京都12Rで珍事!2Rで走った馬と思ったら…出走前の馬を治療して取り消し
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JRAは14日、京都競馬12Rに出走を予定していたソーディヴァイン(牝4歳、栗東・西村厩舎)が事故のため、出走取消になったと発表した。
西村厩舎は2Rで4着に敗れたスギノアルテミスの治療を依頼。獣医師は傷の化膿(かのう)を防ぐ抗生物質を含んだ注射を打ったが、治療を受けた馬がその後にソーディヴァインであることが判明した。
JRAでは出走予定馬に、レース前日から緊急を要する場合の軽微な治療以外を認めておらず、指示事項違反のため、ソーディヴァインは出走取消となった。これにより、同馬を管理する西村真幸調教師(41)=栗東=に過怠金3万円が課せられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000235-sph-horse ソーディヴァイン「これって本当にマッサージなんですか・・・?」 ちなみにnetkeibaのソーディヴァイン号の掲示板
シルクの馬だったのもあるけど予想通りに荒れてるなw
http://db.sp.netkeiba.com/?pid=horse_bbs&id=2013105956 これの最大の問題はものすごく特徴的な馬以外は取り違えられている可能性があることを示してしまったことでは?
突然強くなったり、突然弱くなったりした馬は、本当の意味で馬が違ったのかもしれん。 ワンアンドオンリーは菊花賞の前後で取り違えられた説 こういう時の為のマイクロチップちゃうのけ?
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>9
Yahoo知恵袋に似たような質問あったわ
【質問】
競馬について質問です。
競走馬の替え玉は可能でしょうか。
出走前にどのような確認をしているのですか
【解答】
JRAで馬取扱業務に従事している者です。
出走する馬が競馬場に到着すると、装鞍所にひきつけられ、馬の検査を行い、間違っていないか検査を行います。
現在はほとんどの馬に個体識別用のマイクロチップが埋め込まれており、その識別番号で検査を行います。
ただし、一部の馬ではマイクロチップを使用していない馬がいるため、その場合は血統証明書に書かれている馬の特徴をすべて判定し検査いたします。
血統証明書には毛色だけでなく顔の形、鼻の色、脚の色等最低でも7〜8項目が書かれており、これにより間違うことはまず無いものとなっています。
替え玉することも決して不可能ではないかと考えられますが、そこまで姿形が似ている馬がいるかというのかという時点で難しいかと思われます。
以上、ご参考になれば幸いです。 確かディープがフランスに渡米する時を境に日本でもマイクロチップ埋め込むようになったんだよな でもマイクロチップ導入してるイギリスでつい最近取り違え事件あったんだな
間違った馬が出走して優勝するも競走結果は変わらず(イギリス)
http://www.jairs.jp/contents/newsprot/2017/31/1.html >>13
これは、そうやっていても取り違えるってことだから。 さすがに長期間にわたって継続的に取り違えられるということは有り得ないのでは
19世紀には取り違えや替え玉が頻繁になされていた説があったなそういや 宝塚のキタサンも別馬やったんやな…
凱旋門のサトダイも別馬やったんやな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています