ミホノブルボン世代について語ろうぜ
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スタントマン、エアジョーダン、アサカリジェント、マヤのペトリュース、ノーザンコンダクト
この辺が無事に夏を越してれば最強世代だったかも JC所か有馬ですら勝負になってないカス馬なんだからライスは大人しくステイヤーSに出てれば良かったのに
あっ京都専だから中山では無理だと思ったから逃げたのか >>119
>>しかしなんでミホノブルボンが毎回距離不安をささやかれてたのかが不思議だ
>>102
↑
これ
エルプスの記憶がまだ残ってたんだな >>122
ライス無印とセカイオーの過大評価っぷり >>127
当時ライスシャワーが関東の総大将っぽいポジションだったし出ない訳にもいかなかった気がするなぁ
言うても翌年の休み明けの有馬で3着だし >>127
色々な考えや意見があるのもスターの証だな
ブルボンの3冠阻止、マックイーンの春天3連覇阻止
むしろダークスター的要素が大きかったのにね
予後って英雄になったのならそれもまた正解なんだと思う スレの趣旨とズレるが、それなら菊花賞から一気にスターダムにのし上がったマンカフェを上げたいよね
オペラオーにドトウ、トップロードも出てた有馬を駆け抜けた衝撃は忘れられない
その後の春天もJC勝ちのジャンポケも倒してとんでもないのが現れたと思ったよね
俺の中での最強ステイヤーはこいつだ! 次の世代からトニービン産駒が登場していわゆる3大種牡馬の時代になっていく
あとから考えるとどんな種牡馬からもどんな生産者からもダービー馬を出し得た
分水嶺的な世代だったかもしれない
ブルボン自身が象徴的な馬だった >>120
現地でエリ女見てたんだけどゴールしたとき何が勝ったか分からなくて馬券外れたのとダブルでショックだった ライスの京都長距離はキタサンフェノーメノの次くらいには強いかもしれない
だけどそれ以外がダメすぎるから最強ステイヤーではないかな だが菊花賞の映像みるとブルボンはやっぱり凄いな
足色は3着馬のほうがいいのに並ばれて再度加速してる
それを横目にするりと抜ききるライスは痺れるね! >>117
田原がブルボン負かしにいかなかったら2着だったろうにな タレント揃いだけどほぼ虚弱だったのが残念な世代
ブルボンは鍛え過ぎが災い
バクシンオーは丈夫だったけど
スプリンター→サクラバクシンオー、ニシノフラワー
マイラー→トロットサンダー、シンコウラブリィ
中距離→ミホノブルボン、レガシーワールド、エルカーサリバー
スタイヤー→ライスシャワー、タケノベルベット
未完の大器→エアジョーダン、ノーザンコンダクト、マヤノペトリュース、アドラーブル
それぞれに最強クラスが揃ってた世代
あの時代に海外で勝ったフジヤマケンザンも地味に凄いし
ブルボンvsテイオー無敗の二冠馬対決がJCで実現してたらマック、テイオー対決以上に盛り上がっただろうな >>138
セキテイリュウオーとウィッシュドリームは除外ですかそうですか・・・ >>138
ブルボン出たらテイオーは回避だから
ありえないんだよねえ ライスシャワーはステイヤーとしても過大評価
ナリタブライアンが勝った95、96阪神大賞典にライスが出ていても
ぶっちぎられる姿しか想像つかん
当時の馬場で33秒台で上がるブライアンに対抗できるわけがない
ライスの場合、長距離でも「ハイペース」で「目標の馬がいる」という
ような条件がつく
同年の目黒記念で2馬身差完敗したマチカネタンホイザに
700m延びた天皇賞では10馬身もつけているのだから
距離延びて力が全然違うのは確かだが
展開・ペースには条件がつき、自分で勝ちにいく競馬では
ゴール前甘くなる
まあ逆に、本調子なら中距離でも、そう弱い馬ではなかったとも思うが
(ダービー、京都新聞杯、日経賞、有馬記念あたりはかなり走ってる) >>141
阪神大賞典ならそうかもね
でも天皇賞ならわからんな
阪神大賞典と天皇賞では求められる能力が違うから
阪神大賞典三連覇したゴールドシップだって天皇賞はなかなか勝てなかったからね マンカスなんかドスローで持久力なんか無縁の長距離走ったてだけだろw 皐月賞
ブルボン→ナリタタイセイ
ダービー
ブルボン→マヤノペトリュース
いずれも馬連一点買いしてたよ。
ダービーの日は草野球で腰をやっちゃった後だったから、余計に痛かったよ。 >>123
セキテイリュウオーの印、ダビスタでもよくこんな感じの印だったなw >>141
ナリタブライアンは春天勝てなかったし最強の阪神大賞典馬で良いんじゃね? >>147
ゴールドシップ、メジロマックイーンとの争い 戸山先生は自分を育ててくれた組織に恩返ししないといけない
その思いの結晶が、ミホノブルボンだと俺は思うんだ 朝日杯後は将来性ならヤマニンミラクルなんて言われてたのに レガシーワールドのJC
場内の声援は、あれ
レガシーコールか、河内コールか、どっちだったんだろう? アイルトンシンボリが忘れられている。世代で3番目くらいに強いのに。 ライスはダービー、セントライト記念、京都新聞杯、93日経賞、95日経賞(59キロ)
と2200〜2500や京都以外でも良績あるし59キロでも好走してるんだけどな。
このスレ見てるとこういうことを知らない人が多いみたいと言うか、しんたろうがむしろ一番まともなこと言ってというか。 アイルトンシンボリはルドルフと同じような2400mくらいの馬だからな。最高パフォーマンスも宝塚だし。
ステイヤーズS勝ってるのはたまたまのめぐり合わせ。
ブルボンは本質から中距離馬だよ。
スプリンターはあんなゆったりした跳びでは走らない。 >>22
じゃあ ゴルシやジャスタの世代はブリランテ世代なのか?そんな事言ってる奴聞いた事ねーわ ライスは体重しだいなとこあった
細身を究極に絞ってこそ >>156
それあまり言われすぎて
ブルボン=人工的に作られた馬で種牡馬としてはネガティヴキャンペーンになっちゃってたね >>134
府中のモニターで見てたけど、直線半ばまでパーシャンスポットだと思い込んでたよ
結局今まで競馬やってて、あんな盛大に馬見間違えたことないわ 当時競馬ブック主催のダービー検討会ってのがあったんや御堂会館でな
で、質問コーナーの最後に「絶対来えへん馬なんでっか?」っていうのがお約束であるんや
ブックの川田か村上がこう言うたんや「ヤマニンミラクルですね」って
ゲストの安田隆行がニヤッと笑ってたわ >>100
タンホイザは虫食って蕁麻疹だしたり、鼻血だしたりしてたな >>154
ライスがステイヤーとして過大評価っていう結論のどこが一番まともなんですか? ブルボンと1つ上のテイオーが目立ち過ぎて他が霞んでたけどなかなかの実力馬揃い世代、そんな中でもブルボンのポテンシャルは規格外過ぎた。 出ていないレースに出てたら惨敗してる
って言われてもねw >>117
もっと最悪だった、オレンジ帽だからゴールデン何とかの方かと
思って、2着争いどっちでも当たりだと思ってたらライス何とかって何よ状態 ノーザンコンダクトとヤマニンミラクルが年明けてさっぱりだったのが残念
ブルボンと3強形成できたんだが >>172
ノーザンコンダクトは当時の主流良血で、今で言うとディープの高評価馬みたいな感じだったから蓋を開けてみたらブルボンには到底及ばなかったってオチだろう。
ヤマニンは早熟だったんかねえ、朝日杯が一世一代のレースだったように思う。 冠名辞めたあとの
ノーザンついた馬は
なんか変な魅力を感じてたんだよ
ノーザンコンダクト
ノーザンポラリス
ノーザントースト ブルボンが、怪我してなくてもブライアンの3歳(旧4歳)時には到底及ばないんだよなぁ。
ブライアンズタイム、トニービン、サンデーの産駒がいた頃と比べるとブルボン時代以前はレベルが落ちる。 ブルボンより上の世代の馬が1年ぶりの圧倒的不利な条件で
トニービン産の世代の最強馬を下してる テイオー世代はかなり弱メンだろ
今ならオープン馬2、3頭レベル
テイオーもブルボンの足元にも及ばん 当時知らないでデータだけ見て書いてるのは
だいたいわかるね >>177
無知過ぎだろ
テイオー世代は弱くなかった
イブキや有力馬が怪我で終わっただけだ
でテイオーとブルボンなら2000〜2400ならテイオーの方が強いわ ミホノブルボンのスプリングSにはサクラバクシンオーも出てたんだよな
確かに血統の字面だけ見たら
皐月賞までは十分行けるもんな >>177
あまり悪くは言いたくないが、結局ブルボンは三歳で終わってしまっただろう?
テイオーも怪我ばかりしていたが何度も復活したよ こういうのを見ていると
テイオーvsブルボンやハヤヒデvsナリブは実現しなくて良かったんだろうな
異世代間の夢の対決は実現したとしても
ルドルフvsシービーのような一方的な結果になってしまったら
負けた方は余りにも切ない 大体ひとつ下世代が強烈に強いトップがいるからな
CB世代を打ちのめしたルドルフ
それを当てはめればビワ世代はブライアンに無双されたし
ブルボンやライス達がテイオー世代をボコボコにするのは
分かり切ってることだね >>158
最強世代は98世代とか12世代とかで呼ばれるから別 ていうかトウカイテイオーは1つ上のメジロマックイーンにボコられたしビワハヤヒデは2つ上のトウカイテイオーにボコられた シンコウラブリイは翌年も現役続けていれば今でも牝馬最強マイラーの一角扱いされていただろうな ビワ世代は大将が早々に離脱して他がたいしたことなかった
ドゥラが離脱してもキタサンが居た世代とえらい違い しかも大将が1年ぶり出走の皇帝2世に打ち取られてるしな >>177
と思いきやテイオーはビワハヤヒデに勝つくらい強いんだよなあ
同世代の他のレベルはわからんがテイオーは強い ビワハヤヒデは3歳春は重賞勝ててないし菊までは
世代一番はチケ蔵だと思うけどな >>190
むしろノースフライトが今みたいな扱いにならなかったと思うよ >>187
あの頃の○外は辛いよ、出られるレースが限られててパフォーマンスを発揮する舞台が限られてるし。 >>194
シンコウラブリイは出たレース、ほぼパーフェクトに力発揮してたから
藤澤師にレースを選びすぎる癖つけたかも シンコウラヴリイは3戦して休養のパターンや今の時代の馬よりはるかに使っとる ここらへんの世代の馬はぶっ壊れすぎ、活躍期間が短い馬が多いって印象
調教技術の問題なのだろうか 馬場が芝とは名ばかりのダートだからなあ
それもローラー入れたダート
土煙あげる馬場だから能力ある奴は骨砕け散る >>196シンコウラブリイは岡部だったのが大きいわ
富士ステークスとかあんな余裕かまして僅差勝ちだったら今なら袋叩きにされる >>115
産経賞オールカマーでツインターボに五馬身千切られた初芝の大井ハシルショウグンのさらに後ろにいたのを現地で見てつくづくコイツは京都以外用無しだと悟った当時22才の9月の思い出 予後不良のバカ馬をバカが勝手に持ち上げて英雄と持ち上げてるだけ
実際タフな阪神でポキッといったのが現実
貧弱京都馬場でしか通用しなかった >>188
キタサン程度ならネーハイとかチトセオーとかごろごろいるんだが? 日曜夜の「中央競馬ダイジェスト」が
楽しみで楽しみでしかたなかった時代 長岡さんや宮嶋さん府中のA席でよく見かけたけど元気かね? >>203
その辺で例えられるのはサトノクラウンとかシュヴァルグラン辺りだろーが マチカネタンホイザって母父アローだし、
2000までの馬かと思ってダービーも健闘したなくらいに思ってたら
むしろ2000以上の馬だった
ノーザンテーストはスプリンターからステイヤ—まで出るんで
母父頼りだったんだが見事に見誤った >>180
本格化した古馬になっても毎日王冠出てた
マイルまで凄い手ごたえだったのにパタっと止まって
流石にスワンSに変更 >>206
シュヴァルグラン≒マチカネタンホイザ、ナイスネイチャ
キタサンブラック≒サクラチトセオー
今はレベルが低すぎる。 >>167
ライスがステイヤーとして過大評価なのは正しいよ。
菊花賞はマチカネタンホイザに1馬身半。この程度で最強ステイヤーって過大評価もいいところだ。
最強ステイヤーと対比、セットで言われるのが3000m未満の距離だと弱いってことだけど
これもダービー2着、セントライト(レガシー相手)2着、京都新聞杯2着、日経賞勝ち、日経賞59キロ2着とか
2200〜2500mでもかなり良績がある。
ライス本来の力だと、2500と3000以上でそんなに差はない。
これを分かってない人は1つ1つのレースを分析できていない。 >>26
俺もライスシャワー大好き。もっといろいろ語って下さい。 >>211
ライスが中距離苦手だとする理由として92、93の有馬で惨敗してることを挙げる人がいるけど
これってテイオーが92有馬で惨敗してるから2500が苦手だと言ってるのと同じだからね。
距離が要因じゃなくて、体調が要因。
目標のレースである菊花賞や93春天の反動が出て、その後凡走したレースがあった。
3000m以上の大レースって古馬になると年に1回春天しかない。
反動が出てる時期に3000以上のレースを走ることがなかったから、テキトーに見ている人に対して
3000以上なら無敵みたいなイメージを与えることになった。 >>211
翌年の春天でマック、パーマーを破り、そのはるか後ろにマチカネがいたことを
お忘れなく >>213
例えばアドマイヤコジーンは不調の時期もほぼずっと1200m〜1600mの距離を使っていた。
2歳時に活躍した距離、復活後に活躍した距離と同じだよ。
つまり不調の原因は合わない距離を使ったことではなく状態にある。
ライスが93秋にオールカマーから有馬まで不振だったのも距離ではなく状態が要因。 ライスシャワーが最強ステイヤーと言われるのはミホノブルボンの無敗三冠を阻止し、メジロマックイーンの春天三連覇を阻止したからだろ
ライスシャワーを正当に評価しないとミホノブルボンやメジロマックイーンとは何だったのかってことになってしまう ライスのセントライト記念負けってさあ
勝春がムチ落として追えなかったから負けたんだぜえ >>214
ウィキペディアより抜粋
>次走はかねて目標としていた天皇賞(春)となり、同競走を2連覇していたメジロマックイーンを意識して
徹底的に追い込む調教が行われた。しかし、あまりの厳しさから「馬を虐め過ぎではないか」との批判が上がり、
「メジロマックイーンに勝つ前に馬が潰れる」と揶揄されたほどの過酷な内容であった[25]。
しかしこの調教が功を奏し、天皇賞当日は前走から12kg減・東京優駿以来となる430kgと、極限まで削ぎ落とした
馬体での出走となった。このときのライスシャワーについて的場は「なにか猛獣というか、すごい生命体というか、
そばに近づいたときから、火でも吹かれるんじゃないかって、そんな恐ろしいような雰囲気がありましたが、乗ったらもう、
馬じゃない別の生き物でしたよ。これで下手に怒らせたら、指や足を食いちぎられるんじゃないかと思ったぐらい」と述べ[26]、
また飯塚は「当日馬を見たとき、これは凄い、と思ったよ。走るという気力というか、迫力というか。
見た目にはそれまでと特別変わっていないんだが、内から溢れ出るものがすごいんだ。このとき初めて、
今日は勝つ、と確信したよ」と述べている[26]。
93春天だけ、あの1レースだけ強かったのは、ステイヤーとして最強だからではない。
あのレースだけ究極の仕上げをしたから。 >>216
そんなの正当な評価でも何でもない。
ブルボンは強い2冠馬。スパルタで3歳春は完成度が高く、3歳秋は中距離においても他の馬の成長によって
いくらか差を詰められていた。
成長力の差と長距離が苦手なことで、菊花賞ではライスに逆転され、マチカネにも迫られた。
マックイーンはあの時代の最強馬だがステイヤーではない。
晩成といっても成長の速度は様々だが、マックイーンの場合はずっと他の馬より成長が遅れている。
(スーパークリークのように3歳秋で急激に追い付くタイプもいる)
一般的に4歳秋で完成すると言われるが、マックイーンは4歳秋(91秋)ではまだ幼い。無駄な肉でぶよっとしている。
完成されたのは92春。この時は本当に鍛え上げられた素晴らしい状態だった。
故障から戻ってきた93年は力を落としている。
パーマーもそれなりに強い馬だけど、春天でパーマーと並んで入線し、宝塚でイクノディクタスに迫られるのは
マックイーン本来の力を考えれば甚だ物足りない内容である。
マックイーンが力を落としていたとはいえ、93春天のライスは、この1レースだけは本当に素晴らしい走りだったよ。 マックイーン ライスに負けたその前後も勝ってるだろw >>220
大阪杯→レコード勝ち
宝塚記念→先行抜け出し横綱競馬で余裕の完勝
京都大賞典→レコード勝ち
天皇賞春負けたのは勝ったライスシャワーが強すぎたからとしか言いようがない
だいたい仕上げがとか言うけどGTレースなんだから大概の馬は究極仕上げで臨むのは当たり前、勝った馬だけがエピソードとして語られるかどうかだけのこと 究極の仕上げというものがどんなものか知りませんが
第107回天皇賞時のライスシャワーは極限と言っていいですね
あの追い切り時のライスシャワーより凄みのある馬は見た事ありません 競馬王という雑誌でマヤノペトリュースのPOだったのは、俺が出来る数少ない自慢の一つ。 >>117
俺もだ
あの鼻差は当時納得がいかなかった ライスシャワーは確かに強かったけどマックイーンが調子悪かったことのほうが大きいと思う
完調だったらパーマーと僅差になるような馬ではない
トップガンがローレルを差し切ったのと同じような感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています