杉本清さんの実況といえば。
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なお優駿での杉本清の競馬談義
今月号と来月号は400回記念で武豊と。
ここで対談終了の予感。 1993年の菊花賞のかかり気味だった時に言ったゆっくり行こうよマックイーンと
直線でライスに差されそうになったときの
もう一度今年だけもう一度頑張れマックイーンが好き 私の夢は、アイルトンセナ
いえ、アイルトンシンボリです! 後ろからは何にも来ない〜のテスコガビーの桜花賞
ちゃんと2着馬ジョーケンプトンも伝えているのがいい
いまのカンテレアナでは出来ない。 私の夢はバンブーです…のバンブーって何バンブーだっけ? 競馬始めた直後なんで、やっぱり「弟は大丈夫だ!」
が、印象深いな。
始めていきなりビワとチケットが故障で同時引退して、無事に走る事の大変さを見せられた直後だけに。 もう前の二頭はどうでもいい
トウカイテイオーが復活したぞ ダイタクヘリオスが初めて勝ったマイルCSとか流石だと思った
晩年はちょっと決め打ちしすぎてたから、適当な重賞はさすがの技術でちょうどよかった 福原ハープスター叩かれてるけど杉本も大概偏った実況してたよな
まぁ杉本と比べても福原は度を越してたけども 見てくれこの脚!これが関西の期待テンポイントだ!
偏ってるけど当時は関西馬って今では考えられないほど弱かったからな 90年代のプロレス実況の辻みたいなもんかな?
上手くはないけど、なんかファンの気持ちを掴む。 杉本は単純に競馬が好きなんだよね
だから、飾った言葉を用意しなくても自然に出てくる
好きだからこその圧倒的な知識量からの名(迷)言
それを見てた今の実況は用意周到に準備して叫びながら入れてくるからダメ
ただの飾った上辺だけの言葉になってしまう >>34
飾らなかった結果が福原みたいになってしまったんじゃないの?
贔屓せんでいいんだよ一頭一頭そこにたどり着いた物語があってオーナーや騎手や調教師の想いがあるんだから
人気低い馬こそG1と言う大舞台に立てた事に対する思いは強いはずなのに
だからこそ雷太が出走前全頭の名前読み上げる所めっちゃ好き 菊の季節にサクラが満開
は咄嗟に出てきたの?
普通サクラスターオー勝つと思わないよね? >>36
休み明けとはいえ皐月賞馬が勝つと思わないってなんで? 皐月賞から直接、菊花賞でしょ?
可能性ないわけではないけど
単純に事前に勝つ可能性にかけて考えてたの?って疑問 良くも悪くもGU迄だね
GTでは如何にゴール前で叫べるかが重要だからな >>37
休み明けというより故障明けだし現在でも厳しいと思うが30年前の調教環境じゃもっと厳しいだろ
当時似たような事例あったっけ? >>35 そう?
純粋な競馬ファンだからこその名言と迷言だと思う
ブエナ引退の時のヒロシとか、大川さんのライアンみたいな感じっしょw
公平な実況が良しとされる現代には向かないけど、個人的には有りだと思う
古舘伊知郎とは真逆に近いスタイルじゃないかな? >>41
二度あることは、サンドピアリス〜 もそうでしたっけ? 優駿の杉本さんと武さんの対談で
武さんが初めてGT勝った時(88年菊花賞)
実況が記憶にない。 造園課がゲストのときインチキ馬場ゲロってくれるからいいよな >>3 春天だろそれ?93年の菊はハヤヒデ無双だぞ。 杉本さんも80歳オーバーだしなぁ。
声は変わらないけど、見た目は流石に年相応。
後輩の馬場さんも古希間近。 サイレンススズカが亡くなった次の年の宝塚記念の私の夢はのところ スポーツ報知でGT週になるとある
杉本清さんの予想 それ行けテンポイントムチなどいらん
これが関西の期待テンポイントだ
テンポイントはこれで大丈夫だ
かわしたのかテンポイントかわしてしまったのか
テンポイントおかしいおかしいおかしい ナリタブライアンの菊花の時の「弟は大丈夫だ!」がすこ >>22
あのレースさ
向正面中間で掛かったのか動いてしまったトウショウボーイがサクラローレル
それをマークしてさらに突いて煽ったテンポイントがマーベラスサンデー
内でじっとしていて直線伸びてきたグリーングラスがマヤノトップガン
そんな関係に近いレースだったな
2着3着は逆だが
ミスターシービーはトウショウボーイと同じ位置から動いて直線後続を突き放して勝ったんだからトウショウボーイよりはスタミナがあったのかも
産駒の傾向もステイヤー寄りだし 97春天の「外から何か一頭飛んでくるぞ!」は本当に見事。
誰しもがトップガンだって分かり切ってんのにね。 おぉっとダンス来たー 物凄い脚 一気にダービーの無念を晴らした
馬場さんもだけど時折棒読みみたいに聞こえるんだけど、それが逆に心地良いなんでだろ? この人は名言的なのもあるけど鼻につかない、
ベースの実況がマジでしっかりしてるからだろうねー
レース全体を常に把握してるから
実況聴くだけでレースの情景が思い浮かぶわ。
音速の末脚とかは似て非なるものだよね。
オノレが目立ってどーすんだしねって思うあの人。
用意して来たフレーズを読まれる程興醒めなものはないわ。 >>43
俺もそう思うなー
ってか、この人は実況に
個人としての思い入れは乗せるけど、
それ以前に本当に全出走馬を
尊敬し愛しているのが伝わってくるので
嫌な思いは全然しなかったな。
勇気の翼とかああいうのがクソなんよ。
古舘とかの系譜だよね。
オノレが主役に立とうとするクソ実況者。
お前が盛り上げようとか考えんでええのんじゃ。 「トップガン来たトップガン来たトップガン来た!」かなぁ
杉本さんはそもそもテンションの高い声ではない方なんだが
この時の残り200mの声が一番高揚感を感じた ダビスタで使われた杉本節
・コウカイテイオーは、ここにいました
・赤い帽子にご注目ください
・さあ、どっちだどっちだ 杉本清になろうとして意味不明なフレーズ連発するアナは使うな
最近は本当に酷い >>88
そこだね笑
杉本清以上の実況者はもう出ないよ うーん天皇賞にしては出たり入ったり、
うーん流れがちょっと乱れている
競馬初心者の頃、この意味がわからなかったけど、今見ると深いな。 メジロマックイーンはいない!
トウカイテイオーもいない!
メジロはメジロでもパーマーの方が逃げ切ってしまいました! 実況としては、そのレースの今起きてる見処を淡々と実況してるよね
全然来てない馬の名前叫んだり、見えない勇気の翼やら犬なんて叫ばないしさ
全馬に対して公平では無いけど、競馬ファン(馬券購入者)に必要な情報を伝えてると思う
その上での思い入れある馬に対しての迷言でしょ それに対してG1ともなれば全馬の生い立ちから調べ上げ、全ての情報を網羅して
ゲートが開くまでに感動のエピソードを入れ、最終コーナーまでに出来る限りの関係者の思い入れをぶっこむ
早口なのに滑舌よく、他のアナウンサーの倍以上の言葉を捩じ込むのが古舘伊知郎 >>110
あの時の杉本さんはテンションが上がらなかったと本に書いていた
その前年のミスターシービーの時の方がドキドキしたって >>111
うん、大地が弾んでミスターシービー
本当に弾んでたのはすぎもっさんの心だったんだな お見事だったのは「外からまたまたイクノディクタス」
マックイーンが先頭に立って、カメラは内のオースミロッチを大写しに
しようとしたところで、間髪入れずこの実況だからな
これは杉本お得意のカメラマンの誘導なんだけど、直接的でなく
自分が声を張り上げることによって指示出してるのが見事なんだよ まぁプロだからと言われればそれまでだけど、大地が弾むってのはスゴい表現だな マヤノトップガン来たぁ!!マヤノトップガンです!!田原成貴やりました! 各々方油断されるな、逃げているのは皐月賞馬サニーブライアン テイオーの大阪杯で関係ない言った馬のオーナーから後にお叱り受けたんですよぉとかドヤッててなんだかなぁと思った
今は細々と報知のコラムや園田競馬の仕事やってるのから察するにあんま人望はないんかな 細々と仕事やってるって杉本さんいくつやと思ってるの
杉本さんは馬券しこたま買って実況やってたね。それも徹底した穴狙いで。 アラシが来るぞ阪神競馬場!(いつぞやの宝塚だったか)
強い〜強い〜(いつぞやの阪神大賞典だったか) >>123
報知は色んな人をコラムで使い過ぎだと思う
週半ばのクラブ馬マンセーの奴とか四位騎手とかいらんわw
あとサトノ軍団・ダノン軍団持ち上げの西川なんとかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています