なぜ現役時代のステイゴールドは国内GTを1つも獲れなかったのか?
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>>215
G1で上位に来ることは、下級条件でちぎるのより身体能力が高くないと無理だってわからんの?
G1に下級条件馬を出走させたら、みんな大差で後方に沈むんだが? >>217
ほとんど全てって書いてあるじゃん。
故障もなく気性も問題なくまじめに走って条件馬のまま、種牡馬入りしたならその馬は例外だよ。
そんな馬はほとんど種牡馬にならないがね。 >>216
>ステゴが競走馬として優れていたのは筋肉と骨格均整。
>優れていないのは体格、気性。闘争心を出す場合も
>あるけれどほとんどふざけて走っていたので。
全部根拠のない主観、ただの後付けw >>219
>>212の言ってる意味が良く理解出来ないんだが、
要は「身体能力の高い馬が種牡馬として成功する訳ではない」って言ってるんだよな?
つまりそれは「ステイゴールドは他の成功しなかった種牡馬と比べて身体能力が高かった訳じゃない」ってことでしょ。
その点は俺と意見が一致してる。
別に身体能力が突出して高くなくとも種牡馬として成功は出来るってこと。
更に俺は、「ステイゴールドは(他のG1馬達と比較して)競走馬として高い身体能力を示した事はない」と言ってる。
「種牡馬になる馬は皆身体能力が高い」なんて極論で誤魔化さないで、相対論で答えてね。 例えば身体能力を数値化するなら
140 フランケル
125 そこそこ強いG1馬
120 普通のG1馬
118 G1で惜しい2着
115 G2止まりの馬
100 1000万下勝ち止まりの馬
90 500万下勝ち止まりの馬
で
105 500万下で10馬身ぶっちぎった馬
こんな感じ。
種牡馬で成功するのにはフランケル級の身体能力がなければならないというのなら、普通のG1レベルの馬の
身体能力では足りないけれど、現実は120台の馬たちの身体能力の中で争っている。
その中で120とか118とかは誤差の範囲内なの。
下級条件なんて周りの馬が話にならないくらい弱いんだから、そんなレースでちぎっても身体能力は証明されない。
下級条件でちぎっただけでなく、もっと上の素質があるという可能性もあるが、これはレースで証明されたことでなくて
潜在的な話。 >>219
ちなみに、
http://ahonoora.com/yamanin_ski.html
故障もなく気性も問題なくまじめに走って条件馬のまま、種牡馬入りしたヤマニンスキーはクラシックホースを複数出して重賞馬も何頭も出して種牡馬として成功してる。
「実はヤマニンスキーは生涯真面目に走ってなかっただけで隠れた身体能力は高かった」なんて言わないでくれよw
例外で逃げるのも無しな。
ヤマニンスキー並みの成績の馬を100頭種牡馬入りさせたらどれだけ成功するかなんて誰もわからないんだから。 >>223
明らかに100ちょっとのヤマニンスキーが皐月賞&秋天を勝つ馬やオークス馬を出せたのはなんでなの? >>222
競走馬として身体能力が高い馬ほど種牡馬で成功する訳じゃないよ。
伝えやすい資質とか伝えにくい資質とかあるし、変な風に遺伝する場合もあるし。
良血が成功しやすいというのは、字面上の良血でなくて、本当にその馬が持っている品質みたいな
意味で言うなら本当。
G1馬も未勝利馬も無選別で種牡馬になる訳じゃないからね。基本的には競走成績が優秀で
身体能力が非常に高い集団しか種牡馬にならない。G1で1着か2着かという身体能力の差は
G1レベルと未勝利レベルの身体能力の差と比べたら誤差だよ、と。
で、その誤差レベルの身体能力の差より、別な要素によって種牡馬能力は逆転し得る、と。
ステゴはオペやスぺより身体能力が高い訳じゃないよ。
でも>>223で言うなら120〜125くらいの能力は現実のレースで見せてるよ。
98年の宝塚や秋天で2着になったとき、あれが精いっぱいなら120いかないけれど
01の日経新春杯や京都大賞典の切れは120以上のレベルにある。
どこで気を抜いているとかは映像見ないと分からないことだから、主観だとか文句つけないで
自分でわかるようになるまで色々な馬を観察することをお勧めする。 でもヤマニンスキーは関係者もアイツは真面目に走ってたって言ってるんだろ?
ステゴはそもそも関係者が気性がヤバイだの真面目に走ってないって証言してるからなあ >>227
うん、つまり君の言うことは「国内G2勝ちレベルの身体能力があれば(他のファクターも上手く揃えば)三冠馬を出せる」ってことでしょ?
俺の意見と一緒なんだけど、争う必要ないね。
俺が叩いてるのは「三冠馬を出せるのは国内G1を幾つも勝てるような身体能力の馬だ」「だからステイゴールドは実はそれぐらいの身体能力があった」
なんて後付けの妄想してるニワカ君なんだけど。 ヤマニンスキー覚醒後引退ってかんじだし地力あったのかもね
ただG1馬多数ってわけでもないしやたら古いの出してきてもはや理解不能 >>230
>ヤマニンスキー覚醒後引退ってかんじだし地力あったのかもね
だからそれが後付けだって言ってんだろw >>165
統計学とか知らないだろ?
種牡馬になる前提を考えような 多士済々の楽しい時代だったから、勝てると思ったレースはスぺの秋天だけ 当時のレベルは高かったから常にステゴより強い馬がいた
今なら普通に数個勝ってる 420kg程度の小さい馬があの史上最強の時代に数年もGIで好勝負してたのだから
素材としては凄かったんだろ ディープインパクトの頭のネジが数本外れるとステイゴールドになる
ステイゴールドの頭のネジをしっかりしめるとディープインパクトになる >>158
能力が足りなければ、ドバイシーマのファンタスティックライトに勝てるわけない >>195
お前の素人分析より、現場の意見の方が信憑性あるわな 別に種牡馬能力をみてステイゴールドは強いと言ってる訳ではないけどな。
例えばスクリーンヒーローは今でも弱いと思う。ディープスカイに先着するくらいサクラメガワンダーでもしてたし。 >>227
ステイゴールド 124
スぺオペ 127〜128
MAXでこれくらいあるよな。
日本馬は歴代だと130台が10頭くらいいるレベルだと思う。 >>237
別に足りなくたって勝てるだろ。たかがドバイのG2ぐらい。
言っとくけど「足りない」っいうのは国内G1を勝つには能力が「足りない」ってことだからな。
国内G1で勝つには能力が足りないが2着には入れる ぐらいの能力なら、欧州馬にとってシーズン始めのG2(日本で言えば日経新春杯ぐらい)なら勝っても全然おかしくない。
国内で(現表記)3歳以降一度もG1を勝ってないエイシンプレストンが国際G1を3勝もしてる。しかもどれも完勝。
国内G1で連対出来る程度の実力の馬なら当時のドバイ香港なら普通に勝てるよ。 >>142
なにその屁理屈
ディープってかなり乗るの難しいと思うぞ
道中かかりっぱなしなんだから
武豊がうまかっただけだ >>241
お前はエルグラスペが並んだG2もたかがG2と言いたいんだな 国内と海外は別物
国内G3レベルの馬が海外G1勝利したからってその馬に常に国内G1で先着してG1を何勝もしてる馬が通用するとは限らない
そんな理論が成り立つならとっくに凱旋門賞を制覇してるわ >>220
主観は最後のだけじゃね?馬の気持ちはわからないからふざけてたのかどうかはわからんけど、他は比較研究されてるじゃん 未勝利馬は、常に気性に問題があって、結局1度も本気で走らずに
負けただけって全ての未勝利も言えるな。
未勝利馬も種牡馬入りしてすごい馬だせば、
現役の時はまじめに走ってなかっただけって言えるな。。
まあ実際は走らなかった馬は種牡馬入りにできないからな。
そもそもG17勝のキタサンの親父も現役時代は本気で走れば
ディープぐらいは結果出せたって言っているのといっしょ。
ステイゴールドは日本ではG1、0勝馬である事は間違いない。
種牡馬で成功したらら、競争成績の悪さは気性のせいとか気持ちわるい。
自己満足アピールは勘弁しろよ。 気性の悪さは周知の事実だし池江が言ってんじゃん。
>>247
こいつ、アホだろ。 最後の香港ヴァーズの差し脚が使えるならもっと勝てたろうな
あれは内ラチにぶつかっての偶然だけど結局は何年も調教してレース使ってきて
あの脚の引き出し方を作れなかったのが全てでしょ
それがステゴ自身の問題か陣営の問題かは今やもう分からないけど
陣営にもそこまで強い引き出しがあると信じてた奴が居なかったのは確かだろうな タピット、実績乏しくG1、1勝で
3歳に4戦1勝で即引退で種付け150万でスタートしたけど、種牡馬で成功したけどあれも身体能力は高くて気象の問題で負けたと思ってんの?
後付け何でもありだなww >>248
成績の悪さが気性のせいなら、サイレンススズカは何で勝ってんだ?
それに池江は負けた時はよくわからないって答えていたわ。
アホなのか記憶喪失なのか? 思いつくだけでもいろいろあるからな
・無気力、努力嫌いな馬
・故障持ちとか病気持ち
・使い潰すことを前提のやっつけローテを組まれた
・フォームが悪いのを最後まで矯正できないまま
・環境や施設やエサの問題
とにかく噛み合わないと名馬になれないから
一世代にステイゴールド級は100頭ぐらいいてもおかしくないと思う 気象の悪い馬は負けたとき、
気象のせいに出来るから、
調教師は言い訳楽でいいなww
自分の腕でも、馬の身体能力でもなく、気象のせいですwww >>251
アホだなぁ。スズカの3歳時の成績みろや。どあほ >>255
4歳時が気象が良かったわけじゃないわ。アホだろう。 スズカとステゴを一緒くたにしてみたりとか、本当にお前らは頭が悪いな
一言で気性難とは言ってみても、競走馬における気性難には様々なタイプがある
まず大前提として気性難=ネガティヴ要素ではないということだ
お前らはこの大前提を理解していないから頓珍漢な方向に進んでしまう
エクリプス、ガロピン、セントサイモン、ボストン、レキシントン、これらの馬たちはみな、サンデーサイレンスが可愛く見えるほどの気性難の馬たちだった
でも、みな名競走馬にして名種牡馬である いや何が言いたいのかと言えば、要するに気性難には大きく分けて2つあるということだ
1.競走馬としての競走能力を阻害しない、あるいはプラスに働く気性難
2.競走馬としての競走能力を阻害する気性難
1.の気性難の場合は、荒い気性が闘争心に変換されて良い方向に進んでるということだ
つまり、荒い気性が生命体としてのエネルギーに変わってるということ
これに対して2.の気性難の場合は、基本的にヤル気に乏しい、真面目に走らない、人間に対する従順性に欠ける
などの明らかに競走成績に悪影響を与えるタチの悪い気性難だ
このタイプの気性難は、いくら潜在的な競走能力を保有していたとしても、それをまともに発揮出来ないから本来の能力に伴わないイマイチの成績となってしまう
ステゴはまさにこのタイプの気性難であったのだろう 「ステイは気性が悪かったから負けた」が言い訳のスタートなんだがwww >>35
レジェンドばかりだな(笑)そりゃ勝てない。オフサイドトラップの時が最大のチャンスだったかな。 >>35
ディープやその産駒じゃ1勝も出来ないくらいに豪華だな >>256
想像でどんどん解釈を広げていってるなww、 >>261
そのメンツに全部2着で着たわ
じゃないのにww
なんておめでたいんだw >>264
ディープ基地イラっw
日本語も儘ならないほど図星突かれててワロタwww メイショウドトウのようにオペラオー相手に2着に負け続けていたら
オペラオーがいたからって言い分けはわかるが、
どのメンツにも先着されまくりだからな。 >>227
>競走馬として身体能力が高い馬ほど種牡馬で成功する訳じゃないよ。
>伝えやすい資質とか伝えにくい資質とかあるし、変な風に遺伝する場合もあるし。
いや大原則(確率論)としては、身体能力の高い馬のほうが低い馬よりも種牡馬として成功しやすいんだよ
身体能力の低い馬はそもそも種牡馬になれないという話を抜きにして考えてもな
何故なら身体能力の高い馬ほど、そうでない馬に比べて最初から良質の遺伝子をたくさん保有しているわけだから
つまり、身体能力の高い馬ってのは、ハナから持ってるカード(良質遺伝子)の枚数が多いということだ
次の子供にはその持ってるカードの中からしか伝えることが出来ないんだから
であらば最初から身体能力の高い馬のほうがそうでない馬に比較して将来的に種牡馬としても有望であるということは明白だ >>257
身体能力が高いってどこで
決めるんだよww
調教時計で決めるのかww
1頭、1頭、体力測定でもするのか? ステゴの場合はサンデー直仔の中では、ハナからほぼ最高のカードたくさん持って産まれてきたんだよ
ところがこのステゴという馬はどういう訳かへそ曲がりなのか、実戦(レース)において、その良いカードをあまり使おうとはしなかった
A(エース)やK(キング)などはほとんど使わずに、3とか4のカードでお茶を濁すことが多かった
そして引退して種牡馬になってからは、その最初から保有していたAやKのカードを気兼ねなく子供に伝えたのでオルフェやゴルシなどの怪物級が生まれた
種牡馬として芝の超大物を出せなかったフジキセキやタヤスツヨシやジェニュインよりもはるかに強いカードを持っていたということなんだよ、ステゴは >>268
逆に能力高くないってどこで
決めるんだよww
調教時計で決めるのか?ww
1頭、1頭、体力測定でもするのか? 1頭、1頭、一番体調がいいときにタイムトライアルで
一番速いやつが種牡馬入りすればいいんじゃないか?ww >>268
はあ?お前頭悪いな そんなの簡単だろ
まず第一優先として競走成績しかないだろが
ただし、競走成績だけで全てがわかるわけではない、つまりステゴの例があるから
(競走成績がイマイチでも気性などによって本気で走っていないケース)
そういう特殊な馬の場合は種牡馬になってからの成績で見極めるんだよ
種牡馬になってからオルフェやゴルシを出したステゴは、結論として身体能力が非常に高かったという結論に達するわけだ
言っとくがこれは後付け論ではないからな そこ履き違えたらダメだぞ 50戦もして、G2たった2勝程度の馬だろ
相手云々G1は無理だったろ 1着より2着や3着の方が落ち着く性格だったんかね
人間でもいるよそういう人 >>272
なんで競争成績なんだよ。
身体能力だけなら1頭でタイムトライアルさせればいいだろうw >>271
「府中2400を2分22秒1で走った馬」では
「ダービー馬」とか「凱旋門賞馬」にブランドで負ける >>272
特殊な馬って、、、、、それがまさに結果論だ。。。
ブライアンズタイムやタピットは気性難のせいで競争成績がわるかっただけで
競争成績が悪かったのは気性難の特殊な馬だったのか? あまりの気性の悪さ故にペリエにもうステゴ本当に無理、二度と乗りたくないと言われ捨てられる
ペリエに捨てられた後熊沢に乗り代わったが初戦にまったく言う事を聞かず逸走して熊沢を振り落とし競争中止
調教助手の池江にすぐサボろうとする
本気で走らない
左にヨレてハミを取らせないようにすれば本気で走らなくていいのを分かってて毎回わざとヨレる
ラストランの香港Vも右にヨレた
ヨレなきゃもっと楽に勝てたでしょうね(笑)と言われる
騎手も調教師も調教助手も関わった人みんながみんな気性が悪い、本気で走らないって断言してんのに
明らかに気性のせいで勝ちきれない馬だって分かるだろうに
それを理解出来ない人は相当頭が悪いんだろうね >>276
身体能力さえ高ければ種牡馬で
成功するらしいから、何に負けようが関係ないんだってww >>279
未勝利戦で持たれて仕方なく負け続けて殺処分された馬
気性難のせいであって能力が低いからではないって事でOK? >>275
ん?意味不明だな
1頭でタイムトライアルやらせたとしてももしも気性が適当な馬だったら
そのタイムトライアルすら真面目に走るとは限らんわけだが >>277
極論で考えれば2通りだけだよ
つまり、ステゴのように競走成績イマイチで種牡馬としてブレークした馬ってのは、2通りしかいないわけだ
1 能力は高かったが気性のせいで力を出し切っていなかった
2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた >>281
レースだった不利がいっぱいあるじゃん。前もつまるわ、枠順の
影響もある、不利がいっぱいあるじゃん。その不利の数を減らすには一番いいじゃん。 ある意味>>280は正しいな
つまり、本来素晴らしい能力を持って生まれてきた馬であっても
気性のせいでその力を発揮出来ないまま引退して種牡馬になれない馬はかなりいたと思われる
幻のノーザンダンサー
幻のミスタープロスペクター
幻のサンデーサイレンス
が日の目をみないまま種牡馬になれずに消えていったケースも十分にあったのかもしれないということだ グラスワンダーの宝塚みたけど、馬なりで先頭のスペシャルウイークをグラスが手綱を扱いて追いかけてる
4コーナーの内側でバンバン追われてるステイゴールドが映ってた
最終的に勝ち馬から10馬身くらい、2着のスペシャルウイークから7馬身差の3着
現役時代は、明らかに能力が足りてない感じだな >>282
>2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた
それこそがまさに結果論だろうwwwwwwwwwww >>283
もともとのどうしようもないヤル気のない気性難馬とは別に
レースではちゃんと走るけど調教とか1頭だけのタイムトライアルでは全力で走らないタイプの馬もいるわけで
ほらよく調教師がコメントしてるだろ
「この馬は本当に調教では走らない・・」 ってな 実質サッカーボーイにサンデー付けたようなもんだからな
気性はなんともならん スペに負けた秋天は強かっただろ。最後スペに交わされたが。 >>288
結果を見てからしか結論でないんだからそれが
結果論な。
理論wwwwwwww いやサンデーの気性難って、圧倒的に競走能力ポジティブ気性難に成りうるケースのほうが多いからそれはいいんだけど、
ステイゴールド血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1994108729/
このステゴの血統表の中で、気性的に最も悪さをしている馬が1頭存在している
血統通であれば常識程度にわかるはずだが、お前らの中でわかる奴いるかな? >>287
ステイヤーにはよくあること。調教では15ハロン全力疾走とかしないからな >>287
こちらから見た目配慮できる
不利な要素をできるだけ、
排除する方がいいっていっただけ。
見えない要素を全ての排除なんて
できるわけないだろう。 サラブレッド史における世界歴代3大気性難馬ってのがあって、
1エクリプス→あまりの気性の荒さに最初は人間が近づくことさえ出来ずに、まともに競馬を馴致させるまでに4年の歳月を要した
2ヴァンパイア(牝馬)→産まれたきたばかりの自分の子供をその場で踏み殺した。厩舎に人間は常に命がけでこの馬の世話をした
3>>292の答えの馬 >>295
不正解。
ディクタスなんて並みの気性難馬だよ
正解の真打の馬に比べたらな 調教ってレースに勝つための調整も入ってるからな。。
数日後にレースだとわかると、力出さない馬もでてくるからな。。 まあレース前に全てを使い切ってもいいぐらい調教するバカ調教師はいないだろうし。
あくまで調整レベルでの走る馬と走らない馬がいるのは当然だろうな。 当時はサンデー産駒=刺さり癖というのが常識というか当たり前の話だったから、
晩年特に顕著になるまでは別に疑問を持たなかったな 正直体小さすぎた
熊沢が悪いとかいう以前の問題だったな よくよく考えたら>>282は2通りじゃなくて3通りあるわ
1 能力は高かったが気性のせいで力を出し切っていなかった
2 能力はそうでもなかったが種牡馬としての資質が余程天性の才能を保有していた
3 単なる隔世遺伝 ←new※
隔世遺伝(だろうと思われる)代表馬としてはオグリキャップ、モーリス、ミホノブルボンなどが存在する
オルフェやゴルシももしかしたら単なる隔世遺伝だったのかもしれないという可能性もぬぐえないわけで サンデー産駒だと覚えてるだけでエアシャカール、ペインテドブラック、ハイアーゲーム
このあたりはササり・モタれが酷かった
ハイアーゲームは矯正の為に片側ブリンカー
ステイゴールドも引退前にまっすぐ走らせるための片側ブリンカー
因みにブリンカーと片側ブリンカーは効果が全然違うから全くの別物な そういえば、スペシャルウィークもダービーでおもいっきり
内にささってたな。 >>277
ブライアンズタイムは先行押し切りが基本のアメリカダートで追い込みやってたからアメリカ人から見りゃ気性難だろ
まあ芝馬だったんだろうけど >>302
マグニテュード、ダンシングキャップ、ヤマニンスキー、ミルジョージ、モガミ・・・・・・・
こんなのばっかな時代なんだから隔世遺伝とかじゃなくて低レベルなんだよ エルグラスペオペドト相手じゃディープとかでもGI勝てないだろししゃーない >>307
ステイゴールドは2着に負けてるだけじゃなくて多くの馬に先着されてるんだけどな。
オフサイドトラップの時代に負けてるんだけどなww 香港ヴァーズの末脚を日本のレースで使えていれば無双してるわ 大学とかでディスカッションや社会人としてプレゼンとかしたことないんだろな
独り善がりのワガママみたいな理論だと気付いてない お前ら何見て来たんだか。
ステゴのころ社台はG1を捨てていた時期だ。
ところが熊沢は天皇賞であわや勝ちそうになった。
誰も期待していない馬を2着に持ってきたんだから普通は誉められて然るべき。
ところがフリー転向後突然増えた社台の乗鞍がこの天皇賞以降一斉に彼の元を離れた。
社台の意向を無視する騎手はいらないということだ。
同時期関東では江田が二度ほど試されたが、江田もまた熊沢と同様勝手に動いて採用されなかった。 >>310
欧州ではG3勝つのがやっとだったエクラールをギリギリ交わしただけで無双出来るなんて、随分日本競馬のハードル低いんだな。
それなら香港G1を3つも勝ったエイシンプレストンは日本じゃ無双しまくりだったんだろうなぁ。 90年代の香港やドバイのレース事情知らん若い連中が多いからな
少しは調べてから書き込めばいいんだけどお前ら老害より俺の方が優秀だからみたいな感じで謙虚さがないからね >>113
サッカーボーイの甥ってのがあった
ちなみに俺の1991年ぐらいの競馬王にはゴールデンサッシュ
についての記事が載ってる 結局聞く耳持たずで同じこと繰り返し言うだけの壊れたレコードみたいになるんだよな >>306
マグニチュードの血統背景はサンデーwなんてヘボ血統より
はるかに上
ちなみにスペシャルウィークの母系は日本の古い血統だが
それがサトノダイヤモンドやマカヒキより弱いとは到底思えんがなw
トップレベルの根本的な能力なんてほとんど変わらんよ、90年代以降じゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています