東洋経済
韓国馬が地元G1で日本馬にボロ負けする理由
https://toyokeizai.net/articles/-/245124

>衝撃の15馬身差。これには、日韓の施行者も複雑な思いを口にした。
>JRA側は「正直、日本馬と好勝負するには、もう少し時間がかかりそうですね」と同情的。
>本音は「まだまだ」ではなかったか。
>実は今回の招待馬の選択にあたって、KRAは舞台裏でJRAを通じ、
>ロンドンタウンよりレーティングの高いケイティブレイブ陣営に対し
>「出走を見合わせてほしい」とやんわりと要望を出していた。




・カップではケイティブレイブより持ちレートが低い前年覇者のロンドンタウンを選出
・スプリントでは持ちレートが高いモーニン(1200未経験)を選出し前年覇者のグレイスフルリープを選ばず

という明らかな矛盾が当時から疑われていたが
やはりできるだけ弱い日本馬に来てほしくて「空気読んで」と要望していた模様

コリアカップ廃止はせずめげずに続けていく方針ではあるらしいが
強い馬に「来ないで」みたいなので発展もクソもあるのだろうか