セクレタリアトのベルモントSwwwwwwwww
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ダ2400m2.24.0の公式タイムだけどさ
手動で測ると28秒かかってるんだが?
何でこんな盛られてんの??
https://www.youtube.com/watch?v=FsVmfuSIL58 タイムは違わないって話で何でセクレタリアトが強い弱いとか言い出してるのか 他の馬が全くついて行けない異常なペース見りゃ、時計を誤魔化しているなんてまず言えないと思うが。 ベルモントだけじゃなくてプリークネスも狂ってるぞ
意味不明な一角まくりで最後まで手応え余裕すぎ
ケンタッキーダービーは400mごとのラップで見るとずっと加速しつづけてゴールしてるし ゲート開いた所から計ってると思い込んでるなら
時計を誤魔化しているになるのは当然の話、単なる無知というだけ >>46
ヘリカルスキャンとかタイムベースコレクターって知らないでしょう
映像は音と違ってアナログのほうがタイム管理がシビアなんだけど
少しズレても再生できないから 他の馬がどうのという話じゃねえしな
計測地点知らないだけで
映像がおかしいだの言ってるのが笑えるだけの >>50
セクレタリアトもミルリーフも母父プリンスキロの影響なのか知らんが
心臓が他のサラブレッドと比べると奇形もいいとこという大きさなんだよな アメリカの70年代はボールドルーラー系の全盛期だったな。シアトルスルーもボールドルーラーの傍流からの出でしょう。 >>80
ドーピングによる心肥大なら他の名馬も同じように心肥大してるっての セクレタリアトのダービーの2ハロン毎のラップ
25.2、24.0、23.8、23.4、23.0
2012m 1.59.4
バケモノだろ セクレタリアトと同期のアメリカ馬にとっちゃ無理ゲーどころか
その年にサラブレッドとして生まれてきた事を後悔するレベルだったろうな プリークネスだって驚異だぞ
スタート直後両脇から挟まれて
1コーナーで大外から捲っていく
最後まで1回もムチ使ってないし
っていうか内馬場の観客近すぎ
https://www.youtube.com/watch?v=yfWwIyQYkgc >>84
ケンタッキーダービーとプリークネスステークスのレースを見ると2着のシャムもかなり強い馬だったからな
ベルモントでは真っ向勝負で力尽きて最下位だったけど >>78
シャムもでかかったし完全にプリンスキロの遺伝
セクレタリアトやミルリーフの孫たちはどうなんかね? 馬体見ればやばい馬だってのは分かるだろ
尋常じゃない筋肉量と骨格の雄大さ
とくに首の発達が異常すぎる
日本馬で近いレベルのあるのはモーリスかな >>83セクレタリアトの上がり4f46.4の次は2011年の47.2のアニマルキングダム(2.02.04)だからな
いろいろとおかしすぎる 助走距離もあるがテープだからな。それらは伸びてるとかそういう要因もあるだろう セクレタリアトのベルモントSにケチ付ける奴って、アーモンドアイやエピファネイアのJCにもケチ付けそうな偏屈者だろうなw
誰が見たって文句つけようの無いレースなのに。 >>87
サラブレッドの場合、X染色体上の遺伝子の1つが心肺機能に大きな影響与えてるって論文は出てたはず
そうなると伴性遺伝だからミルリーフやセクレタリアトが母父に入ってる競走馬や繁殖牝馬を見ることになりそうだけど
母父ミルリーフではラストタイクーン、ペンタイア、あとはファインモーション、ピルサドスキーの母ココット
母父セクレタリアトではエーピーインディ、セクレト、サマースコール、チーフズクラウン
特にセクレタリアトは素晴らしいねぇ >>92
そんな論文査読有のまともな雑誌にゃ出てないよ ついでに、もし仮にセクレタリアトのX染色体が優れていた場合、
エーピーインディ
チーフズクラウン
ゴーンウェスト
ストームキャット
これら"自身の競走能力"にはセクレタリアト由来のX染色体による恩恵があるが、それらは種牡馬としてセクレタリアトのX染色体を伝えることができない。
結果、種牡馬能力は、競走能力から期待される期待値より下回る傾向が出るはずだ(実際にはそうなってない) (牝馬にはセクレタリアト由来のX染色体を伝えるので、フィリーサイアー傾向が出るはずだか、そうなってもない) 心臓が大きい=他の馬よりも大量に薬を投与できたってことでしょ >>93
横レスだがJRAの研究所が出してる研究結果にあったはず >>96
解剖してから心臓が大きいのが分かったのに、最初から大量に薬投与できるって知ってたとか調教師エスパー? ステロイドって心肥大するだけで心拡大するわけじゃないだろ 最新の研究だと時間が経つとともに時間の間隔が長くなってるからな >>75
それってアナログテープが撮られた当時の完全な状態なら、って話だろ
アナログ媒体を保管してアーカイブするのがどれだけ大変か 世界が認めるスーパーレコードを40年以上も誰も検証しないで放置していたと信じ込みたい気狂いの戯言 >>81
ボールドルーラー系の逃げ先行力はほんと半端ない 70年代のアメリカってセクレタリアト以外にもおかしな強さの馬が一杯いるよな
スペクタキュラービッドは言うに及ばずだけど、他にもアファームドとかシアトルスルーとか
脇役もコースタルとかプルーヴアウトとかエクセラーとか
現代の馬でこいつらと12fでガチンコ勝負できる馬なんてまずいねーんじゃねえの 1950年代半ばのスワップスが58キロで8f1.33.2、59キロで1.33.4、59キロで10f1.58.6
59キロのサンセットハンデが2.38.2(ラスト200m馬なり12.7)で12f通過2.25.5
こういうの見てるとサラブレッドが急激に進化してるなんてウソっぱちだってよくわかるね 百年や千年くらいで生物が簡単に進化するとは思わないが今みたいに過保護な競馬してたら余計にダメなんじゃないか生命が脅やかされるくらいの厳しいローテやレースを繰り返していかないと 80年代の馬だけどジョンヘンリーもアファームド世代 >>1
向こうは助走距離長いからだよ
ちょっと調べりゃわかることでスレ立てるなよ >>50
なぜ高かったのか。
薬物フリーだったからだとオレは思っているけど。 人間の方で薬物パワーが1番発揮されてたのは80年代だしなぁ・・・ >>112
馬は早けりゃ4,5年で世代が変わるし天才同士を交配させてるから100年もあれば外見は同じでも中身は段違いに進化するだろ
人間はシャッフルしまくりだし世代交代にも時間がかかるから100年やそこらで進化は難しいが
馬のように天才以外は殺処分なんてやってたら500年後には本当に火星に移住できるかもしれんぞ 70年代が最強で以後退潮したのは
ナスルーラ・ボールドルーラーやプリンスキロ・ラウンドテーブルあとネイティヴダンサー
あたりの影響力が衰えたせいなんかねぇ だから薬物だっつってんだろ
陸上でも30〜40年前の更新されてない世界記録とかいくつもあるだろ
それと一緒だよ >>117
50年経っても劣化してるレベルなのにバカなのか
このスレ1から見直せば良いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています