矢作師「日本も斤量を重くして59kgや60kgを当たり前に背負ったほうがいい」
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【矢作芳人調教師 信は力なり】日本も負担重量引き上げを
https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20191113/etc19111305010001-s.html
凱旋門賞の負担重量は4歳以上牡馬59・5キロ、牝馬58キロである。対して日本での定量は、一般的にそれぞれ57キロ、55キロだ。
オープン馬でも59キロを背負うケースは非常に少ない。経験のない重量を負担してあのロンシャンの馬場を走るハンディは、想像以上に厳しいと考える。
そこで、日本でも定量をある程度引き上げてはどうだろうか? 普段から、59キロや60キロを当たり前に背負うようにするのだ。
日本人の体格も年々向上しているので、騎手の減量の負担軽減にもつながる。この話をすると『体重の重い短期免許の外国人騎手の乗り数が増えて、もっと勝たれてしまう』という声を聞く。
しかし、それは短期免許制度自体を否定しているようなものだ。海外超一流ジョッキーの来日はファンも楽しみにしているわけだし、日本人騎手の技術やレースレベルの向上にも、
間違いなく役立っている。もっとポジティブに考えるべきだろう。この件について、日本の競馬社会全体での議論が交わされることを望んでいる。 別に日本の競馬は凱旋門賞のためにやってる訳じゃないからな
凱旋門賞凱旋門賞と所構わず喚き散らすなら小林みたいにフランスで開業すれば良い
矢作厩舎が日本から無くなった所で他に分散されるだけで痛くも痒くもないしな これほんと思うわ
凱旋門賞でぶっちぎられる貧弱非力駄馬の速さ比べより命を削るような死闘を見せてくれや 別に全体に重くするなら問題ない気もする
障害戦だってそうだし
テンポイントの時みたいに上下差15kgを越えるようなのは無茶だと思うけど 昔の強い馬はハンデで60キロでも普通に走ってたよな
今は前哨戦すら使わない糞みたいなローテだけど これは同意。
特に牝馬55〜56キロは軽すぎ。
牡馬と牝馬の差も海外標準で1〜1.5キロにすべき。 テンポイントは66.5だぞ
59背負って故障するようじゃ、欧州遠征は無理だろ >>8
勘違いしてるのが多いよな
問題は相対的な斤量差なのに
絶対的な数字の問題だと思ってる これは正論
数キロ増えたところで馬体へのダメージは大して変わらんと判明しているからね
ウルトラ老害はテンポイントがーとか
因果関係のはっきりしないたったの一例で反対しそうだけど 今時チビとか希少種だから斤量増やさないとうんの二世騎手しかいなくなる これと同時に高速馬場をやめて1からやり直せばいい
レコードに拘る一部の輩のためにレコードは1回全部消していいよ もう宝塚と札幌記念をRoad to 凱旋門にして斤量背負わせろよ
今年目黒記念で59背負ってボロ負けしても凱旋門行ってボロ負けした奴もいるけど こうしたら騎手の門戸も多少広がるしいいんじゃないの JCも日本馬59キロ、外国馬57キロぐらいにしたら
海外から来る馬いるかもしれんな 更に菜七子とか女性騎手の乗鞍増えないか?
重賞だけ増量するならいいけど >>21
高速馬場って負担の少ない馬場を作る際の副作用みたいなもんなんだけど
どうやって速度を落とせばいいの? 60とか馬場を考えれば軽過ぎだろ
65キロぐらいでいいよ >>16
理由にロンシャンを挙げた時点で正論ではなくなってる
それこそ>>6の反論で即アウト 騎手の健康面とかじゃなくて凱旋門賞から入るのが間違え 斤量は昔からあるものを深く考えずにそのままきているからな
全体的に増やすのはありだと思う
メロディーレーンみたいな軽量馬には斤量少なくする措置があってもいい >>1
斤量増やせばジョッキー発掘の幅も増えるしな トップハンデ61とか別定負担59とかは普通にあっていい >>12
ほんとこれ
欧州と日本の馬場はかけ離れ過ぎちゃって、もう凱旋門賞なんか目指す必要ないと思う。 >>27
斤量重くしたら単純にスピードは落ちるんじゃね 凱旋門賞がとか短期免許がとか目的がそれだと誰も賛同するわけない 世界一走りやすい日本の馬場なら62-3キロくらい乗せないと効果出ないのでは BCが勝ちたいなら、メイドンが一番重いなんてこともあるアメリカに合わせようとかになるのか 凱旋門勝ちたきゃディアドラみたいに長期遠征して斤量や環境に慣れた方が現実的
それだけのために何故日本全体が変化して負担しなきゃならんのだ
そもそも外国馬が来ないのは斤量ではなく時期と芝の問題だしすり替えるな矢作 外国馬なんて一言も出てないのに、すり替えどころか作りかよ 元々は強い軍馬作るための競技だったわけだし
今のスピードはあるけど虚弱という進化の方向性は
そろそろ見直した方がいい 斤量と故障率との因果関係は証明されてないしスピードが出にくくなるから故障が減る可能性すらある
ノーザンやノーザン信者は反対しそうだけど 斤量増やせばスピードも落ちるし故障も減るんじゃね?
障害レースの斤量が重いのもスピードを抑える為だしな 凱旋門賞挑戦に値する馬なんてオルフェ以降1頭も満たしてないだろ
国内敵なしでもうやることが無いって馬が挑戦すべきなのに国内でもボロを出してる馬ばかり挑戦してるし惨敗は当然
それなのに芝ガー、斤量ガー、騎手ガー、ローテガーってアホかと テンポイントの場合だと早い段階で軽斤量の2頭に煽られて無理した感はある
そいつらが60kg越え背負ってたらそんなことはできなかっただろうしなぁ 調教助手なんて60kg超えてたりするやろ
大丈夫だって 慣れれば斤量克服出来るというのも恐らく正しくはない これは正解だな。
軽い斤量、軽い馬場、軽いペース、軽い騎乗能力、
全てにおいて軽い日本競馬が海外地出るとひ弱いのは当たり前。 各国ガラパゴス化してる時代に
香港ドバイ豪州あたりで通用してんだから十分だろ やってみて故障頻発!なら戻せばいいんじゃない
やらないうちから「59キロはきつい」とか先入観で可能性を閉ざしてちゃしょうがない 競走馬の問題というより騎手の問題でしょ
体重増やせればパワーもつくし、身長制限も緩和される
奇形児レベルの低身長遺伝子じゃないと騎手になれないのでは騎手のレベルなど上がるわけない そもそも故障の話は無関係。
種牡馬や繁殖牝馬は輸入してるし海外レースの招待にはレーティング使われるんだから一般的な標準に合わせるのは自然
ガリレオなんかは60キロの騎手が乗っても能力ダウンが小さい種牡馬なんだろう。
海外遠征が増える時代なら揃えるのが自然 酷斤量による名馬の故障や予後不良という歴史を糧に今があるのにまた斤量増やせとか過去の散った名馬への冒涜にしかならん >>55
それでその時矢作はどう責任を取るんだ?
追放程度じゃ済まないぞ? カリブソングがハンデ戦で60.5キロ背負ってたのは覚えてるけど
それ以降平地で60.5キロ以上背負ってた馬は見た覚えがないな 高速馬場専用機は非力だから
社台が困るからやらないです 凱旋門賞なんてアメリカの馬は全く目指してなくて
あくまで欧州馬のチャンピオン決定戦って感じだろ
適性の違う馬場やレースの流れなんだから無理に狙う意味がない
凱旋門賞で負けたような馬がアメリカ遠征してBCターフ勝つしな >>61
1993年の銀嶺ステークスとフェブラリーハンデでナリタハヤブサが61kg 近年ではグロリアスノアのラストレースが60キロだったな 京都記念でヒシミラクルが60キロで3着来たのは覚えてる 異常高速馬場で斤量増やしたら
怪我増えまくりだろwwwwwwwwwwww 調子のってるな矢作
リスグラに60キロ背負わせてからいえよ 実際社台が経済回してるし逆らえないんだろうけど
大きいレースで3強どころか2強にもならずこの馬が勝つレースなんだろ?ってなる風潮が嫌いだわ
そんなに馬柱が汚れたりあれもこれも勝つっていうのが大事かね ストーミーカフェが共同通信杯で1頭だけ58キロ背負って勝ったけどぶっ壊れたのも覚えてる 日本の騎手の文化はアメリカベースだからしゃーないね 矢作さんが言ってるのは斤量への馴れってより斤量を背負っても勝てる馬の選別が出来るって意味じゃないかな。軽い斤量なら持ち前のスピードで勝利を重ね、凱旋門挑戦ってなるけど、向こうで重い斤量背負うとへこたれる馬が選別されてるって事で。 >>64
強い馬はダートを走る国だから当たり前じゃね
それこそカテゴリーが明確に別だし負け組の芝でも欧州からBCターフに強豪がそれなりに遠征してきて対戦できるし 重い斤量で勝てないからってんで3歳馬で遠征するようになったんだろ?
でキズナでそこそこやれそうな雰囲気作ったけどマカヒキで壊滅 >>75
いーや
アメリカでも芝馬が強い時代は普通にあった
ダートはダート芝は芝
お前が知識ないだけ ディープやカナロア産が間違いなく悲惨になるからダメです 矢作厩舎の馬だけ自発的に60kg背負えば良いだろ
そういう提案してこいよ 斤量増加して糞デブ外人共に機会を奪われる下手糞スネ夫共にとっては
そもそも騎乗機会が減るから感覚を養えない成長出来ない(それで成長するとは言っていない)とか単純に収入が激減死活問題の為猛反発する
ポジティブシンキング?シネゴミって事なんだろうな
矢作なんかは喪う物無いからな
下手糞スネ夫共のせいで獲得賞金減る為に今以上儲けたいとか
自分の目標凱旋門賞制覇?とかってのに何かしらアクション起こして実験的に試したいってなるだろうが
矢作は落馬死亡する立場じゃないし馬主からも一定の収入も得ている
(糞デブ外人を乗せて勝ちたいから)騎手の負荷を減らしたいとか抜かしているがその分馬畜生共に負荷を押し付けている訳
今は昔以上に日々の外厩トレで負荷を負い続けていて
少しのレース本番負荷でブッ壊れる馬が出やすい状況(嘘疲労放牧)になっている
馬畜生への負担は増加する一方である()
それが違うと言うなら年がら年中連戦連勝出来る筈なのだ
それをせずに休み休み出るのは結局生き物への過重負担は必ず限界が有るという証立てよ
海外馬は世界中飛び回って出まくっていると思う奴等も居るだろうがオブライエンの馬の様に一定の調整で安定して出るのと
ノーザン系外厩の様な一戦100%仕上げとは隔絶された違いが有るという事も織り込むべき事実だ
確かに重斤量という環境下に置いて順応させるという考えも続けていけば効果として頑健な競走馬が生まれやすくなるかも知れないがその意見はJRAに提言すべき事である まあ凱旋門賞(欧州競馬)に挑戦するのを絶対目標にする是非は問われるべきだわな。
キタサンブラック(北島三郎)みたいに花より実を取るのもアーモンドアイ(クラブ)みたいに適性に合う海外挑戦も有りだとは思う。 >>23
これすごく思うわ
凱旋門とかよりこれだよね JRA&ノーザン「ディープ産駒またその孫がパワーなさすぎて斤量負けするからダメ」 >>60
59や60だぞ?
普通の事
それで何か問題が起こるなら馬場や馬のつくり方を見直さないと 騎手の人材確保や健康のためって意味合いでならなら賛成なんだが
障害戦とかみんな平地より背負ってるんだし平等に重くすれば直接馬に悪影響出る訳でもない 日本で斤量が酷にならなくなったのって>>58が理由だと思っていたけど>>1の様に外人騎手の為なのか
初めて聞いたわ 競馬って配当低すぎてつまらんからそれをどうにかしろ
海外みたいにwin4や4連単導入しろ 俺の知り合いの調教助手してる奴は63キロ越えで調教乗ってビシビシ追ってる。まだ故障させたって話は聞かん。
故障と斤量の因果関係なんてなかなか結論でないよ。
感覚的にはリスクは増えそうだけど、53キロでも折る時は折るし… 矢作は勘違いしてるけど
競馬は外人のためでもないし騎手を育成するためでもないし海外の大きなレースを勝つためでもなく無事に現役を全うして血を後世に受け継ぐのが目的
斤量を増やすというのはそれだけ故障のリスクが増すのだからその目的に反する 高速馬場はダメージが大きいので連戦はできない
高速馬場で重い斤量は故障が心配
いやいや馬場をどうにかしろやw 近年の軽斤量化がどうもなんとなくでしかない気がするんだよな。過保護は長期的には故障しやすい馬を増やすことになるがいいのか? 凱旋門賞のために全体のルール合わせろとかコンプレックスが重度だな、いいよそんな事しなくて
格下相手の60キロとかだって誰も出したがらないのに…これだってキングジョージなら当たり前の斤量 軽斤量化なんてしてないけどな
ずっとクラシックは57でやってるし天皇賞や安田記念も58でずっとやってる
ハンデレースだけ偏った斤量にならないように調整しただけ 枠連しかなかった頃本命馬70kとかでも売れてたな( ̄∇ ̄)アラブね 日本人の人材選択増やすためならわかるが外人のためなら反対 馬体小さい馬が斤量こなせないというのも全く関係なくイメージだけ >>105
目的が違うからな
障害で軽い斤量背負うとスピード出過ぎて飛越が危険だから敢えて重い斤量にしてる >>104
そのイメージなんかでセリ行われるんだが >>99
400キロ以上あれば斤量の影響はあまり変わんないから売買にはそれほど影響しないと思う。 >>106
だからおのずとスピードダウンするだろ
そういう話 故障なんかは斤量よりももっと関係するものがあるので増えたからどうなるとかいう話にはならない >>100
賞金別定よりハンデのが軽く押さえられるからね。
賞金別定なら70キロオーバーとか… 騎手は外国人騎手との競争があるけど調教師はそうじゃなくて安泰だから
ほんっといいよな
言い放題で >>91
因果関係とかではなくてその印象が理由でハンデ戦が減っていったと思っていたわ これは分かるな 騎手にも影響するだろ
最低50乗るヤツと53じゃ筋力量も違うだろうし55乗った時に差が出そう
ムーアとかムキムキだもんな テンポイント=過酷な斤量で死んだってことにしている人がいるけど
それはそういう切り口で物語を語る人がいるってだけで
因果関係は全くはっきりしていないよね 障害とか62kg背負って飛び回ってんだから重けりゃ壊れるは通用しない
着地の負担は平地以上だろ 障害はジョギング+ジャンプ
平地はマラソン
求める質が違うから比較にはならん 解放骨折等、致命的なのは逆に軽い斤量で、短中距離のスピードに乗ったところか、速度変化をつけたところで多い気がする。
旧くはハマノパレード、キシュウローレルからケイアイミラクル、サイレンススズカ… 重い斤量を背負わす前に重さに慣れさせることが大事だけど、
十把ひとからげにやっても馬壊すだけ
推測しうる各馬の成長曲線ごとに段階踏んでマニュアル化できるノーザンならともかく、
日高は提言にそのまま乗って闇雲に若駒をつぶしていきそう
そうしていろんな牝系を途絶えさせていくんだわ 重さに慣れるとか助手が乗ってれば必然的にだけど
そんなの無いからな 斤量は重い方が一般論的にはそりゃ故障リスクは高いとは思うが
昔は芝がぼこぼこ過ぎて脚を取られて躓いて故障というケースも多かったはず 鞍だってレースと調教じゃ重さ全然違うから人間+調教鞍で60越えるの普通 凱旋門目指してるならまずは東京競馬場を変えろよ
なんで右回りの競馬場を目標にしていながら左回りの府中で一番強い馬決めてるんだよ
そういうのをくるくるぱーって言うんだよ >>123
馴れじゃないと思うよ55〜58で強い(速い)のが60以上でへこたれる→60以上で強いかを判断出来、そんな馬が選ばれて(勝ち上がって)いくって事。システムとして。 ばんえいみたいに重い斤量のレース、軽い斤量のレースと作ろう。似た条件のレースを振り分ければレース選択の幅が増える。 ペリエはもうリーディング上位じゃないし仮にそこクリアしても税金問題で免許降りない 牝馬に58背負わせたらジャパンカップも少しは牝馬の好走減るかもな 京都の改修って府中と同じ路盤改修するんやろ
もう今開催みたいな馬場にはならんやろなあ 減量きつそうな騎手も救われそうだから増やしていいと思う。
というか調教や追いきりだと65kgの
助手が乗ってたりするのにレースだけ軽いのは謎。 欧州向けの英才教育としてその斤量ならアリ
全馬その規格は反対だわ >>140
悟空やピッコロも普段重いの背負ってたろ そもそも年数回60kg背負った程度じゃ何も変わらんよ
それなら天栄にロンシャン完全再現コースでも作って毎日60kgで攻め馬しまくれば良い 札幌競馬場に2400できるコースに改装して
6ー7に古馬適性みてからだしてほしい これはいいと思う
よく斤量重いと絶対走らない馬いるけどそんなのの血は繋げなくていい >>144
そうじゃなくて斤量で強さはかわるからだろ。
56キロならアーモンドアイが最強牝馬も59キロなら別の馬のほうが強い可能性は高い。
60キロ同士ならディープも何回か負けてただろうよ。斤量に敏感かどうかは個体差があるのだから、斤量が変われば能力差が逆転なんて普通にある。 >>147
それを胴元が開催でする意味が無い
天栄で選別して遠征馬はノーザンが決めろ 大体は英仏独の2才新馬戦は57k以上だろ。
そして、クラシックは英が牡牝共57k、仏独が牡牝共58kだが、大体の馬はクラシック前に
トライアル戦などでそれ以上の斤量を経験してるのが普通。
これらの斤量で勝ち抜いてくる馬は多分、日本でも欧州でも傾向的に力持ちタイプのはずで、
それなりに重い斤量で故障しにくい馬だと思う。
ただ、背負う斤量が重くなる分、走行中のバランスを保てるように馬場もグリップが十分に
確保できる若干、力のいる馬場にした方が良いと思う。 凱旋門云々より騎手の門戸を広げるためにも重くすべきだわ
今のままじゃホビットしか騎手になろうと思わないもん カンカン泣きする仔しか出せない種牡馬が消えたからってせっかちやな
来年も20頭ぐらい産まれるんやで 格下の一レースになんで日本様が合わせる必要があるんだ メジロパーマーは60.5kgでキチンと2着にきてたよな。
何も問題ないだろう。同意する。 凱旋門アレルギーは地方競馬だけ見てればいいよ
売り上げに対して影響ないし 騎手に関しては常識的な範囲の軽量級なら目指す人が増えるかも知れん
今の斤量は正直奇形レベルの人間しか無理だもの
>>152
何の根拠があって59がマックスなの? 78キロの斤量ぐらいにしてもらえれば
俺も騎乗出来るから良し 実にあほらしい
まあそんな寝言が議論の俎上に上がることもないだろうからいいけど ハンデ重賞のトップハンデもっと重くて良いよな
ハンデになってねーじゃん 結局最初にロンシャンガーとか言ってる時点でこいつは駄目なんだよ そうだ。
アーモンドアイに冬の京都で66.5kg背負わせてやれ 馬体重軽い馬にはもしかしたら影響あるかもだがメロディーレーンみたいのもおるからな、条件おんなじなら増やしてもいいんじゃねーか? 全体的に増やすならこれはあり
外人騎手も55kgでヒーヒー言ってるし
大阪杯みたいにGT新設しても57kgとか楽すぎだろ 慣れ親しんだ斤量を変えられると予想に支障が出るからそのままでいいよ
欧州遠征絶対なら話は別だけどドバイ、香港、豪州あたりの遠征なら別に問題ないし 馬の事を第一に考えたら斤量を重くするなんて考えが出よう筈もない
矢作が馬を商売道具としてしか見てない事は解った
負担重量が1キロ上がれば500キロの馬の足への負担は250%増えるとの研究結果もある
斤量を上げる行為は世界でもレース中の事故が少ない日本の馬場を必死に造ってきたJRAの取り組みを真っ向から否定する鬼畜の所業
日本の競馬発展の為に寧ろ定量最大は55キロにし、条件戦は50キロにすべきなんだよ
そうすれば外国人騎手の無双を止めストイックな若手騎手の騎乗機会がかなり増える事になる
馬の負担軽減で故障も劇的に減らせアスリートたる騎手も普段からの節制でより研ぎ澄まされた争いが期待出来る
凱旋門賞を喩え勝とうが日本で種牡馬としての価値は上がらないのも明白で一時の名誉が得られるだけ
負担重量を下げ続け馬ファーストの取り組みを真摯に行ってきたJRAがそんな愚作に走ることはあり得ない
近々矢作は競馬村から干される事になるだろう 社台グループが許さなかったらそうならないだろうな
現状のシステムでボロ儲けしてる社台グループが許すと思うか? 日本の馬場じゃアメリカと同じぐらいの斤量が限界だろ そういうからには、当然リスグラシューは日経新春杯に出てくるんだろうな。 ハンデ戦を面白くするために斤量は上へ引き上げるべき
下に差をつけても限界があるからね
本来40前半の馬が49まで引き上げられてる トップハンデ56とか見ると、バカにしてんのかと思うね そもそも2歳からその国の路盤に合わせた調教をやっている訳で、
負担斤量を重くしたところでどうこうなるの? ディアドラさんは58〜60平気で背負ってるけどな
日本の馬場はどうだろ 猫一匹分ぐらい増えたところで馬はまったく気にしないべ トップロが60キロ背負って京都記念勝ったのが重斤量最後の上級レースかね テンポイントが故障したのは斤量が主な原因だろうが
66.5kgって数字の額面というより、平均斤量53〜54kgの他馬が
作る流れについていったのがまずかった
1kg1馬身と考えると、10kg以上重いってことは
10馬身以上速いペースで走るのと同等の負荷がかかる
つまり馬群の中で普通に走っているように見えるが
実際にはサイレンススズカ級の大逃げ状態に近かった
あくまで斤量は相対的なものであって、500kg級の
動物にとっては数kgの増加自体は何でもない >>183
曳いてるだけで背負ってないじゃん
背中に1トン背負ってからイキれよ 斤量を全体で増やすなら良いだろ
G1は59.5くらいにしていい どんな馬も調教のときは65kgくらいの助手乗せて走ってるんだから大丈夫だろ これ他の厩舎は声出したほうがいいぞ
壊れてからじゃ遅い 読売マイラーズCでダイタクヘリオスが60kgで5馬身ぶっちぎり >>195
重くすることのデメリットを過剰に見積もる馬鹿ほど反対するだろうから
成績の悪い老害厩舎ほど声を挙げそうだな フィエールマンが惨敗してからヨーロッパをガラパゴス呼ばわりするアホが増えたな >>174
つまり48キロの馬と58キロの馬では
脚への負担が25倍になるってこと?
頭おかしいんじゃねーの
ソース出してみろよ 凱旋門を勝てないのはガラパゴス馬場のほかに斤量もあるだろうな むしろ最近別定の重量減らしてるのにな
59すらほぼ無くなった >>204
それだと欧州以外の世界中が全てそうだからむしろ欧州がガラパゴスって事になるな
欧州以外は何処の国も凱旋門賞勝ってないからな
それどころか2着に来たのも日本とニュージーランドだけだし 調教助手とかデブ多いし実際は余裕だろ
65とかになるとキツイかもしれんけど というのは59だと出ない陣営が増えたからだと思うのでいまさらまた増やすとかありえんだろうな 65キロぐらいまで増やせよ
疲労もそこまで変わらないしな 全体を増やすんだから59キロがとかいってられるわけじゃない 70ぐらいにしてチビじゃなくても騎手になれるようにすればいいのに
勝利者インタビューが捕まった宇宙人みたいでカッコ悪い 取り敢えず矢作厩舎だけ最低60kgにして経過を見ようぜw 欧州の騎手が体重管理できないだけじゃないの
日本の騎手は管理できてるんだから余計に重り乗せる必要ないわ 有力馬陣営「重くするなら有力馬出さないよ売上下がるぞ」
JRA「わかりました」 >>61
メジロパーマー日経新春杯60.5キロはその前だっけ後だっけ まあ実際ノーザンがそういう馬づくりしてない以上そうならない こうすることで
丈夫な馬の遺伝子が残りやすくなり
怪我は減っていく ひとつ言えることは斤量増やしたところで、凱旋門賞は勝てないってことだ まあ障害馬は63キロとか背負ってるけど障害絡み以外のとこで故障してるケースなんてそんなないしな
上でも言われてるけどその負担重量に合わせたペースで走るだけ
向こうより斤量軽い分速く走れてるのもあるだろうし
速いタイムってだけで高速馬場って言われるくらいならいっそのこと重くするのもありじゃないか 基本60kgでいいだろ
それでレース出したくないなら馬産やめていい これは実はあまり大きく取り上げられない日本の馬の脆さの一端
正確には日本で厳選された種馬の
結果として後に外に持ち出された場合に
日本馬は斤量、米国馬は坂、欧州馬は多頭数というそれぞれの負荷が試されないまま種牡馬になっていて、それが子の代で弱点として露呈すると繁殖として予想を下回った活躍しか出来ないケースが出てくる 斤量が重くなれば、競馬学校の身長制限も緩和されるんじゃないか
今の基準だと小柄な男しか門戸が開かれてないからな。特にコネ持ちの 騎手に過剰な減量強いるくらいなら重くしてもいいとは思う 今のトランポリン馬場ならテンポイントも脚やられてなかっただろな ハッキリ言って意味は無い
今の強い馬に60kgの斤量を背負わせても、それ以上強くなることは無い
今まではイマイチだった馬の中から60kgに耐えられる奴だけが別途台頭してくるだけ 意味がないじゃなくてそういう話をしてるんだろwww
怪我に泣いたけどデビュー2戦目の条件戦やたかだか10頭以外のGVで強い競馬をして潜在能力(笑)はあったから種牡馬になれましたしかも54キロでの話です
みたいな馬おるやん
そういう生産者の方向性がどうなんか?って話でもあるんだよ
59.5くらいは背負って、それで脱落する馬は淘汰する流れでもいいんじゃねえのっていう
どの道大半はペットの餌になるんだしな >>70
あれもこれも勝つ、で大儲けしたのがノーザンだろ。ディープを上手くブランド化して小物量産。
大物が1頭でG1いくつも勝つよりいろんな馬主に勝たす方が高く産駒が売れるからね。
サリオス、ワーケア見てみ。上のディープは屑馬だったけど、ディープそろそろヤバいとなってハーツ付けたら一発でオープン馬。
ハーツじゃ素人受けしないからディープブランド構築してディープで稼いだって訳よ。 GTは全部59-57でいいと思うけどな
56までしか力を出せません、でも条件さえ揃えば強いんです!高速馬場は得意なんです!みたいなタラレバ馬じゃ世界には通用しないよね それやるなら馬場考えないと
超高速馬場でそんなに背負ったら壊れるわ 馬も強くなり、騎手も幅広い人材が進出してくる可能性が高まるのでいい案だな。 高速馬場だから斤量重いのがだめってなんだ?
斤量重くなれば時計も変わってくるだろ 世界的に牝馬の斤量が見直されたのも最近の潮流だしな
日本も乗り遅れないほうがいいんじゃないかね
独自路線でタイムアタックし続けるのも別にいいけど
凱旋門賞目指してるんだろ?あれに勝ちたいんだろ? ダビスタで凱旋門賞まで制覇した馬をハンデ重賞に登録したら117キロ背負いますがとでた >>245
あ、そうなんだ
ハンデ戦とかは馬券買わないタイプ?
GT専門かな 外国人騎手は普段よりバラける分イージーモードなのだから
斤量どうこうはそこまで関係ないだろう
斤量1キロ減あたりで本格的なステイヤーは滅んだ気はするが これはやったほうが良いな
薬のことは置いといて、実際ディープの凱旋門も斤量負けだろ 軽いのをデフォにするから騎手が減量で苦しむ側面がある
1s緩和するだけで、泣いて喜ぶジョッキーも多いだろうねぇ せっかく外国のスーパージョッキーが来てもほとんど乗れないのつまらんし賛成だわ トプロ思い出すなあ
それとコスモバルクも。盛岡で62kgだったかな?背負って走ったの
後は3歳春のウオッカかな 56キロ
オウケンブルースリも京都大賞典59とかアル共58,5とかで走ってたな
その前に矢作 吹くのやめい 昔の重賞別定良かったのに
基本が牡馬57牝馬55
G1勝ち馬プラス2キロの59と57
G2勝ち馬プラス1キロの58と56 馬場が走りやすすぎるんだからそれくらいのことしてタフさを要求されるようにしないといかんし賛成 ディープですら59の経験がないまま59.5を本番で背負ってるんだよな
次の年走ってたらまた違っただろうな
48馬身のやつはローテもあれだしどうにもならんだろうけど さっさとやれこれを
日本人の平均身長が騎手になれなきゃ意味がない 斤量を重くすることでタフで丈夫な馬が生き残り種牡馬になっていくから
将来の競馬界にとっていいことだと思う。虚弱体質の馬が減る。 おいバカやめろ
斤量重くしたらディープ産駒が勝てなくなるだろ そうなんだけど、あとはもう来年生まれる10か20くらいの仔だけやろ
今年もそうだったけどこいつらはプレミア価格付くやろうし
もうえんちゃう? >>261
66キロ背負うわけじゃないし馬場もいくら走っても荒れないんだから斤量背負わせなきゃいかんよ
サイレンススズカも運悪く荒れた馬場の穴に脚取られてぶっ壊れたとかそんな感じだろ
2000年代初めあたりまでは開催終盤の馬場はかなり悪かったからな >>251
これ重要だよね
外人も含めて減量のために薬に手を出すケースが多いし
全体的に斤量を重くした方が公正競馬にはつながる >>265
サイレンススズカは穴とか関係なく折れたと結論が出ている 小牧が500gでも全く違うって言ってたな
騎手を守るためにやるべき
武幸四郎なんて寿命縮まりまくっただろうし 障害は外国陣営に斤量が軽すぎて危ないって言われてた 調教では普通に60kgとか70kgを背負ってギャロップしてるからな
ガラスの脚だとか故障の原因だとかとは無関係ですわ これは思う
無理な減量をしている騎手も楽になるだろう
なんでしないのかね これは思う
無理な減量をしている騎手も楽になるだろう
なんでしないのかね >>1
矢作良いこと言う
最低斤量の引き上げしないと体格で欧州の騎手についていけない 体重制限を2kg上げたら騎手学校の倍率がはね上がって運動能力の高い子集まってきそうだけどそれでも二世が選考されるのだろうか >>274
じゃあ取り敢えず矢作厩舎から実践してくれ
それで結果が出たら他の厩舎も追従するよ 160cm代前半の健康的な範囲で細身の男性を基準にした斤量くらいにはすべきだと思う >>275
馬に乗るセンスもサッカー野球と同じでガキの頃からやってた方が有利なのは間違いないし
競争が激しくなっても二世は受かると思うよ リアルスティール「俺に最重量の漬け物石乗せてよく言うわ、斤量より辛いぞ」 >>16
テンポイントは66.5キロで故障
63キロまでは克服してる
最近の馬は60キロでさえ稀
昔は60キロあたりは割と見てた
老害程斤量増は歓迎と思うぞ 2歳と古馬が一緒に走るから古馬の斤量が重くなると武豊TVで言ってた
日本も2歳が一緒に走るならあげれば 斤量の下限は設けるとして、馬体重に対して何パーセントとか、そういう斤量設定も必要だと思うよ
ね、メロディーレーンちゃん? ドープ産駒が勝てなくなるんだろうなあ
まあそのほうがいいけどw 矢作お前の馬は日本所属のまま全馬海外調整&出走しとけ
そうすりゃ重斤量で走り続けられるからwwwww メロディーレーンちゃんが予後りそうなのでやめてください 靴下で乗るようなこともなくなるからいいことだ
女性騎手の減量と合わせて考えるべきだった事項 古馬G1は牡馬59kg 牝馬57.5kgくらいが丁度いい エイシンフラッシュの年くらいまではG2別定59キロだったよな ディープが死んじゃったことだしもう優遇する必要ないわけだから斤量重くしても良いだろJRAは 大元の斤量が50-60キロに決まった経緯ってなんだろ
欧米人の平均的な体格からすると元々きついんでないの 矢作はサイコパスだな
日本の硬い馬場でやったら故障率が増えるだけ ハンデ戦やりまくってる国には故障率と斤量のデータあるかな 斤量が上がれば競馬学校の15歳で44kg未満とかいう異常な体重制限が改善されそう
運動能力あるサッカーや野球やってるような中学生がこんな体重制限クリア出来るわけないんだよ 60sが基本だとだと170cmくらいなら余裕だし175あっても頑張れるからコネを守る理由がひとつ減って良い 国際ルールならともかく特定の国や地域に忖度してルール変更するスポーツ自体ほぼないだろ
日本競馬は外人騎手や凱旋門賞のために開催されてるわけじゃない、郷に入りては郷に従え 凱旋門賞を勝ちたいなら少なくとも非力ドープの直系を根絶させないと >>299
デフォルトが1kg重くなるだけで多くの騎手が楽になるんだから、日本のための話だよ >>303
矢作の提案が最低斤量を48kgから引き上げるというものならそうだろうな
ただ1にある文中では定量の引き上げとある
つまり結局ハンデ戦等で48乗れるように絞る状況は変わらず上位騎手や外人の為だけの提案でしかない 170cm以上あったのに騎手やってた幸四郎は凄かったんやな… >>223
ノーザンファームが過保護だから無理だろ
最近はゴールドシップとかキタサンブラックみたいな丈夫な馬もなかなかいない >>1
ファンは外人ジョッキーの来日なんか楽しみにしてねーよ。強い馬同士が戦うレースを見たいんだよ ライスシャワーだって京都記念で60背負ったし
賞金や実績のある馬は相応に斤量は負担しないと
今は別定戦59なんか武蔵野Sと富士Sくらい?
せめてG1前哨戦は最大59にしないと 障害なんてスピード出過ぎたら危険だから重くしてる訳だしへーきへーき >>304
今後の騎手になるための条件が変わるから、将来を考えたらそうともいえない >>281
テンポイントにしても、斤量も要因の1つってだけで、当日の気温(雪だった)や芝(コース)の状態、展開的なもの(コーナーでの加速)等様々なファクターが重なりあの痛ましい事になった。 お前の所のリスグラが斤量2キロも重いディアドラにやられたのが効いてたのか ディープやキングマンボみたいな貧弱な血では斤量耐えられないぞ
その貧弱の血が支配してるのが日本競馬だ >>310
残念ながら最初にロンシャンがどうのと言ってる時点でそんな事は一切考えてないと思うわ 500キロの馬が2〜3キロ増えただけで故障するわけないやろ >>310
2歳戦の斤量が+2されて▲が53になるとかならともかく矢作は59だの60って古馬OPの定量戦しか見てないからな
そんな新人がまず乗らないようなレース対象にして騎手過程の体重制限が緩和されるわけない
結局俺が外人呼びやすいようにしろの範疇だよ これを早く導入していればディープによって止められた後退させられた)日本競馬の時間はもっと早く動き出すことができたのに そういえばいつの間にか毎日王冠や京都大賞典は最大59じゃなくなったのね ナリタブライアンも三冠馬で唯一見事に斤量負けしてたからな
ラキ珍クラシック馬をあぶり出す意味でも重くするのはありだ >>34
凱旋門賞に拘る必要は無いかもしれんがそれを否定すれば海外に合わせず鎖国して引きこもっていればいいという話にもなるがそれは受け入れるの?
ギャンブルとして成り立っていれば世界なんかどうでもいいか >>316
59や60って基準が2、3キロ上がるってことだろ、合わせて全部のクラスの基準が上がるってことでしょ >>321
> 『体重の重い短期免許の外国人騎手の乗り数が増えて、もっと勝たれてしまう』
って文章からすると平場の条件戦も対象なのは間違いない アメリカ、オーストラリア、ドバイ、香港は日本と大して変わらんのだから
無理に欧州に合わせる必要ないだろ 外国のレースを勝つために斤量増やすの?
バカみたい 矢作は凱旋門勝ちたいんだよ
今の日本の馬は絶対に勝てないから斤量背負わしての育成から変えたいんだろう 普段もっと重い助手とか乗せてるんだから本番の斤量とか関係ないわ 全然仕上げてなくて59キロ8着の豚すらレコード上回っちゃった糞馬場にしてる限り斤量増やしたとこで変わんねーだろ 56キロになるとG1で情けないレースしてた顕彰馬になった牝馬もいるね G2出れば59kgになるじゃん
3歳牝馬53kgは軽過ぎるけど
4歳牡馬を鍛えても虚しいことになってしまう >>12
JRA「レースを催行せずに馬券が売れますので…」 牡馬と牝馬の差については一考するべきだな。牝馬勝ちすぎ サクソンウォリアーなんかは2才8月のデビュー戦マイルが59.5kで2戦目マイルが58.5kで
連勝してるから、ディープ産駒でも底力ある馬はいる。
それでダービー本番は57kだから、安心して見てられるが、日本の場合は2才新馬54kから1kずつ上げていくから、本番で57kを重く感じる有力馬がずっこけて高配当になる。 普段の調教では騎手より重い助手乗せて調教してるんだから少々の増量はアリだろうけど、そもそもよ…
そもそも日本調教馬の最大の問題点は
坂路とかでの負荷の強い追い切りだけで仕上げて
総体的な運動量は世界屈指の少なさにあるやん
あの香港だって昼にも運動させてるから
坂路無くても総じて馬体が分厚いやん
日本は昔よりはマシになってきたから強くはなってるけど世界と比較したらまだまだ少な過ぎ、馬をしまい過ぎだわ
だから日本調教馬は世界一馬体がペラペラで
手脚も弱くて、少しのデコボコすら踏めない非力な体幹で腰もグラグラでベースとなる体力も圧倒的に弱い
欧州どころか平坦の香港やドバイですら
少し馬場をタフにされただけでバダバタ
凱旋門賞、凱旋門賞言うのは勝手だけど
今のままじゃ、どんな能力馬や適性馬を手にしても
完全なる準備不足、技術不足で絶対に通用しないのよ
その自覚が圧倒的に足りて無いのよ日本人関係者さんは
それでこの負荷の軽過ぎる走り易い超高速馬場だろ?
余計に日本人の多くは調教に時間を掛けてベース作りをしようとはせんわな?
そんなことせんでも、負荷の強いスピード調教だけで、体力面や体幹面の仕上げは事足りてしまう
バカらしい程に負荷が軽い馬場だからね
だから、いつまでもいつまでも
軽いスピードだけの掛かりまくる操縦性が悪い
一瞬の最高速が良いだけの馬しか作れない土壌から抜け出せないのよ 日本馬は欧米に比べて完成が遅いからね
そのあたりをしっかり考えないと、極論ぶって今を否定する事で終わるなら言うなよってw 仮にG1の古馬牡斤量を59-60kにすると、他のG2,3も斤量が増えるので、全体的にレースが底力重視になって、配当が堅く収まる傾向が出て来ると思う。 障害で63背負って、飛越して、
坂を上って下りて、最後の直線目一杯
追われても無事なんだから高速馬場
云々は詭弁 >>327
ならフランスで開業すれば良い
日本で旨い汁を吸いながら自分の欲求のために全体のルールを変えろとかどんだけ傲慢なんだこいつは 1kg程度で壊れるならその程度の馬で残すべきじゃないんだよ
対して騎手側は1kg増程度でも馬で言えば10kg弱の筋肉量が増やせる
気兼ねなく体幹鍛えられるし是非やるべき 日本は人間のアスリートもそうだけど小手先の能力ばかりに目がいってフィジカルを軽視する傾向にあるよね
競馬も似たようなところあるんだと思う
環境にまったく対応できず48馬身も負けるってそういうことだろ 1kg2kgで影響あるわけない
空馬だって負けるじゃんwwww 日本人の体格なんてここ20年くらい全然変わってないだろ。
騎手の成り手が居ないのなら考えるべきだが。 欧州馬とか見るからにゴツいし同じ生物と思えないもんな
日本馬は完全に負荷が足りてない >>345
匿名掲示板で命令口調で書くような言葉かよ
お前の方が100万倍傲慢だわ >『体重の重い短期免許の外国人騎手の乗り数が増えて、もっと勝たれてしまう』という声を聞く。
>しかし、それは短期免許制度自体を否定しているようなものだ。
>海外超一流ジョッキーの来日はファンも楽しみにしているわけだし、日本人騎手の技術やレースレベルの向上にも、
>間違いなく役立っている。もっとポジティブに考えるべきだろう。
主題はここだよな。
日本は全体の斤量が軽いから
外国人騎手が迷惑してると。 でもオペラオーとかトップロードの時代って
普通に59は背負ってたよね >>360
自分達が背負いそうになったら回避しまくってたのが原因なのにな アメリカって軽いよな、豪州も重いイメージが全くない 重いのは英愛仏独くらいだよ
メイドンで57kg以上なのは確かこの4カ国だけ 目黒のブラストの斤量見た時点で
日本のハンデ戦は終わっんだよ、矢作さん 北海道の芝を変えて札幌記念G1にして好成績残した馬を凱旋門送ればええやんけ 矢作厩舎所属馬だけ全レース60kg以上にする特例をJRAに要求しろよ お前らに動物愛護精神の欠片も無いことは解った
鳥をエアガンで撃ったり猫とか解剖したりしてる様なゴミクズがたくさん湧いてる競馬板らしいわ 凱旋門通用しない理由は馬場より斤量な気がしてる
ブラストも目黒記念見たらあの結果で当然だし 斤量重くしたら馬格ない牝馬は全く牡馬に勝てなくなるぞ 斤量のせいで凱旋門賞等欧州のビッグレース勝てないとか言ってるアホ
じゃあ何でその欧州馬が軽い斤量の日本に来て全く勝てないの?
その理論だと無双しないとおかしいよね
頭にうんちでも詰まってる残念脳だね 凱旋門勝っちゃったら年一の楽しみが無くなるから勝たなくていいよ >>92
それも違う
「優秀な血」を後世に残すのが目的
優秀な馬が集うレースで勝つ為に優勝な馬を作る
その手段を色々試して進むのが競馬
斤量についてもそのひとつに過ぎない 全体的に重くするならいいんじゃない
そしてレコードタイムなんてもん競馬ファンは誰も求めてないことにJRAはよ気付いて欲しい
2400mに3分かかろうが最初に入線したら1着なんやから >>377
胴元の目的は興行により国に金を納めることだよ
血を残すとかは胴元としてはどうでもいい >>379
誰も求めてないとかそういう極端な嘘を言うからお前らはダメなんだぞ。 全体で斤量増やしたら「この負担重量は軽すぎて体重的に乗れません」も減るし良いと思うんだけど >>379
担当者はレコードタイムが出ると頭抱えるとかインタビューで答えてたぞ
ただただ馬が怪我なく走りやすいような馬場を求めた結果だそうだ
タイムが欧州と比べて早いというのは、タイムの計り始めのタイミングが欧州より遅いこと、
そもそも日本のコースは平坦(中山でも欧州と比べると平坦)だから高低差が大きな欧州のコースと比べるとそりゃ早くなること、
斤量が欧州の方が重いからそれもタイムに影響していることがあるから、実は言われるほど馬場がひどいというわけではない テンポイントの件があるから多くの関係者からは賛同を得られないだろうな
JRAもタイムが遅くなるから首を縦に振らんだろ >>368
オッケーだ。それで頭角を顕してきた矢作さんとこの馬はどこでも通用する。 >>372
軽いと日本馬が勝てる。→当たり前やん軽い斤量で勝って来た馬達。
重いと日本馬が負ける。→当たり前やん軽い斤量で勝って来た馬達。
普段の競馬で斤量背負って走れる馬を選別しようやって提案やん。 >>386
2歳新馬から60kgと分かってたらそもそも矢作の所には預けない 目黒記念で凱旋門賞の練習した馬がいたけどろくなことにならなかったよな 国内で凱旋門賞を目指すレースとして斤量を重くするのは有りだよね
60k背負って惨敗するような馬はフランスまで行くだけ無駄だってことだ。
宝塚記念、目黒記念、札幌記念は古馬牡馬は60キロ、古馬牝馬は58キロ >>390
凱旋門賞に行く数頭のためにルールを変えるとかあり得ない
天栄にロンシャン再現コースを作って60kgで走らせとけ そもそも普通に考えたら日本馬に凱旋門賞を一番勝って欲しくないのがJRAだからな
そこに何か対応しろと言うのがそもそも無理筋なんだよ 全ての斤量を2kg引き上げで良いよ
ハンデ戦の牝馬最低が50kgから 一律なんぼの斤量じゃなく馬体重の12%とか決めるってのは?
牝が筋肉量少ないっていうのならそこから1kgないし1.5kg減らすとかさ イギリスとかだと古馬のスプリントG1に二歳が52キロとかで出られるんだろ
もちろん古馬は62キロとかだし
日本でもそういうの観たいわ >>398
欧州は両方使う馬も居るけど、5Fと6Fで別路線扱いなとこある
余談だけど、これが欧州のスプリント路線のレベル低下に拍車かけてると思う
んで出走できるのは英の5FのナンソープSと仏の1000mアベイユドロンシャン賞かな
6Fは出走不可のはず 日本のインチキ超高速コンクリ馬場でそれやると
故障続発するだろ >>400
むしろ日本の馬場は負担が軽いんじゃなかった?
だからパワーも要らず非力な牝馬でも台頭するってのが馬場ガーの言い分だったような
同じ事をやって故障続出ならそれはむしろより負担が大きくタフな馬場だという事になるな >>1
> 日本人騎手の技術やレースレベルの向上にも、間違いなく役立っている。
福永は相変わらず騎乗停止ですが >>8
障害はスピードを出さないためのあえてのあの斤量なので、
いっしょくたにするのは違うと思う 自分の馬(牝馬)がだいたい430いかないときも多々あって、
でも大きかったら大きかったで、脚ポキンいく血統だったりすると
それはそれで馬体重増やして良いものでもないと思えるし、
そんな中斤量上がるのはかわいそうで馬主やっていけない
って思う人は少なくないと思う
矢作は海外GI取って、競馬会のご意見番になったつもりでいるんだろうけど、
矢作はあんまりこの手の馬引き受けないやん
取捨選択がない人たちのことも少しは考えられないと
矢作のおまんまは食いつなげても他の人は厳しくて
競馬界衰退なんてこともないわけじゃないと思うけどな >>380
いや、基本的にかけごとはアウトなんだよ
アウトだけど、国庫に入れるってことでお目こぼししてもらってるんだよ
基本は優秀な血統をつなぐため、これは間違いない どっちかっつーと、
海外の実力あるジョッキーが来てくれて盛り上がるってことはなくて、
調教師の矢作が、馬の素質に見合ったJRA所属ジョッキーをあてがえば、ファンは納得するんだけどね
なんでこの馬に福永なの?とか過去に死ぬほど見てきたけど、そういうことよ >>405
お目溢しではない、法整備して堂々とやってる
血統を繋ぐなんてのは興行に寄生してる生産者がやってるというだけ
それは胴元にとって主たる目的ではない 晩成血統は斤量増に強い傾向だけど
早熟血統は斤量増減でパフォーマンスが激変 まあ、日本の馬は全体的に体質が弱くて、欧州並みの斤量体系にすれば、
それに適応できる馬は相当に少な目になるだろうとは思う。
日本の気候風土では、やっぱり限界があるような。 >>410
別に今下で燻ってる軽さに向かないタイプが台頭するだけだと思うけどなぁ >>2
重い(つらい)なりに馬自身がセーブはすると思う >>411
向こうの馬は筋肉の締まりが違うように
見える。
昔、大橋巨泉が日本の馬は脂肪が多いみたいな
ことを言ってたような。 >>413
大橋巨泉ってダービーに駄馬を出すなとか他人に言っときながら自分はロックプリンスとかいう駄馬を出した屑だっけ? >>414
まあ、自分のことになると甘くなるんだろうなw いつまでもクソみたいな虚弱馬の運動会を見せられれば気がすむんだよ。クソガラパゴス競馬なんか、つまんねーんだよ。 >>411
そんな単純じゃ無いだろ
40年前の鈍足ステイヤーは淘汰された >>416
別に見なければ良いんじゃね?
見る事を強いられてる訳じゃないんだしな 普段70キロくらい背負って調教すれば本番軽すぎワロタ状態で良いタイムで走れたりしないのかな 追い切りの重量って違うのに一番時計とかって意味あるの? >>400
未だにコンクリ馬場言ってる奴は脳みそがコンクリだからどうにもならんよ
トランポリン馬場だと言って批判するんならともかく >>419
タイムはどうでもいいけど
フェスタが65で調教つんでる >>417
鈍足じゃないだろ
時代の流れで強くなる資質があっても時間のかかる晩成型は人気がなくなってそこそこでも早熟の仕上げの早い血統に人気が一気にシフトしただけのこと テンポイントの時代はGTが少なくかつ、天皇賞は一度勝つと二度と出られなかった。
また重賞を勝つと大体二キロ増加になった。
今のレース体系なら大阪杯まで待ったと思う。
基本的に斤量二キロ増加には賛成。
テンポイントクラスで国内のレースを使いたい場合は、
キタサンブラックのようなローテーションで使えば上限60キロで走れる。 芝
02 札幌日経オープン スエヒロコマンダー 60k 1着
02 京都記念 ナリタトップロード 60k 1着
97 カシオペアS ユウトウセイ 60k 1着
95 シルクロードS ゴールドマウンテン 60k 1着
93 シルクロードS ユウキトップラン 60k 1着
92 マイラーズカップ ダイタクヘリオス 60k 1着
91 目黒記念 カリブソング 60.5k 1着
90 ダイヤモンドS スルーオダイナ 61k 1着
ダート
00 銀嶺S スエヒロコマンダー 60k 1着
92 武蔵野S ナリタハヤブサ 60k 1着
90 武蔵野S ダイナレター 62k 1着
90 京葉S ダイナレター 61k 1着
90 銀嶺S ダイナレター 60k 1着
アラブだと70kで1着ってのがあった最軽量50kでハンデ差20k 出走なら
62k コスモバルク イングランディーレ マイネルブリッジ ヒシアケボノ
61k ダイワテキサス ヒシアケボノ ステージチャンプ ナイスネイチャ
コスモバルクが札幌日経で2着やね
60k以上背負って出走したのは
11 東京新聞杯のショウワモダンが最後 つい最近60kg背負った馬がいたけど何だっけ?と思って調べたらあった
昨年の名鉄杯のアスカノロマンが60kgで4着
https://db.netkeiba.com/race/201807030611/ >>429
ダイタクヘリオスなんて3歳の5月で59背負って勝ってたな >>433
スー二も3歳4月に59kg背負ってたな 一律で上げる必要はなくて一部のレースを重くしたらいいと思うんだけどね
もともと天皇賞はそういうレースでしょ
斤量もひとつの要素とすれば同じ2000mでも違った趣向で楽しめるよ >>429
中央
51 アラブ系オープン タマツバキ 83kg
52 目黒記念 ハタカゼ 75kg
地方
89 ローレル争覇 フェードノーザン 68kg しかも海外って、騎手と重りだけの重量と聞いた気が。
鞍や鐙の分は、別勘定で上乗せ。 >>435
天皇賞なんて第一回から58kgだけどな
実質的な前身である連合二哩も同じ
どの辺がもともと天皇賞はそういうレースなの?
具体的に教えて? >>440
秋こそ距離を短縮したけど距離も斤量も最高の負荷のかかるレースでしょ
もともと軍馬育成目的
その最強を決めるレースが天皇賞でしょ >>441
斤量なんて全然だよ
天皇賞が3200を58kgでやってた時代に目黒記念は3400を60kg台後半背負わせてやってた
しかも勝ち抜き戦で秋だと強い馬は不在な事も多かった >>441
そもそも軍馬育成とか建前だけだぞ
天皇賞勝ち馬のうち何頭が軍馬として戦地に赴いた?
天皇賞勝ち馬の子供の何頭が軍馬として戦地に赴いた?
実は全然行ってない >>442
目黒記念はハンデ戦じゃん
>>443
戦争が終わったのと馬の時代が終わったからでしょ
そもそも競馬の目的は優良な種牡馬を選定することだよ
軍馬を育成してたわけじゃない >>444
戦前も天皇賞やってるんだけどその辺から戦地に行った馬は居ないの?
そもそも戦争が終わった云々言ったら天皇賞と軍馬育成を結び付ける事自体おかしくね? >>445
だから競馬の目的は種牡馬選定だって
走るのが競争に回ってそうでもないのが普通に軍馬や使役に使われてたんじゃね
まあそういう時代が長かったとは思えないけど 牧場で乗ってるスタッフなんか普通に70kg以上ありそうなのとかいるからな
60kg背負ったくらいじゃたいしたことない ただスローな競馬って人気出ない
やったら必ず自滅する 牝馬の58kgだと
ホワイトフーガがマリーンCやスパーキングレディーC勝利
ナックビーナスが今年58kg背負ってカーバンクルS2着
>>431
平成の中央平地、サラでもっと背負ったのが実は居る
ここでクイズ、分かる人居るでしょうか?
ヒントは巨漢のスプリンター そんなに凱旋門勝ちたいならフランスで調教師になれば? >>452
なら矢作厩舎の馬だけ60kg積んで走れよ
確か過少斤量は失格だけど過大斤量は過怠金だけで済むんじゃなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています