グレイルの評価が勝手にどんどん上がっていく
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オブセッションは新馬戦は化け物クラスのパフォーマンスというわけじゃなかったから
シクラメンは展開がはまった部分もありそう。
仮にスローで後ろが不利な展開だと
ジリジリ伸びて4着までとかありそう 共同通信杯は相手探しだろタイムどころかケイティ以下の相手しかいない
正直グレイルとブレステイキングが一緒に走るのこれで最後だと思うよ力が違いすぎる ワグネリアンの野路菊二着のディロスが勝てず、東スポのルーカスとシャルルが惨敗となると評価が下がるな。 どうもワグネリアンが楽勝してきた相手は弱かったのが濃厚になってきたな
最近の競馬ファンはちゃんと見てるから弥生もそこまで人気しないかもね タイムフライヤーが二冠勝てないまでも連対する確率は1番高そう
逆にグレイルはダービーで勝ちそうだけど皐月は飛びそう つまりリシュブール物差しにするとルーカス最強ってことね ルーカスVSケイティクレバー
プロレスだとメインでは無いけど注目のカードになりそう
遂に大将を引っ張り出したみたいなw しかし厩舎が不安だ
血統も母方が短距離寄りだからダービーは距離の不安がなくはない
ただ皐月賞が東京で開催されるならかなり堅いんじゃないか 今日のダート新馬戦で大差勝ちしたグロンフォールって馬、
首高で、グレイルと同じような走り方する馬だなあ・・と思ったら、
ハーツクライ産駒で、グレイルと同じく手前を変えずに走ったらしくてワロタ
576キロの超デカ馬でずっとダートで走らせるつもりらしいので、
3歳クラシックとは無縁だろうけど、マジ、面白い馬がまた出てきたよ ルーカス、スーパーフェザー、フォックスクリーク、グレートウォリアーは消えた 走ってないのに評価が高くなるタラレ馬はだいたい弱い 新馬1勝でその後休んでて評価の高くなる馬と
グレイルの場合はちょっと違う気もする グレイルは新馬であの糞馬場京都を勝った点がポイント。
あれであれ?もしかしたら良馬場もっと走る?という流れはあったんだけど
まさか京都内回りでタイムフライヤーを手前変えずに差すとは思わなかったわ。w
けど、共同通信杯でコケるのも十分あるんだよねえ。w
走ってくれた方がクラシック的に盛り上がると思うけど。 走ってないのに評価高い馬ってヘンリーバローズのことだろwあれ絶対弱いよなあ ダービー視点だと、きささぎ賞で、ダノンマジェスティがどんなパフォかに注目してる。
かなり未完成な点で共通点感じるので。
共同通信杯だと、オウケンムーンの名前出てたけど、ゴーフォザサミットも似たような戦績でしょ
ゴーフォザサミットは、新馬でルーカスに負けてることで評価下がってるのかなw グレイルは大物感はあるが競争センスないだろ。
アスリートで大事なのは競争フォームと脚の付け根の可動域の広さと柔らかさ。
グレイル、まず前脚の付け根、後ろ脚の付け根の可動域が狭い、かなり狭いと言ってもいい。
そして体が硬いから受動推進力があまり産み出されない。
前脚の使い方が鉤型になっているのと体が硬いから上半身が前に伸びないから、
これも受動推進力にとって良くない。
手前を替えたがらないのは左足が利き脚っていう事と右足に難があるから。
だから重心がかかる反手前脚が右足になったデビュー戦は直線ストーミーバローズ程度と
馬場が悪かったとはいえ接戦になってしまった。この右足の弱さは結構致命的。
(もちろん3歳だから調教で鍛えられてくるかもしれんが、体の硬さだけはどうにもならん)
当然上半身が硬いとなれば首も使えないから重心が上がる。
さて、このタイプ、過去50年間G1を勝つような馬が一頭でもいたか?
否、いない。マカヒキも体は硬かったがこれよりももう少しバランスがとれていて随分とマシだった。
グレイルはエンジンは確かに良いものを持っている。
しかしフォームを伴わない競走馬は一時強く走れてもすぐに底が見えてしまう。
ただし、3歳なので矯正して成長するたびに体に柔軟性がうまれフォームの改善されればわからないが、
なかなかそういう事はないのだよね。
過去のどんな名馬もフォームだけは最低限優秀なのと、駆動域は広いのだ。
当たり前のことなんだが。
今の段階のグレイルを「強い」と言ってる現象は「ペルーサ最強」と言っていた頃を思い出す。
あの馬も同じく4肢が硬く危なっかしかったな。
ダノンプレミアムに比べたら資質がかなり劣る。
グレイルみたいな競争フォームで強い馬が過去一頭でもいたら例を挙げてくれ。
いたら可能性はできる。
競走馬は所詮強い馬には共通項があるんだよ。 手前はデビュー戦ではごく普通に替えてるし、京都2歳で替えなかったのは余裕だったからでしょ
実際あれだけ伸びてるんだから替える必要すらなかった >>125
そう思う変える必要が無かった
いずれにしても次で分かる オウケンムーンという
素質馬が立ちはだかるが。
東京1800なら互角と見てる。 >>124
エアシャカールも首が高くあんまりいい走法じゃない
馬体も見栄えしないしな、ナリタブライアンにしても筋肉は硬かったな >>129
互角ならオウケンの勝ちだろ、斤量が違うんだから ハーツクライだし高速馬場になったら怪しいと思うけどな
何より野中だしw
まぁ共同通信杯のパフォーマンス次第でしょ みんな好き勝手に自分のお気に入りの馬を強い設定にして現実を歪ませてるよな
早く目を覚ませ グレイルが凱旋門とるなら、グロンフォールはBCクラッシックとる。 グレイルがキングジョージとるなら、グロンフォールはドバイワールドカップクラッシックとる。 相手が弱かったから勝ち馬も大した事ないってのはこの時期はあまり参考材料にできん >>124
で?科学的根拠やデータがある訳?
全部君の肉眼で見た主観ですよね?ww >>139
よく読んだな、おれは福永しねまでしか読まなかった。 体が硬いとかアホだろうなグレイルの馬体はゴムまりのような感じで
むしろいいけどな、筋肉が柔らか過ぎるのもよくないよな伸びきるような感じで ワグネリアンみたいな脚が遅い馬はクラシックじゃ用無しだよな
絶対無冠に終わると思うわ この馬もタイムフライヤー同様に流れた方がいいタイプだろうな
スローならワグネリアンが頭一つ抜けてる
ただ皐月賞は絶対に速くなると思うわ グレイルがアダムスピークになるかハープスターになるか >>128
お、君はよく見えている。
キングヘイローも同じ。
G1を確かに勝てたし連対にも絡んでるが、やはりエンジンの大きさから比較すると、
不満足な結果だろう。
1200mで勝てたのは、エンジンの排気量の大きさにものを言わせ、短距離だからフォームの悪さを
カバーできた。距離が延びるとフォームの悪さはそのままエネルギー駄々洩れロスに繋がるから当然勝ちきりにくくなる。
下手に優秀なエンジンを持っているとこの判断が難しくなる。 >>130
エアシャカールも正解。
これも確かにG1を勝った事は事実。
しかし、この世代はたまたま運よく世代レベルが低かった。
なので普通の世代のオペラオークラスには全く歯が立たなかったろう。
エイアシャカールもエンジン(筋肉や心肺機能)は悪くないと思うが、
フォームの悪さが致命的。
ナリタブライアンは脚の駆動域が広く、首、胴の受動運動がバツグンで「猛獣のよう」
と結構言われるほど体の使い方が天才だった。股関節をやったあとはそれが無くなってしまった、
故に弱さへと繋がっている。
筋肉が硬く見えたのは、大久保調教師の連戦仕上がで血がドス黒く染まっていたから。
本来ブライアンは筋肉は堅くない。
当時股関節をやった時ササバリをブライアンは打ってるのだが、その時流れている血の色は
真っ黒。疲労がどれだけ蓄積していたんだ!ってなくらいにね。
ただ、3歳は成長過程。今は怪しい確率が高いが、グレイルも変わってくる確率は0ではない。
エンジンは優秀なのだから。 長文駄文はあぼーんだな
ウゼェ
グレイルはダービー終わってから成長するよ! 逆に走ってないのに評価下がるワグネリアン
俺も弱いと思うわあ ワグネリアンは福永が乗ってる時点でダービーとは無縁だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています