0056法の下の名無し垢版 | 大砲2024/05/11(土) 22:05:41.39ID:TZcD/5ig 形を持たない「祝辞(神に祈る言葉)」ではなく、それが書かれた木簡、または竹簡である「柵書」であり、祭祀を行った人や使者が、その「柵書」を読み上げたのだという。