ナリタブライアンの対戦相手wwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エアダブリンはキャンフォードクリフス級って主張は笑うわ
ナリブ基地頭逝ってんだろ こんな不毛な討論してても仕方ないよ
ここは実力通り
ブライアン最強、ディープは歴代5番目くらいでいいだろ ナリタブライアン「フン、有象無象が。見よ、まだ俺の力を知らぬ馬鹿共がいる」 世代内で図抜けた1位がいる時代は世代レベルが低いからなのか、その図抜けた1位が全体でも図抜けているのか、実際には調べようがない。
よって傾向を調べる為に100万個のランダムデータを作成。(1年1万頭として100年分の馬の能力数値とする)
そのデータを1万個づつ100グループに分ける。
データ作成はランダム、グループ分けもランダムなので、たまたま上位レベルが高いグループ、低いグループは発生する。
で、各グループ1位がそのグループ2位とどれだけ差があるかを調べる。
で、グループ2位を大きく引き離したグループ1位が登場した原因が
(1)そのグループ1位が、全体(100万個)の中でもかなり上位。
(2)そのグループ2位が、他グループのグループ2位と比べてかなり下位。
の、どちらが原因で図抜けた1位が登場したかを調べる。
そうすれば、世代間で図抜けた1位がいる時は、そのグループ1位のレベルが高いからなのか
そのグループ2位のレベルが低いからなのか、どっちの原因が多いのかを推測できる。
上記の作業を数10回行った結果、圧倒的に(1)が多かった。
(2)が原因で図抜けたグループ1位が登場したことも無かった訳ではないが(1)と比べてかなり少ない。
よって世代間で図抜けた1位が登場した時は、そのグループ1位は全体でもかなり上位である可能性が高いと推測はできる。 トップガンは故障明け3戦目で騎手たちがブライアンの状態を警戒してる上の有馬で逃げて勝っただけで真っ向勝負された残りの対戦は2戦ともブライアンに敗れて負け越してるのになw ナリタブライアンが一番
アーモンドアイが二番
これでええやん >>7
ルドルフの年はかなり厳しかったと思うわ
途中で離脱したとは言え、同期にビゼンニシキ
秋には一つ上の三冠馬ミスターシービー、中距離のスペシャリストのカツラギエースがいて、
古馬になってからは一つ下に三冠馬級のミホシンザンがいたんだぜ
その中で頭一つも二つも抜け出してたルドルフこそ、史上最強馬で間違いないと確信してる 凱旋門勝った奴が最強でええやん
永遠と語り告がれるし。
ブライアン三冠までは捨てられないかったが、3歳で行ってたら、いい勝負してただろう。あの馬場でも。 冷静に見ればあの対戦相手で中1週下痢と故障休み明けの2敗しかしてないルドルフて異常だな >>350
種にブルボンなら勝てたて言われちゃって眼中に全く入ってなかったネタ馬ワロタ 3冠馬が出る年はレベルが低いという俗説があるので
古馬混合重賞成績
ナリブ世代11勝
ディープ世代4勝
オルフェ世代5勝 >>70
95阪大は京都で超スロー上がり勝負
96阪大は阪神でミドルペースでラスト800からトップガンとロングスパートの持久力勝負
どっちが着差が付きやすいか明らか >>102
故障で劣化後でもトップガンよりは強いなら
マベサンとかよりは明らかに強いからな
BT産駒はその後も97年世代とか02年世代でクラシック(牝馬含めれば98年と00年も)荒らしてたから
03年の馬場改修や早田の倒産で絶対的にも相対的にもBT産駒らが弱くなったところでSSが完全に天下獲った
馬場改修後の03年のクラシックはSS系が独占で
初の年度代表馬が04年だったことからもここが日本競馬の転換期だった >>214
95阪大で7馬身(1,1秒)差のハギノリアルキングが春天で半馬身(0,1)差の3着だけでなく
菊でブライアンに8〜13馬身千切られてたエアダブリン、インターライナー、ゴーゴーゼットがそこから差のない4〜6着なんだから
95ライスとブライアンでは前年の有馬記念の着差(5馬身)以上の力差があるよ ブライアン世代の出涸らしであるオフサイドトラップが
97世代サンデー産駒トップのスズカに
勝っている事実からして
サンデー産駒ではナリタブライアンに勝てるとは思えない
武豊によればディープに勝てる可能性がある強さのスズカだけど
スズカ自体がブライアンはおろか
取り巻きのオフサイドトラップにすら勝てないんだから、
ディープはナリタブライアンには到底敵わないな
オフサイドとスズカとディープがブライアンの
10馬身後ろでいい勝負してるよ ブライアンの全盛期のフォームから強さを推し量れない奴・・・。
あの後ろ脚の蹴りの凄さは歴代随一。
重心バランスも最高に良い。
首の使い方、前脚のさばきかた、胴の収縮具合と理想の競争フォーム。
これがわからん奴は目が付いてないかアホなんだろう。
そこにあの隆々とした筋肉。 故障後はその筋肉が落ちてるね、観てわかる程に。
そのブライアンのフォームに近いのがアーモンドアイ。アーモンドアイの強さはきちんと理由があるんだよ。 まー知らん世代の馬が最強ヅラしてるのが
気に入らないってのはわからんでもない
ただブライアンは強いって
当時見た人はディープもオルフェも見た上でそれでもブライアンをそう評価してるわけで
それこそ夢の11レースを本当に金かけて販売したら
40代以上はマジであいつ切ることはできん >>354
その重賞勝利の内容による。
ナリブは強い三冠馬。
ディープはダートと短距離だけだし、肝心の王道で古馬に一蹴されてるので、弱い方の三冠馬。 よつべで見て欲しい。
ナリタブライアンの皐月、ダービー、菊、有馬を。 ナリタブタリアンが05ダービー走ったら脚折れるだろ(笑)
上がり35.3の末脚が炸裂する(笑) 馬場が違っても同じ末脚しか出せないと思っているアホがいるらしい ブライアンは強いけど対戦相手はG1勝てない弱い馬ばかり
唯一勝ったのが長距離でのライス
しかもマックを殺った頃には程遠いステージチャンプに追い詰められる程度まで劣化してた >>1
ディープの対戦相手よりはレベル高いけどな(笑) >>368
古馬の重賞2個勝ったてシュアリーウィンに0.1秒差てw
長距離だとアルバートやフェイムゲームにも通用しないだろうな
ブライアンは強いけど >>366
ライスは京都3000m以上以外では大したことない 3歳で三冠、有馬までぶっこぬいた馬
あーあの馬は残念ながら入れませんね どのレースか忘れたが、エアダブリンが後方につけてロンスパで勝ったレースは凄いと思った 10年後にはディープもアーモンドも駄馬扱いされてるだろうw
上がり29秒すら出せない駄馬wwとか言われてそうw セントライト、シンザン以外の三冠馬全て見てきた俺の評価だと
シンボリルドルフ、ディープインパクト、ナリタブライアン、オルフェーヴル、ミスターシービーの順だね
着差と言う物差しだとルドルフ以上の馬はいるけど、こと勝負強さと言う意味ではルドルフが最強
マックイーン、ビワハヤヒデを2ランクアップさせたのがルドルフと思えば間違いない >>370
93年有馬記念
3 ナイスネイチャ56k
4 マチカネタンホイザ57k アタマ
斤量からタンホイザ>ネイチャ
94年日経賞
1 ステージチャンプ56k
2 ライスシャワー59k ハナ ←早仕掛け
3 マチカネタンホイザ58k 1/2
斤量からライス>タンホイザ、ステージチャンプ
2500mでもG1.5級くらいあるぞ。
確かにピークは過ぎてたし翌年からさらに弱体化したけど。 >>339
ビワがまだ本格化前だったしな
この世代だとエアダブリンやヤシマソブリンと
同じくらいの強さだった 30年以上も前に東京芝2000mを2分切って走ってる馬が雑魚なわけないだろw
シービー1:59.3
ルドルフ1:58.8 >>376
菊花賞を圧勝したビワがそいつらと同じ強さ?
本気で言ってるとしたら気の毒になるわ >>376
君は全く当時の競馬を見てないね
知ったかは恥ずかしいぞ >>377
この根拠でシービー、ルドルフ、トウショウボーイ、マルゼンスキーあたりは今の競馬連れてきても十分通用すると思ってるわ テイオーは弱いからね
あんなムラ馬どうでもいいよ
弱い馬を語るスレじゃないし
ブルボンの影すら踏めない駄馬 >>382
君は全く当時の競馬を見てないね
知ったかは恥ずかしいぞ この馬に勝てる馬っているのか?ってレベルだった。
スタート、折り合い、三角からロングスパートかけて
四角で先団、一気に先頭に立ってそこから二団ロケット
のようなスパート。
股関節炎前の阪大が最後のブライアンって感じだった。 ナリタブライアンとかについて結論がでない討論を定期的にやってるけどよく飽きないね
毎回毎回同じパターンの繰り返しじゃん >>386みたいなやつってオペ最強とか思ってんだろうな
まあ弱いとは思わないけどさ クラシックに出場して一回も掲示板に乗らなかったような馬が
仮に古馬になってアタマ差クビ差斑半馬身差で二・三年勝ちまくったとこで
テイエムオペラオーやキタサンブラックのような先輩の二番煎じでしかない
三冠馬の称号は最多賞金を稼ごうがG18勝達成しようが格付け的には下
その3冠ロードを最大着差で勝ちまくったブライアンこそ最高位
いざとなったら古馬路線なんか60kなんぞ背負わされるレースになって
さっさと引退させられるのがオチ >>349
マイラー中距馬に長距離で勝ってミホシンザンは故障上がり。
相手の土俵ならアメリカ遠征みたいになるんだよ
世代最強でも綺麗な戦績は運次第 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています