>>92
物真似など普段しないことに挑戦することは大切です。僕もその意気込みで歌ってます。
ただそこに偏りすぎたり、本家の良さに近づけようとするあまり自分を失ったりするし、そんな歌でも上げる場所によっては「評価されてしまう」こともある。

実際評価されるのなら、聴き手によって悪くは無い歌なのかもしれません。 聴き手によっては。
しかし、一部の層に褒められることでその歌い方に自信を持ってより偏ってしまい「技術」よりも「声質や歌い方(雰囲気)」を重視してしまう恐れがある。
最低限の技術すらも疎かにしてしまう可能性が。

レンくんも >>58 >>59 >>79 >>80 の書き込みで「表現は技術あってこそだ」という趣旨の書き込みをしてます、僕はここに同意したんですね。
物真似は、する上で どうしても表面上の雰囲気や声質に偏りがち…実際そういう音源があり、そういう音源を高く評価してる書き込みもある…そんな人達が大多数で、歌声として技術もしっかりとある人は極少数じゃないか?と。

僕も大その多数派の1人だったんですね。
これに気づくのにとても時間がかかった…
だからこそ普段歌わない歌手を歌ったり、寄せたり真似たりする上では「技術」を疎かにしてないか…気をつけねばならない
>>73 では言いたかったわけです。