史上最強のステイヤーは?
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欧州 アリシドン
北米 ケルソ
日本 ライスシャワー エアダブリンがステイヤーズステークスの出来で92年93年94年96年97年99年01年のの春天に出ても勝てなかったと思う 【天皇賞・春】サトノダイヤモンド100点 バランス完璧、輝く馬体
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/04/26/kiji/20170425s00004048315000c.html
何度も書いてきたように、馬格の良さではサトノダイヤモンドが飛び抜けています。
ライバルがかすんで見える超一流馬の骨組み。
日本中探しても、これほど秀逸な馬格は見つからないでしょう。
ゆったり遊びのあるステイヤー体形。頭から蹄まで全ての部位が完璧なバランスでつながっています。
よく抜けた首差し、滑らかな背中、程よく傾斜した肩、狂いのない膝、筋が浮き立つ丈夫な腱、柔らかいつなぎ、深いトモのつくり。
飛節はトモのパワーを余すところなく推進力に変えられる絶妙な角度と大きさを備えている。 >>31
衰えたライスに大敗してる雑魚がそりゃ他の年に勝てるわけないな エアダブリンこそ中距離馬なんだよなあ。
宝塚もかなり惜しいとこまで行った。
秋天とかJCでこそ見たかった馬だわ。
まあライスで。三冠馬は別枠。 >>19
当時と今じゃ外国馬のレベルも本気度も違う
外国馬にたいする検疫や限定された教は不利すぎて
最近のJCは日本馬を勝たせるプロレスみたいなもの
マックイーンに関して言えば天皇賞以降は明らかに出来落ち いくら強いステイヤーでも春天や菊花賞の舞台だと中距離馬に負けちゃうからね 陣営がステイヤーと気付いたのが6歳になってからのマイネルキッツ ステイヤーはスピード競馬移行前のほうが本物が多いかも
生粋のステイヤー因子はここ数十年淘汰の対象だった訳だし ステイヤーたるもの、以下のレースは複数勝ちたいよね
万葉S
鈍化スターS
ダイヤモンドS
菊花賞
ステイヤーズS
天皇賞・春 >>55
万葉とドンカスター入ってるなら嵐山とブラッドストーンも入れろよ
あと阪神大賞典忘れてるぞ >>56
すまん、思いっきり忘れてたw
てかドンカスターSっていつの間にかダート1800なんやね >>58
ブラッドストーンSも今は準OPの中山ダート1200だからな
もう少しだけ長距離のレース増やして欲しいわ >>16
2000〜3200で
まぁ史上最強候補の一頭だね >>16
>>60
最強って言うとドープ教のイカれた信者様が鼻息荒くして反論しにくるぞ 3000m未満だと普通のG2馬になってしまうライスシャワーがまさに最強ステイヤー! 最強候補
1400〜1800
オグリ、タイキ、スズカ、キンカメ
2000〜2400
オグリ、マック、ナリブ、エルコン、オペラオー、キンカメ、ディープ、オルフェ
2500〜3200
マック、ライス、ディープ >>62
ほんコレだわ。
ライス以上にステイヤーらしい戦績残した馬おらんだろ。 猛者のミホノとマックイーンを撃破してってのもいいな 淀に咲き、淀に散ったライス以外いる?
短い馬生の全てが完璧やん お前らひねくれ過ぎ
春天連覇してレコード持ってるキタサンが最強 ライスかマック
無事だった場合はブライアンもこの域にいけた ナリタブライアンって3000mで強いだけで、あまりステイヤーって言い方されないみたいだね
ダンス産駒がいくら菊花賞で勝負になってもステイヤーって言われないようなもんか デルタもフォゲッタブルもスリーロールスもステイヤー イカサマ馬場にイカサマ枠を最大限活かしたのがキタサンだぞ
その証拠が同じコースを通ったアドマイヤデウス キタサンなんて90年代の厳しい時代の春天走ったら
掲示板にも乗れないだろうなあw ライスは一度目の春天から次の再勝利までかなりボロボロだったから余計に職人ステイヤーっぽさが際立つな
あんまり馬を擬人化するのは好きじゃないけど「ブルボンも、マックイーンも喜んでいるでしょう!」って実況は良かった
あそこまで負けまくったのは生粋のステイヤーだったからというより小柄だからの斤量負けな気がするが というかジャスタのドバイと一緒で乾坤一擲の大駆けというか、ライスの能力を考えるとあの天皇賞(春)は走りすぎだっただけかもしれん
それがガッツリ反動残ってあのレースで終わったパーマーや長らく低迷したライスとマックとの差
要は95のマックと120のライスやパーマーがやった結果の答えがあれなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています