にならんと思う。
スチールはMSA300以外はパワー不足で、MSA300は重すぎてエンジンに対する優位性はない。
ハスクバーナ540iXPやT540iXPはバランスが取れたスペック性能だが、チェーンテンショナーが本体側にないので張りに問題ある。
マキタのMUC 019は重すぎてエンジンに対する優位性はない。
MUC009 MUC356あたりなら、スペック性能重量共にベストバランスだな。
MUC 254はパワー脆弱で使えない。 >>142
わかってる人はいるよね。
バッテリー機が適しているのは軽量ハイパワーと引き換えなら稼働時間を犠牲にしてもいいトップハンドルチェンソーなんだよ。
バッテリーが重すぎるから単純な軽さでは25ccのエンジン機に今後も勝てないけど、
電気モーターはチューニングによって重量を増やさずに太く短いパワー特性にすることができる。
だからこれまでは重くて使い物にならずほとんど売れず使われることがなかった35ccクラスのハイパワートップハンドル機は急速にバッテリー機に取って代わられている。
逆に長時間・多量の作業を行うリアハンドルチェンソーでは稼働時間の短さが致命的な欠点となって今後も限定的な用途・分野でしかバッテリー機は普及しないだろう。 MUC254の25AP仕様で使ってたけど、恐ろしいほど頻繁に停止した。全く作業にならなかった。
M11仕様に変更したら、そこそこ使える。
25APを標準第一仕様にしたのはミスマッチだろう。
薄刃仕様専用チェンソーと割り切れば、それなりの役割もあるな。 20年くらいスチールファンだったけどこの度壊れて購入を検討したがハスクバーナ102MarkIIが新品で26000ほど。
15mqンのスチール買うこと考えたあら一度試してみようと思って購入。
今あの所問題なく切れる。 以前が52cm3だったので排気量が38CM3なのはちょっと非力だが扱いは結構良い。 ハスクの廉価版は排気量相応のトルクはあるけど上まで回らんからね。
他社の35ccクラス未満の出力だったりする。
ほとんど同じ値段の135MkIIのほうがよかったんでねーの? >>145だが、今日試しに45cmほどのクヌギを倒したが流石に30cmバーの廉価版ハスクでは苦戦。
なんとか倒したがやはりトルクで負ける感じ。
次回は45cmバーの排気量大きめを考える。 喘息で呼吸器も悪いし、腱鞘炎気味で60肩だから、もうエンジンはつかえない。
充電式で4キロ台後半が限界だな。充電式でも5キロ以上のものは殆ど使わないようにしている。 >>103
禿げ同だな
オレゴンとスチールの新品チェーンが100とすると、素人が頑張っても80が良いところ
新品の切削スピードが半分に落ちる前に目立てして、80までは戻すという考え方でいいと思う。
目立ては頻繁ではなく小出しに行わないとチェーン寿命が縮む。刃に悪い素材や部位を切らないことを心がけるのは大事。 >>135
コンセントから充電>ポタ電から充電>エンジン式発電ポタ電から充電 >> >>>>>>>>>>エンジン式チェンソー
稼働コストで充電式が圧倒的に優れている
電気量は国が価格を抑えてくれるが、ガソリンは高止まり
やはり小型 中型は充電式になるのは時間の問題 >>150
それは机上の空論
充電池はイニシャルコストだけでなく、寿命による買い換えを考慮したトータルコストで長期的に比較するとガソリンより安いなどというのはまやかしだと判明する。
新品でも燃料1リットル分の作業をするのに3万円のバッテリーが4個必要で12万かかるが、同じ12万で燃料500リッターが買えてしまう。500回も満充電・完放電したらバッテリーは相当に劣化する。
ポタ電も経由するなら25万で1000リッター相当ってとこか?1000回も重充放電したバッテリーなんてどれくらい劣化してるのかね?
充電サイクルが進むと容量も減っていき所要個数が増えることも無視できずますます重くなる。
よって仕事量あたりの重量はガソリンより確実に重く、コストの優位も怪しい。
百歩譲って他の電動工具を多数運用していて、電源がすぐ側にある業態でチョイ使い程度ならいますぐにでも置き換わるだろう。
だがチェンソーや刈払機だけを一日中、電源から遠く離れた所で使うのにはエンジン以外は考えられない。 バッテリーは進化してるからな。
ハスクのBli200xは1500回充電できるし、
エネライフ製で採用されてるマキタ互換充電器は、Molicel社で1000回使用で88% 1400回使用で81%
一般人ならバッテリーは一生の資産になる。2つ以上バッテリーあって充電器を稼働する電源あれば、買い足す必要はない
プロは複数チェンソーを適材適所で使うので、充電回数1500回もあれば数年は持つだろう。バッテリーは消耗品ではなく資産なのだよ。 >>152
それは理想的なカタログスペックであって現実に使用した場合の平均的な数字じゃないからなー
もっとも一般的なマキタのバッテリーは実使用で500回も充放電すれば顕著に容量低下や故障を起こしてほぼ寿命になるわけだから。
んで、重さについてはまたダンマリな訳だけど。 重さはチェンソー稼働重量を気にすればいいのであって、運搬は運搬部門と人手の問題。
充電式に代われば、それなりの対応を考えるのは当たり前。
徐々に置き換わりが進むのだから、新たな作業方式を工夫していけばいい。 >>154
なんだよ運搬部門ってw
1人何役もやる日本の現場仕事にそんな余剰あるわけねーだろただでさえ人手不足なのに。
昭和に戻って馬にでも引かせるのか?
チェンソー作業状態でもエンジンよりバッテリー機のほうが軽いのは35ccクラスのトップハンドルだけやで。
しかもそれは稼働時間を犠牲に実現させていて、30cc未満でも40cc以上でもパワーと稼働時間を両立しようとするとバッテリー重量がネックとなりエンジン機よりも重く、しかもかさばるバッテリーの配置に苦しみ重量バランスも悪いときてる。
スターター不要のメリットが生きる樹上作業用トップハンドルのハイパワー機というニッチだけが、今のところ唯一バッテリー機の生きる道。 23ccクラスMUC254も
何年前の話してるんだ?
25ccクラスBCS510Tも
30ccクラスMUC009も
40ccクラスT540iXPも
エンジンと同等の重量でパワーも同等なのだが。
何も35ccに限った話じゃないぞ。 >>156
型式 本体乾燥重量 バッテリー・燃料重量 出力(海外サイトより) 稼働時間
25ccクラス
マキタ MUC204/254 2.1kg 18C6Ah +0.7kg 不明
エコー BCS510T 1.6kg 50V2.3Ah +1.0kg 不明 条件不明で18分
共立 CS252T 2.3kg 0.21L +0.2kg 1.10kW フルスロで約18分
パワーはマキタ <<< エコー < 共立の順で仕事量はエンジンの方が倍はある。
このクラスではバッテリーの出力重量比・容量重量比が共に今の2倍にでもならないとエンジン優位は揺るがない。
30ccクラス
マキタ MUC002/8/9 2.6kg 36V2.5Ah +0.7kg/4Ah +1.0kg/5Ah +1.3kg 不明 不明
スチール MS194T 3.4kg 0.27L+0.25kg 1.4kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ15-20分ほどか?
スチールはプロ機ではないためパワーウェイトレシオが低いのだが、それでさえ軽くパワーの出ない小容量バッテリーでマキタの方が軽くものの、パワーの出る大容量バッテリーだとスチールの方が軽い。
なおかつ作業量には倍の差がありやはりエンジンが優位。
35ccクラス
ハスク T540iXP 2.5 kg 36V5Ah +1.3kg 不明 不明
ハスク T540XPAT 3.9kg 0.34L +0.3kg 1.8kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ20分ほどと思われる。
スチール MS201T 3.7kg 0.3L +0.25kg 1.8kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ15分ほどと思われる。
このクラスは同等の重量でパワーが拮抗しており、仕事量の少なさにさえ妥協すればバッテリー機の方が樹上作業において使い勝手がよく優位になり得る。
なお地上作業においては重量の制約が少なく、スターターを引くことが容易なためそこは利点・欠点にはならず大重量・大パワー機を使えば仕事が捗り、作業量も燃料のある限りいくらでも増やせるエンジン機の絶対優位は揺るがない。 細かい所を指摘すると
MUC254は23cc
T540iXPは改良バッテリーBli200x装着時40cc相当
バッテリーは進化していて、エンジンは既に完成した方式で伸びしろは無い。
稼働時間は複数チェンソーを駆使して断続的に使用する前提では15分あれば十分。
複数のバッテリーを充電しながら使う環境あれば問題ない。
マキタのバッテリーのように一人で数十個所有するのが珍しくないバッテリーなら、数十個背負って持って行けば問題ない。 >>158
バッテリー機の排気量換算なんてメーカーの自称でしかねぇよ。しかもたいていはローエンド機比較だ!
バッテリーに伸び代があると言うが、近い将来(10年以内)に重量・容積・価格あたりの出力・容量が2倍になり普及するめどが立っているのか?
せいぜい既存の技術の改良で2-3割程度の向上が関の山だろうが。
そんなものではエンジンを追い越すどころか追いつく事さえない!
2倍でもまだエンジンに並ぶまでにはならず4倍までいってやっとこさ置き換えられるレベルなんだぞ?
パワーと容量はバッテリーをデカくすりゃすぐにでも上げられるが重く高価になって誰も使わない代物しか出来はしない。
それにエンジンにはまだインジェクション化で大改善の余地が残っている。 自称というか、実際仕事で使った使用感から違和感を感じない。
メーカーがプロに対して不誠実なら信頼は失墜するし、マキタ やまびこ Sthil Hasq のような一流どころはハッタリは行っていないし現実の使用感と乖離してない。
エンジンは大型チェンソーでまだまだ生き残れるから、それなりの領域を確保していけばいい。 >>144
MUC254は使えるか使えないかの議論は有名だが
結論をいうとM11仕様なら停止問題も軽減されるし、普通に使える。
バッテリーの問題もある。BL1860や同等性能の互換バッテリー6Ahもの(エネライフ Rebuild 等)ならば使える。 マキタの充電式チェンソー数種類使っている者だけど、バッテリーが防塵じゃないし、熱に弱く、汚れやすい。
純正が高すぎて壊したくないので、敢えて互換バッテリー使っている。
互換バッテリーだと短命でも安いし、気軽にケース開けて塵を取れるし。
互換でもWaitleyならパワーも持ちも純正と余り変わりないのでコスパ非常に良くて気に入ってる。
Rebuild エネライフなどの日本メーカー製互換バッテリーも純正並みでいいけど、コスパがwaitley ほど良くない。 独身の頃、何もわからずスチールの10万くらいするチェンソー買ったなあ。黒歴史や。 10万円なら趣味にかける金額として少ない方でしょう。
俺の独身の頃は、飲み代に年間100万円 旅行に100万円は毎年使っていた。
今は充電式チェンソー弄りが趣味で、1年で100万円は使った。防護服 周辺工具 バッテリー ガイドバー チェーンも合わせて100万円は間違いない。 チェンソーはスチールやハスクバーナがいいに決まってるが、電動工具とすればマキタが使い易い。
マキタはバッテリーが多くて自由に使えるのが大きい。やまびこエコーのチェンソーも悪くないがバッテリーが拡張性低くコスパ悪い。
ハスクはスプロケットカバーやチェンソーオイル周りが良くない。 >>157
エンジン式発電機持参していけば問題ないでしょう。1kwの充電を重量9kgの発電機で賄える。
1kw発電に要するガソリン代は85円。
発電機とガソリン持ち込んで、充電要員を一人付ければ作業ストップしない。
これからの補助作業員の主な仕事は充電技術要員となるだろう >>166
瞬間最大電力じゃなくて定格で1kVA出せて重量10kgの発発なんて世の中に存在しないだろ。
0.9kVAで13kgが一般的に1番小さなクラスだ。
次に小さな1.6kVAや1.8kVAクラスが出力重量比が良くて20kg/25kgなのよ。
それプラス燃料(5リッター以上)と携行缶・背負い具・肝心のバッテリー充電器。充電中に使うための余裕を見てバッテリーは機械1台につき3つは要るかな?充電が安定してるなら2個でも済むかも。
そんで、あんたが失念してるのは電動工具のバッテリー充電器ってかなり消費電力が大きいことで、マキタの40vMaxの場合定格で700W必要でピーク時には900W行くこともあるんだわw
だから1番軽い発発では同時に1個しか充電できないから実質使い物にならないわけ。
BL4050fを1個充電するのにだいたい30分かかるので、下手したら作業者1人分の消費にすら追い付かないかもしれないw
まあピーク電力は一時的で終盤はチョロチョロ充電になるから、たぶんうまい具合に充電開始タイミングをずらせば2口充電器が動くかな?レベル。
それでなんとか作業者2人分のバッテリーを充電できたとして、発電機運び・充電専門の人員を加えた3人チームが最低必要人員になるわけだけど、
エンジン機だったら1人10キロの装備で3人の作業者がフル稼働で仕事ができるのに、バッテリー機だと1人14-5キロ背負って2人しか作業できない、しかも残量と充電を気にしたノンビリ仕事でね!
これを少し大きな1.6kVAクラスにして人数を増やすとずっと余裕ができて、安定的に3-4人分の充電が継続できるので4人チームで1人15キロ、5人チームで12キロくらいの負担で全員作業者にすることができるのよ。
4-5人いればひっきりなしにだれかが充電しに来るから充電を見守る専門の人は要らなくなるしね。
ほんとあんたってチェンソーを使った作業に関してなんも知らない素人さんなんだね。 エンジンと併用する前提条件は数十年変わらない
120ccクラスまで充電式で置き換わるのは数十年後
作業工程の一部を充電式に置き換わる話をしてるのに、全て充電式に急激に置き換わった場合の難点の話をされても困る。
作業工程は、充電式への置き換わりとともに工夫されてくことだし、今後の課題となる。
作業者の健康と、環境への負荷が評価基準になるとすれば、エンジン式は先細りは否定できん。 あ、完全に論破されて話を逸らして逃げたw
>>131あたりでもうすぐにでもエンジンに取って代わるみたいな論調だったのがどんどんトーンダウンしてない?
しかもあいまいな健康とか環境とか意識高い系へ話題をすり替えてるし。
リチウムイオン電池って製造から廃棄まで環境にいい素材だっけ?
充電に使う商用電源って化石燃料で発電されてない?
EVもコケてとうぶんエンジンで続投が決まりつつある世の中でよくそんなお花畑な妄想ができるよね! >>110
目立てで一番大事なのは刃の形を整えることだから、目視が非常に大事。全方向から目視で確認しながら目立てするには手持ちがベスト。
ガイドバーに取り付けるとドライブリンクと刃の歪み具合も分からないし、ガイドバーから外して手持ちと目視で確認しながら目立てすれば確実。
ヤスリで削る力は小さなものだから、手袋でしっかりチェーンを片手で持って、利き手で軽く磨く感覚。 >>170
不安定になりがちな手持ちがベストとは思わないけど、観察と感触が非常に重要だという点では同意できる。 目立てはバイオリン等の弦楽器を奏する感覚に近いと思う。
弦楽器で神経を鍛えて感覚が発達してる人なら完全手持ち目視でいいかも。
視力が良いこと若しくは、眼鏡が合うことも大事。 >>172
持って帰って落ち着いた場所で時間をかけてやるならなー
現場で汚れたチェーンを新品ではないヤスリで目立てするのに、そういう高尚さは無縁で無用。 現場でやるからこそ 古いヤスリ一本で手持ちで削る手軽さも良いもんだよ。
慣れれば手持ちが1番速いと思う。
家の中で削ることは無いな 粉塵で体に悪いから外で立って削る。 エアプ乙
刃の鈍ったヤスリは押し付けて力をかけないとろくに削れないから手持ちじゃぜったい無理。
最低でもガイドバーのレールに収まっていてその中でのガタを指で抑える必要がある。
そもそもバーから外して付け直す数十秒が無駄。70コマ程度なら数分とかからない。 ガイドバー内部の屑を掃除する時にチェーン外すでしょ
その時に手持ちで目立てすると快適だよ
チェーンを回す手間の分、早く終えれる。 あんたの言う手持ちが分からない。
外してブラブラさせたチェーンよリンクを指で掴んでやる完全手持ちか、
チェンソー本体から外したバーにチェーンを固定せず乗せてヤスリを当てるところだけ指で押さえてやるのかどっちだ?
後者なら理解できるが前者なら問題外に異端な方法で、速度も精度も出ないエアプの妄想としか言いようがない。 問題外 異端な方法と切り捨てずに やってみなよ
あんたの神経と感覚が研ぎ澄まされれば、納得出来ると思うよ 北九さんの動画かわいい
高倉健と雰囲気似てないか?
中間市と八幡西区は隣だもんな チェンソーはもっと進化するのか?
マイナーチェンジ繰り返して価格だけ上がっていくのか?
後者だとしたら、今のうちに買い溜めて置いた方いいみたいだな。価格は下がらないし。 中大排気量機種(50cc〜)はインジェクション化でもう一段進化の余地があるよ。
それ未満は少しの軽量化くらいでもうブレイクスルーはないかもね。 数年前インジェクション化された製品が出たのに、思うようにインジェクション化が進まないのは何故? >>183
インジェクションモデルを最初に搭載したのは80ccの大型チェンソー
このクラスになるとモデルチェンジサイクルは10年以上あるのが普通なので、なかなかほかの排気量にまでは採用が拡大しない。
1番売れ筋の排気量50ccクラスのMS261が13年目でそろそろFMCするとしたら軽量化したインジェクションを積んでくるかも。
ただライバルのハスクバーナがインジェクション化に追随できておらず、50ccクラスでも新製品を出す必要ないくらい市場で勝っているのでFMCを急ぐ必要性は薄いのよね。 ハスクバーナは性能向上についてインジェクション化を有効とは考えていないのでしょうか?
対抗案を検討中かも? 単純にハスクバーナの技術力がスチールに後れを取っていて出せないということ。
スチールはキャブレターメーカーのZAMAを傘下に置いているしチェーンなども自製しているから製品に最適なものを自社開発して採用できる。
ハスクもいろいろなメーカーを買収しているけどどうにも飼い殺しでパッとしてないし直らない製品不具合も多い。 原付きバイクも簡単にインジェクション化できるほど熟れた技術がハスクバーナにないとは思えませんね。
ハスクバーナはネットワークで最適制御するアップデートを行っているので、インジェクターでコンピュータ制御する必要性は考えていないのでは?
販売店もネットでのアップデートの方がビジネス機会も増えるでしょうし。 そうは言ってもチェンソーは超高回転型の2ストだからな。
インジェクション化して排ガス規制を乗り越えた2スト原付きなんてあるか?
それに農林機械のハスクはバイクのハスクバーナとはとっくの昔に別会社だし。
キャブの電子制御はスチールもやっている、というか10数年前のその時点からすでに先んじてるw このスレでエンジンを貶したりマキタ充電式を推したり、林業の現実を無視した妄言を吐きまくっていたのは、いまはDIY板の電動式草刈機スレやマキタスレを荒らし回っている通称"シルバー爺"であることが判明しました
もし見かけてもマトモに取り合わず、「スレチ出てけ」とだけ指摘してあげてください ニノはよくあるナンパの手段とか言われてるみたいだけどな かけた金でも語ってるし、含みを悲観し、含みを悲観し、含みを増やしたのか?
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