Home Assistant/Hass.io Part2
オープンソースのスマートホームプラットフォームであるHome Assistant(HA)と、
そのディストリビューションであるHass.ioについて語るスレです。
公式サイト
https://www.home-assistant.io/
※前スレ
Home Assistant/Hass.io
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kaden/1567422687/ >>26
そうなの?
どこか参考になるサイトある? >>29
積んでるのがesp32ならBTデバイスをWiFi化もかできるのかしら 何故物理層が異なるBTをWiFi化出来ると思うのか esp32には本来だと、BTとWifiが実装されてるけどTuYaのファームだとwifiが使用不可にされてた。
でも、ESPHomeのファームに書き換えることでwifiを有効化とかそんな話じゃないだろうか。
この場合、そのesp32のwifi接続も有効にできる。
Tuya Cloudcutterは、TuYaのBK7231系を非分解のOTAでエクスプロイトして非純正ファーム(ESPHome)を流し込むツールなので、
esp32やesp8266には非対応です。esp系TuYaの場合は分解してUART接続する必要があります。
注意点は、UART接続時での書き換え時にはGPIO0をGNDに落とした状態での起動が必須です。(たまに忘れる) eap32はwifiモジュール内蔵してるからじゃない? HAで使ってるOpenWeatherMapのAPI2.0が今月末で終わり、API3.0に切り替わるので手続きしないと来月から使えなくなってしまう。
3.0は1000回/日まで無料枠で呼び出し可能につき個人使用なら余裕がありまくりなんだけど、クレカ登録が必須に変更されてしまった。
無料枠以上に使う予定は全くないけど、クレカの登録をしなきゃならないのは悩むな。 OpenWeatherMapは適当過ぎるから使ってないな
自分は国内の天気は気象庁ののJSONデータ使ってる
雨雲レーダーだけSeleniumでキャプチャ
海外主要都市は天気と気温だけ取得したいだけなのでweather.comをSeleniumでスクレイピング
lovelace card自作しないといけないので最初だけちょい面倒 アリエクの3点セットで、ZigbeeなTuYa 24GHz mmWaveレーダーが、一個 6.12USDだったので3個ほどまとめ買いした。(Z2M ok、ZHAはまだ未対応)
普段は、10USDを超えてるのでお買い得だった。
これで、esp32とHi-Link LD2450 24GHzで自作したのもあわせて、人検知関連はホボmmWaveへの置き換えが終わる予定。 HAのBroadLink統合で、RM4C Proが使用できてる方いませんか?
同時期に出た、RM4C miniはそこそこ前からデフォのまま認識されるので問題なく使用可能でサポリストにも記載アリ。
しかし、Proのほうは.pyに自分で追記が必要とあったのですが、すでにその書き込みから1年以上経過している状態なのにHAのサポリストには未だないままです。
そこで、実際のとこどうなっているんだろうと思いまして。