ビブラート2018
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エッジっていうか、声帯閉鎖してると通る息の量が絞られて少なくなるから息をコントロールしやすくなる→そこに乗せてる声もコントロールしやすくなる→ビブラートかけやすくなる
中音域〜やや高いとこは適度に閉鎖して適度にリラックスしてるからかけやすい
高音はhiA(場所は個人差あると思うけど)らへんから難易度あがって、低音は息の量が多いので難しくなる
裏声がビブラートかけやすいのもこれらが関係してると解釈してる 河村隆一のビブラートタイプは、B1とB2のどっちかな!? B2よりのB1だと思うけどあの人のビブは波形が綺麗だから安定取れるはずだよ >>42
B2なイメージだけど実際はB1に近そう、と思っていましたが
B2よりのB1って表現で、すっきりしました。
ありがとうです。
すごく聴き心地が良いですよね。 体の力を全部抜いて、声を決して張り上げず、ロングトーンをある程度のボリュームで一定に鳴らすと、声量のコントロールが(息の量)出来る様になる。
そしたら、息の量で歌声が調節できるから、どんなビブラートでもかけれるようになる。
実際、腹でかけるときは 宴会芸の腹芸みたいな動きに勝手になっている。
声は、波なんだなという事が、理解できる。
独り言 なるほど…
音程を上下させるビブラートをかけられるようになりたいんだけども、
やはり上下をゆっくり行ったり来たりするのから早くするみたいに練習するしかないんですかね。
音を上下するなら、喉の筋肉を早く動かしてやるものですよね…? 実際ビブかけて歌ってる人間、まあプロじゃないけどwに言わせると
そこまでいちいち考えてビブかけてないよ、テンポ速い曲は無意識にビブ速くなるし
スローテンポだと無意識に遅くなってる…ようだ
これ誰かが言ってたんだけど言われて初めて気がついたくらい、あっ確かにそうかもと
だからゆっくりから速く…という練習はあまり意味ない気が、ドラムの練習ならよくやる手だが >>46
ビブは、喉の力を完全に抜いた時に勝手に掛かる。なんか、声帯の振動に筋肉がつられて動いているような感覚かなぁー ミュージカル調の曲を歌い始めてようやく脱力が掴めてきた
隙あらばビブぶっこんでくるんだもの
語りかけるような部分はなんとか聴ける様になったが
客席最奥に届ける程の強気な発声だと単調な伸ばしになっちゃう
高らかな宣言を脱力しながら滑らかに震わすって難しい 精密DXで9点が出ない、何度やっても8点
何が悪いんだ? 同じ種類の綺麗なビブラートを一回あたりの秒数が1秒以上になるようにするだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています