シンボリルドルフってどれだけ強かったの?
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>>42 DIが凱旋門賞3着ですって?
夢でも見たのでは?笑 >>57
怪我明け休み明け大外枠
ハイペースの中早仕掛け
苦手な左回りで8割の状態でも1番強い競馬してた。
ギャロップは強いけどロッキータイガーやミホシンザンの方がもっと強いと思っている。 >>54
オッサンの俺は、シンボリルドルフとダンシングブレーヴの話になると嬉しくなるんだよな(笑)。
ルドルフ二度目の有馬記念とダンシングブレーヴの凱旋門賞は伝説のレースやね。 芝2流のアメリカでハンデGTに出走して1番人気にもなれずに着外する位の強さ >>37
ぶっちゃけオペもルドルフもそこまで強いとは思わないが
着差でいうなら
すくなくともグラスぺあたりなんかよりはオペは着差つけて勝ってるし
ルドルフなんかは
カツラギ、三冠馬相手に2馬身、3馬身勝ち
翌年は二冠馬相手に4馬身勝ち
国内が低レベルだったってことを除外して一定としてみるなら
オルフェに並ぶ位史上最強のパフォーマンスしてる馬だよ
レベルの低い時代だったから弱いって言われるだけで
国内一定として見た場合のパフォーマンスとしては破格
これ以上の馬なんてのはエルコン、オルフェとかそれくらいしかいない 俺が小坊の頃、田舎の地方新聞の1面に三冠達成の記事が載ったぐらいにはすごかった エルコンはともかくオルフェみたいな負けまくりの馬といっしょにされても ルドルフの3歳のジャパンカップが凄い
3冠達成後中1週、しかも下痢を起こし体調不良で4番人気に甘んじたのに、
あの差のない3着だからね。 負けた相手に即 格の違いを見せ付けてリベンジしたのも王者の風格 シンボリルドルフの海外遠征はコンディション最悪で回避した方が良いという
調教師と、オーナーが対立してオーナーが強権発動して走らせて故障。
ただ、日本時代から菊花賞から中一週でJCとか無茶やってるので
ある意味らしい結末というか、全くの青天の霹靂って訳でもないのでは? >>50
和田オーナーが野平さんから引き離す為のワガママ遠征だった
野平、岡部、厩舎スタッフは皆まともな状態じゃないからアメリカ辞めて凱旋門一本にしましょうと言ったのに
「えーいうるさい!ルドルフなら体調最悪でも勝てるわたわけが!」て感じでアメリカ行ってあのザマ 30年前のルドルフをいきなり現代に連れてきたら条件馬レベルだろうが、
産まれた瞬間から現代の環境で育成すれば、G1も狙えるのではなかろうか。 若〜い頃、全く競馬を知らなかったのに
テレビ、新聞紙、雑誌が取り上げ知らない間に
競馬に興味を持った。ディープ以上の報道だった。
ルドルフは自分にとって 別格の存在。 無敗で勝ち続けるのって白鵬や朝青龍並みに力が抜けてなきゃムリだもんな オペラオーは2000年だけは安定してたけど、
前後の年で10敗してるし、ルドルフとぜんぜん違う
そもそも他の馬と圧倒的な能力差はなかったしな、オペラオーの場合は
エルグラスペ、タキオンクロフネみたいな怪物でもないしいまだに評価も高くない
ルドルフは他の馬を圧倒してた
海外で結果を残せなかったのだけが汚点 ルドルフの海外は結果もさる事ながらサンルイレイSって時点で雑魚 ただそのルドルフよりマルゼンスキーのほうがさらに強かったね
マルゼンスキーに関しては現在の高速馬場でも余裕で最強クラスだよ
あれはエルグラやシンクリと同じでたまたま外国産の世界クラスが日本にきちゃったケースだから オペラオーの8戦無敗はすごいんだけど
運よく1年同じ競馬ばかりになったという面があるからな
それでも得意のパターンなら取りこぼさなかったわけだから
やはり一流の上の馬なのは間違いないが >>81
まあそうだけど
遥かその上にナリタブライアンがいるからなあ
あの馬見ちゃうと他馬が霞むよね ブライアンは雑魚相手にしてただけだからな
しかも負けてるし ルドルフの凄さはテイオーが証明してる
GI馬はおろか重賞勝ち馬も出せないどこぞのたられば言い訳三冠馬より遥かに強かった 春競馬から海外行くにしてもさ
エルコンみたいなローテで帯同馬つけてヨーロッパに慣れさせる、みたいな事はできなかったのかなあ
アメリカ→ヨーロッパなんて二度海外遠征させるみたいなもんで潰れるのが普通だろ >>76
シンボリ牧場なんか坂路あったうえに
野平に和田は薬ばっかあげるて言われちまうほどの環境だぞ シービーとミホシンザンという前後世代のトップに完勝する強さ
あと中山の2500の鬼 >>88
どういうランナーとして鍛えるか
その方向性が現代のノーザン的なそれと40年前のシンボリイズムでは違うからね >>89
実は追い切り代わりに使った日経賞が一番すげえ
持ったまま逃げて圧勝
単勝元返しなんて見たことねえよ >>76
条件馬レベルなわけないだろ
どういう理屈で言ってるんだか・・ チンボリルドルフw
ディープの5馬身後ろをチンタラw 競走馬に競馬センスってのがあるとしたら、ルドルフはセンスの塊かもな
岡部が乗ってるにも関わらず自分で競馬しちゃうからな 直線前に先頭に躍り出てそのまま押し勝つ
本当に強い馬にしかできない横綱相撲をずっとやってきた馬だったよ >>34
岡部のルドルフ評価か?
ルドルフ・テイオー・ビワの3頭に乗った岡部に言わせると、ビワはルドルフと比較したらふつ〜うの馬だということらしい
で、ルドルフとテイオーの比較ではテイオーは身体能力だけならルドルフとほぼ互角だと言っている >>35
あー、ゴメンゴメン、ボクの書き方が悪かったな、許してチョンマゲ
ボクはキミに対してディスったわけじゃないんだよ
そもそもキミは「古臭いと思ってる人いるのかな?」ってみんなに疑問を投げかけてるだけでしょ?
だからボクはキミに対して言ったわけじゃないんだよ 体重+20、ー20、逃げても追い込んでも、馬場が良でも不良でも勝った 過去のルドルフ関連のスレを読んでいると、
「パーソロンなんて極め付けの駄血統だろがw」などという戯言を、平気で書いている輩が何人もいた
はっきり言わせてもらうと、パーソロンの血統は世界レベルで判断しても最高峰・最上級クラスの血統である
その血統表内には20世紀を代表する名血がほとんど詰め込まれている
ただ詰め込まれているだけではなく、先祖の血統から鑑みて、計画的で意図的な継続交配が施されている
これほどの名血の塊の種牡馬をして「駄血統だろw」などと、何故に平然と不勉強な面をして言うのであろうか・・ マルゼンスキーはモーニンくらい強い可能性もゼロではないが、まあそんな大したことはないだろうな。 >>74
↑これ。
岡部も後に「アメリカ遠征した時のルドルフはレースを使えるような状態じゃなかった。僕は負けるのがわかっていたから本当になるせなかった」
と語っている 他の馬を買いたかったけどそれが実現しなくて
代替としてパーソロンを買ったんだろう? >>101
マルゼン?
現代ならキチンと仕上げられるだろうよ
そしてレースではぶっちぎりで勝つか、故障でゴール出来ないかの2択だろうね 当時と違って坂路調教ができるから
まともに使えなかったような馬にもワンチャンあるはずよ >>103
そこらへんの詳しい事情は俺もよくわからんけど代用であろうが何であろうが問題はない
ただ単に「パーソロンの血統は本当に素晴らしい」ということを、この土竜は言いたいだけだよ
血統表をじぃ〜と眺めてるだけでも全然飽きずにずっと見ていられる血統ってのは
日本関連の馬ではパーソロン、サクラショウリ、テンポイントの3頭だけだ スピードやシリウスは欧州に行ったのにルドルフだけアメリカって怪しいよな >>107アメリカいって秋から欧州にいく予定だった
野平は春は休養して秋からヨーロッパいけといってて対立したはず これ当時の事情とか知らない人間にいくら力入れて力説しても絶対に理解してもらえないからそんなに力説はしないけど、
この土竜の競馬人生における、まごうことなく最高MAX至宝の唯一無二の馬がシンボリルドルフだ
初めてルドルフをパドックで近くで見た時、『生命体としてのエネルギー』の波動がマジで半端なかった・・
もちろん当時の俺はドニワカで馬の見方なんかわからない
でもルドルフが他の馬たちとは全然違う生き物だってことは当時の俺にも理解出来た
ちなみに岡部はルドルフを初めて見た時に「後ろに後光がさして見えた」と、森本毅郎氏のインタビューの中で語っている オーナーの和田さんはサンルイレイSが
あんなダート横切るような馬場だとは
思わなかった、知ってたら使わなかったという
記事を後に読んだことがある
オーナーなのに事前に調べなかったのかな
もう意地で使ったのかなあ 調教師との確執で最後が汚れてしまったのが本当に悔やまれる。ダンブレとの凱旋門が実現していれば・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています