>>845
旧主さん、今更ながらちょっと補足!詰まる方が遠くフリップが近いとした理由です
フリップが成功に近いのは、寝起きや喋ってる時間短く喉が硬い時や体調不良、前日の激しいカラオケの翌日などに声を出そうとすると発声方法が分かってるにも関わらず大概シムる、ちょっと調子が上がるとフリップし出す、
正解が分かっていても疲労や準備運動不足で簡単にシムり翻るんですよね、だからフリップやシムりには正解にかなり近い所を調整しているパターンが内包されてる可能性が高いんです(持論w
逆に詰まるのは目的の音色や音程まで一直線ですけど到達前に詰まるぐらいガチガチなので結果的に不正解です、正解があるか怪しいような音色や音域へのチャレンジではこの限りではありませんw

あと練度次第でハマると言ってしまいましたが、練度単一ではなく喉周りにいろいろな動きをさせてそれぞれの動きの連動をどれだけ図ったか、のような気がしますw