つの丸「競馬漫画描くか。ライバル馬の血統どうしようかな〜」
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つの丸「産駒初年度のサンデーサイレンスが覇権握りそうやし、ライバルの父親こいつにしたろ!」
先見の明ありすぎやろ つのまるって競馬詳しいくせにマキバオーの初期設定がかなり風のシルフィードのパクリだよね
他の競馬漫画はそれぞれ独自色出してるのに
その一点だけで俺は評価低いわ >>5
マキバオーの初期設定って
「訪ねロバ」じゃなかった?w
若造か源次郎が
電柱に立ちションしてた時の張り紙 つの丸「マキバオーの続編はレースよりも地方競馬の闇にスポットあててくわ、やから地方オンリーの話しにしとこ」
なお >>10
カスケードが父ブライアンズタイムとかやったらマキバオーは懐古糞漫画扱いされてたやろな 地方から中央世界を絡めるのは悪くないと思うけど
途中から絡め方が下手くそになったイメージ
ライバル関係も散らかったし バカっぽいギャグマンガのイメージが強いけどレースシーンの迫力とか他の競馬マンガより圧倒的に上 >>12
地方競馬もJRAが販売するようになって良くも悪くも
中央に吸われる形で救われる未来を予言してたんやで >>6
1994年連載開始だからフジキセキ2歳だな
朝日杯は連載開始後だと思われる >>14
有馬記念でカスケードが最低の競走馬だってマキバオーにいうシーンと
そのあとしっかりマキバオーがバトンを受け取ってくれたのを見て
失速して行くシーンは本当にすごい 最後の方はさっさと連載やめてサバイビーが描きたくてしょうがなかったって書いてたのが印象的 マキバオーがおっさんみたいな体型してるのだけは気になる >>14
ワイは血統図の馬名にもギャグ入れてるのも好きやで 「おかしいと思わんかね?ダートのレースなのにこのいびつな芝スタート」
「アマゾンはこの芝スタートに、芝至上主義のおごりを見てるんじゃないか」
みたいなシーンがたいようのピーク 徐々に真面目になってく感じとか絵が小奇麗になっていったり
展開が広がってあっさり終わったりとスラダンと似てる >>17
そうなんやフジキセキが2歳の頃に始まったんか
教えてくれてありがとさんやで あのご時世でもホリスキーが二冠馬出せると思ってたのは無能 地方馬が中央G1に殴りこみにいく展開描いたらその後メイセイオペラがホンマにG1勝利したな
アマゾンは芝やったけどなw マキバオーの生い立ち設定はシルフィード丸パクリだけど
それは担当指示なんじゃないの
内容自体は濃いいしな 連載当時の画力、ノリじゃ担当も本人もギャグ漫画のつもりで
パクリというよりパロディなんですぅて感じだったんだろう >>28
連載時に中央のGTが地方馬に開放された時期と重なる 海外実況は衝撃だったな
ナンヤーラカンヤーラカスケード!とかww >>18
あの展開大好き
カスケードの幻影を追いかけるところは鳥肌 サンデーとトニービンの設定だからまだ最近感があるな
ワクチンの父はサッカーボーイとかにしておけば良かった >>35
マキバオー自身も超良血なんやで
トニービン×マルゼンスキー(ウイニングチケットと同じ組み合わせ)で母が桜花賞馬やで >>18
ブエナのラストランがあんな感じの負け方で
同じように感動した きんたまクサオからの、うんこたれ藏へ名前決まった回が今でも面白いw >>14
競馬ワールドカップ編の蛇足感
ジャンプの「もーちょっと続くんじゃよ」商法の犠牲者 >>5
確かに思いっきりシルフィードそのままやなって思った記憶はあるな
良くジャンプもこの設定許したなと >>17
連載開始が11月でカスケード初出は朝日杯後だったような
フジキセキはデビュー前から評判馬だったし、もみじステークス勝った時点でクラシック本命扱いだった やっぱカスケードを失速させて幻追い抜くってのが凄いわ >>37
当時こんなキチガイ馬いるわけねーだろと思ってたが、
ステゴやらオルフェやらで軽く漫画を超えてくるのがなんとも 競馬知らない人には今でもマキバオーを薦めるよ
入門書としては凄く良い >>5
カスケードはあしたのジョーの力石オマージュだし鬣の形は巨人の星の花形満
シルフィードのパクリじゃなくてシルフィード自体がそういう過去のスポ根劇画の設定の焼き直しだからマキバオーと似てるだけ 競馬漫画も数はそれなりにあるけど
主役級の馬たちが衰えて惨敗するところまで描写するのは稀な気がする 競馬全然知らんかったけど初めてガッツリ漫画で泣いたわ、まさかモンモンモンのつの丸に泣かされるとはと思ったけどモンモンモンもちょっと泣きそうになるとこあったなぁって思ったわ
そんな僕も今では立派な馬カスです >>55
トラウマで走れなくなるとか地方ドサ周りもジョーからの引用だよな >>1
ふざけんな
また何か始まるかと期待さたじゃねーか 90年半ばの時点でもう「一瞬のキレだけでは凱旋門は勝てない」的な事描いてるんだぜ >>62
これが凄すぎる
毎年日本馬が負けるたびに思い出すセリフ カスケードはピーターII壊せるほど強いんか?
今でも疑問。 サンデーサイデンスな
ブリッツの親父はサンデーサイレンス >>55
流石にそれは無理あるわ
当時はジャンプが圧倒的に強かったし今よりいろいろ緩かったから
丸パクりが許された…というか押し通せただけ >>18
シルフィードでラシューバが先にやってんじゃん マキバオー世界と現実の凱旋門賞本格的挑戦(サクラローレル)って似たような時期に始まったよね
マキバオー世界ではカスケード、フィール、ファム、ダイナスティとつないで悲願成就したけど現実では平成の時代に達成できず
次の年号への宿題になってしまった >>35
脚元に不安があるマルゼンスキーの系統というのが肝なんだよ 正直ワールドカップで駄目なのって直線短距離のラチ上走るやつ以外はおもしろいよな
森コースもエルサレム戦も大好き >>73
彗星コメートバカにしてんのか?
つかあの厩舎のやりとりとかがいいわ、たれぞうが死にかけた時の兄弟のやりとりでなんか漫画を超えたリアルを感じたわ。ノンフィクションのあの一家の話みたいな >>68
ホーン、で?
別にそのシーンがあることがすごいって事言ってんじゃないんだけど
ちゃんと俺が安価した人のところまで見てるの?
文脈理解して書き込んでる?
シルフィードが先に書いてたろうがそのシーンのつの丸の「表現」はすごかったって書いてるわけ
だいたいそんな事言ったらそういう類のシーンなんてそれこそシルフィードじゃなくてもあるわな
ライバルが主人公に託していく形なんて >>77
なにパクり漫画にムキになってんの?
せめてオリジナル部分を語れよ
モンゴル遠征とか函館の山登りとかワールドカップとか ホラフキーとかカツラデエースとか地味血統のライバルもいたけど
たいようのマキバオーではほぼ途絶えてるというロマンとリアルのさじ加減 >>78
内容に反論していない君の方がダサいわw
しかもID変えてるしw
別人だとしたらムキになるなよとか言いながら絡んでくるのは頭おかしいわなw >>14
最近だとムスターヴェルクの外ラチ沿い強襲がすごい迫力だった 熱いシルフィード推し民
いやわかるけどね
俺も好きだし タマーキン
マルゼニスキー
タマブクロス
ホラフキー
カツラダヨー
カツラデエース
トーニョーボーイ
ジュンチャンデリーチ
プレゼントクレヨー
ダンキチ
ヌレヌレデス
ニンジンスキー
ホーケィナイナー
ノーパントースト
ティンポーカントリー
コマンダーチワイフ
パンツインザタンス
アサデス
ヘンタイヤ
カワイーシーズー
パーマリーゼント 父ホリスキー 母父カブラヤオーとかいうそりゃ種牡馬として失敗もするわってアマゴワクチンの血統 ゲート開くとき、変な心理描写とか無くていきなりゲート開くところがリアルで良い フィールみたいな性格の名馬を描けるのは才能だよな。 94年年末から連載が始まってカスケード登場は
95年明けくらいだろう?
まさにサンデー旋風が始まった時期だから
まあ妥当じゃないかね まあマキバオーも連載すぐ終わる可能性もあった訳だから 皐月賞までマキバオーの距離を200mずつ伸ばしてる馬の事考えたローテ シガーの19連勝を観に行ったレポート漫画大好き
シカシ勝ッタノハシラネーウマ!
て実況最高
それに遅れて27馬身のタイキブリザードをちゃんと描いたのも良かった
レッツゴータマキンとタマキングローバルが並んで追い込んでくる描写も好き >>83
ノーザンテーストがノーパントーストならノーザンダンサーはノーパンダンサーかな? 上手いこと登場人物を戦国武将に絡めてるのも面白いな
毛利(モーリアロー)が尼子(アマゴワクチン)を討つとか >>33
ラムタラ!ラムタラ!
の実況がモデルなのかな 新馬〜函館二歳〜京成杯〜朝日杯
なんというマイネルマックス >>82
シルフィードはちょっとな…
今見るとかなり変な描写が多い >>84
でも全兄のピーターツーは初年度から菊花賞馬だしてるしなあ
たいようにはピーターツー産駒もいなかった気がするから一発で終わったのかもしれないけど >>97
岩手の馬くらいしか出てこなかったけど大失敗って明言してたっけ?
3歳馬が岩手走ってる時点で大成功はしてなさそうだけど 本多リッチファーム=ノーザンファーム
ひげ牧場=オペ包囲網 >>104
たいようにピーターツー産駒いたよ
キングアナコンダっていうまあまあ強い奴 >>107
そうかアナコンダを忘れてた
普通に何回も登場しているライバル馬だな >>83
タマブクロスとジュンチャンデリーチの圧倒的センスw マキバオー面白いが、ダービーまでは
シルフィードの完パクだからな。
昔は名門の牧場に生まれ、母は桜花賞で
好走、白い馬体で末脚が武器で生まれつき
体に欠陥あり。
デビューから無敗で朝日杯では3着。
スプリングSで他馬の妨害をはね除け
新走法を披露して解消。
皐月賞では落馬がなければ実質勝っていた。
ダービー前に騎手で一悶着あり。
ダービーでは3着に5馬身差。
これ以上パクれんってぐらいパクってるぞ。 >>113
シルフィード+ダビスタ+馬なり1ハロン=マキバオー
特に序盤は設定からストーリー展開までシルフィード完コピはやりすぎだったなw カスケードとマキバオーはサンデーとトニービンなんだよな
ライバル関係としてしっくりくるわ
しかし血統名では遊んでも馬名では遊ばないよな
ベアナックルみたいな馬でさえ真面目で格好いい名前 ブリッツがたいようじゃ回顧ですらろくに触れないラキ珍扱いで草 >>117
98世代ばかりいつまでも語り継がれて
ラキ珍扱いされてるオペラオーと全く同じ シルフィードはガチな競馬ファンに軽く見られることが多いけど少年誌で成功例のなかった競馬漫画というジャンルで最初にヒットさせた凄い作品だと思う。
競馬に詳しい人が読むと陳腐に見える描写が多いがそれは子供が知らない競馬の世界をかっこ良く描くための工夫。あと栄光のダービー馬は年に一頭だけだと言って同着にしなかった所はマキバオーより素晴らしいと思う。 タイミングよくダビスタVも出てたから、競馬にのめり込んだなぁ。 たいようの時代でもフィジカル最強はベアナックルなんだろうか
ジャングルで謎の生物になっちゃったけど… (´・ω・`)たいようは血統見た時点で「あーこれ芝転向で覚醒するゾ、見とけよ見とけよ〜」って言ってたら
(´・ω・`)ダートでも走ってワロタ
(´・ω・`)「エセ雑草魂のあり得ないぐらいのエリート野郎」とか陰口叩かれまくっててもっとワロタ つの丸が一番読めなかったのは、三浦皇成があそこまで失速したことじゃね
石田光成のモデルが誰だか、当時から読んでないと分からんもんw >>37
サラブレッドの気性の荒さを上手く表現してくれたなぁと思う 馬と話せる世界観で食って供養するぞはあんまりだと思うの シルフィードとマキバオーどっちが好きって聞かれると
シルフィードを挙げるなあ
ヒヌマボークがかっこよすぎた、あの厨二病丸出しながらも
クールなキャラ設定は凄い 12/31までジャンプラで無料でマキバオー読めるぞ 馬と人間が喋ったら面白いだろうな
もうこの発想だけで天才 >>8
地方競馬ならイッキ!!って名作があるんだよなあ。
知名度低すぎて悲しいわ フェアリイクロスにヤマビコオーにファントムフライ
ライバルがどいつもこいつも魅力的だった
イッキ!!はリアルさと漫画らしさのバランスが上手く取れてた漫画だったな 血統考えたらヒノデなんてマキバオーの半妹の息子扱いされまくってんのはマジでおかしい
どう考えても三冠馬ブリッツの全妹の息子って扱いが普通のはず
あのメディアの総スカンぶり見るにブリッツはたぶん薬物か何かで捕まったと見たね シルフィード今読んでみたら1話で涙腺崩壊した。
ベタなドラマに弱い。 >>58
モンモンモン最終回でふつうに泣いた
マキバオーはたいようでフィールが予後るとこで泣いた 「早くムチをくれ!」
仕掛けどこを知ってる馬たちw ふざけた絵に見えてステゴ4兄弟の例の画像(特にオルフェ)とか、クリスエスの名馬列伝の横顔なんかを見ると、つの丸絵うめぇー!って思うわ 厩舎に預ける必要ない
うちの牧場の方がいい施設だから マキバオー好きな人に聞きたいんやがじゃじゃ馬グルーミンUPって面白いんか? >>136
イッキ面白いよな
女性ジョッキーの乳で馬が加速するギャグ漫画だったのに、後半熱い展開になって涙したわ
ジャパンカップがホーリックスVSオグリのオマージュっぽくてゾクゾクしたな >>133
パドックで話しかけるの禁止だからつらいな現実世界でも >>146
たいようはフィールがいるだけで全てが許される漫画だから >>152
なんでわし走ってるんだぜん?からの
ダート切り捨て凱旋門マジで意味わからん。
フィールの死とそこからの立ち直りを経て
コレってないだろー
地方を舞台にその悲哀を描くのかと思えば
よっぽど生温い世界、競走馬の死という重いテーマも
中央の馬が掻っ攫って行ったよね。 高知馬がさきたま杯で4着に粘って調教師の手が震えてたのは覚えてる 主人公がまるで主人公としてノッて来ないから
ライバルが尽く意味のわからん使い潰しをされる。
特にアマゾンの扱いは本当に酷かった。
地方の、砂の誇りを胸に世界と渡り合う、って
まあ完全に主人公の上位互換だったから
これで勝っちゃうとブン太もう要らないってなるのはわかるが。
最終回のナメきった〆もすごかったね・・・・・
作者も分かっとろうし、もう2度と
マキバオー関連は描かないだろうけど。 ブラックエンジェルの松田バツーカ砲キャッチ
ラオウ天昇
フィール予後不良滝沢叫び
歴代漫画三大コマ >>5
そんなこと言ってたら
ワンピースだってシルフィードと同じ設定だろ
漫画なんて全部似たような設定になるもの >>157
あのマキバオーワールド約20年を詰めた最終回の良さは競馬の歴史を知ってるほど味わい深いと思うんだけどなあ 正直たいようは交流重賞で激戦やってる頃が一番燃えた。スポ根漫画で全国大会より地方予選の方が盛り上がるのと同じで。 >>148
競馬関連は面白い
ラブコメとして読むと、ダメな主人公と、主人公に甘い世界に、うーんって感じ >>118
ポケモンのニャースをやれてれば十分だと思うが >>136
大井の帝王もどきのキャラが「ダービーはもらったな!」→ドボンってのがすでにネタになっていた、漫画でも複数回ネタになってたんだが
まさか平成も終わるのに「大井の帝王、ついに悲願達成」でも「大井の帝王、悲願ならずついに鞭を置く」でもなく、いまだ夢を追い続けてるのがね… たいようになってから滝川の見た目露骨に武に寄せてったよな wc2戦目でワクチンがトゥカッターに援助してもらったのにエルサレムどころかストーンドやスイッチスタイルにも負けたとこに当時の世界の壁を感じたな 二足歩行できる馬が前肢の骨折で予後不良で殺処分一歩手前という謎 >>18
血まみれでボロボロのラシューバがプライドだけで上がっていってシルフィードに託していくシーンのほうがいいぞ 滝川が毎朝フィールの夢見ながらも変なスランプとかに落ち込む下りが無かったのが好き
プロのジョッキーっぽい >>142
そういや西郷どんにもちょい役で出ていたな >>63
中央競馬の客は裸
地方競馬の客は服有り
どちらのほうが競馬熱が高いかを、それで表してるらしい >>141
トウケイワラウカドの走りっぷり見たら普通にわかってると思う >>148
面白いよ
血統もよく考えてるし吉田善哉が登場して女の尻を見る暇があるなら馬の尻を見ろと主人公に説教するのもいい >>33
ナントーカカントーカとか書いてるうちにカントナって名前の馬が出来上がった挙句世界十傑になってるのが笑える 3分と2秒で菊花賞は勝てるんだ(キリッ←世界レコードだからそりゃあね >>185
あの馬その後特に見せ場なかったな
オークス馬参戦と菊の前哨戦に障害出走するとか色々ネタ仕込んでたのに
せめて本人は目標タイムで走ったけどライバルはそれ以上だったみたいな展開にすればよかったのにな >>117
まあその世代で太陽でも存在感あったのマキバオーとカスケードとアマゾンとバーナーコーぐらいだし >>113
パクりっていうか、パロディだろ
ロバやぞ?
それがあえてシルフィードの流れを踏襲するっていうギャグじゃん >>148
リアル成分が好きなら面白いよ
地に足着いた感あるね
馬の戦績とか割と絶妙 >>167
その後すぐストーンドとスイッイスタイルが出遅れて泳いだベアナックルにあっさり差されて世界の壁の薄さを感じた >>168
二足歩行出来ようが予後不良なら安楽死も当然
それを言うなら「言葉を喋れるのに」 >>155
別にマキバオーが地方ダートのまんまの地味な世界を描くのがメインじゃないだけだろ
少年漫画なんだから最終的にそうなるのははじめから大体わかってること
その流れのなかで地方競馬やダートにもスポット当てつつって感じなんだから、そこを批判するのは何か違う気がする
こういうやり方以外で、高知競馬をもっと中心に据えてアピールする漫画なんか無かったろ カントナとかギグスとかつの丸はマンUファンなのか? 一番最初に買ったのが8巻で、最後に読んだのが4巻の自分は朝日杯に滅茶苦茶興奮した
マキバオーが負けるのは知ってたのに「これ勝っちゃうじゃん」て思いながら読んだ 『燃えるお兄さん』だっけ?結構裸の人だらけだったかな。裸と言うか簡素化された人間の描き方だったけどアシスタントでもしてたのかな。 >>201
自己解決しました。
燃える!お兄さんの漫画家佐藤正さんはコンタロウや新沢基栄先生のアシスタントでした。つの丸先生とは無関係でしたm(_ _)m >>189
スーパースナッズだな
そのタイムで走れるならワールドカップもアンカルジアよりはスナッズだろとは思う
短いところは別にニトロでもカバーできるしビーナスハリケーンでもよいわけで
スナッズの菊挑戦は丁度ダンスパートナーが菊を走った後だから影響あったのかね >>182
カントナはエリック・カントナが由来だと思うよ。時系列を考えてみても シルフィードのパクりって言う奴いるけど
ならシルフィードはデビュー戦のレース中に客のおっさんと喋るんか? タマーキンっていう競走馬いなかった?と思ったけどあれはキンタマーニか 朝日杯がまだクラシックへの登竜門だった時代なんよね
今年の朝日杯のメンバーとか、勝ち馬含めて皆来春はNHKマイル走ってそうだしなあ >>212
シルフィード「んああ!負けないのね!」 マキバオーは後脚骨折とかでも普通に松葉杖使うと思う。 マキバオーの1巻で泣いたわミドリコとの別れがさ
引き離されて再会して1回だけ甘えさせてみたいなのレスしてるだけで泣ける netkeibaにすごいタイミングでコラム出てるけど、見た目と裏腹にすんごい常識人な感じするな アニメ版は、ちゅうべえに名前聞かれたときのツッコミが食堂じゃねーんだよ。に変わっていた >>212
パクリなのは間違いない
数多ある競馬漫画で設定やストーリーにてるなって思わせるのはこの二作品だけだしな
パロディとか言っちゃってる奴居るけど出版社違うんだしそれだともっと駄目だろ >>225
設定やストーリーだけなら同じ競馬漫画だし…で済むんだけど、独自のスポ根理論まで被せすぎなんだよな
速いラップと遅いラップ交互に刻むペースの魔術師・吉原→ピーターUペースとか
他の馬よりスピード出せる変わりに雨だと滑って弱点になる生まれつき大きなシルフィードの蹄→マキバオーの蹄とか
1800mでは平凡タイムだけど2400にすると凄いタイムになるマキシマムの新馬戦→カスケードの新馬戦とか
上の方で話題に出てるスーパースナッズのレコードペースもマキシマムが菊花賞で同じ理屈でレコード勝ち狙う展開がある(不良馬場だったので不発) 最大のライバルのマキシマムとカスケードが3歳有馬で終わってしまうのも同じだな >>211
このあとの安産祈願の御守り見せて、それは本当に知らないわってところがマキバオーで一番好きなギャグ シルフィードはもっと再評価されていい作品だと思うんだよなあ パクりというかシルフィードの完全上位互換がマキバオー
同じ話の流れでもここまで面白くできるかっていう作者の力量の違いが面白い >>1
つの丸はあしたのジョーに影響受けてて主要キャラが死ぬ美学があるんだってよ
キャラが死ぬんなんてダレトクでそら一発屋になるわ シルフィード世界の競馬はパドックまでどの馬が出てくるか分からないシステムになっている >>231
そうかあ?おれはシルフィードのほうが面白いけどなあ
マキバオーは海外挑戦編があまりにもファンタジーすぎてダメだったわ
実際、あれでアンケ落としてって打ち切りになったわけだしさ シルフィードはなぁ
レース中に初めてその馬の存在を知るとか
その辺の粗が目立っててちょっと…
マキバオーは絵柄のせいで救われてる部分もあると思うけどね 俺的には優駿の門と比べればシルフィードの方が好きだが
みどりのマキバオーには及ばないな
たいようはモッコスやビッキーと競ってた頃がピーク 優駿の門は人間のキャラが魅力なさすぎるのがアカン
ドラマもあってないようなものだったしさあ ギャグ漫画だしで開き直れるマキバオーと、初めて少年誌で競馬題材にしたストーリー漫画に挑戦したシルフィードとの違いだろうね
レースになって初めて登場人物がライバルに驚いたりする展開も、ネット普及前で読者の知識量が少なかった80年代〜90年代ではジャンル問わず多くの作品でみられた表現・演出だった 俺の中ではカスケードは強化バージョンのダンスインザダーク
モーリアローは能力的にサイレンススズカあたり
じゃじゃ馬のアルデバランはジェニュインのスケールアップバージョン
ストライクイーグルはカミノクレッセとマヤノトップガンを足した馬で
ヤシロハイネスはマックそのもの >>212
馬を擬人化して騎手や客と喋らせるのは
よしだみほが馬なり1ハロン劇場が散々やってたことだろ 優駿の門は殺してナンボだからなー
馬も人も死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
ブルーエンブレムの外伝は結構好き >>233
レース中に調教師が「カザマゴールドー?!出走してたのか!」みたいなのなかったっけw >>227
全部実際の競馬が元ネタなんじゃないのそれ NHKマイル創設元年でカスケードが既に松国ローテなの笑うw >>243
マキバオーでもロングテイルドリーだっけ?
えーーーーーーーー!!あのドリー????みたいなのあったろ
そういうのは漫画のお約束なんだよ >>233
たいようでもその展開にする為に、隼人がレースに集中するのであえて事前情報をシャットアウトしてパドックで驚くみたいのあったけど
プロのジョッキーとしてかなり問題あるよなw マキバオー最高、シルフィードくそ!って喚いてるやつは
シルフィード読んだことない、マキバオーを読んで育った人だと思うわ 実はマキバオーのお陰で当時競馬人気あったのかもな。 連載時、岡部がルドルフの事を聞かれてカスケードみたいな性格と答えたくらい
当時は有名だった。 またジャンプで競馬漫画見たいな
ジャンプは新人の若い漫画家使うから
競馬好きって中々いないだろうけど 競馬漫画あるある
中山の急坂のえげつない高低差
大体シルフィードとマキバオーのせい マキバオーは半分ギャグだからいいんだけど、シルフィードはシリアスでやってるのに矛盾が一杯あるからダサいんだよ
まぁ好きなんだけど 故障してたとはいえJCではニトロがカントナに勝てるのがリアル つの丸「続編でサンデー産駒のカスケードは種牡馬成功させてホリスキー産駒のワクチンは殺しておくか」 >>260
あのJCサラッと終わるけど騎手インタビュー含めてかなり好きだわ フィールを殺す必要あったのか謎だな
AWのドバイWCでブエナとトランセンドで芝ダート最強がやり合うみたいなのの
真似をしてくると思ったけど。 >>262
急に日本代表って言われてもね、みたいな描写が良かった記憶 ほとんど出てこないミヨシタイガーのファンが一定数いたの笑う (´・ω・`)ロータスクラウン賞あたりまでは最高におすすめできる フェブラリーSのファムファタールと客のやり取り見てつの丸ネット住人よくわかってるわと感心した 優俊の門って人気ないのかな
ユキノテイオー岡田の皐月賞騎乗エピソードとか好きなんだけど 優駿の門、てかやまさき拓味自身がマキバオーで言うところの呆れるくらいのロマンチストだからなあ
父オグリキャップ母父ナリタブライアンとかギャグみたいな血統平気で使うし
門はクソだけど優駿たちの蹄跡の方はドキュメンタリー風味でかなり名作だけど >>243
シルフィードの調教師が有馬記念のパドックであの馬も出走していたのか!!と驚くシーンならあった 優駿の門は優駿の門アズミっていう番外編が傑作だよ
本編より絶対面白い
読まず嫌いしてる人は是非読んで見て欲しいわ
>>231
幾らパクリ元より面白く作ろうがパクリはパクリだろ
本当に力あるなら全く別のアングルから競馬漫画作れただろ 優駿の門は絵柄も受け付けなかったけど
内容から作者が競馬を知ってる風に見せて
実は何も理解してないのがわかってしまうしね
山崎はアナウンサーの杉本と同じ類いだよ >>274
作者はかなりの競馬オタクだよ
でも一般層に向けて魅力的なお話作るのが下手くそってかんじだわ
あとドラマを作り込むのも下手だ
いつも主人公100%マンセーになって白ける こいつは…ノーザンダンサーの血が入ってるな(キリッ シルフィード走らんがマルスは知ってる
エルアルコン大好きだった
んでこの時期にエルコンの新馬戦見てバケモン出てきたって思った 有馬記念抽選会、マキバオーの世界なら馬がくじひくんだろうな
ノーザンダンサーの血の一滴のくだりに感動してwikipediaみたら
血じゃなくて精液一滴って書いてあって子供向け改変かなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています