>>37 たまごさん >>60 和尚さん
和尚さんと同じで手にはマイクかその代替物がないと落ち着きませんw
だから私の今抱えてるトラブルは単純に音の聞こえ方の問題なんだと思います。
で、実は対処療法的に改善策を発見致しました。似た悩みを抱えるたまごさんには参考になるかもしれません。

先に原因2つの結論を書きます。

@部屋の反響やスピーカー音が複雑に混じった自分の声は、(勝手に)力んでしまう要因。
Aほぼマイク無し状態でお手本とするプロの音源をイメージして歌おうのは、(意図的に)力ませようとする要因。

@Aが組み合わさって、過剰発声になっていたようです。
Aはマイク無し状態でも意識的に解決できますが、聴きごたえまで考慮すると色々問題があります。
(カラオケ用の歌いまわしだと思えばそれもありだと思いますが。)

試しにカラオケアンプにイヤホンを挿してイヤホンでモニタリングしながら歌ってみたら@が改善しました。
さらに、今まではエコー0でマイク音量もほとんど入れてなかったのですが、エコーもマイクもそこそこ入れて、マイクを前提とした力加減で歌うことでAが改善しました。
@Aの結果、1曲歌った後の疲労度は改善前を10とすると3~4くらいでしたw
改善後が省エネというより改善前が本当に過剰すぎたんです。血圧どんだけ上がってんだって思ってましたから。

今までの声が止まる現象はおそらく、発声関連の筋肉や呼気が過剰になって、強弱の「弱」に移行しづらかったんだと思います。
大抵、語尾の中低音が止まるポイントでしたが、喉のテンションを抑えるべき時に抑えきれずに破綻していたのかなと。

私の場合特に@が影響大きいようでした。これはイヤホン無しでは現状解決しないので対処療法でしかないですが
Aを踏まえた上で音の聴き方の意識改革をすれば@もイヤホン無しで改善しないかな?と模索してみます。