>>680 たまごさん
一般的には、息が多い・当て方が強く、それに閉鎖が追いついていない(弱い)場合が多いです
ただ、単純に今回の声から、息を弱める・閉鎖を強めれば声帯が鳴るかと言われるとそういうものでもありません
この辺りを自分で改善するには、そもそも声帯がしっかり鳴っている時とそうでない時の違いが、聞こえ・体感で認識出来ないと難しいと思います
ただ、この声帯と呼気のバランスの認識って発声分析のほぼ全てみたいなもので…とても難しいです
膨大な経験の蓄積によってのみ、会得できるものなのかなと思います
耳の良い方と対面で練習する機会があれば、その場で声を出して確認しつつ指導して頂くのが一番なんでしょうけどね…

直接的なアドバイスが出来ず、申し訳ありません><