>>425 のんびりさん
久しぶりです〜。
のんののんのって2人から言われてるけど何かのネタなんでしょうかw

>>431 たまごさん
ん〜。ボイトレにおける脱力の意味するところって「喉締めをやめて喉を開こう」だと思いますが、
ただ脱力するだけなら喋り声も脱力状態といえるので、喉を開く意識が必要かなぁ?と。
これは昔からずっと思ってたことですが、最近オク下歌唱を再開して余計に実感しました。
1〜2年前にサモエドさんのブログで音源相談したことあったんですけど、喉締めでは全くないけど、むしろ必要な力すら入ってないと言われましたw。
身内カラオケレベルで良いなら全然良いけど、それ以上を目指せる発声ではないと。
ちなみにその時の音源はこれでした。(ここでもupしたことある物です)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1864337.mp3

今は例のオク下歌唱を中心に喉を開き、下側への引きを意識したトレーニングを毎日やってるのですが、
クオリティーはともかく感覚を持てるようになってきて、普段の曲を原キーで歌っても低音〜高音を深いトーンで出し易く、
ロングトーンの安定性も日に日に高まってます。下の引きを認識できるようになって声が支えられてる感覚が得られてることですかね?
以前の私には無い概念というか感覚でしたので・・。
昨年オク下歌唱をやってた時にはなかった変化なので意識の仕方や方法を間違えれば全然無意味になるかもしれませんが。
(実際去年のオク下と今年では感覚や響きも異なってます)