つの丸「競馬漫画描くか。ライバル馬の血統どうしようかな〜」
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つの丸「産駒初年度のサンデーサイレンスが覇権握りそうやし、ライバルの父親こいつにしたろ!」
先見の明ありすぎやろ つの丸が一番読めなかったのは、三浦皇成があそこまで失速したことじゃね
石田光成のモデルが誰だか、当時から読んでないと分からんもんw >>37
サラブレッドの気性の荒さを上手く表現してくれたなぁと思う 馬と話せる世界観で食って供養するぞはあんまりだと思うの シルフィードとマキバオーどっちが好きって聞かれると
シルフィードを挙げるなあ
ヒヌマボークがかっこよすぎた、あの厨二病丸出しながらも
クールなキャラ設定は凄い 12/31までジャンプラで無料でマキバオー読めるぞ 馬と人間が喋ったら面白いだろうな
もうこの発想だけで天才 >>8
地方競馬ならイッキ!!って名作があるんだよなあ。
知名度低すぎて悲しいわ フェアリイクロスにヤマビコオーにファントムフライ
ライバルがどいつもこいつも魅力的だった
イッキ!!はリアルさと漫画らしさのバランスが上手く取れてた漫画だったな 血統考えたらヒノデなんてマキバオーの半妹の息子扱いされまくってんのはマジでおかしい
どう考えても三冠馬ブリッツの全妹の息子って扱いが普通のはず
あのメディアの総スカンぶり見るにブリッツはたぶん薬物か何かで捕まったと見たね シルフィード今読んでみたら1話で涙腺崩壊した。
ベタなドラマに弱い。 >>58
モンモンモン最終回でふつうに泣いた
マキバオーはたいようでフィールが予後るとこで泣いた 「早くムチをくれ!」
仕掛けどこを知ってる馬たちw ふざけた絵に見えてステゴ4兄弟の例の画像(特にオルフェ)とか、クリスエスの名馬列伝の横顔なんかを見ると、つの丸絵うめぇー!って思うわ 厩舎に預ける必要ない
うちの牧場の方がいい施設だから マキバオー好きな人に聞きたいんやがじゃじゃ馬グルーミンUPって面白いんか? >>136
イッキ面白いよな
女性ジョッキーの乳で馬が加速するギャグ漫画だったのに、後半熱い展開になって涙したわ
ジャパンカップがホーリックスVSオグリのオマージュっぽくてゾクゾクしたな >>133
パドックで話しかけるの禁止だからつらいな現実世界でも >>146
たいようはフィールがいるだけで全てが許される漫画だから >>152
なんでわし走ってるんだぜん?からの
ダート切り捨て凱旋門マジで意味わからん。
フィールの死とそこからの立ち直りを経て
コレってないだろー
地方を舞台にその悲哀を描くのかと思えば
よっぽど生温い世界、競走馬の死という重いテーマも
中央の馬が掻っ攫って行ったよね。 高知馬がさきたま杯で4着に粘って調教師の手が震えてたのは覚えてる 主人公がまるで主人公としてノッて来ないから
ライバルが尽く意味のわからん使い潰しをされる。
特にアマゾンの扱いは本当に酷かった。
地方の、砂の誇りを胸に世界と渡り合う、って
まあ完全に主人公の上位互換だったから
これで勝っちゃうとブン太もう要らないってなるのはわかるが。
最終回のナメきった〆もすごかったね・・・・・
作者も分かっとろうし、もう2度と
マキバオー関連は描かないだろうけど。 ブラックエンジェルの松田バツーカ砲キャッチ
ラオウ天昇
フィール予後不良滝沢叫び
歴代漫画三大コマ >>5
そんなこと言ってたら
ワンピースだってシルフィードと同じ設定だろ
漫画なんて全部似たような設定になるもの >>157
あのマキバオーワールド約20年を詰めた最終回の良さは競馬の歴史を知ってるほど味わい深いと思うんだけどなあ 正直たいようは交流重賞で激戦やってる頃が一番燃えた。スポ根漫画で全国大会より地方予選の方が盛り上がるのと同じで。 >>148
競馬関連は面白い
ラブコメとして読むと、ダメな主人公と、主人公に甘い世界に、うーんって感じ >>118
ポケモンのニャースをやれてれば十分だと思うが >>136
大井の帝王もどきのキャラが「ダービーはもらったな!」→ドボンってのがすでにネタになっていた、漫画でも複数回ネタになってたんだが
まさか平成も終わるのに「大井の帝王、ついに悲願達成」でも「大井の帝王、悲願ならずついに鞭を置く」でもなく、いまだ夢を追い続けてるのがね… たいようになってから滝川の見た目露骨に武に寄せてったよな wc2戦目でワクチンがトゥカッターに援助してもらったのにエルサレムどころかストーンドやスイッチスタイルにも負けたとこに当時の世界の壁を感じたな 二足歩行できる馬が前肢の骨折で予後不良で殺処分一歩手前という謎 >>18
血まみれでボロボロのラシューバがプライドだけで上がっていってシルフィードに託していくシーンのほうがいいぞ 滝川が毎朝フィールの夢見ながらも変なスランプとかに落ち込む下りが無かったのが好き
プロのジョッキーっぽい >>142
そういや西郷どんにもちょい役で出ていたな >>63
中央競馬の客は裸
地方競馬の客は服有り
どちらのほうが競馬熱が高いかを、それで表してるらしい >>141
トウケイワラウカドの走りっぷり見たら普通にわかってると思う >>148
面白いよ
血統もよく考えてるし吉田善哉が登場して女の尻を見る暇があるなら馬の尻を見ろと主人公に説教するのもいい >>33
ナントーカカントーカとか書いてるうちにカントナって名前の馬が出来上がった挙句世界十傑になってるのが笑える 3分と2秒で菊花賞は勝てるんだ(キリッ←世界レコードだからそりゃあね >>185
あの馬その後特に見せ場なかったな
オークス馬参戦と菊の前哨戦に障害出走するとか色々ネタ仕込んでたのに
せめて本人は目標タイムで走ったけどライバルはそれ以上だったみたいな展開にすればよかったのにな >>117
まあその世代で太陽でも存在感あったのマキバオーとカスケードとアマゾンとバーナーコーぐらいだし >>113
パクりっていうか、パロディだろ
ロバやぞ?
それがあえてシルフィードの流れを踏襲するっていうギャグじゃん >>148
リアル成分が好きなら面白いよ
地に足着いた感あるね
馬の戦績とか割と絶妙 >>167
その後すぐストーンドとスイッイスタイルが出遅れて泳いだベアナックルにあっさり差されて世界の壁の薄さを感じた >>168
二足歩行出来ようが予後不良なら安楽死も当然
それを言うなら「言葉を喋れるのに」 >>155
別にマキバオーが地方ダートのまんまの地味な世界を描くのがメインじゃないだけだろ
少年漫画なんだから最終的にそうなるのははじめから大体わかってること
その流れのなかで地方競馬やダートにもスポット当てつつって感じなんだから、そこを批判するのは何か違う気がする
こういうやり方以外で、高知競馬をもっと中心に据えてアピールする漫画なんか無かったろ カントナとかギグスとかつの丸はマンUファンなのか? 一番最初に買ったのが8巻で、最後に読んだのが4巻の自分は朝日杯に滅茶苦茶興奮した
マキバオーが負けるのは知ってたのに「これ勝っちゃうじゃん」て思いながら読んだ 『燃えるお兄さん』だっけ?結構裸の人だらけだったかな。裸と言うか簡素化された人間の描き方だったけどアシスタントでもしてたのかな。 >>201
自己解決しました。
燃える!お兄さんの漫画家佐藤正さんはコンタロウや新沢基栄先生のアシスタントでした。つの丸先生とは無関係でしたm(_ _)m >>189
スーパースナッズだな
そのタイムで走れるならワールドカップもアンカルジアよりはスナッズだろとは思う
短いところは別にニトロでもカバーできるしビーナスハリケーンでもよいわけで
スナッズの菊挑戦は丁度ダンスパートナーが菊を走った後だから影響あったのかね >>182
カントナはエリック・カントナが由来だと思うよ。時系列を考えてみても シルフィードのパクりって言う奴いるけど
ならシルフィードはデビュー戦のレース中に客のおっさんと喋るんか? タマーキンっていう競走馬いなかった?と思ったけどあれはキンタマーニか 朝日杯がまだクラシックへの登竜門だった時代なんよね
今年の朝日杯のメンバーとか、勝ち馬含めて皆来春はNHKマイル走ってそうだしなあ >>212
シルフィード「んああ!負けないのね!」 マキバオーは後脚骨折とかでも普通に松葉杖使うと思う。 マキバオーの1巻で泣いたわミドリコとの別れがさ
引き離されて再会して1回だけ甘えさせてみたいなのレスしてるだけで泣ける netkeibaにすごいタイミングでコラム出てるけど、見た目と裏腹にすんごい常識人な感じするな アニメ版は、ちゅうべえに名前聞かれたときのツッコミが食堂じゃねーんだよ。に変わっていた >>212
パクリなのは間違いない
数多ある競馬漫画で設定やストーリーにてるなって思わせるのはこの二作品だけだしな
パロディとか言っちゃってる奴居るけど出版社違うんだしそれだともっと駄目だろ >>225
設定やストーリーだけなら同じ競馬漫画だし…で済むんだけど、独自のスポ根理論まで被せすぎなんだよな
速いラップと遅いラップ交互に刻むペースの魔術師・吉原→ピーターUペースとか
他の馬よりスピード出せる変わりに雨だと滑って弱点になる生まれつき大きなシルフィードの蹄→マキバオーの蹄とか
1800mでは平凡タイムだけど2400にすると凄いタイムになるマキシマムの新馬戦→カスケードの新馬戦とか
上の方で話題に出てるスーパースナッズのレコードペースもマキシマムが菊花賞で同じ理屈でレコード勝ち狙う展開がある(不良馬場だったので不発) 最大のライバルのマキシマムとカスケードが3歳有馬で終わってしまうのも同じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています