つの丸「競馬漫画描くか。ライバル馬の血統どうしようかな〜」
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つの丸「産駒初年度のサンデーサイレンスが覇権握りそうやし、ライバルの父親こいつにしたろ!」
先見の明ありすぎやろ つのまるって競馬詳しいくせにマキバオーの初期設定がかなり風のシルフィードのパクリだよね
他の競馬漫画はそれぞれ独自色出してるのに
その一点だけで俺は評価低いわ >>5
マキバオーの初期設定って
「訪ねロバ」じゃなかった?w
若造か源次郎が
電柱に立ちションしてた時の張り紙 つの丸「マキバオーの続編はレースよりも地方競馬の闇にスポットあててくわ、やから地方オンリーの話しにしとこ」
なお >>10
カスケードが父ブライアンズタイムとかやったらマキバオーは懐古糞漫画扱いされてたやろな 地方から中央世界を絡めるのは悪くないと思うけど
途中から絡め方が下手くそになったイメージ
ライバル関係も散らかったし バカっぽいギャグマンガのイメージが強いけどレースシーンの迫力とか他の競馬マンガより圧倒的に上 >>12
地方競馬もJRAが販売するようになって良くも悪くも
中央に吸われる形で救われる未来を予言してたんやで >>6
1994年連載開始だからフジキセキ2歳だな
朝日杯は連載開始後だと思われる >>14
有馬記念でカスケードが最低の競走馬だってマキバオーにいうシーンと
そのあとしっかりマキバオーがバトンを受け取ってくれたのを見て
失速して行くシーンは本当にすごい 最後の方はさっさと連載やめてサバイビーが描きたくてしょうがなかったって書いてたのが印象的 マキバオーがおっさんみたいな体型してるのだけは気になる >>14
ワイは血統図の馬名にもギャグ入れてるのも好きやで 「おかしいと思わんかね?ダートのレースなのにこのいびつな芝スタート」
「アマゾンはこの芝スタートに、芝至上主義のおごりを見てるんじゃないか」
みたいなシーンがたいようのピーク 徐々に真面目になってく感じとか絵が小奇麗になっていったり
展開が広がってあっさり終わったりとスラダンと似てる >>17
そうなんやフジキセキが2歳の頃に始まったんか
教えてくれてありがとさんやで あのご時世でもホリスキーが二冠馬出せると思ってたのは無能 地方馬が中央G1に殴りこみにいく展開描いたらその後メイセイオペラがホンマにG1勝利したな
アマゾンは芝やったけどなw マキバオーの生い立ち設定はシルフィード丸パクリだけど
それは担当指示なんじゃないの
内容自体は濃いいしな 連載当時の画力、ノリじゃ担当も本人もギャグ漫画のつもりで
パクリというよりパロディなんですぅて感じだったんだろう >>28
連載時に中央のGTが地方馬に開放された時期と重なる 海外実況は衝撃だったな
ナンヤーラカンヤーラカスケード!とかww >>18
あの展開大好き
カスケードの幻影を追いかけるところは鳥肌 サンデーとトニービンの設定だからまだ最近感があるな
ワクチンの父はサッカーボーイとかにしておけば良かった >>35
マキバオー自身も超良血なんやで
トニービン×マルゼンスキー(ウイニングチケットと同じ組み合わせ)で母が桜花賞馬やで >>18
ブエナのラストランがあんな感じの負け方で
同じように感動した きんたまクサオからの、うんこたれ藏へ名前決まった回が今でも面白いw >>14
競馬ワールドカップ編の蛇足感
ジャンプの「もーちょっと続くんじゃよ」商法の犠牲者 >>5
確かに思いっきりシルフィードそのままやなって思った記憶はあるな
良くジャンプもこの設定許したなと >>17
連載開始が11月でカスケード初出は朝日杯後だったような
フジキセキはデビュー前から評判馬だったし、もみじステークス勝った時点でクラシック本命扱いだった やっぱカスケードを失速させて幻追い抜くってのが凄いわ >>37
当時こんなキチガイ馬いるわけねーだろと思ってたが、
ステゴやらオルフェやらで軽く漫画を超えてくるのがなんとも 競馬知らない人には今でもマキバオーを薦めるよ
入門書としては凄く良い >>5
カスケードはあしたのジョーの力石オマージュだし鬣の形は巨人の星の花形満
シルフィードのパクリじゃなくてシルフィード自体がそういう過去のスポ根劇画の設定の焼き直しだからマキバオーと似てるだけ 競馬漫画も数はそれなりにあるけど
主役級の馬たちが衰えて惨敗するところまで描写するのは稀な気がする 競馬全然知らんかったけど初めてガッツリ漫画で泣いたわ、まさかモンモンモンのつの丸に泣かされるとはと思ったけどモンモンモンもちょっと泣きそうになるとこあったなぁって思ったわ
そんな僕も今では立派な馬カスです >>55
トラウマで走れなくなるとか地方ドサ周りもジョーからの引用だよな >>1
ふざけんな
また何か始まるかと期待さたじゃねーか 90年半ばの時点でもう「一瞬のキレだけでは凱旋門は勝てない」的な事描いてるんだぜ >>62
これが凄すぎる
毎年日本馬が負けるたびに思い出すセリフ カスケードはピーターII壊せるほど強いんか?
今でも疑問。 サンデーサイデンスな
ブリッツの親父はサンデーサイレンス >>55
流石にそれは無理あるわ
当時はジャンプが圧倒的に強かったし今よりいろいろ緩かったから
丸パクりが許された…というか押し通せただけ >>18
シルフィードでラシューバが先にやってんじゃん マキバオー世界と現実の凱旋門賞本格的挑戦(サクラローレル)って似たような時期に始まったよね
マキバオー世界ではカスケード、フィール、ファム、ダイナスティとつないで悲願成就したけど現実では平成の時代に達成できず
次の年号への宿題になってしまった >>35
脚元に不安があるマルゼンスキーの系統というのが肝なんだよ 正直ワールドカップで駄目なのって直線短距離のラチ上走るやつ以外はおもしろいよな
森コースもエルサレム戦も大好き >>73
彗星コメートバカにしてんのか?
つかあの厩舎のやりとりとかがいいわ、たれぞうが死にかけた時の兄弟のやりとりでなんか漫画を超えたリアルを感じたわ。ノンフィクションのあの一家の話みたいな >>68
ホーン、で?
別にそのシーンがあることがすごいって事言ってんじゃないんだけど
ちゃんと俺が安価した人のところまで見てるの?
文脈理解して書き込んでる?
シルフィードが先に書いてたろうがそのシーンのつの丸の「表現」はすごかったって書いてるわけ
だいたいそんな事言ったらそういう類のシーンなんてそれこそシルフィードじゃなくてもあるわな
ライバルが主人公に託していく形なんて >>77
なにパクり漫画にムキになってんの?
せめてオリジナル部分を語れよ
モンゴル遠征とか函館の山登りとかワールドカップとか ホラフキーとかカツラデエースとか地味血統のライバルもいたけど
たいようのマキバオーではほぼ途絶えてるというロマンとリアルのさじ加減 >>78
内容に反論していない君の方がダサいわw
しかもID変えてるしw
別人だとしたらムキになるなよとか言いながら絡んでくるのは頭おかしいわなw >>14
最近だとムスターヴェルクの外ラチ沿い強襲がすごい迫力だった 熱いシルフィード推し民
いやわかるけどね
俺も好きだし タマーキン
マルゼニスキー
タマブクロス
ホラフキー
カツラダヨー
カツラデエース
トーニョーボーイ
ジュンチャンデリーチ
プレゼントクレヨー
ダンキチ
ヌレヌレデス
ニンジンスキー
ホーケィナイナー
ノーパントースト
ティンポーカントリー
コマンダーチワイフ
パンツインザタンス
アサデス
ヘンタイヤ
カワイーシーズー
パーマリーゼント 父ホリスキー 母父カブラヤオーとかいうそりゃ種牡馬として失敗もするわってアマゴワクチンの血統 ゲート開くとき、変な心理描写とか無くていきなりゲート開くところがリアルで良い フィールみたいな性格の名馬を描けるのは才能だよな。 94年年末から連載が始まってカスケード登場は
95年明けくらいだろう?
まさにサンデー旋風が始まった時期だから
まあ妥当じゃないかね まあマキバオーも連載すぐ終わる可能性もあった訳だから 皐月賞までマキバオーの距離を200mずつ伸ばしてる馬の事考えたローテ シガーの19連勝を観に行ったレポート漫画大好き
シカシ勝ッタノハシラネーウマ!
て実況最高
それに遅れて27馬身のタイキブリザードをちゃんと描いたのも良かった
レッツゴータマキンとタマキングローバルが並んで追い込んでくる描写も好き >>83
ノーザンテーストがノーパントーストならノーザンダンサーはノーパンダンサーかな? 上手いこと登場人物を戦国武将に絡めてるのも面白いな
毛利(モーリアロー)が尼子(アマゴワクチン)を討つとか >>33
ラムタラ!ラムタラ!
の実況がモデルなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています