初年度に特大ホームランを打つと種牡馬は運を使い果たすのか?
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シンボリルドルフ
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トウカイテイオー
タニノギムレット
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ウオッカ
ロードカナロア
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アーモンドアイ 逆に初年度から3年目か4年目くらいまでジワジワ産駒が勝ってくるような馬の方が安定して良い馬出したり晩年に大物出してるようなイメージを持ってる ディープも初年度は酷かったイメージだが、それでもトーセンラーやリアルインパクトでG1勝ってるからすげえな。 しかもそれがそれが牝馬だったら絶望
カナロアもギムレットと同じく血が途絶えるだろうな >>1
当たりだしてもな、昔は3年から4年で新しい輸入種牡馬に食いついたからな
ルドルフやシービーはその時代の犠牲者 >>1
初年度に限らず一発屋種牡馬はいるわけで
それらの馬が単に初年度に一発当てたってだけでは ミスプロは最初冷遇されてたからな
当たり前っちゃ当たり前だが そもそもG1複数とれるホームラン馬が
ポコポコ出る方がおかしいんやて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています