憲法は同性婚を禁じているのか?
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憲法24-1 婚姻は両性の合意のみに基づいて成立うんぬん
両性ってのは婚姻当事者として考えられるパターン
(要するに男*男 女*女 男*女の3パターン)の内、
最も件数が多くなるであろうパターンの例示にすぎず、
仮にここが「男性の意思」などととなっていれば両性の本質的平等に反するから
両性の合意と表記しているに過ぎないのではないか?
そして仮に「男性の意思」となっていれば男*男の婚姻は
少なくとも憲法上ははるかに認めやすくなるだろう。
つまり24-1にいう両性の合意とは婚姻の当事者の合意と何ら変わるものではなく、
日本国憲法は同性婚を禁じてはいない、とはいえないだろうか?
補足すると民法にも同性婚はこれを認めない、という明文規定はない。
…どうだろう?
憲法も民法ももともと同性婚なんてものの出現を予定してなかったんだろうけど
憲法が同性婚を禁じているようには俺には思えないんだ どうでもいいんだが、おれはホモの体臭が苦手なんだが、ホモってどうしてあんなに臭い野? 同性愛者の体臭・・
同性愛者の体臭・・・
同性愛者の体臭・・・
オ・・・オエッ!!! 国家は個人を住民登録さえすればよく、あとは結婚しようが出産しようが
事実関係だけ記録し、法的に処遇していけばよいだけだろう。同居しているのが
誰であろうが相続関係とは関係ないし、財産の共有関係についても事実に
もとづいて判断すればよく、なにも「結婚」という法律効果を承認する必要はなく
「イエ」などという法人を擬制する必要もない。 おまえらは、同性愛者がどんな体臭を回りに放っているか知っているか?
デブの吐く息に、ちんぼから立つ湯気をミックスしたような匂いだ。
世の中にこれほどおぞましい匂いはないぞ!!! そこまで知ってりゃ、さてはお前は当事者やな(^^)/
あまのじゃくさん、素直になれよ。 こんなスレがあったとは
俺的には憲法以前に法律で禁止されてないじゃんって考えるけどどうおもう?
詳細は下記参照
http://www7b.biglobe.ne.jp/~w8g7i/doseikon-sosyo-doc/index.htm 破廉恥罪として禁止はされていないよ。行政法として認められていないだけ。
だからホモ同棲やレズ同棲は違法ではない。ただしホモ同士による「事実婚」
では相続において親族たちに対抗できないだけ。現実に問題になるのは
財産上の優越権や養子に対する共同親権の設定の諾否など、「結婚」という
民法上の制度的優越権を同棲カップルにまで「許容」するかどうかという話し。 そしておれは、このような制度的優越権そのものが現代においてはむしろ弊害が多い
(離婚訴訟の多さ、相続トラブルの多さ等)ので、結婚制度じたいを廃止して、逐一法廷で
判断するなり、同居契約や遺贈契約などの個々人の契約関係に放任したほうが良いという
スタンスだな。 なにやら難しいですね。結論は無いのですか?同性婚について
・憲法は禁止していない。
・民法は規定していない。
で合ってますか?
同性婚については立法を待たないと進まないと思うんですが。 もっと言えば、立法を待っても少数派である同姓婚を求める人の意見などなかなか通らないでしょうから
法的に認められないのなら憲法違反として法で認めてもらおうと
いう話ですか? >>1 の設問はあくまで「同性婚は憲法違反か?」なので「同性婚を認めないのは憲法違反か?」
とは厳格に異なる。後者については去年に訴訟がおこされてまだ判決はでてないみたいだが
下のURLに原告側の弁護士に取材した記事がある。公平性には論点があるだろうが、いちおう
法律上の争点は上手くまとまってるようだ。
https://www.bengo4.com/internet/n_9201/ >>347
最初の「憲法は禁止していない」については、たとえば自治体が条例を制定して独断で
婚姻届けを受理し戸籍や住民票を作成し健康保険の扶養義務を認めるようなことを
やりだしたとして、これを国が違法だとして違法確認訴訟を起こされれば、おそらく地方
自治体が敗けると思われる(あきらかに民法その他の国の法令規則は同性婚を前提に
記述されていないので)。これは行政事件訴訟でも争える。この判決の効果は基礎自治体に
婚姻届けの受理を禁止することになるので、この主旨でいえば「憲法の主旨にのっとれば
カップルの意思は最大限に尊重されるべきだとしても、民法その他の規定により実質的に
禁止されている」が回答になるのではないか。あとは各自治体がパートナーシップ登録
制度を用意して、考えられる法的な「不都合」について、それを回避するための契約
パッケージを提供するような住民サービスを始めることだろうね。 この問題は即座に「兄弟姉妹婚は憲法違反なのか」「父子婚、母子婚は憲法違反なのか」
といった論点、あるいは未成年者との結婚は憲法違反なのかといったものに飛び火するので
裁判所は安易には憲法判断は示さないと思われるのだが。ホモカップルやレズカップルが
許されるのなら、それこそ国家は兄弟姉妹婚や父子母子婚を「タブーだから」といって拒否
してよい理由はなくなってしまう。 >>347-348
>・民法は規定していない。
そのように思える
>法的に認められないのなら憲法違反として法で認めてもらおうと
今回の裁判は、その法的(憲法で無い法律)に認められない、ってのをやらないで、憲法違反で訴えてる >>352
今回の裁判で憲法違反になったら、近親相姦もOKだよねってならないとおかしいからね
近親相姦は憲法では言及してないし、重婚や年齢制限とかも そもそも婚姻なんて憲法どころか前国家的慣習の話しだものなあ。
公序良俗とか普通意識とかいうものに言及せざるを得ないけれども
議会で通説を得られていないものを議会が「法的革命」おこすような
判決書くわけにもいかないものな。(/・ω・)/ ×議会が「法的革命」おこすような
〇法廷が「法的革命」おこすような 絵にかいた学生論法あるいはせいぜい弁護士の訴状論法だね。
むろん頭の悪い依頼者をだまして稼ぎにするのが弁護士の稼業なのだから
依頼人の喜ぶことを執筆すればそれで十分なのだろうけれども、法廷や
学会ではこの程度じゃまったく通用せんよ。法の定義を自説に都合よく
読み替えるのではなく立法の主旨や改正の主旨、国際慣行や公序良俗から
執筆しないと話しにならない。法廷や学会は弁論ゲームではない。 正直、ここで学生の「憲法答案」は読みたくない。ノイズにすぎない。
もっと骨太な、婚姻とは何か、同性愛とは何か、だ。
その点、上の「婚姻=前近代論」はなかなか読み応えがあった。 早く同性婚したいよ
君たちはテレビの向こうの誰かの話と思ってるかもしれないけど、実際は左利きと同じくらいの確率でいるんだよ。偏見があるから言えないだけで 同性婚が認められたところで、早々偏見は無くならないよ
障害者と一緒で
障害者は法整備されてるけど そうそう。偏見をなくせと改革派は簡単にいうけれども、そういう安直なものではない。
自説に都合のいい偏見のみ強調して、自説に都合のわるい偏見を攻撃するような
やり方は社会に困惑と混乱、あるいは無用の怒りや憎悪を招くだけなのだから
慎重に根気よくやらなくてはいけない。むろん元気な人間も必要だろう。だがそれが
大勢を占めるようになれば危険だ。 >>363
アメリカにも未だに黒人差別はあるけど、差別されたら黒人は当然怒る。
怒ってる黒人に対して「社会に困惑と混乱、あるいは無用の怒りや憎悪を招くだけなのだから慎重に根気よくやれ」という奴がいたらアホでしょ。
お前が言ってるのはそういうことだよ。 そうなるまでに何百年かかったんだよ低能
おれはおまえのような元気なやつがいてもよいが
社会の大勢を占めるようになれば危険だと
言ってる。現に何万人もそれで死んだだろう。
自分の危険さを自覚しろ馬鹿 同性婚を認めないことが一見明白(最高裁で15対0というように)に差別と言えるかと問えば、そうではないだろう。
黒人差別とは全然違う。むしろ社会権的側面(請求権的側面)を持つのでは無いか。
ま、法学から離れてうん十年の俺には、このくらいの抽象論しか言えないけど。 >>365
危険なのはお前だよ低脳
親切心を装った醜悪なお節介
人のことあれこれ言う前に、お前自身が社会のガンだと自覚しろカス野郎 憲法や法律がいくら同性愛を認めても、差別はなくならないよ。
同性愛者の傍に寄ってどんな臭いがするか嗅いでみな。どう頑張っても、同性愛ではない人間が耐えられるものではないからw 法的な差別と社会的差別とを区別できないバカ発見‼?? >>369
なぜLGBT運動が盛んになるのは
お前みたいな奴がいるから LGBTのBは他のLGTとは切り離して考えるべきだな。
要するに「或る特定のタイプ」の顔つきや体付きの人間が好きな者のことで、それが男であるか女であるかは問わないわけだから。
特定の造形に対する嗜好と何ら変わりはない。 身体障碍者や精神障碍者ほどの同情は向けることは可能だが
人権稼業屋がそれに付け込んで来るから怒りを買うのだわ >>374
俺の中での「バイ」」は、元々異性愛だけれど寂しくて同性にも手を出すと言った
無分別な人。
同性愛者でも、バイは分別が無くて許せないという人が多い。 例えばLGBTは10%という説があるが、そしたら日本国民のうち
1300万人が同性愛者か?
どうも眉唾なんだよな。 そんなもんだろ。
ベルギーに住んでいたときも、そんな感じだったぞ。 >>373
個人的な嫌悪が反社会的なものであれば当然批判されるし、法が介入することもある
お前のわがままに社会は付き合わない 個人的な嫌悪が反社会的なものでなければ批判するのは個人の名誉に対する侵害だ
ホモは陰に隠れてコソコソやってろ、気持ちわるい変態め >>380
お前名誉の意味分かってんの?
バカ丸出し。 >>379
>個人的な嫌悪が反社会的なものであれば当然批判されるし、
あんな顔の女は嫌い=反社会的なものでない嫌悪
黒人女は嫌い=反社会的な嫌悪 >>381 こいつ男のケツマンコじゃなきゃ勃起しない変態 >>383
そういう罵倒でしか返答が出来ないほど、法律家としての論理性が致命的に欠如しているんだな。
名誉の意味すらわかっていないおバカさん。 法律家としての論理性はいらない
この日本に同性婚が存在していいのか、ということを議論しよう
まじ法律家はうざいな >>383
ケツマンコにはクソがいっぱいついてて汚いぞ。 お前ら、もっと必死にかかってこい!!!
俺を説得してみせろ!!!!!! >>388
論理を無視している人間を説得できるわけないやろ。
お前の完全勝利だよ。
おバカさん♪ ぶっちゃけこちらに危害をくわえないのならホモなど相手したくない。 >>390
キミはホモではないのかね?
だが美少年を見るとムラムラくるのではないかね?
絶対法則:
ホモを毛嫌いする人間も、絶世の美少年を見るとムラムラっとするw おれはお前みたいなやつが嫌いだ
きもちわるい。日本語話すな。 同性愛者の体臭はたまらなく臭いが、美少年の体臭はいい匂いがする。
美少年自身は同性愛者ではないから。 絶対法則:
絶世の美少年はホモばかりでなく、LGBTすべてから好かれる。
そしてLGBTでない正常者からも好かれる。 ここの美少年とはオレのことやな。
たしかに、同性異性を問わずみんな親しくしてくれるわ。
幸せな人生。 我はホモではないが、中2の時他クラスに絶世の美少年がいてドキドキしていた。
だが高校に上がってそいつを見た時はガッカリした。
相変わらずイケメンではあるが、一番肝心な「絶妙」さがもはや失われていたためだ・・・
イケメン男子が絶世の美少年でいられる期間って、ほんの一瞬だな。サクラが咲く期間のように短い。
汝らよ、絶世の美少年を好むのはホモではない。LGBTすべてが好むし、LGBTではない正常者だって好まずにはいられないものだ。 >>380
個人の名誉を守りたいなら、他人の性的指向を「変態」などと中傷せずに黙ってたら?
お前は他人を罵ることで、自分自身の名誉を傷つけてるんだよ。 あんな顔の女は嫌い=顔はひとりひとり全部違うものなので、社会的差別ではない。
あんな髪型の女は嫌い=髪型はいくつかの小集団に分類されるので、ある程度の社会性を持つ。よって社会的差別。
あんな国の女は嫌い=国はもちろん社会そのもの。よって大いなる社会的差別。 ホモは嫌い=性的嗜好はいくつかの小集団に分類されるので、ある程度の社会性を持つ。よって社会的差別。
>>400と合わせて、故に「ホモは嫌い」と「あんな髪型の女は嫌い」は等しい。 法律は素人だから良く分からないけど、結局はこうなるのだから同性婚は不要よ。
369:名無しさん@おーぷん 2019/03/27(水)08:03:25 ID:jyU jyU (6/6) NG
同性婚関連
mensnet お悩み相談室
■ No.450508 離婚を考えていますnew!
出会いは「ト」であったけど燃え上がった一時的な感情で、世田谷区民にもなって去年同性婚をしちゃいました。
肝心なエロが多少不一致だったけど最初の頃はよかったけど、だんだんエロもなくなり、一緒にいて楽しくないんですよね。
こちらが楽しくないと思っているのだから、きっと彼も楽しくないはずです。
ここにきて、お互いそれぞれ新しい男性と外泊もしてるくらいなんです。
きっと同性婚をしたのは、自分たちの自己満足に過ぎなかっただけだったんですね。
同性婚を考えてる方は、どういう目的があるのか聞いてみたくて初めて投稿しました。
てかてか (03/27 02:18)
[メールする]
[この相談に回答する]
(困り度:普通)
この同性婚ってのは、単なるパートナーシップ条令を利用したって意味だろうけどね。 >>402
その理屈なら、法律婚も不要。
同性婚だけギャーギャー言うから話がこじれる。 理念的には法律婚じたい無用といえる。現今のヘテロ結婚法は
歴史法の観点から正当化され、あるいは「実子および母体」の
法的保護という厚生上の観点から正当化されているにすぎず、
そのような特権など与えるべきではないという観点によれば、
ホモレズ婚とヘテロ婚とを区別すべきではなく、むしろ法律婚などと
いう不平等をなくすべきという主張に正当性が与えられると思われる。 >>404
不平等をなくすべきだから、全部を法律婚で包摂しよう!という話も包摂できてしまう理屈だな。
不平等の解消方法は、積極・消極の両方がありうる。 どんな性行為でも、プライバシーだから秘匿され他人が口出しすることは
許されないという。
それは憲法的にはそうかもしれないが、現実社会では受け入れられない発想ではないか。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) >>405 独身者の結婚は許されないのだから、差別なのだよ。
マイケルサンデルは「右手と結婚することは許されていない」と
露骨に表現していたな。もともとは別の論者の説らしいが忘れた。 >>408
それは、右手と結婚しても何らの社会的効用がないからだよ。
家族共同体を形成し共助してもらうことによって、教育や扶養等にかかる社会的費用が浮く。
だから、法律婚を制度化して、様々な優遇措置とセットにして人々をそちらに誘導しているんだよ。
サンデルだってそんなこと知っているだろうに、全くバカな話だ。あるいは、話の断片が切り取られてミスリードされているのだろう。
もっとも、上記の話も単なる政策的決断でしかないので、法制度として一切法律婚を用意しないという選択も、もちろん可能。
生まれながらの人権としての人的結合の自由は、決して法律婚の自由ではないとは思う。 結婚が名誉に関することならば、社会的効用のみで論じるのはおかしい
みたいな話しもしとったで。結婚というのは世界中に見られる法的結合だが
その内実については「なにをもって結婚とみなすか」を抽出することは困難で
多分に文化的・宗教的伝統に依拠している、それを否定する立場にたてば
「右手と結婚することも認められなければおかしい」という主張もある云々という
流れだった記憶。むろんサンデルが結論的な話しを述べていたわけでは無く
あくまで議論の素材の一つの提供だった 愛の基本は美少年愛。
男女の恋愛は相手の中にそれぞれ美少年的なものを見出して成立する。
ホモの場合は相手の中にもうストレートに美少年的なものを見出して成立する。
レズの場合も相手の中に間接的に美少年的なものを見出して成立する。
両性愛の場合も相手の中に直接的或いは間接的に美少年的なものを見出して成立する。
トランスジェンダーの場合は、自分の中に直接的或いは間接的に美少年的なものを見出して成立する。
だから正常者・LGBTを問わず、根本的には美少年愛だということで、全部同じものだということ。 >>412
>おれは美少年になんとも思わない
美少年になんとも思わない人間はこの世に存在しないよ。
なんとも思わないつもりになっているのは、「美少年」という概念を偏って理解しているからだよw 男性の脳には、女性の胸元や太ももの脂肪を見ると、特殊な分泌液が出るらしいね
俺は、この説には大賛成だが、美少年を見てこういう脳の反応が起きるとは思えない >>415
女性の胸元や太ももの脂肪を見ると、特殊な分泌液が出るのは、女性の胸元や太腿に美少年を投影しているからだよ。
>美少年を見てこういう脳の反応が起きるとは思えない
それは「美少年」という概念を偏って理解しているからだよw 美少年だからムラムラするのではなく、ムラムラするのが美少年!
これで解決。 「両性」が
・「両方の性を持つ人」を指すのか
・「男性、女性の両方」をもって「両性」とするのか
・「両方が同じ性別」を指すのか
・「両生類」を指すのか
でその後ろに、「夫婦」って書いてあるから「これは異性のことだ!」って言ってるだけで
今は「"夫婦"という言葉の概念が変わった」からヤバイよねっていう話
男同士=夫同士
女同士=婦人同士
これがあるからじゃあ「夫婦」って何?ってなるわけで
そんでもって、別の条項で表現の自由だの、生活を持つ権利だの、労働の権利だの
犯罪を侵さずに国民の義務を果たせば自由にしていいよって書いてあって困った
同性、異性の定義を入れなかったのも問題だし
日本國憲法が参考にした海外の法律(法則)の基本的人権(Natural Right)だと、性別までは定義してないっていう 文理解釈とはそのようなデタラメが許されるものでは無いよ。24条には両性とともに「夫婦」と
いう文字もでている。また憲法草案には明確に「男女両性ノ法律上及社会上ノ争フ可カラサル平等」
と記述してある。この主旨から立法過程において「両性」とは「男女両性」を想定していたことは
明白であり、また社会一般の通念においても「夫婦」を構成する「両性」とは男女のことである、
と解するのが文理解釈上適切である、とせざるを得ない。 憲法があくまで国家と個人との関係を規律するものであるかぎり、国家が個人間の結婚に
介入するさいには「両性」「夫婦」を前提としており、「合意にのみ基づいて」いるものを
法律上の結婚とみなすべきであると憲法は国家に命令している、と読解せざるをえない。
この規定に反するものは(実態はどうであれ)国家は法律上の結婚とみなしてはいけないので
婚姻届けを受理してはいけないことになる。もっとも、事実婚(男女)については司法上容認
されており、この法理にしたがえば、憲法上は結婚とみなすことが国家は禁止されていたと
しても、司法判断として男性同士のカップルが事実上の内縁関係として特別な法律上の
効果が(法廷により)追認される可能性は残されている。 憲法上も事実婚上も何の問題もない「男女両性」の結婚だって、
互いの中に美少年的な魅力を見出して結ばれたものであるから、
国家や法律上はどうあれ、根本は美少年愛だといえる。 >>420
あなたは法規範における要請と禁止、許容の区別が出来ないようですね。
解釈論が荒すぎます。
もっとも、指摘している批判自体の筋は間違ってはいないと思いますが。 同性婚を認めるのなら近親婚も認めて欲しい
姉と結婚したい >>423
優性学上の理由があるので、法制化は厳しいかもしれません。
事実婚で満足しておきましょう。 >>422 憲法の明文規定など要請にすぎないので無視してよい。
貴君はそのようにおっしゃっているように私には聞こえるのだが。 >>425
?????
正の義務付けが要請。負の義務付けが禁止なんだが…。
もう法については語らないでくれ。 >>426 じぶんの間違いをそうやって他人を侮辱することで胡麻化すのは止めないか? >>428
どこか間違ったこと言ってたか?
417, 422, 424, 426しか私は発言していないが。
それとも、要請という言葉に引っ掛かっているのか??
だとしたら、明白なお前の不勉強。
こちらはなにも間違っていない。 >>424
優生学上の理由って、同性婚を認めるような正義マンが採用してもいい理由なのか?
お国の為ならぬ結婚は認めないって
一時前にホモが火病起こした「生産性」の話ともリンクしないか 同性婚の実現が一人ひとりの人権や自己決定権が尊重される社会の実現に資するという理由から認めるべきならば、近親婚も同様に認められるべきでは
近親相姦は性的虐待という先入観から、「両性の合意」によるものではないと断じることはできないのではないかと思う >>431
ウィラスラウ教授によれば、狩猟採集グループは極めて少人数(25人程度)に抑えられており、メンバー同士は基本的に非親族であるという。
こうした小さな狩猟採集グループは数多く存在し、それぞれグループ内での婚姻は禁止され、配偶者は必ず他のグループの者にするというルールがあったと考えられるということだ。
一方、一帯で権力を握る200人程度の大きな共同体もあったのだが、そうした大きな共同体に属している者は近親交配をしないための厳格な婚姻のルールが内部に敷かれていたという。 その手の研究は仮に実地調査だとしてもサンプル数がすくないか
恣意的に取り上げられてる前提が必要だよ。すくなくともポリネシア
などの島嶼部における狩猟採集部族の研究では近親婚は非常に
一般的で、タブーが確認できるのは同母婚だけというのが通説だ。 100年前ならまだしも現代では「原始部族」などというものがアマゾン奥地
くらいにしか存在しないのだから、そもそもフィールドワーク自体が非常に
困難になっている。旧時代の記録は科学的見地から批判に耐えないものが
多く、結局は原初的な人類のあり方というものをサルやチンパンジーらから
類推するしか手がないような時代になっておる。その観点では「人間社会の
本来のあり方(自然状態)はコウだ」とは言いにくくなっていることに法哲学は
注意すべきだろう。 個体について言えば、一般的な交配(血縁関係の遠い個体との交配)ではそのような少数派の劣性遺伝子を両親とも偶然に持っていることは少ない。
親の一方から少数派の遺伝子を受け継いでも、もう一方からそれを打ち消すような優性の遺伝子を受け継ぐ可能性が高く、結果としてその形質が子供に現れる可能性は低まる。
しかし近親交配の場合には、両親が同じ劣性遺伝子を持つ可能性が高いため、その劣性遺伝子が子に伝わって発現する可能性が高まる。端的に言えば先天性の病気や障害が起きやすくなるのである。 10年前、司法試験受験生のころには「自己決定権!自己決定権!」と騒いでいたが、
あれから社会に出て10年。自己決定権なんてくそくらえと思っている自分がいる。
みんなそうだろ?自己決定権なんてそんなに重要か?この社会で
一匹狼(2匹狼?)で生き抜いていける人なんていないだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています