>>483 コメントありがとうございます!
みなさん書いてくださってる通り柔らかさは全然これからってところですね(泣)
ちょっと「柔らかボイス」って言葉が一人歩きしてしまい誤解があったかもしれません。
「柔らかボイス目指して練習」始めましたくらいにしとけばよかったです。
鼻先口先に意識持っていって呼気コントロールだけで張り上げないで歌うのを目指したので、
コメントいただいたとおり喉奥の感覚は放ったらかしになってますね。
これは軟口蓋の積極的コントロールと合わせて次のテーマにして来週に向けて練習します。
このスレは、相手を思いやる気持ちを根底に据えての発言であれば、
あとは常識的な?言葉遣いなどに気をつければ、もうどんどん思ったことを伝えていいんですよ。
それをどう改善に繋げていくかは音源を上げた本人しだいですよねー
またコメントくださいね!

>>488 旧1さんおつです!
「呼気過少の状態」、この言葉しっくり来ました。
張り上げないことを「柔らかボイス」と表現したのが間違いで(汗)、まあ厳しいコメントたくさんいただいてますが、
それはそれで今後の参考になることばかりでありがたい限りです。
話戻して、呼気過少についてですが、張り上げないことを主眼においてやると現時点ではこんな感じが限界かもしれません。
鼻先・口先への呼気の分量仕分けに注力したので喉奥は放ったらかしになってるのも間違いないです。
今週は、この喉奥の意識を再確認しながら上へ繋げる練習をしていきますね。
あと軟口蓋に息を当てて鼻・口へ仕分けする意識はありますが、積極的に軟口蓋自体を動かして音を作るのはやりませんでした。
これをやって口腔内の空間を変えることで声に厚み・丸み(一般的な柔らかボイス?)は出ますがその音色のコントロールが上手くできません。
イコール、ピッチの乱れが耳につくようになります。
このあたりの統合コントロールのコツを見つけるのは、まだまだ先が長いなあと思っておるしだいであります。
いつも具体的にコメントくださるので建設的な思考ができ大変ありがたいです!