トウカイテイオーとミホノブルボンはどっちが強かったのか
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強い馬沢山居たけど自分のNo.1は今でもブルボン
定期入れに写真入れて持ち歩いてた
函館にブルボン御披露目で昼休みパドックに出ると聞いて見に行った
飛行機苦手だったのに とてつもなく高い次元でどっちが勝つか分からないくらい、ハイレベルな争い
どっちが勝っても全く不思議じゃないし、
2頭とも強すぎる
テイオーvsブルボンは本当に見たかった… >>117
まだ引っかかりよるんか
熱くなるなよw スギノブルボンとかナエボオルフェとかよくネタを見つけてくるよな。 >>111
その何年か前には2年連続で三冠馬が出たしな そういえばブルボンて栗毛の超特急ていわれてたんだよな 故障前ブライアン、オルフェ
関西ビワ、グラス、ディープ
エルコン
テイオー、ローレル、3歳エルコン、オペ
ブルボン、関東ビワ、故障後ブライアン、トップガン
マベサン スーパークリークが現役続けていたら戦ったかもしれないな 92年JC当時の比較だったら、距離を問わずブルボンが勝つと思う。
旧5歳秋のテイオーの状態は全然ダメだったしね。 >>130
言われてない引退後でたビデオのタイトルだっただけ
ブルボンとレガシーワールドは同レベルと戸山が語ってた >>133
勝てない
よくてレガシーの前あたりの四着五着
トウカイテイオー JC 重 2:24:6
ミホノブルボン ダービー 稍重 2:27:8 >>135
タイム差なんてよくそんな恥ずかしいデータだせるな
コースレコード持ってる馬はみんなG1馬か?違うだろ
だいたい、ブルボンの逃げは後ろの馬にも脚を使わせるから
十分勝機あるよ メジロパーマーが大逃げしてテイオーが惨敗した有馬記念にブルボンがいたらどうなってたんだろうな リアルタイムでブルボン見てたら時計出してくるとか有り得ないわ >>137
関係ないよブルボンには
そもそも逃げ馬じゃないんだよ >>135
その時計比較はあてにならない
春は中山も府中も馬場悪かったからね
稍重だけどブルボンの時のが馬場は明らかに悪い テレ東の仲村トオルのやつでやってるな
トウカイテイオー対ミホノブルボンやってるな なんかテイオー基地ってどこにでも
湧いてきてきもち悪いな >>131 まあまあ妥当なとこだな。テイオー・ブルボンもそんな感じだがブルボンの距離適正に幅があるぶん大体互角だろうね。2400前後でテイオーそれ以外でブルボンかな。 >>143
これテイオーブルボンのスレ
テイオー基地が出てこなくてどうするんだよ
あんたのほうが気持ち悪いよ >>137
ブルボンが勝つだろうね。
メジロパーマーの大逃げって、状態が生涯最悪でしかも出遅れたテイオーを
他の有力馬が気にし過ぎただけに過ぎないから。 ミホノブルボン>レガシーワールド
は戸山先生もはっきり言ってたから
レガシーの鼻差程度だとパーマーはブルボンにかなわないだろうな
一度ブルボンは能力一杯のラップ逃げで観たかった ダーバンとライスでは能力が違いすぎるけどな
テイオーは強いけどあの世代はマジで最弱だった >>150
トウカイテイオー
ヤマニンゼファー
ナイスネイチャ
ツインターボ
世代4番手にターボがくる可能性 >>152
レオダーバン
イブキマイカグラ
春は彼らも健在。
そして二冠制覇。 マグニチュードはヨーロッパの重さを感じるな〜
ミホノブルボンはリュティエかね、毛色もだけど。 岡部が何かのコラムだかでJCみたいな感じで最後は僅かに交わせたんじゃないかみたいなこと言ってたな
ただこの手の関係者談は絶対に贔屓目とか入るから信用出来るかどうか
岡部はVSマックでも自信満々だったけど、歯が立たなかったし >>152
SS時代にGT級の活躍をしているフジヤマケンザンが世代最強だろうな。
常識的に考えて。 長距離ならライスには勝てない
2400 2500なら楽勝はどっちも同じだろうし
何とも言えんな >>162
トウカイテイオー、ミホノブルボン、ライスシャワーが春の天皇賞に出走したら…ライスシャワーが一番競馬し難い。ミホノブルボンマークって割りきれるかな。 −−−マックテイオー時代−−−
'90 マック 菊花賞優勝
'91 テイオー 皐月賞優勝
'91 マック 天皇賞春優勝
'91 テイオー ダービー優勝
−−−ブルボン時代−−−
'91 ブルボン 朝日杯優勝
'92 ブルボン 皐月賞優勝
'92 マック 天皇賞春優勝
'92 ブルボン ダービー優勝
−−−マックテイオー時代−−−
'92 テイオー ジャパンC優勝
'93 マック 宝塚記念優勝
'93 テイオー 有馬記念優勝
前も後もマックテイオー時代なので、真ん中はオセロの理屈で引っくり返される。 菊で一度対戦してるからブルボンを意識して
差しに徹するだろうな
テイオーはマックにコテンパンにやられたし
春天は馬券外だからそこまで意識しないでしょ ダービーの時、生でパドックのブルボンを見ました。あの馬体を超えた馬はまだいないなぁ 平成5年の有馬記念でテイオーは、1年ぶりのレースなのに、
ビワハヤヒデ・ライスシャワー・レガシーワールド、
ウイニングチケット、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、
この辺をまとめて負かしたからな
そこから言うと、テイオーはブルボンと比べても相当に強そうだが? 現役が重なる面子で絶好調のテイオー(故障も無い)を止め得る可能性が唯一あったのはミホノブルボンかもだね。 >>163
クラシックディスタンス迄ならライスの出る幕はないけど、
菊や春天の距離ならテイオーに勝ち目はない。
テイオーの春天の敗因は色々言われていたけど、
結局距離の問題(BMSがナイスダンサー・やや胴が詰まった体形)が
一番だったと思うなぁ。 >>166
あの筋肉はビックリしましたね。
しかもツヤツヤでムキムキ度が増してました。 >>170
ライスはそれなりに強かったとは思うがラッキーな部分が大きかったとは思うぞ
マックは大阪杯を選択しなければならなかったように春天での調子は今一
ブルボンは乱ペースと距離
両頭とも普通の形ならライスが勝てたかは微妙
ただ、両頭とも極めて強いから本来の形でなくても2着は確保したのがライスにとっては大きかったよ、倒したイメージが強いからね
両頭が凡走していたら勝ったライスの評価は大分違ったと思うよ
テイオーは距離は全く関係なかったと思うよ、基本的には馬場状態以外に負けた理由はない
体調が微妙だったというのは??だとは思う
馬場良かったとしてもマックは勝てたかはわからないが普通にマッチレースにはなったよ 七冠の父のプレッシャーに勝った
トウカイテイオー
天才はいる。
悔しいが。
そのモンスターの名は
ミホノブルボン。
常識は、敵だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています