>>202
合ってるかわからなくて想像でしかないけど、彼らは歌を音として捉えてるような気がする
言葉もない遥か太古から歌はあったと思うんだよね
それは雄叫びだったり、奇声だったり、地鳴りのような声だったり
受け継がれていく中で歌詞がついたとしても、根っこは音なのかなーと
母音や子音に囚われない枠をはみ出た音が音楽になってるから豊かだよね