チェンソー
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チェンソー総合スレ 33inch
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1581193875/ >>142
わかってる人はいるよね。
バッテリー機が適しているのは軽量ハイパワーと引き換えなら稼働時間を犠牲にしてもいいトップハンドルチェンソーなんだよ。
バッテリーが重すぎるから単純な軽さでは25ccのエンジン機に今後も勝てないけど、
電気モーターはチューニングによって重量を増やさずに太く短いパワー特性にすることができる。
だからこれまでは重くて使い物にならずほとんど売れず使われることがなかった35ccクラスのハイパワートップハンドル機は急速にバッテリー機に取って代わられている。
逆に長時間・多量の作業を行うリアハンドルチェンソーでは稼働時間の短さが致命的な欠点となって今後も限定的な用途・分野でしかバッテリー機は普及しないだろう。 MUC254の25AP仕様で使ってたけど、恐ろしいほど頻繁に停止した。全く作業にならなかった。
M11仕様に変更したら、そこそこ使える。
25APを標準第一仕様にしたのはミスマッチだろう。
薄刃仕様専用チェンソーと割り切れば、それなりの役割もあるな。 20年くらいスチールファンだったけどこの度壊れて購入を検討したがハスクバーナ102MarkIIが新品で26000ほど。
15mqンのスチール買うこと考えたあら一度試してみようと思って購入。
今あの所問題なく切れる。 以前が52cm3だったので排気量が38CM3なのはちょっと非力だが扱いは結構良い。 ハスクの廉価版は排気量相応のトルクはあるけど上まで回らんからね。
他社の35ccクラス未満の出力だったりする。
ほとんど同じ値段の135MkIIのほうがよかったんでねーの? >>145だが、今日試しに45cmほどのクヌギを倒したが流石に30cmバーの廉価版ハスクでは苦戦。
なんとか倒したがやはりトルクで負ける感じ。
次回は45cmバーの排気量大きめを考える。 喘息で呼吸器も悪いし、腱鞘炎気味で60肩だから、もうエンジンはつかえない。
充電式で4キロ台後半が限界だな。充電式でも5キロ以上のものは殆ど使わないようにしている。 >>103
禿げ同だな
オレゴンとスチールの新品チェーンが100とすると、素人が頑張っても80が良いところ
新品の切削スピードが半分に落ちる前に目立てして、80までは戻すという考え方でいいと思う。
目立ては頻繁ではなく小出しに行わないとチェーン寿命が縮む。刃に悪い素材や部位を切らないことを心がけるのは大事。 >>135
コンセントから充電>ポタ電から充電>エンジン式発電ポタ電から充電 >> >>>>>>>>>>エンジン式チェンソー
稼働コストで充電式が圧倒的に優れている
電気量は国が価格を抑えてくれるが、ガソリンは高止まり
やはり小型 中型は充電式になるのは時間の問題 >>150
それは机上の空論
充電池はイニシャルコストだけでなく、寿命による買い換えを考慮したトータルコストで長期的に比較するとガソリンより安いなどというのはまやかしだと判明する。
新品でも燃料1リットル分の作業をするのに3万円のバッテリーが4個必要で12万かかるが、同じ12万で燃料500リッターが買えてしまう。500回も満充電・完放電したらバッテリーは相当に劣化する。
ポタ電も経由するなら25万で1000リッター相当ってとこか?1000回も重充放電したバッテリーなんてどれくらい劣化してるのかね?
充電サイクルが進むと容量も減っていき所要個数が増えることも無視できずますます重くなる。
よって仕事量あたりの重量はガソリンより確実に重く、コストの優位も怪しい。
百歩譲って他の電動工具を多数運用していて、電源がすぐ側にある業態でチョイ使い程度ならいますぐにでも置き換わるだろう。
だがチェンソーや刈払機だけを一日中、電源から遠く離れた所で使うのにはエンジン以外は考えられない。 バッテリーは進化してるからな。
ハスクのBli200xは1500回充電できるし、
エネライフ製で採用されてるマキタ互換充電器は、Molicel社で1000回使用で88% 1400回使用で81%
一般人ならバッテリーは一生の資産になる。2つ以上バッテリーあって充電器を稼働する電源あれば、買い足す必要はない
プロは複数チェンソーを適材適所で使うので、充電回数1500回もあれば数年は持つだろう。バッテリーは消耗品ではなく資産なのだよ。 >>152
それは理想的なカタログスペックであって現実に使用した場合の平均的な数字じゃないからなー
もっとも一般的なマキタのバッテリーは実使用で500回も充放電すれば顕著に容量低下や故障を起こしてほぼ寿命になるわけだから。
んで、重さについてはまたダンマリな訳だけど。 重さはチェンソー稼働重量を気にすればいいのであって、運搬は運搬部門と人手の問題。
充電式に代われば、それなりの対応を考えるのは当たり前。
徐々に置き換わりが進むのだから、新たな作業方式を工夫していけばいい。 >>154
なんだよ運搬部門ってw
1人何役もやる日本の現場仕事にそんな余剰あるわけねーだろただでさえ人手不足なのに。
昭和に戻って馬にでも引かせるのか?
チェンソー作業状態でもエンジンよりバッテリー機のほうが軽いのは35ccクラスのトップハンドルだけやで。
しかもそれは稼働時間を犠牲に実現させていて、30cc未満でも40cc以上でもパワーと稼働時間を両立しようとするとバッテリー重量がネックとなりエンジン機よりも重く、しかもかさばるバッテリーの配置に苦しみ重量バランスも悪いときてる。
スターター不要のメリットが生きる樹上作業用トップハンドルのハイパワー機というニッチだけが、今のところ唯一バッテリー機の生きる道。 23ccクラスMUC254も
何年前の話してるんだ?
25ccクラスBCS510Tも
30ccクラスMUC009も
40ccクラスT540iXPも
エンジンと同等の重量でパワーも同等なのだが。
何も35ccに限った話じゃないぞ。 >>156
型式 本体乾燥重量 バッテリー・燃料重量 出力(海外サイトより) 稼働時間
25ccクラス
マキタ MUC204/254 2.1kg 18C6Ah +0.7kg 不明
エコー BCS510T 1.6kg 50V2.3Ah +1.0kg 不明 条件不明で18分
共立 CS252T 2.3kg 0.21L +0.2kg 1.10kW フルスロで約18分
パワーはマキタ <<< エコー < 共立の順で仕事量はエンジンの方が倍はある。
このクラスではバッテリーの出力重量比・容量重量比が共に今の2倍にでもならないとエンジン優位は揺るがない。
30ccクラス
マキタ MUC002/8/9 2.6kg 36V2.5Ah +0.7kg/4Ah +1.0kg/5Ah +1.3kg 不明 不明
スチール MS194T 3.4kg 0.27L+0.25kg 1.4kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ15-20分ほどか?
スチールはプロ機ではないためパワーウェイトレシオが低いのだが、それでさえ軽くパワーの出ない小容量バッテリーでマキタの方が軽くものの、パワーの出る大容量バッテリーだとスチールの方が軽い。
なおかつ作業量には倍の差がありやはりエンジンが優位。
35ccクラス
ハスク T540iXP 2.5 kg 36V5Ah +1.3kg 不明 不明
ハスク T540XPAT 3.9kg 0.34L +0.3kg 1.8kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ20分ほどと思われる。
スチール MS201T 3.7kg 0.3L +0.25kg 1.8kw 不明だが燃料容量と出力からしてフルスロ15分ほどと思われる。
このクラスは同等の重量でパワーが拮抗しており、仕事量の少なさにさえ妥協すればバッテリー機の方が樹上作業において使い勝手がよく優位になり得る。
なお地上作業においては重量の制約が少なく、スターターを引くことが容易なためそこは利点・欠点にはならず大重量・大パワー機を使えば仕事が捗り、作業量も燃料のある限りいくらでも増やせるエンジン機の絶対優位は揺るがない。 細かい所を指摘すると
MUC254は23cc
T540iXPは改良バッテリーBli200x装着時40cc相当
バッテリーは進化していて、エンジンは既に完成した方式で伸びしろは無い。
稼働時間は複数チェンソーを駆使して断続的に使用する前提では15分あれば十分。
複数のバッテリーを充電しながら使う環境あれば問題ない。
マキタのバッテリーのように一人で数十個所有するのが珍しくないバッテリーなら、数十個背負って持って行けば問題ない。 >>158
バッテリー機の排気量換算なんてメーカーの自称でしかねぇよ。しかもたいていはローエンド機比較だ!
バッテリーに伸び代があると言うが、近い将来(10年以内)に重量・容積・価格あたりの出力・容量が2倍になり普及するめどが立っているのか?
せいぜい既存の技術の改良で2-3割程度の向上が関の山だろうが。
そんなものではエンジンを追い越すどころか追いつく事さえない!
2倍でもまだエンジンに並ぶまでにはならず4倍までいってやっとこさ置き換えられるレベルなんだぞ?
パワーと容量はバッテリーをデカくすりゃすぐにでも上げられるが重く高価になって誰も使わない代物しか出来はしない。
それにエンジンにはまだインジェクション化で大改善の余地が残っている。 自称というか、実際仕事で使った使用感から違和感を感じない。
メーカーがプロに対して不誠実なら信頼は失墜するし、マキタ やまびこ Sthil Hasq のような一流どころはハッタリは行っていないし現実の使用感と乖離してない。
エンジンは大型チェンソーでまだまだ生き残れるから、それなりの領域を確保していけばいい。 >>144
MUC254は使えるか使えないかの議論は有名だが
結論をいうとM11仕様なら停止問題も軽減されるし、普通に使える。
バッテリーの問題もある。BL1860や同等性能の互換バッテリー6Ahもの(エネライフ Rebuild 等)ならば使える。 マキタの充電式チェンソー数種類使っている者だけど、バッテリーが防塵じゃないし、熱に弱く、汚れやすい。
純正が高すぎて壊したくないので、敢えて互換バッテリー使っている。
互換バッテリーだと短命でも安いし、気軽にケース開けて塵を取れるし。
互換でもWaitleyならパワーも持ちも純正と余り変わりないのでコスパ非常に良くて気に入ってる。
Rebuild エネライフなどの日本メーカー製互換バッテリーも純正並みでいいけど、コスパがwaitley ほど良くない。 独身の頃、何もわからずスチールの10万くらいするチェンソー買ったなあ。黒歴史や。 10万円なら趣味にかける金額として少ない方でしょう。
俺の独身の頃は、飲み代に年間100万円 旅行に100万円は毎年使っていた。
今は充電式チェンソー弄りが趣味で、1年で100万円は使った。防護服 周辺工具 バッテリー ガイドバー チェーンも合わせて100万円は間違いない。 チェンソーはスチールやハスクバーナがいいに決まってるが、電動工具とすればマキタが使い易い。
マキタはバッテリーが多くて自由に使えるのが大きい。やまびこエコーのチェンソーも悪くないがバッテリーが拡張性低くコスパ悪い。
ハスクはスプロケットカバーやチェンソーオイル周りが良くない。 >>157
エンジン式発電機持参していけば問題ないでしょう。1kwの充電を重量9kgの発電機で賄える。
1kw発電に要するガソリン代は85円。
発電機とガソリン持ち込んで、充電要員を一人付ければ作業ストップしない。
これからの補助作業員の主な仕事は充電技術要員となるだろう >>166
瞬間最大電力じゃなくて定格で1kVA出せて重量10kgの発発なんて世の中に存在しないだろ。
0.9kVAで13kgが一般的に1番小さなクラスだ。
次に小さな1.6kVAや1.8kVAクラスが出力重量比が良くて20kg/25kgなのよ。
それプラス燃料(5リッター以上)と携行缶・背負い具・肝心のバッテリー充電器。充電中に使うための余裕を見てバッテリーは機械1台につき3つは要るかな?充電が安定してるなら2個でも済むかも。
そんで、あんたが失念してるのは電動工具のバッテリー充電器ってかなり消費電力が大きいことで、マキタの40vMaxの場合定格で700W必要でピーク時には900W行くこともあるんだわw
だから1番軽い発発では同時に1個しか充電できないから実質使い物にならないわけ。
BL4050fを1個充電するのにだいたい30分かかるので、下手したら作業者1人分の消費にすら追い付かないかもしれないw
まあピーク電力は一時的で終盤はチョロチョロ充電になるから、たぶんうまい具合に充電開始タイミングをずらせば2口充電器が動くかな?レベル。
それでなんとか作業者2人分のバッテリーを充電できたとして、発電機運び・充電専門の人員を加えた3人チームが最低必要人員になるわけだけど、
エンジン機だったら1人10キロの装備で3人の作業者がフル稼働で仕事ができるのに、バッテリー機だと1人14-5キロ背負って2人しか作業できない、しかも残量と充電を気にしたノンビリ仕事でね!
これを少し大きな1.6kVAクラスにして人数を増やすとずっと余裕ができて、安定的に3-4人分の充電が継続できるので4人チームで1人15キロ、5人チームで12キロくらいの負担で全員作業者にすることができるのよ。
4-5人いればひっきりなしにだれかが充電しに来るから充電を見守る専門の人は要らなくなるしね。
ほんとあんたってチェンソーを使った作業に関してなんも知らない素人さんなんだね。 エンジンと併用する前提条件は数十年変わらない
120ccクラスまで充電式で置き換わるのは数十年後
作業工程の一部を充電式に置き換わる話をしてるのに、全て充電式に急激に置き換わった場合の難点の話をされても困る。
作業工程は、充電式への置き換わりとともに工夫されてくことだし、今後の課題となる。
作業者の健康と、環境への負荷が評価基準になるとすれば、エンジン式は先細りは否定できん。 あ、完全に論破されて話を逸らして逃げたw
>>131あたりでもうすぐにでもエンジンに取って代わるみたいな論調だったのがどんどんトーンダウンしてない?
しかもあいまいな健康とか環境とか意識高い系へ話題をすり替えてるし。
リチウムイオン電池って製造から廃棄まで環境にいい素材だっけ?
充電に使う商用電源って化石燃料で発電されてない?
EVもコケてとうぶんエンジンで続投が決まりつつある世の中でよくそんなお花畑な妄想ができるよね! >>110
目立てで一番大事なのは刃の形を整えることだから、目視が非常に大事。全方向から目視で確認しながら目立てするには手持ちがベスト。
ガイドバーに取り付けるとドライブリンクと刃の歪み具合も分からないし、ガイドバーから外して手持ちと目視で確認しながら目立てすれば確実。
ヤスリで削る力は小さなものだから、手袋でしっかりチェーンを片手で持って、利き手で軽く磨く感覚。 >>170
不安定になりがちな手持ちがベストとは思わないけど、観察と感触が非常に重要だという点では同意できる。 目立てはバイオリン等の弦楽器を奏する感覚に近いと思う。
弦楽器で神経を鍛えて感覚が発達してる人なら完全手持ち目視でいいかも。
視力が良いこと若しくは、眼鏡が合うことも大事。 >>172
持って帰って落ち着いた場所で時間をかけてやるならなー
現場で汚れたチェーンを新品ではないヤスリで目立てするのに、そういう高尚さは無縁で無用。 現場でやるからこそ 古いヤスリ一本で手持ちで削る手軽さも良いもんだよ。
慣れれば手持ちが1番速いと思う。
家の中で削ることは無いな 粉塵で体に悪いから外で立って削る。 エアプ乙
刃の鈍ったヤスリは押し付けて力をかけないとろくに削れないから手持ちじゃぜったい無理。
最低でもガイドバーのレールに収まっていてその中でのガタを指で抑える必要がある。
そもそもバーから外して付け直す数十秒が無駄。70コマ程度なら数分とかからない。 ガイドバー内部の屑を掃除する時にチェーン外すでしょ
その時に手持ちで目立てすると快適だよ
チェーンを回す手間の分、早く終えれる。 あんたの言う手持ちが分からない。
外してブラブラさせたチェーンよリンクを指で掴んでやる完全手持ちか、
チェンソー本体から外したバーにチェーンを固定せず乗せてヤスリを当てるところだけ指で押さえてやるのかどっちだ?
後者なら理解できるが前者なら問題外に異端な方法で、速度も精度も出ないエアプの妄想としか言いようがない。 問題外 異端な方法と切り捨てずに やってみなよ
あんたの神経と感覚が研ぎ澄まされれば、納得出来ると思うよ 北九さんの動画かわいい
高倉健と雰囲気似てないか?
中間市と八幡西区は隣だもんな チェンソーはもっと進化するのか?
マイナーチェンジ繰り返して価格だけ上がっていくのか?
後者だとしたら、今のうちに買い溜めて置いた方いいみたいだな。価格は下がらないし。 中大排気量機種(50cc〜)はインジェクション化でもう一段進化の余地があるよ。
それ未満は少しの軽量化くらいでもうブレイクスルーはないかもね。 数年前インジェクション化された製品が出たのに、思うようにインジェクション化が進まないのは何故? >>183
インジェクションモデルを最初に搭載したのは80ccの大型チェンソー
このクラスになるとモデルチェンジサイクルは10年以上あるのが普通なので、なかなかほかの排気量にまでは採用が拡大しない。
1番売れ筋の排気量50ccクラスのMS261が13年目でそろそろFMCするとしたら軽量化したインジェクションを積んでくるかも。
ただライバルのハスクバーナがインジェクション化に追随できておらず、50ccクラスでも新製品を出す必要ないくらい市場で勝っているのでFMCを急ぐ必要性は薄いのよね。 ハスクバーナは性能向上についてインジェクション化を有効とは考えていないのでしょうか?
対抗案を検討中かも? 単純にハスクバーナの技術力がスチールに後れを取っていて出せないということ。
スチールはキャブレターメーカーのZAMAを傘下に置いているしチェーンなども自製しているから製品に最適なものを自社開発して採用できる。
ハスクもいろいろなメーカーを買収しているけどどうにも飼い殺しでパッとしてないし直らない製品不具合も多い。 原付きバイクも簡単にインジェクション化できるほど熟れた技術がハスクバーナにないとは思えませんね。
ハスクバーナはネットワークで最適制御するアップデートを行っているので、インジェクターでコンピュータ制御する必要性は考えていないのでは?
販売店もネットでのアップデートの方がビジネス機会も増えるでしょうし。 そうは言ってもチェンソーは超高回転型の2ストだからな。
インジェクション化して排ガス規制を乗り越えた2スト原付きなんてあるか?
それに農林機械のハスクはバイクのハスクバーナとはとっくの昔に別会社だし。
キャブの電子制御はスチールもやっている、というか10数年前のその時点からすでに先んじてるw このスレでエンジンを貶したりマキタ充電式を推したり、林業の現実を無視した妄言を吐きまくっていたのは、いまはDIY板の電動式草刈機スレやマキタスレを荒らし回っている通称"シルバー爺"であることが判明しました
もし見かけてもマトモに取り合わず、「スレチ出てけ」とだけ指摘してあげてください ニノはよくあるナンパの手段とか言われてるみたいだけどな かけた金でも語ってるし、含みを悲観し、含みを悲観し、含みを増やしたのか?
一番こえーじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています