平和に発声改善がしたいんじゃ14
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前スレ
平和に発声改善がしたいんじゃ13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/karaok/1557886441/ >>156 たまちゃん
神話と霊場と世界遺産! なんと文化的な旅!
私の、飲みに行って珍話で冷笑され太田胃散のお世話になる週末の予定とは大違いw モチベ上げるための音源うp
感想・サルベージ不要です
優しいあのこ / スピッツ (朝ドラ『なつぞら』主題歌)
http://xxup.org/8IIwk.mp3
音割れてます、Aメロは相変わらず換声点ガバ男ですが、Bメロ〜サビは張った状態で綺麗にブリッジが出来ました
ワールド・ランプシェード / buzzG
http://xxup.org/ejD5b.mp3
ピッチやふらつきがかなり怪しいですが、やっとイメージに近い声が出るようになってきたので大好きな曲を練習
こう言った声の方向性で固めていこうかなと思いましたまる。ここまで長かった… >>131 旧1さん
硝子の少年、リズムについてスタッカートとレガートの意識していきます。
本家、キンキの2人の原曲をあらためて聞き込んで仕上げていきたいと思います!
さよならイエスタデイ、前田さんの鳴りがどうしても出来ないす。
たぶんもっと気道・食道を筒にしての響き、声帯をどう引くかの鳴りの組み合わせをいろいろ試さんといかんと思います。
前田さんは吐息とザラつきが絶妙ですよね。なんとか寄せていきたいので集中的にTUBEも練習していきます。
感想いらないとのことなのでチラ裏独り言。
下の音源、配信コテのターキーさんがパッと出てきました。 >>160 からあげさん
下禁は職場くらいのモラリティーで自主的にお願いしまする( ̄Д ̄)ノ笑
>>161 番号さん
更新せずにレスしたらなんとスピッツ被り…草野さんの声のポジションの低さ凄いですよね
確かに番号さん前下が弱い様に思いますが、特に中音以下での音域での前下が弱い様に感じます
経験則ですが、中高音ではなく低音の音色の模倣を重点的に行うべきかなと思います
また、声の籠りも前下も口腔共鳴を意識すると私の場合は効果がありました
普段の声のトーンからくぐもってしまっているので無ければ、口腔周辺の前側の感覚を喋る感覚に寄せるのもアリかもしれません >>161 番号さん
喉開いてますし、深いところからの高音出せてると思いました。
足りないのは鳴りで、これの模索がテーマだと思うんですが、
あえてオペラ声で全部歌う練習とか試してみてはどうでしょうか。
今のベースは残したまま、喉締めにならないようにオペラ声です。
ご存知かわからんですが、コテでいうと物置さんのような鳴りのイメージがいいかと思います。
あくまでお試しですがお勧めします。 >>164 からあげさん
前田さん的な発声は私も苦手なので多分に憶測が混じっていますが
聴いていて感じるのは、息漏れがすごく口側から出て行っていて、基本鼻側から抜けるボイトレ産発声とはかなり差を感じます
あのザラつきは喋り声のザラつきと同じなのかなあと感じていますが…喉が痛みそうなので中々実験ができず(´・ω・`)笑
感想不要は、最近歌う頻度が上がって音源を上げる頻度が多すぎる様になりましたので、毎回感想書いて頂くのが申し訳ないため書いている次第でございます
勿論、感想頂けるのであれば詳しく突っ込んで頂いても大変喜びます(´∀`)
ターキーさんの声はかなり遠いなあと感じていましたが、チラと浮かばせる位には力ある声が出せているのかしら、そうであれば嬉しいなあ >>167 旧1さん
突っ込んだやつOKならw
中低音域の響きターキーさんとよく似てます。
ラストのロングトーン「ともる〜」の雰囲気とか特に。
高音の出し方は違う様子。旧1さんの方が鼻腔引きが強く厚みがある。
ターキーさんはもうし少しナチュラルに重い感じ。どっちが良いとかそういう話ではないです。
旧1さんはマニュアル車でギア変わる感じ、たーき 途中で送信されてしまた(汗
続きです。
旧1さんはマニュアル車でギア変わる感じ。
ターキーさんはオートマ車でなおかつCVT(無段変速)な感じ。
どっちがいいではないです。
良く言えば旧1さんのがメリハリあるし、悪く
言う人は、中音から高音の質に段差があると言うかもしれない。
でも以前の息漏れの少ないコテッとした声より魅力的な声です! スレの方向性に関しては正解がなく難しいとは思いますが改善するのが第一目的でなので
どういうことを意識して歌ったとか何を改善したいか何に困ってるかなど
投稿側がそういうことを書くとアドバイスの的も絞れてブレにくいんじゃないかなあと思います。
俺の歌を聴いてくれぇーっとか何をしたらいいか今自分で分からないから探してほしい
ってのも良いと思いますが、それならそれでそれを書き込みに書いとくとか
そういうはっきりした目的が分かる書き込みになるといいんじゃないかなと思います。 >>161
下がほったらかしって感じだね
喉の奥の空間を確保するといいかもしれない >>162 珍さん
国歌君が代のうpをお待ちしてます bzbzも他のコテもからあげの言う通り堂々としてていいんじゃないの
感想言ったこと謝られてもたぶん逆に困るよw
外野に頷くことも多いけど今回は・・・
日本語理解できない上に歌声を区別できない分析家(笑)が騒いでるだけ >>161
この路線で鍛えたら?
土台はいいと思う >>168 からあげさん
中低音はトーン調整に悩んだ末こうなったので、色々考察しがいがありますね〜
ラストはビブラートをかけるために喉をぐっと上げているので、そう言う要素が似ている要因かもしれません
中音〜高音の音色変化には、依然として悩ましい、客観的意見の気になる課題ですね〜笑
換声点も大分潰れて来て、上にも地声が残る様にはなりましたが、やはり最適な響きを出そうとすると落差は広がるなあと。
自己評価では歌唱レベルの範囲内と思える箇所も増えて来ているので、とりあえずマニュアル運転続けていこうかなと言う次第です
慣れたらCVTとまではいきませんが、もう少しナチュラルになる事でしょう(願望)
聴いて頂きありがとうございます〜!
しかし、ターキーさんの音源保存していたはずなのですが、保存先が分からぬ…(´・ω・`)笑 喉声を改善する為に練習しているですが、なかなか治りません
自分なりに試行錯誤をして練習しているんですが、練習の方向性はあっていると思いますか?
また、喉声を治すためにおこなった方法を教えてください
練習前
https://dotup.org/uploda/dotup.org1890618.mp3
練習後
https://dotup.org/uploda/dotup.org1890620.mp3 >>176
音源聴きました〜
歌としてはとても聴き心地が良くなっていますが、喉声要素は未だ多く残っている様に感じました
恐らく176さんは声が喉で作られているような感覚があるのではないかと思いますが
喉声成分を取り除くには、喉に頼らない声の作り方が必要になってきます
具体的には、鼻に息を当てて声を作り、喉は自然に開き息の通り道となるような感覚です
音色としては、原曲のイメージのように、少し鼻に掛かった吐息感のある気取った声を目指してみて下さい
簡単にですがサンプル音源を録りましたので参考にしてみて下さい
http://xxup.org/4q8fk.mp3 >>172 りむさん
こないだの配信の君が代は別録音してなくて。
ねとらじでは録音されてるんですけど5時間超の音源から抜き出す術がわからぬすw
また歌ってみます!
>>176 さん
>>177で旧1さんが言ってる、「ハミング」からやるのはお勧めです。
「ハミング」「鼻唄」で、フーフフーフン♪みたいにフンフン歌いからでいいので試してみてはどうでしょうか。
喉の脱力感をつかむには一番よい練習法かと思います。 ワタリドリとか歌ってると純粋なヘッドとミックスの間くらいのを多用するんだけど、これもヘッドボイスの内なのかな。 チェスト〜ミドル〜ヘッドは大体のバランスによって分けられるだけで厳密な定義の差は無いので、分類する事にあまり意味はないかと思いますよ
強いて言うなら、ミドルは2ndブリッジに引っかかる、ヘッドは引っかからない位の差ですかね >>179
ミドルは概ねhiBかCあたりで天井だからワタリドリはヘッドやね
本人はサビの最初の時点でもうヘッド使ってる気がするけど >>181
なるほど、まあ感覚的にはミドヘ?笑くらいだなあとは感じてます。 出せてはいるので分類はあんまり気にしないことにします。
>>182
サビ最初からか! もうちょいヘッドに寄せるようにしてみます、ありがとうございます。 >>182
ワタリドリはヘッド感強いけど、まれにミドル感満載のhiC以上を出す人もいるね >>184
hiCまでならミドルでもいそうだけどそれより上まで出してるなら力強いヘッドやろね
そのあたりの太いヘッドになるともう才能になってくるけど そう言えば、ワタリドリCD音質だと凄くヘッド寄りだな〜と感じていたけど
以前ライブで聴いたらかなりどっしりとした発声で驚いた
その辺のバランスは環境でも結構変わって聴こえたり、下手したら耳の調子でも変わったり もう一つ質問させて頂きます。
ミックスボイスからもっと脱力というか声を軽くする感覚で発声すると女性のような、例であげるならLiSAみたいな声になるんですがこれは何ですか?
ミックスよりも鼻腔をかなり使ってるけど息は前に出てる感じです。hiEまでは強い息で引っ張れますね。 ミックスで歌う時はヘッド出すと頭に抜ける感覚はありますが、この時は全くそんな感覚はないんですよね。
この状態を維持しててもlowFの歌もいける感じです。
ヘッドなのかなあ? とりあえずヘッドだと思っておきます、ありがとうございました。 何ですか?と問われれば、187の特性だけを見ればヘッドが想起されますのでヘッドと答えましたが
実際にはプロの方々だけを見ても色々な声の方がいるわけで、ヘッド・ミドル・チェストという言葉の範囲で表す事自体に無理があるため、そういう齟齬が生まれるのは避けられません
ヘッド(輪状甲状筋)優位な閉鎖を行えば女性的な声になりますし、鼻側の息漏れは減ります
その女性的な閉鎖を保ちつつ低音域まで降りてくる事も可能です
詳細に表現すれば、そう言う発声状態だと思います
ただ高音域と低音域では間違いなく喉のバランスは変わって来るはずですし、それを全て一緒くたにして"何ボイス"と表す言葉は私は知りません >>189
その話が本当ならミックスボイスから地声にアプローチしたベルティング発声又は力強いミックスボイスだよ >>190
色々詳しくありがとうございます。この声は女性曲を歌っていた時に突然出た感覚で、>>191を見てワンオクのTakaとかそれっぽいので試しに完全感覚Dreamer歌ってみたら、普通にそれっぽく歌えてびっくりしました。
でも喉に少し違和感を覚えたからこれはあまり多用できそうにないですね。久しぶりに喉に痛みを感じました。 https://duane.infra.cloudconvert.com/download/~11f8a9561be2c0cdfcd78a7ab40a9efe3d330a7bb8f050636e6ef845c06277b6f73aed455dd57525ba75cb9b
93の者です
改善点教えてください >>177
ありがとうございます
参考にさせていただきます 喉声で歌ってるのか診断してほしいです!
24時 / asian kung-fu generation
https://dotup.org/uploda/dotup.org1891666.m4a >>163 きゅう
buzzG:非常に力が抜けたいい発声ですね。高いところの鳴らし方も、ブレはしているもののしっかりと裏に
抜いていて好ましいです!
>>161 no
変な声になりがちだけど、なんてなくスピッツ感を感じました。
練習する材料としてはありかと。ただ、スピッツは特殊な声なので、寄せようとすると変な癖がつくかもです。
>>121 空age
ガラス:歌い方がシンプルすぎるかなーと。鼻の響きが強い感じなのが原因かな?
前のより、軽くしてみました。
裏声と地声の切り替えと、裏声が鳴る時と鳴らない時で安定しないのが課題。
中村 中/友達の詩
http://xxup.org/03738.html 若干遅レスですが、皆さん謝らないで下さいorz
感想してくれるな、って意味ではなく >>141 で仰ってもらってる通りですので。
もういい具合に(?)流れてるのでこれで終わり!
>>121 からあげさん
kinkiはなかなかいい感じじゃないでしょうか。
TUBEの方も今の方向性で歌い込めば出るには出るようになるんじゃないかと。
高音の響きが潰れ気味なので共鳴ポイントを微調整してもいいかもしれません。
裏声筋鍛えれば今のトーンでもっとスムーズに高音まで出せそうだなーと勝手に想像してますがいい加減な推測です(笑)
もっとも、本家らしさを出したい場合は1さんと同じ意見です。
>>161 番号
十分凄いと思うのですが・・・w
声の篭りというか本家に比べると声が細く、若干志村っぽさが出てる気がしますね。
草野さんって結構ドッシリした声ですし。
まともにアドバイスできないのですが、あくび声っぽさ(喉の開き)がもう少しあった方が落ち着いた声になるんでしょうね。
>>176
歌に応用できるかどうかは分かりませんが、
人に聴こえないくらいの小声で出しやすい適度な高さで「おー」と言ってみて下さい。
これくらいのボリュームでしたらおそらく一番響きやすいポイントで声を維持できるはずです。
この時の響きを維持するように少しずつ声量を上げていくと口ずさむレベルの音量まで持っていけると思います。
声を大きく出そうとすると途中で力みが生じ破綻するポイントがあると思うので上手くコントロールしてみてください。
個人的には口は下手に開け過ぎない方がやりやすいと思います。多少活舌が悪くなるかもしれませんが最初は気にしなくていいと思います。 >>186
プロのライブでの声って音響次第でめちゃくちゃ変わってしまうから素の声を分析するのは至難だと思いますw
カラオケレベルでも部屋や設定次第で自分の声が滅茶苦茶変わることを実感しますからねー。
>>187
やっぱり録音した声を聴きたいですねー。
実際に聞くと良くも悪くも全然違ったってことはよくありますので。
>>196
そこまで喉って感じはしません。
易しめのキーだからってのはあるかもしれませんが。
呼気が少し不安定かなと思いました。 >>199
ちょっと喉に違和感が出来たので自分には合わないと感じやめました。 あれは喉周りが相当恵まれてないと無理かもしれません。 >>199
お聞きくださり、ありがとうございます!
喉声になってないか心配だったので少し安心できました。 いつもとは違うアプローチで歌ってみました。
(といっても息の制御練習の延長です)
先日の話を受けてってわけでは全然ありませんが自分の中ではかなり素に近いです。
CRAZY DOCTOR/LOUDNESS
https://dotup.org/uploda/dotup.org1892317.mp3
※開始4秒目に準備発声して直後に歌いだしています。
意識したことは喉のリラックスを最優先として気持ちよく響くポイントで鳴らし続けることです。
それなりの高さで「u」や「i」の音が結構あるため、そこで崩れそうになります。
フォームを維持しうる限り結構楽に声が出るのですが、ちょっとしたことで崩れちゃうので特に高音部分はサボり気味に歌ってます。
母音・子音を変えて歌ったり、フレーズ単位で歌うことである程度解決するんですが・・・。
母音練習やスケール練習が必要なのかなー?とふと思ったところです。
ボイトレ界隈では割と当たり前にやってるイメージがありますが、私の課題点を解決してくれる足掛かりになると思われますか?
また、慣れない発声法ゆえ、他に感じることがあれば教えて貰えると助かります。
色々違いはありますが共鳴効率の上げ方の発想がJJさんや和尚さんに近い部分があるのかな?と個人的にイメージしています。 >>196
喉声って1か0かではありませんし、定義が個人差のかなり大きい事柄なので、診断と言うようなものではないという事はご留意下さい
>>177にサンプルを上げましたが、喉声的な響きは硬い金属的な響きと喋り声的なザラリとした音色を含みます
196さんの場合、低音域ほどこの要素が強く高音ほど弱くなっています(ご自身で改めて聴いてみて分かりますでしょうか?)
これは高い音域ほど鼻に息を当てて声を作る事が出来ているために起こっています
低音域でも、高音域のように鼻に息を当てて声を作る事と、加えて喉を開く・舌根を下げて喉で声を作る感覚・息の抵抗を減らしてあげると良いかと思いますよ >>197 gさん
聴いて頂きありがとうございます!
高音域の鳴らし方は、狙う体感すらまだまだ安定していないので、少しずつバランスをとってしっかり音を狙える様頑張ります!
音源聴きました〜
ご自身で仰る課題が分かりやすく伝わる音源ですね、良い箇所が沢山あり、反面こうしたかったのだろうな〜という部分もあり。
以下、私の感覚論なのでご参考までに
裏声が鳴る時と鳴らない時があるとの事ですが、高さと響かせる空間の紐付けがうまくいっていない事が一つの要因に感じました
・メロの語尾の裏声、あの高さは響くのは主に喉奥の低い空間(こちらは失敗は少なく感じます)
・サビの高い裏声は鼻腔・頭側の高い空間(こちらは喉の空間から上がり切れずに失敗することが多く感じます。2:40辺りが非常に綺麗)
上記の様に、音高と響かせる空間をはっきり認識し、予め意識しておくと多少なりやり易くなる様に感じました
また、地と裏の繋ぎについては、地声の状態でも少なからず上の空間に響かせる(逆も同様)意識をすると変わってくるかもしれません
少なくとも、軟口蓋より下の空間にだけ響かせている体感だと、私は裏声への移行は綺麗にできません(フリップが起きます) >>202
すみません、ご質問に答えるという形だと何故だか書きづらかったため、感想と発声分析という形で書かせて頂きます
声の第一印象としては、ヘッド要素の抜けたbzさんと感じました
構音の不明瞭と鼻にほとんど息が流れていかない点がかなり気になりました
構音が不明瞭なのは、喉奥(母音を作る)や口腔(子音を作る)が押し広げられすぎているためで、発音に必要な動きが妨げられてしまっているから
それが起こる理由は、鼻側に息が流れないため口側に息を流す必要があり、咽頭腔・口腔を押し広げる事でその流れを確保しているからなのではないかなと思いました
iやuは狭い母音で、発音するためには口腔や喉奥を狭める必要があり、上記の理由で狭める事が出来ないから破綻を来しやすい
と言う様に、iとuがきつい理由も上記の考察と一致するかと思います
練習方法は、構音を修正していく方向でも、鼻に息を流すという方向でも、どちらでも有効だと思いますが
よりご自身の課題認識が明確な構音の最適化からアプローチするのが適切と考えます >>202
慣れてきたらいけるんじゃない?
ミドルが強いからもう少し軽くできたら高音域もスムーズに運べそうだけど
一旦この発声を積み重ねてから普段のスタイルを混ぜれば良くなる気がする コメントありがとうございます。
大体一日経ってから音源聴くととだめだなあと毎回反省します
今回同じ細見さんでも最近の細見さんの曲を歌ってみました
たぶん最初に殴りたくなると思いますが、安易に真似しようとすると痛い目に合う
という見本になってるはずです
サビは下に行きたい気持ちだけ見せてます
グラニート / MONOEYES
http://xxup.org/uvrsi.mp3 殴るなんて物騒な…( ゚д゚)
悪いのは前上じゃなくてサボってる下側だと個人的には思うなあ >>204
言われていることは感覚で分かりました!w
言われていることの中で、一番難しかったのは、地声の段階での上の響きです。
裏声でいうと下の響きは、口の中の大きな空間で膨らませてから発声する。上の響きは、喉をロックしてそこを掠らせるように鳴らす。
地声でいうと、下の響きは同じなんですけど、上の響きは同じやりじゃ、雑音が強すぎて響かない。
だから、「地声(下の響き)」から「裏声(下の響き)」行って、そこから「裏声(上の響き)」で繋いでいるんですが、
地声(上の響き)があるなら、「地声(上の響き)」から「裏声(上の響き)」に直接繋げるようになるのかもしれません。
もしかしたら、裏声(下の響き)が地声並みになるってことかもしれないですけど! https://dotup.org/uploda/dotup.org1893273.mp3.html
93の者です。やり直しました。
玉置浩二のメロディーです
これが自分の最高音ですがあと1.5音上げたいです。改善点やその練習法等教えてください 最近mid2F〜hiAぐらいの中音がすげえ出にくいんだけどなにこれ?
めっちゃガラガラになる
木蘭の涙
https://youtu.be/2e2SVlcqWME 動画や録音ってお店許可取る必要ある?
スマホで聞いてみたいんだよ >>213
個人で楽しむ分には誰にも許可はいらない
つべにあげるとしても店は関係ない
その場合damが削除する >>209 gさん
なるほど、上の響きの感じ方が私とは少し違う様なので、私の感覚を当てはめるのは危ないかもしれませんね〜(°_°)
私の場合は、口の中の空間が喉奥〜鼻〜頭側に移動していく(=空間の位置が変わっていく)様な体感です
この空間の取り方は、声帯の使い方(裏=ヘッド的な閉鎖と地=チェスト的な閉鎖)とは別に操作できます(とは言えある程度連動してしまいますが)
gさんの感覚を聞くと、上の空間の開き方が声帯の使い方と強く連動している状態で、共鳴腔と声帯の扱いをある程度分解できると器用さが増すのかも…?と思ったり
とは言え、gさんの209の考え方で十分進捗する様に思いますので、そちらのイメージで進めるのがバランスを崩し辛い・安全と感じます >>211
音源聴きました〜
換声点に引っかかり高音が出なくなるごく標準的な状態なので、音楽的に問題なくAを出すにはやはり新しい発声体感の開発が必要だと思います
最短の開発方法は>>100で書きました通りです
癖のないとても素直な発声なので、一般的なボイトレ動画も参考にしやすいと思います
私からは一点だけ、歌う際には、今より抑えた声量(喋り声+α程度)・息量で歌う事をオススメします
特に音域の開発中は無理ない声量の方が順調に事が運ぶはずです >>212
最近出し辛いという事は以前は綺麗に鳴っていた音域なのでしょうか?また高音(B以降)は問題なく出る感じですかね?
現状としては、声帯と呼気のバランスが適切でない(呼気が強い)ために、声帯が綺麗に振動出来ていない状態です
中高音に上がるにつれて呼気量がかなり多くなってしまっているため、しっかりとコントロールする必要があります
綺麗に声帯を鳴らすには、呼気量を上げて鳴らすのではなく、伸展によって声帯を薄く張ることで鳴らす事が肝要です >>213
他の方が仰る通り個人で楽しむ分には問題ないですよ〜
アップロードは著作権的にアウト(権利を有しているのは店舗ではなくDAMやJOY)なので、同人界隈と同様に慎ましく自己責任で行いましょうという感じですね そう言えば、先日久々にボイトレ動画を巡回していたら良いな〜と思ったものがあったので
岩崎ひろきさん
https://m.youtube.com/watch?v=coxWBUNy4Gw 口を大きく開けないやり方で無理のない自分の発声を探すのが一番。
自分の感じ方としては息を引きながら喉内を笛のようにする事だな。 >>205 1さん
少し前にアドバイス頂いた「エア熱唱」に近い動作を取り入れることで少し改善しました。
息制御を始めた頃はフォームが崩れるから避けていましたが口を開けても適応できるようになってきて、
そうなってからはむしろ口を適度に開いた方が声が乗るようになってきました。(例外は多々ありますが)
でもやっぱi、uは難しいですね。母音発声を少し取り入れてみますw
>>206
できていないなりに、成長が見込めそうだという実感は確かにあります。
それがかなり今のモチベーションだったり。
>>207 番号さん
メロとの比較でサビで下側が機能している感じはしませんでした。
そういう意味では前回のスターゲイザーの方が効いてたと思います。
>>210
張り上げ系の曲を張り上げ気味に歌えばプラス1.5音くらいは稼げると思いますが、例えば玉置さんのような声の出し方をするなら
喉に頼った歌い方ではツライと思います(私はそれを最近になって改めて痛感しています)
聴いた感じだと喉が固まってるようで声が固いです。
最も、トーンや完成度を問わないのであれば鼻で鳴らす練習をするだけで音域が上がると思いますが。
>>212
喉が力んでしまってる時の詰まり方だと思います。
ゆっくり目のテンポで地味にキー高いですから難しそうです。 >>213
他の方が仰るように自分で聴くだけなら問題ないですよ。
upに関しては色々ヤヤコシイというか私もよく分かっていません。
でも、グレーな法律ってかなり多いですよ。
厳密にはアウトだけど現実的には咎められないことって腐るほどあるんで・・。
ちなみにセーフなのに咎められることがあるのは日本の特徴らしいですw こちらにくるのはお久しぶりの名無しです。
自分も喉声?話し声?で歌ってしまっている気がするのですがどうでしょうか?
丸ノ内サディスティック −3キー
http://xxup.org/vxw2Z.mp3 >>224
少なくとも自分には喉声的には聞こえませんでした
話し声から歌声的な方も多くいらっしゃいますよ >>208
自分も前上は悪くないと思います。
また1年前の音源が発掘できたので前下の練習音源と比較してみました
グラニート(ハイラリ、全て前下⇔後上)
http://xxup.org/IM1UK.mp3
フォーカスライト(一年前、前上⇔後下のつもり)
http://xxup.org/URxCP.mp3
現在、メロ前上⇔後下、サビ前下⇔後上
http://xxup.org/QmT4f.mp3
前下⇔後上の方はスタミナが5倍は削られます
違いは感じるでしょうか >>225旧さん
聞いてもらってありがとうございます。
自分の中で歌声の定義がわからなくなってきて不安になったので音源あげさせて頂きました。
裏声から音程下げるときに発声硬いなと思うところがあったので喉声かなと思ったのですが
気にし過ぎですかね((+_+)) >>224
喉声ではないと思います。オーラルとか合いそうなスモーキーな感じで曲にも合ってます >>228番号さん
聞いて頂いてありがとうございます。
喉声には聞こえないんですね、参考になります。オーラルはちょっとしか知らないので音源漁ってきますw
226の音源聞かせていただきました。
他の方のように詳しい分析はできませんがフォーカスライトについては印象が全然違いました。
サビの部分が顕著で上の音源は少し軽めに聞こえたのでさわやかな曲やPOPS向きの発声に聞こえました。
一方で下の音源は声が太く響いているので力強いロック向きの発声に聞こえました。 >>106 からあげさん
ありがとうございます。どうしても力が入ってしまいますね。悪い癖です。
オフの名無しさん。。。オフに参加したことないので、違うと思います笑
>>107 bzbzさん
ありがとうございます。軽く歌うことを心がけた(できてませんが)ものを下に張りましたので、お暇な時にでも聞いてみていただければ嬉しいです。
>>111 1さん
ありがとうございます。鼻腔、呼気について意識するようにいたします。今の発声では低音、高音共に細かい調整ができないもあり、改善したいと思っています。ボハッはすぐ止めます。
>>117
ありがとうございます。自分自身が、ここで新しい歌との出会いが多くあったので、そういう需要もあるかなと思いますが、配慮できればと思います。
>>118
ありがとうございます。本当に誰も知らないような曲だと披露する場が全くなくなっちゃいますしね。。。
>>127
ありがとうございます。他の方にも指摘いただいているように力を抜く必要がありますかね。
以下意識してみました
鼻腔への意識を注力するために強く
呼気をMAXでも80%くらいの力で
さよならごっこ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1894184.mp3
まちがいさがし 菅田将暉
https://dotup.org/uploda/dotup.org1894186.mp3
SEVEN DAYS WAR TM NETWORK https://dotup.org/uploda/dotup.org1894194.mp3 >>78
聴いて頂き有難うございました。
>>202聴いた感想ですが、元々の地声が強そうなので下へのアプローチを残したままミドルに持って行くと相当地声感有る声で歌えるでしょうね。
音割れしてますが空間録音のを出します。
https://drive.google.com/file/d/1-bMQmBdTj0FjdCSZWDVvulYT7vxj-XFG/view?usp=drivesdk 2年ぶりくらいに福笑い歌ってみました。
よろしければアドバイスのほうお願いいたします。
自己評価としてはメロがちょっとピッチブレてるかなって感じがします。
https://nana-music.com/sounds/04ee83c5 >>224
かなりリラックスできてると思います。
ただ、hi域はだいたい裏声で歌ってるみたいなので一般的な男性曲を裏声使わずに歌った場合にどうなるんだろう?
曲にもよるかもしれませんがhiAやhiBくらいまでその状態を維持できればかなり選曲の幅は広がりそうですね。
>>226 番号さん
1年前と今回でグラニートは変化を感じません。
厳密には差を感じるのですが、音響差の範囲かな?と判断しました。
フォーカスライトは1年前と現在で明らかな違いがありますねー。
細かく判断できませんが下側だったり後側を感じます。
>>230
前回より過剰な感じが薄れ余裕が増しましたね。
鼻腔を意識したことも感じられます。
ただ、なんとなくまだ固い気がします。
月並みで曖昧な表現ですが「全身を使って歌う」とはだいぶ離れた状態で、
声の詰まり方としてはだいぶ喉で歌ってしまってるんだと思います。
>>231
単発であれば出ない高さじゃないんですが、やっぱ通しで歌うとなかなか切り替えが上手くいきませんねw
音源聞きました。
相当な張り上げですので抜き方を試行錯誤したほうがいいですねー。
他の歌いまわしができるのかどうか知りませんが、全部このスタイルだった場合、
最初はかなり苦労されるかもしれません。。
でもここまでキンキンさせず強く張り上げられるのは凄いポテンシャルだと思います。
なかなか見ないタイプです。
>>232
エフェクトがかかってるみたいで少し分かりにくいのですが、かなりいいんじゃないですか?
伸ばすところをしっかり伸ばして、揺らすとこを揺らしてのメリハリをつければだいぶ仕上がりそうです。 >>226 番号さん
フォーカスライト良いですね〜
音の上擦りがかなり減っている点、声の立ち上がりが明瞭になった点など変化が分かりやすいと思います
>>227
音源を聴いた限りでは割と歌って来られている方の様に感じますし、ご自身で自分の声に課題を見つけられるのであれば
喉声歌声の定義に囚われず、ご自身が"良い"と思える声を探求するのが一番素敵な声になると私は思いますよ
一応個人的な感想を述べれば、裏声から降りて来た時の音色はさほど気になりませんでしたが
裏声自体を響かせる空間をもっと広げると豊かな響きが出て聴かせどころになるな〜と感じました すみません私です
>>230
呼気圧はまだ高い様に感じました(SEVEN DAYS WARは、音域のためもあってか、大分良いと感じます)
体感として、声帯をかなり強く閉じ、胸からの空気の圧を感じるのではないでしょうか?
その状態では、細かく声色や音を動かす事は難しいです(勿論、その様な発声体感が活きる場合も多くありますが)
以前は発声分析に終始してしまったので、箇条書きですが、試すと良いのかな〜と思う具体的な声のイメージを置いていきます
・呼気は一定量が自然に流れ、そこに優しく声を乗せる
・閉鎖を緩める、息漏れを増やす
・柔らかい声、抜けの良い声
合う合わないは個人差がありますので、色々試してみてイメージし易いものがあれば活用してみて下さい
また、意識的にレガートで音を繋ぐ事を試されると良いかもしれません。リラックスした呼気のバランスだと行い易いため、簡便な点検方法として使えます >>231
高音はやはりがなりを入れた方が安定するのですね〜
後頭部方向に軟口蓋をぐーっと引っ張る様な?感じの声の使い方が本当にロッキン、勉強させて貰います
前の音源の時も思ったのですが、リズムや音の当て方が非常に美しい箇所と適当な箇所の差が結構あるので、仕上げた音源を聴いてみたいと感じます >>232
雰囲気のある気怠げな声ですね〜
発声的な課題は思い当たらないので歌唱技術の側面から書きますね
ピッチはBメロとサビ高音部のフラットがやや気になりました
リズムは大きくズレてはいないのですが、魅力的とも言い難いです
良いアクセントの付け方をされていてスキル的には申し分ないので勿体無く感じます
伴奏をよく聞き丁寧に音・アクセントを置いていくだけで見違えるほど良くなると思います
一番大きな課題はブレス管理と感じました
不意の位置でブレスが必要になる、呼気が足りずピッチが下がってしまうなどの弊害が起きてしまっています
総合的には、魅力的な声や歌い方をお持ちな反面、楽曲と向き合う時間・歌い込み不足が目立つ音源と感じました
是非本当に好きな楽曲で、仕上げた音源を聴いてみたいです 音源たくさん上がるとモチベ上がっていいですね〜
みんなもっと上げて(懇願) コメントありがとうございます、励みになります
>>233
226の音源ですが、グラニートは1年前の音源ではなく昨日録った音源でした。
なのでそんなに変わらないとは思います
前下入れたことで前よりは発音が良くなってないかなあと考えてます
>>234
前下重視して歌ってみて、なんでロックバンドのボーカルの喉が壊れちゃうのが想像できました
前下が重たくて下擦るせいで筋肉動かしまくるので1曲で結構スタミナが削られました
うまくバランスを保たないといけないですし、常時使用していると喉が終わっちゃいますね
他の音源も聴かせていただきます >>196
喉声というか地声がすっぽ抜けるところがあるので(東から〜等)
本人が地声で歌うところが裏声になってしまってるような気がしました
喉締めではなくて踏ん張る意識をもって歌うと意外と出ると思います
>>197
おそらくサビの最初だと思うのですがそこが一番良いです
地声と裏声の切り替えということですが軽いせいか声の区別があいまいになっているように聞こえました
>>202
最後の方の高音の鳴り方が少し気になりますね、ヘッド要素も入れ過ぎない程度に
使ったほうが良い響き方すると思います
>>211
喉が締まってそうに聞こえました。発声の感覚を教えることはできないのですが、経験上息を増やして響かせようと
するとこうなりやすいです。自分は地声高音は前から後ろに声帯を引くイメージで出してます >>212
神僕に似た声質ですね、高音のとき喉仏が上がりすぎてたり、顔がくしゃっとなっていると喉締めの可能性が高いです
出にくいと考えて息の量を増やすと喉を傷めてしまうので気をつけてください
>>230
amazarashiかとおもったらamazarashiでした笑、その発声の仕方のせいなのかまちがいさがしが
ロングホープ・フィリアの菅田将暉になってますね
秋田ひろむさんは上要素強めで菅田将暉さんは下要素強めなので鼻(上)だけでなく下の意識も持つと
細かい調整もできるようになるはずです
>>231
太く短く生きるを体現していそうな感じの声、すごく良い響きですね!うらやましい
裏声まじりくらいの曲だとどうなるのか聴きたいです
>>232
上手い、良い声です。ピッチブレも結局は呼気のコントロールだと思うのでどこで切るのか明確にすれば
完成度かなり上がると思います、そうなったら言うことなしですね >>230 まちがいさがしを聞かせていただきました!
語尾に「ん」が入るのが気になってしまいましたが良い声だと思います
発声面でいうとリズムを意識しすぎているのか、やや投げやりな発声になってしまっているような気がしました。
もう少し音をつなげ気味でまっすぐ発声してもいいかもしれません
>>231 声がいいので聞き心地がいいですね!
アレンジっぽい個所とか音程がやや曖昧になるところがあるので注意かなと
あと発声面では地声優勢なので、もう少し高めの成分がほしいかなと感じました!
>>232 上手いと思います!斉藤和義とかも合いそうな声ですね
好みに左右される部分以外は特に指摘する点はないかなと思います(^^;
一発録りです。そんな大きくは変わりませんが
最近覚えたばかりで原曲の譜割と少し違う部分がありますが
できるだけなめらかに歌うことを意識しました
DOLLS/janne da arc
http://xxup.org/rZiYh.mp3
宜しくお願いします! >>242
懐かしい曲やな〜
サビで喉疲れちゃって息の量で歌ってる感あるかな
上への響きを強くすると楽になるかも たくさんのアドバイスと感想ありがとうございます。
結構久々に音源あげたんですが、昔と比べ褒めてもらえて嬉しいです。
>>233
アドバイスありがとうございます。
メリハリの出にくい曲だからこそ大事にしないといけないですよね。
昔好きでよく歌ってたんですけど今原曲聴くと全然違って聞こえます。また歌いこんで仕上げてきます。
>>237
やっぱりメロとサビ高音部のピッチ甘いですよね。あと音程間違えて覚えてますね。
腹式の練習は行ってたんですが、細かいブレスのコントロールは意識したことがありませんでした。
原曲聞き返してブレスのタイミングあたまに入れてきます。
アドバイスありがとうございます。
>>241
やっぱりブレスコントロールがまだまだっぽいですね。
課題が見つかりました。ありがとうございます。
>>242
褒めていただきありがとうございます。斉藤和義もたまに歌ってます。
繊細な歌唱ってタイプじゃないのでガラガラした声の歌手が自分では会うかなって思ってます。 目指しているのは尾崎豊さんみたいな声なんです。似てるって言われるんで。
でも音域伸ばすには尾崎さんみたいな歌い方の模倣は向かないですよね…? >>233>>236
感想とアドバイス有難う御座います。
元々ハードロックな歌い方目指してるのでその辺は好みの問題になって来るでしょうね。
確かに味の有る歌い回しに意識行き過ぎてピッチのブレは多くなってるのでその辺課題ですね。
その辺のバランスが難しい >>241
有難う御座います。
やはり男らしい歌唱目指してるので、そつ言って頂けるのは嬉しいです。
それと番号さんの歌も聞きましたが、僕とは真逆で優しい歌声ですね。
自分に合うスタイルで行く方が長所活かせるので頑張って欲しいです。
>>242
やっぱりピッチ調整が最大の課題でしょうね。
自分は地声アプローチ派ですが、その辺は好みになってくるのかな?
後、音源聴きましたが
安らぎの有る歌声ですね。所々ピッチに課題は有りますが、歌声の完成度と表現と音程全て完璧にするのは難しいですね。
歌は奥が深い しかし歌は喉を傷めない方法に走るのは何故だろう。
路上ミュージシャンみたいなのが減って、DTMとか歌い手?みたいな宅録が主流になったからかな。 >>247
優しい声って基本裏声ベースだと思うのですがそれだけじゃダメだとスピッツから学んだので笑
しばらくは声を引き伸ばす余地ができるまで太くしたいですね
>>248
曲が難しすぎるのもあるかもしれないですね
路上ミュージシャンみたいな人あまり知らないのですが女性は今でも割と出てる気がします
あいみょんさんや美波さんなど >>242 JJさん
滑らかさも含め、歌唱技術の部分はJJさんはいつも綺麗だなあと感じております
今回は一発録りという事で細かい歌い回しの粗は多くありますが、地力がある分サラッと聞く分にはほとんど問題は無く思います
発声的な側面では、高音部がややキツそうでフラット・フリップが見受けられますが、これも改善が必須とまでは感じませんでした
>>245
尾崎さんの歌い方でB♭まで出すのはかなり厳しいかと思います
出すとしてもかなり息に頼った声になるかと >>246
発声表現とピッチリズム安定感
これらのバランスの取り方は本当難しいですよね〜悩ましい!
>>248
機材やインターネットの普及は大きいでしょうね〜
あとは単純に歌手じゃなくて趣味で歌う方が増えて、楽しむ事が趣旨の人が多いからかなとも思います 自分の歌声聞いてたら、太田貴子(年取ってからの)がリンドバーグっぽく歌ってるような声だった。高い歌出るようになったがキンキンしてる。 ハイラリから喉仏下げるよう努力しまくったらようやく地声っぽくhiBまで繋げられるようになったわ
元々高身長だから声がぶっとすぎるが。 >>254
尻が青すぎて存じ上げなかった
>>255
ぶっといhiBとかそれだけで武器 低音域…うんまぁ普通
中音域…ガラガラ声。鼻にかける意識をするとまだマシに
高音域…喉締めて息出すときの勢いで発声してて聞き苦しい
どうすりゃいいんだろうね
中音域は高音域の発声方法直せば改善する気がするがはてさて >>256>>257
これを武器に磨きをかけるわ
>>258
最終的に喉仏下げるだけで口が開けられるレベルまでいったよ、喉仏から音を作る感覚にもなった感じ >>258
発声を変えれば見違えるほど声は変わるけど、どう変えれば良いか最初は分からないのが独学で最難関だと思う
259さんみたいに1つの体感を変えたら大きく変わった〜という人も結構いるけど、体半はそう上手くいかないし
ただ自身の声の課題が分かっているのはとても大きくて、それが解決できる様な声の出し方をひたすら模索するのはアリだと思いますよ またも岩崎ひろきさんですが
彼のボイトレブログをぱらーっと読んでいてとても興味深い記事があったので投下(やや発展的内容?)
声帯の「内転」と「外転」の操作
http://gospelvoicelab.com/2017/09/05/ftghjk/
ハリウッドメソッド的なボイトレでは、TAやCTの働きによる「内転」に重きが置かれていて
私も「外転」(後輪状披裂筋による)についてはあまり深く考えて来なかったんですが
改めてこの記事を読んで声を出して気づいたんですが、私この外転をめちゃくちゃ多用していて、これにより息感・抜けのある声を作っているなと実感しました
自身の声が重い・厚ぼったい・抜けが悪いと感じている方は外転を
逆に軽い・薄い・抜けすぎると感じる私の様な方は内転という考えを取り入れてみると、新しいものが見えてくるかもしれません もう少しだけ独り言
・外転させる=オケ板で言う"後ろに引く"
厚い閉鎖で高音で詰まる人は、前下(チェスト優勢)からそのまま上に行ってしまうため、閉鎖が厚すぎて息が通らなくなり詰まる
厚い閉鎖で高音に上がれる人は、上がるに連れて後ろに引く事で声帯を外転させて息の通り道を確保する
・肝要なのは、TAやCTを使わず内転させない事ではなく、その内転と後筋による外転を拮抗させる事(よく見られる"脱力"の落とし穴はココ)
・外転(後筋)と裏声(CT)の体感の混合は多そう
逆に、最初から高音が出る人は恐らく外転強い→裏声の出し方分からんとなるのかも
上記の方々にハスキー(外転強、内転弱)な人が多いのもそのため
・内転=アタック強い、スタッカート
外転=息から起声、レガート ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています