トウカイテイオーとミホノブルボンはどっちが強かったのか
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松元はビビッてたけど
戸山は素質じゃかなわないから鍛えたら勝てるて言ってただけ 難しいよね、
対戦相手も同レベルだし、
後は距離と左回りとかで得手不得手あるから、 テイオー、ブルボン、ハヤヒデ、ブライアンと続いたこの時代なぁ
ガッツリやってた
今はJRAより南関のほうが好きだわ 今となっては実現しなくて良かったのかも知れんな
実現したとしてシービーvsルドルフみたいに一方的な結果になってしまっていたら
敗れた方は余りにも切ない >>12
シービーとルドルフはシービーは落ち目だったし3歳の頃戦ったらって感じだったよな 三冠馬と二冠馬の対決はディープインパクトvsメイショウサムソン、オルフェvsゴルシがあったけど
二冠馬同士の対決ってあんまりないよね サニブがケガしてなかったら毎回ウンスと鼻の奪い合いしてただらうな >>15
ひっそりとセイウンスカイとエアシャカールが同じレース走ってたことはあったな 1993の有馬はもう少し巡り合わせがよければマックvsテイオーvsブルボンvsビワって対戦が実現してたんだよなー
そんなレースが見たかった… 線の細い天才型のテイオーと筋骨粒々に鍛え上げた努力型のブルボン
どちらも無敗の二冠馬だけど好対照な馬だったな もしこの二頭が同世代で何度か対戦していたら
どっちかが圧倒的に強いというより
勝ったり負けたりの関係になった気がするな
結果二冠馬になる確率は下がるかもしれない
皐月賞ブルボン、ダービーはテイオー、或いは逆みたいな
どちらかが二冠とってもその後は逆転したりね
オグリ以降の10年はこんな魅力的な馬が毎年のように現れてた
そりゃ競馬ブームになるよ 2000までならブルボン圧勝
ダービーコースなら五分五分か
ややテイオー有利
それ以上の距離はどちらも不得意だから
やらなくていいと思う 菊花と春天見る限りだとブルボンの方が長距離も強いだろう まあライスシャワーと一緒だったら
どっちも菊は勝てない >>14
4歳の時でもミスターじゃルドルフに勝てない。 テイオーvsブルボンとか、難しい問題に手を出したなww
これは27年前から悩ましいテーマだった
自分は「テイオーの方が強い」と信じてるけど、
実際はわからん
かえすがえす、平成4年のジャパンカップを
ブルボンが直前回避したのが惜しまれる
レースの数日前までは、この2頭が直接対決するだったんだから 寧ろ適正な話題だろ
5ちゃんに20代以下なんて5%もいないぞ
ここは化石掲示板だぞ 戸山のハロン12秒で行けばてのは理想論
菊のキョウエイのように結果云々より自分の形
あるいはパーマーやターボのように非効率なラップでも後ろが見誤ってくれれば何処かで大きくペースを落とせれば最後歩いてもさされない
なんて競馬をする馬が現実にはいるわけで
菊の後戸山はあくまでハナに行ってほしかったと語ったけどハナに立つまで11秒台で何処までも行くキョウエイと競り合ってハナに拘ってたらブルボン自身掲示板も無かったろう
そもそもブルボンはあの調教を後一年二年続けるなんて心身共に無理があるし、松国の馬が故障しなかったらと同じで意味の無い話
確実に壊れるんだから >>13
ライスではなくキョウエイボーガンと松永幹夫に潰された テイオーがブルボンと走ったら…鞍上次第かな。
田原、岡部なら前目で徹底マークから早目に並びかける。ビワハヤヒデを交わしきれるポテンシャルを発揮するんじゃね。 どれがブルボンに競りかけるかだよなスンナリなら脚質的に若干ブルボン有利か 94年宝塚でビワvsテイオーだったら?関西だからビワ? 3歳時同士ならミホノブルボンだがピーク時皮革ならトウカイテイオー >>15
ルドルフvsミホシンザンも>三冠馬対二冠馬 >>38
5馬身差は言い過ぎにしてもきっとそんなもん。
それでも俺はトウカイテイオーを買う! ブルボンのその後は結構厳しかったんじゃないの
テイオーと当たるということはパーマーとも一緒に走る可能性大だし
ツインターボなんかもいたしな 当時ファミコンやプレステで出てた競馬ゲームでは軒並みテイオーの方が能力上だった
当時はオグリテイオーナリブの三強を追いかけるのがマックブルボンビワという構図だった ウイポだとブルボンのほうが強くなったりするけどマッハで寿命が減っていく あの時代は逃げてダービー馬になれるってのが凄かったな
サンデーが出てきての革命前だったから出来た芸当だったんだろうけど
ただ、東京2400mだったらテイオーだっただろな
JCや有馬だとテイオーだったかと
他はブルボンかな ブルボンっていかにも成長力がなさそうなタイプなんだよなあ
まあそれでもダービー時点での比較でもテイオーが上だと思うけど ブルボンはかなり好きなタイプだけど、あんだけ鍛えて強くした感じだと
あれが限界なのかな?って気もする >>14
というより東京2000で戦わせてやりたかった。王道路線で唯一、シービーの土俵。 テイオーは天皇賞がなぁ
逆にブルボンは距離不安ありながら歴代屈指の名ステイヤーと好勝負してるし >>26
ライスぐらいなら、普通の馬場ならテイオーは3000以上でもライスぐらいならテイオーのが上でしょに2400以上はテイオー、未満はブルボンで良いん
じゃないの? >>18
マックvsテイオーvsブルボンvsビワって対戦なら
面白そうなのが宝塚かな
2000だとブルボンに分があるし
2500だとブルボンがやっぱり不利かな >>44
ダビスタ96はこんな感じらしい
馬名騎手重馬場人気SPST根性気性合計
トウカイテイオー岡部◎95 86 68 76 70 395
ミホノブルボン小島貞◎91 86 70 76 90 413 テイオーは明らかに距離に限界があった。
当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。
1番人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。
親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。 テイオーの主戦が岡部だった頃に記者が同じ質問をしたらしい
岡部の答えは「楽に逃がすと手こずるかも」だったという話しがある 〜1800 ミホノブルボン
2000 互角
〜2500 トウカイテイオー >>60
ネタでよく投下されるコピペだよ
1ミリも面白くないけど ブルボンは見るからに早熟系マッチョタイプじゃないかな
古馬になってからの伸び代はといわれると?なかんじ
もしかしたらライスシャワーに全敗してたかもしれん
テイオーのほうが上だろうな 同世代にあまり目立つ馬がいなかったのも、トウカイテイオーの評価が上がりにくい一因だね 3000以上でテイオーがライスにたちうち出来るとは思えない
考えるとブルボンは破格だったかもしれない。テイオーのほうが好きだったけどな >>60
そこに書かれているテイオーとは
ニッポーテイオーの息子ダイタクテイオーのことだよ >>43
だよね
パーマー、ダイタクヘリオスのいわゆる「馬鹿コンビ」と
一緒に走ったらどうだったんだろうね >>63
ブルボンとライスシャワーはダービー→京都新聞杯で一気に差縮まったよね >>68
ちょうど日本が米不足になった時期と重なるからな
ただのサイン馬券発動しただけと思うぞ
サインの力ならメジロマックイーンに勝つダイユウサク
テイエムオペラオーに勝つマンハッタンとアメリカボス
サインなら力は関係なし何でもありなんだし テイオー 三沢
ブルボン 川田
何度戦ってもギリギリのところでテイオーは越えられない >>15
ミホシンザンもサムソンもゴルシも古馬G1勝てるほどの馬なのに
1つ上の三冠馬には勝てずだな
やっぱ三冠馬は特別だな >>67
逃げなくても全く構わない馬だから何も問題ないでしょ 98から見始めたからテイオー・ブルボン時代はまだ競馬見てなかったが、それでもこの2頭は
めちゃくちゃ好きだわ
リアルタイムで見てた人がマジで羨ましい 怪我してそこで終わった馬と
復活して古馬でもG1勝った馬が同列な筈がない ライバルで見るミホノブルボントウカイテイオー
ミホノブルボン ライスシャワー、マチカネタンホイザ
トウカイテイオー イブキマカグラ、レオダーバン、リンドシェーバー
ライバルで古馬G1勝ちがあるのはライスシャワー、マチカネタンホイザは古馬G1は勝てず人気もそこそこ実力不足な評価
トウカイテイオー自身が古馬G1勝ち、唯一古馬まで走ったイブキマカグラは古馬G1でも上位人気にはなるが勝てず終了
トウカイテイオーのほうが上と言えるな
強さはわからん >>58
> 1番人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。
あのレース内容すらまともに評価出来ないなら書き込みしないほうがいい
大外枠にプラスしてヤネがこれ以上は無理というくらいのヘタ乗りして、それでもテイオーは勝ってしまった
俺はあの皐月賞見て競馬の概念が覆された >>78
だから58の言っているテイオーは、ダイタクテイオーなんだってば。
ヤネが根本と言っている時点でわかるでしょ?
トウカイテイオーのヤネは安田なんだから
トウカイテイオーとダイタクテイオーをゴッチャにさせようと
毎回コピペ投下してくる愉快犯なんだよ ごめん、ダイタクテイオーの実際のヤネは
藤田でしたね 確信犯で根本とニッポーテイオー書いてる奴に対して真面目も糞もないw 競馬歴10年の大ベテランの俺からすると僅差でブルゾンだな。
YouTubeで二頭のレースは散々見たから間違いない。
まあここに10年も競馬やってるバカはいないと思うしな。 古馬G1 2勝のテイオーの方が成長力含めて上。
ただし ブルボン派を即否定する気もない
それくらい強かった。 ブルボンは菊花賞だよな。あれ負けたけど相当強いし距離不安無くなったしな。有馬楽勝してると思うわ。 ブルボンとサッカーボーイは古馬になっても見たかった
アグネスタキオンと >>89
ブルボンって全治10日の筋肉痛から出て来なくなったよね テイオー基地がマックには歯が立たないからってブルボンに矛先を変えてきたかw ダービー馬でもない上に年度代表馬にもなれない馬はお呼びじゃないんだよ 超弱い世代のダービー馬で父親の威光で年度代表馬に選ばれてもねえw >>94
あんたブルボンが好きなのか?
じゃ、ブルボンを褒めろ
他馬を貶しても、負け惜しみ負け犬の遠吠えになるからさ
実際テイオーとブルボンは本当に強かった
なんてったって二頭とも無敗の二冠馬だもの ブルボンは有馬とか春天とかは負けてよい
安田と秋天が見たかった 唯一の出遅れ新馬戦
ヤマニンミラクルとの壮絶な叩きあいの朝日杯
マチカネタンホイザを差し返し2着死守した菊花賞
ブルボン好きだわ マグニチュード好きだったな
一番好きだったのはコガネパワー
そのあたりの馬から見てもベストはマイル〜2000だったろうな 鍛え上げたミホノブルボンは120%くらいの力出してるからな
素質だけ走ってた帝王とは違う ブルボンがあと1年元気だったら
VSヤマニンゼファー(安田記念)
VSサクラバクシンオー(スプリンターズS)
本来の適距離での戦いを見てみたかった >>99
2000以下は普通に素質高かったと思うぞ
新馬戦〜皐月賞までは時計とかも優秀だからな テイオーもブルボンも好きだったわ
ビワハヤヒデは優等生で顔がブサイクだからなんか嫌いだったけど >>97
うぉ、見てますなー
菊の最後にマチカネタンホイザを
舌を出したままもう一回差し返すあの気迫
稀代の名ステイヤーライスシャワーが
いなかったらと思うこともあるけど
負けてなお強しを印象付けた素晴らしいレースだった >>99
現実はテイオーが坂路2本で息も絶え絶えのバッテバテになってる軟弱うんこだっただけだからな >>103
安田隆行もなあ、クラシック騎乗はテイオーが初めてで
G13回騎乗のうち2回がテイオーで皐月とダービーで獲ったんやなかった? >>106
そうなんだよ、新馬戦の時も
「馬群に包まれて、もうだめだって思ったら
テイオーが自分で馬群をさばいてくれた
今日はお馬さんに勝たさせてもらいました」
って言っていたからね 無敗で朝日杯→皐月賞→日本ダービー
これを達成したのはミホノブルボンとカスケードしかいない >>108
無敗じゃなくてもあとはブライアンぐらいでしょ 2年連続で二冠馬が出たんだな
ゴルシの次の年にドゥラメンテが来たようなものか
その二頭が対戦しないってのは残念すぎるわな >>38
お前みたいに極端な事言うやつはただのアンチにしか見えんよ
ダービーや有馬の時のテイオーを5馬身離せる馬なんかいねーよ 岡部幸雄のダービー日誌
「持てる力を全て発揮した 現地点では力の差」
完敗であるーーーーー。
トウカイテイオーに2、3度不利があってレオダーバンが200%の力を発揮した時
ダーバンはテイオーに勝てる。悔しいが、これぐらいの差を感じた。
蛯名正義
(皐月賞二着者シャコーグレイド)無念さを通り越して
「ルドルフを超えたんじゃないか」 安田が調教師試験受かっていたら誰か乗ったんだろう?
田原か武豊か? 当時クラッシックでのテイオーのライバルはルドルフ
ブルボンのライバルは距離だった いろいろ言われるけど、ブルボンはやっぱり本質的にはステイヤー。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
本格化して距離が延びるにつれ成績が上がっていたことからもこれは明らか。尤も、適距離でも相手が強いと見せ場なく馬群に沈むところをみると、ハッキリと能力の限界があったんだろうね。
個人的には好きな馬だったので、大きい重賞をとらせてあげたかったなぁ。一番惜しかったのは鳴尾記念だったけど、相手がカネツクロスじゃしょうがないかな。 >>116
それは違うは
間違いなくマイラー
スプリンターといっても良かったかも知れないぐらいの短距離馬だったよ
マグニチュードという血統はミルリーフの影響かある程度長い距離にも対応出来たけど、やっぱり一番の特徴はスピード
そのスピードを生かせたのが2000以下の距離だからね >>86
30年やってるがブルボンですよ
血統の壁を超え自分でレースを作って勝つことを考慮すれば結論はブルボン
感情的に思いたいのはトウカイテイオー >>117
>>116は多分スギノブルボンをネタにしてるんだと思う >>116
距離が伸びるにつれ着差が縮まってきている事実 >>111
ダービー落として3冠の可能性
早々に潰してるゴルシを紛れこますなよ 強い馬沢山居たけど自分のNo.1は今でもブルボン
定期入れに写真入れて持ち歩いてた
函館にブルボン御披露目で昼休みパドックに出ると聞いて見に行った
飛行機苦手だったのに とてつもなく高い次元でどっちが勝つか分からないくらい、ハイレベルな争い
どっちが勝っても全く不思議じゃないし、
2頭とも強すぎる
テイオーvsブルボンは本当に見たかった… >>117
まだ引っかかりよるんか
熱くなるなよw スギノブルボンとかナエボオルフェとかよくネタを見つけてくるよな。 >>111
その何年か前には2年連続で三冠馬が出たしな そういえばブルボンて栗毛の超特急ていわれてたんだよな 故障前ブライアン、オルフェ
関西ビワ、グラス、ディープ
エルコン
テイオー、ローレル、3歳エルコン、オペ
ブルボン、関東ビワ、故障後ブライアン、トップガン
マベサン スーパークリークが現役続けていたら戦ったかもしれないな 92年JC当時の比較だったら、距離を問わずブルボンが勝つと思う。
旧5歳秋のテイオーの状態は全然ダメだったしね。 >>130
言われてない引退後でたビデオのタイトルだっただけ
ブルボンとレガシーワールドは同レベルと戸山が語ってた >>133
勝てない
よくてレガシーの前あたりの四着五着
トウカイテイオー JC 重 2:24:6
ミホノブルボン ダービー 稍重 2:27:8 >>135
タイム差なんてよくそんな恥ずかしいデータだせるな
コースレコード持ってる馬はみんなG1馬か?違うだろ
だいたい、ブルボンの逃げは後ろの馬にも脚を使わせるから
十分勝機あるよ メジロパーマーが大逃げしてテイオーが惨敗した有馬記念にブルボンがいたらどうなってたんだろうな リアルタイムでブルボン見てたら時計出してくるとか有り得ないわ >>137
関係ないよブルボンには
そもそも逃げ馬じゃないんだよ >>135
その時計比較はあてにならない
春は中山も府中も馬場悪かったからね
稍重だけどブルボンの時のが馬場は明らかに悪い テレ東の仲村トオルのやつでやってるな
トウカイテイオー対ミホノブルボンやってるな なんかテイオー基地ってどこにでも
湧いてきてきもち悪いな >>131 まあまあ妥当なとこだな。テイオー・ブルボンもそんな感じだがブルボンの距離適正に幅があるぶん大体互角だろうね。2400前後でテイオーそれ以外でブルボンかな。 >>143
これテイオーブルボンのスレ
テイオー基地が出てこなくてどうするんだよ
あんたのほうが気持ち悪いよ >>137
ブルボンが勝つだろうね。
メジロパーマーの大逃げって、状態が生涯最悪でしかも出遅れたテイオーを
他の有力馬が気にし過ぎただけに過ぎないから。 ミホノブルボン>レガシーワールド
は戸山先生もはっきり言ってたから
レガシーの鼻差程度だとパーマーはブルボンにかなわないだろうな
一度ブルボンは能力一杯のラップ逃げで観たかった ダーバンとライスでは能力が違いすぎるけどな
テイオーは強いけどあの世代はマジで最弱だった >>150
トウカイテイオー
ヤマニンゼファー
ナイスネイチャ
ツインターボ
世代4番手にターボがくる可能性 >>152
レオダーバン
イブキマイカグラ
春は彼らも健在。
そして二冠制覇。 マグニチュードはヨーロッパの重さを感じるな〜
ミホノブルボンはリュティエかね、毛色もだけど。 岡部が何かのコラムだかでJCみたいな感じで最後は僅かに交わせたんじゃないかみたいなこと言ってたな
ただこの手の関係者談は絶対に贔屓目とか入るから信用出来るかどうか
岡部はVSマックでも自信満々だったけど、歯が立たなかったし >>152
SS時代にGT級の活躍をしているフジヤマケンザンが世代最強だろうな。
常識的に考えて。 長距離ならライスには勝てない
2400 2500なら楽勝はどっちも同じだろうし
何とも言えんな >>162
トウカイテイオー、ミホノブルボン、ライスシャワーが春の天皇賞に出走したら…ライスシャワーが一番競馬し難い。ミホノブルボンマークって割りきれるかな。 −−−マックテイオー時代−−−
'90 マック 菊花賞優勝
'91 テイオー 皐月賞優勝
'91 マック 天皇賞春優勝
'91 テイオー ダービー優勝
−−−ブルボン時代−−−
'91 ブルボン 朝日杯優勝
'92 ブルボン 皐月賞優勝
'92 マック 天皇賞春優勝
'92 ブルボン ダービー優勝
−−−マックテイオー時代−−−
'92 テイオー ジャパンC優勝
'93 マック 宝塚記念優勝
'93 テイオー 有馬記念優勝
前も後もマックテイオー時代なので、真ん中はオセロの理屈で引っくり返される。 菊で一度対戦してるからブルボンを意識して
差しに徹するだろうな
テイオーはマックにコテンパンにやられたし
春天は馬券外だからそこまで意識しないでしょ ダービーの時、生でパドックのブルボンを見ました。あの馬体を超えた馬はまだいないなぁ 平成5年の有馬記念でテイオーは、1年ぶりのレースなのに、
ビワハヤヒデ・ライスシャワー・レガシーワールド、
ウイニングチケット、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、
この辺をまとめて負かしたからな
そこから言うと、テイオーはブルボンと比べても相当に強そうだが? 現役が重なる面子で絶好調のテイオー(故障も無い)を止め得る可能性が唯一あったのはミホノブルボンかもだね。 >>163
クラシックディスタンス迄ならライスの出る幕はないけど、
菊や春天の距離ならテイオーに勝ち目はない。
テイオーの春天の敗因は色々言われていたけど、
結局距離の問題(BMSがナイスダンサー・やや胴が詰まった体形)が
一番だったと思うなぁ。 >>166
あの筋肉はビックリしましたね。
しかもツヤツヤでムキムキ度が増してました。 >>170
ライスはそれなりに強かったとは思うがラッキーな部分が大きかったとは思うぞ
マックは大阪杯を選択しなければならなかったように春天での調子は今一
ブルボンは乱ペースと距離
両頭とも普通の形ならライスが勝てたかは微妙
ただ、両頭とも極めて強いから本来の形でなくても2着は確保したのがライスにとっては大きかったよ、倒したイメージが強いからね
両頭が凡走していたら勝ったライスの評価は大分違ったと思うよ
テイオーは距離は全く関係なかったと思うよ、基本的には馬場状態以外に負けた理由はない
体調が微妙だったというのは??だとは思う
馬場良かったとしてもマックは勝てたかはわからないが普通にマッチレースにはなったよ 七冠の父のプレッシャーに勝った
トウカイテイオー
天才はいる。
悔しいが。
そのモンスターの名は
ミホノブルボン。
常識は、敵だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています