スタートからゴールまで全力疾走するわけじゃないのに、距離がもたないとか関係なくね?
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結局は最後の直線勝負なんだろ?
1200だろうが3000だろうが一緒やん。 >>1
1200は割りと行った行ったな場合もある気がするなあ
特にダート >>1
自分で走ってみたらわかるだろ
今疲れたら感染不可避だが >>2
だとすれば、スローペースの長距離よりもハイペースの短距離の方がスタミナいるよな? じゃあマラソンは短距離がはやけりゃいいという理論になるが >>6
実はおれはその理論なんだよ
でもボルトはマラソンやらんよね
だってトップスプリンターは100mで稼げるもん
桐生あたりに30歳からマラソン転向してほしいわ
マラソンも結局スピードだと思うのよ >>6
それは本当だよ マラソンもそうだが
スピード馬が道中12秒ペースで走るのと駄馬が12で走るのとでは消耗度が違う 展開、脚質、ズブさ、キレ、反応、←この辺りってなんで存在するのだろう? マラソンはさすがに別のスポーツ
1500とかならわからなくはないけど マラソンランナーがどれだけスタミナに溢れてるから知らない無知がアホを晒してるな…
桐生やボルトがマラソンで通用するわけねえだろ
そりゃ2人とも最初からマラソンランナーを目指したなら話は別だが、現状急に転向しても相手になるわけない 距離というより集中して走れる時間が長い馬が長距離向きで短い馬が短距離向きなんだか >>5
そもそもステイヤーだと短距離で追走すらできない奴もいるから一概には言えんだろう
短距離のペースにに付いて行けない=スタミナが無いとはならんだろ 短距離馬に長距離走らせたらガス欠して終わりだろ
折り合いつかんで暴走するわ 世界トップのマラソンのレベルが高いからそうなるけど
部活レベルでは短距離早い人がマラソンも早かっただろ ヒシミラクル、サイレンススズカ、アグネンタキオン、ブロードアピール、ゴールドシップ、オルフェーヴル、このメンバーでアイビスサマーダッシュを走るとどうなんの? まずスレ主を含むこのスレの連中は運動生理学と言う基礎的な知識から勉強した方がいい
マラソンはほとんどが有酸素運動
短距離はほとんどが無酸素運動
両者は決定的に違うんだよ
この違いが分からなければ競馬のスタミナについて何も語れんぞ >>17
部活レベルの南関以外の地方の下のクラスならそうかもな なんで部活レベルのマラソンの話をしてるんだ
まぁ部活レベルでもスタミナある奴の方が当然マラソンは強かったけどなw >>18
たぶんブロードアピールが勝つだろうな
その理由は新潟千直という特殊なレースにおける「基礎スピード」の高さではおそらくこいつが一番だから >>17
そりゃあ競走馬とサラブレッドたけど調教して無い馬とレースすれば短距離でも長距離でも相当な気性難でもない限り競走馬が勝つだろ スプリントが100m走として、マイルが200m走、2400が400m走に相当する適正ってあたりが妥当じゃねえかな。 >>1
でもおまえゆっくりでも400mもたないじゃんw 競輪の場合もそうだよな? 何で右周りが無いんだよ? 左利きが不利じゃん 動物は機械じゃねーから
自分で運動するか生物のエネルギー系の勉強してみろよ ブロードアピールって中山D1200で逃げるサウスヴィグラスを追い込みで差し切ってんだな
この基礎スピードレベルはほとんど異次元だぞ ボルトは400mでさえ世界1位は難しいだろう。
単純に300mをジョギングでラスト100mと10秒台x3ラップの残り100mでは全然話が違う。 >>1
マジレスすると
ゆっくり走ってるとは言っても馬はハロン15秒よりも速い速度で走ろうとすると確実にスタミナを消耗する
だから長距離でドスローになってもスタミナのない短距離馬は勝負にならないんだよ 代表で駅伝大会出たときに道中のペースがクラスのレベルよりも速くてついて行くだけで精一杯だったな。 ちなみに陸上の短距離100M走は100%無酸素運動Eだけで走るから基本心肺能力は全く関係ない
筋力から生み出されるスピードだけで勝負がつく
これが400M走になると有酸素運動が介入してくるから心肺能力の高さ低さが問われてくる
つまりスタミナという概念が発生する スプリンターが12秒ラップを15ハロン続けて走ってもスタミナが削られないと思ってんなら、
とんでもない馬鹿だぞ。。 >>1
そうそう
でも、それすら気負ってかかってしまう馬がいるんだわ
基本的にはそのせいで距離適性が出る
その辺、馬を常に見ているわけでも乗っているわけでもないのに
血統だ何だって知ったかしてるやつの多いこと多いこと
まぁ養分にその性格を直せっていう方がもったいないから放置して楽しんで見てるだけなんだけどさ >>33
それは競馬で言えば(旧)1000万条件→準オープンに昇格した時のペースの速さの違いみたいなもの
競馬では1000万→準オープンの壁の敷居の高さが一番高い
問われる基礎スピード高さのレベルが一気に上がる
よって大概の馬は準オープンの壁に跳ね返される
でもここを一発で通過した馬は大概その後大成している 肺の大きさや機能や血液中の赤血球の多さとか色々な要素があって酸素の供給量で筋肉に乳酸が溜まって動かなくなるんだよ
これの大小の違いで持続力に違いが出てくる
これの大は所謂スタミナがある馬と言われてて馬体が小さい方が乳酸が溜まらないので小さい馬が多い
小の方は所謂筋肉ムキムキで馬体の大きい短距離馬が多い 競馬は知らんが、人間は短距離と長距離で使ってる筋肉全然違うから無理だよ
競馬も、上位馬見てる限りファクターが違うように見えるから距離持つ持たないは血統と鍛え方でかなり左右されてるはずだ 馬は走る距離を理解してないし、距離に応じた走り方を自分で行うこともできないし、その距離の専用の練習もしない
100m走るつもりで筋肉鍛えてガチムチなボルトに、スタートしてもゴールが来ないまま3000m走らせるようなもの 1200M
と
1800M+1200M
の単純比較で
この1800Mがドスローだとしても
まったく疲れない、呼吸が乱れないって事は無いので
求められる能力は変わってくる >>6
100mを15秒ペースで10キロ走れるか
つーと短距離選手には無理だろな 短距離馬=スタミナ無いは幻想だわな 逆も
ロードカナロアは天皇賞春勝てるしディープインパクトもスプリンターズ勝てる 人間とは違うんだよ
犬も馬も持久力は人間より下なんだぞ >>6
だね。
人間で言うと100mと200mですら適正が出てきちゃうわけで 長距離でも障害になると短距離馬の血が騒ぐのが面白い >>6
自転車のロードレースとか最後スプリント勝負になること多いけど高校生レベルですらトラック短距離が強いやつと長距離強いやつとはっきり別れる まあスレ主の言いたいこともわからんでもない
それよりレース後の疲労が抜けなくてうんぬんも気になる
普段調教で走ってるのにそこでいちいち疲労せんわけじゃん
レースはそこまで別物か
調教は全力出してないのか >>52
なにもそのレースだけで消耗するわけじゃない、大レースになると一月から二月掛けて調子を整えてその日にピークを持ってくるわけで
その間に負荷掛け続けて体を作り上げるのはめっちゃ疲労貯まるよ
だからダービーで壊れてそのままって馬は多い >>8
福士加代子のマラソン転向初戦とか見たらわかるけど、全然別物
トラック競技からフルマラソンであれだから短距離からはかなり無謀 駅伝ランナーもほとんどがマラソンに順応できなくて消えるしな >>8
無理無理
短距離とマラソンでは必要な筋肉が全く別物
見た目で分かるとおり、短距離は瞬発力のあるムキムキな力強い筋肉でマラソンはそんな重い筋肉は邪魔で持久力のある細く引き締まった筋肉が必要 競馬の短距離と長距離を陸上の100mとマラソンに置き換えるのは違うな
100mと400mもしくは800mくらいだろ どちらかというと400mと1500mぐらいだと思う >>30
ようわからんが、サウスヴィグラスは差し切ったが、ビーマイナカヤマには負けてもそういう表現使うのか?
普通勝ったら使うよな? 1ハロン12.5秒で走って時速58キロ
11.5秒で時速63キロ
そんな変わらんだろ 競馬の1秒はめちゃくちゃ大きいぞ
6馬身相当になる スローの瞬発力勝負が増えたから20年前とかより距離による違いはそこまで大きくないだろうね
16〜2000がベストの馬でも3000超を勝てるし
全力疾走でどれだけ長い距離走れるかって方法でスタミナを測るとしたら今ならスプリンターの方がいい値出すだろうね 原付バイクと馬は最高速も馬力もほぼ同じ
しかし最初から飛ばしても>>1の言うように失速はしない
だから馬も心肺機能次第では失速しないであろう そもそも速筋と遅筋のどちらが優れているかで適性に違いがあるんじゃねえの?スプリンターは速筋、マラソンランナーは遅筋が他者より優れている選手が勝つんじゃないの? 100mそうだとエイシンワソントンが最強クラスで
ディープインパクトが雑魚になりそう >>8
スプリンンターとマラソン選手
体格がちゃうやん
あんなムキムキ状態で長距離走るとか無理無理 ペースが超スローなら、その馬の最適な距離より4‐500mより長い距離を
こなせた例はジェンティルドンナの勝った2014年有馬記念でタイムが2分35秒3。
去年のリスグラシューの勝ちタイムは2分30秒5。
仮に去年の有馬にジェンティルドンナが出てればアーモンドアイ同様に
ジェンティルは惨敗してたろう。
逆に2014年の有馬にアーモンドが出てれば、ジェンティルを負かして優勝
していた。
2分35秒台の有馬記念なんて、有り得ません記念に改称すべき珍レース。
まあ、勝己の可愛いジェンティルちゃんに勝たせた八百長だろう。
日本を代表するレースが2分35秒台決着wwwww >>62
これがこれが多くの素人が勘違いしている概念な
サリオスのスレでも勘違いしてる奴が数名いたんだけど
サリオスは大型馬でズブくて瞬発力がないからスローの瞬発力勝負のレースでは弱い
これ大間違いだからな
実はサリオスはスローの瞬発力勝負のレースに強いわけよ→デビューからの2戦
これが分かってない素人はいつも馬券でやられるわけな >>69
お前書いてあること全部間違ってるぞ 煽りじゃなくてもう少しちゃんと競馬を勉強した方がいい >>69
オークスを当時のスーパーレコードで勝ったのにクラシックディスタンスが的距離じゃないとかジェンティルドンナは史上最強馬かなにか? >>69
その3年前に同日のグッドラックハンデより2.7秒も遅い2分36秒というクソみたいな有馬記念があってだな… >>75
勝ち馬は後方待機からまくって勝ったんだからまだいいだろ
数年後にはぶっちぎって勝ってるし そもそも馬は何キロでも走れるわ
スタミナなんて関係ない 人も馬も、何キロも走ることはできる
しかし、1500m走るペースで1万メートル走れる人はいない
馬だって同じことで、競馬で道中走ってるペースのままだとそのうちばてる
最後に残ったスタミナでラストスパートをかけるって点も、人も馬も同じ >>17
そんなことなかった、肺活量の高い吹奏楽部が100m11秒台で走るヤツより速かったりした。 短距離的なラストスパートの何秒かの差とマラソンのラストスパートの分単位の差は内容が違う というか競馬って相対的なものを競っているわけだから・・・
そら別に1200mしか走れない馬なんていないだろうよ
出走させれば一応3000mだって走れるよ
でもそれになんの意味があるの?って話
人間で考えたらわかるだろ
ボルトを10000m走に出しました、走りきりました
その結果ダントツの最下位でした、になんの意味がある?
距離が持つ持たないってのは絶対的なことを言っているのではなく相対的なものだよ
競馬というものがそもそも着順(相対)を争うものなのだから >>1
そこが折り合いだろう
折り合いがつくかどうかの気性
馬鹿なのか? 体力が100あったとして、一回のレースで100を全部使い切れる馬が基本的に強い
その中で先行馬追い込み馬関係無く周りのペースに惑わされず自分のポテンシャル100を出し切れる馬が基本G1馬になれる。
なんやかんやそれらしい事書いたけど実際競馬場には2回しか行った事ない。つまりそうゆう事 >>84
違うよ
1200mのレースがあったとして
体力100を600mで使い切るか1200mで使い切る馬か
そこが気性な 折り合いとか集中力とかどちらかというと精神面の話だろ
無酸素とか有酸素とかいうのは3500が最長の競馬に関していうなら論がズレてるわ
最長が42000とかなら話は別だが >>86
その精神面が距離適性に影響してんだろ
3500〜なんてありもしない距離で妄想語っちゃ駄目だ 肺活量が関係ないはずないし、フォームが関係ないはずないし、筋肉量が関係ないはずない >>85
体力を600mで使い切るって、それ競馬に出ちゃいけない馬でしょ
スタートから全く抑えが効かず、周囲に関係なく全開で飛ばして
途中でバテて、最後は歩いてゴールってのを毎回やるのかw
1200でも、3200でも騎手はゴール地点で100%の力を出し切らせるのが理想
足を余すというのは、要するに余力残してゴールしたって話で悪い騎乗
最後の1Fで力尽きて差されるのは仕方ない面もあるが、早仕掛け過ぎた場合は批判される 地方だとキャンターより速いんでないの?くらいの強めの返し馬を2周近く念入りにやってた馬が激走する事が多い
糞雑魚短距離血統で普段1400までしか走ってないようなCクラスの馬がレース直前1km以上走ってからでも好走するのを何度も見てスタミナって何なんだろうなと考えた事はある >>89
だから1200の馬は道中遅いペースでは走れないんだわ
ラップを見れば解る
1200を全力で走っちゃう馬に3200を走らせたら1200でバテちゃうだろ
そこが気性 >>69
リスグラシューのレースにジェンティルが出てたらまずジェンティルは勝負にならない。
消耗戦のスタミナは向かないから
ジェンティルのレースにアーモンドが出てたらおそらく叩き合いだろう。 馬って全力疾走で時速65キロくらいだろ
長距離戦って言ったって道中はジョギングなんてレベルじゃなく、時速58キロくらいのかなり全力疾走に近い速度で走ってるんだからスタミナない馬はバテるだろ
道中の平均ラップが1F20秒以上とかならスタミナ云々は関係なくなるかもしれんけど 陸上やってればこんなしょうもない議論にならんけどな。遅筋、速筋の比率と乳酸のたまり具合が距離適性
スピードの絶対値が高い場合、速筋比率が高いので乳酸が溜まりやすい。
遅筋バランスが高ければ90%のスピード出しても耐えられるし、逆なら70%でも乳酸がすぐ溜まる >>94
ラップでその遅く走る区間が何回あるかがデカい
そこを折り合いを付けて溜められるかどうかが距離を延ばせる要素なんだよ >>95
それは後付けでしかないよ
長距離一回使って駄目だった
でも二回目は勝った
どう説明するの?
この馬は元々〜から始めちゃう? >>97
来る、来ないは距離適性だけじゃなくて、調教、騎手、展開、馬場みたいな自身の力が発揮できるか複合的な要因があるし、かつ周りの馬たちの能力、不利等の相対的なものもある。正確に距離適性を把握するのはかなり難しい。でも適性とい概念はあるよ >>98
>調教、騎手、展開、馬場
これは気性や血を超えられない >>94
馬は全力疾走で時速90kmオーバーだからな >>19
1000メートルも走って無酸素運動なのか? >>95
馬鹿だなあ人間の陸上競技とサラブレッドの競馬を一緒クタにしたらだめだよ
何故なら速筋と遅筋の比率が全然違うから
サラブレッドはおおよそ速筋9対遅筋1でこれは人間の陸上競技選手のどんなスプリンターよりも速筋の比率では上回っている >>101
説明不足だったな
短距離というのはズバリ100M競走のことな 一日二時間しか仕事しない俺にペースおもいっきり落としていいから八時間仕事してから帰れって要求するようなもんだろ、無理だわ >>100
馬ってそんなに速いの?限界と思えるハロン10秒フラットで時速72キロで全力疾走出来る距離がもう少し短いとしても75キロ位が限界じゃないのか
時速90キロだとハロン8秒フラット100m4秒になるが >>72
お前は小学校に入りなおせ。
>>73
ジェンティルの中山での適距離は2000だ。 >>102
人間の場合とと馬の場合の割合は違っても馬同士の相対的な話に置き換えれば当然違いはある。ちなみに馬が全て9:1という証明ってある? >>76
時計だけを元にあり得ない珍レースと言ってるから数年前にもっとひどい珍レースがあったよと言ってだけなんだが 競輪も勝負所まではチンタラ走ってるように見えるが素人ではとてもついていけないペースだからな
トップスピード比べになる前段階の追走スピード比べとスピードの緩急への対応力で脱落する馬が出てくる >>105
お前が言ってる速度はサラブレッドの最高速度な
一方俺が言ってる時速90 km超えてのはクオーターホースの最高速後な
2005年にアメリカのレースで記録されている >>107
馬が全て9対1とは俺は書いてはいない
サラブレッドはおおよそ9対1って書いてるだろ?
今ちょっと調べなおしてみたらサラブレッドの平均でおおよそ速筋87%対遅筋13%がより厳密な数字らしい >>113
競馬はどんな距離でも有酸素運動なんだろ?
有酸素運動か無酸素運動かは論点じゃないってことじゃん だいたい、限界のトップスピードがハロン10秒台で、道中早めで11秒後半、遅くても12秒なんだから、遅い時でも疲労に関係ないと言うほど差のあるタイムじゃない。
ないかと言えばあるに決まってる。
ちなみにJRA総研では無酸素運動する強度の走りはあると言ってますけど。
https://company.jra.jp/equinst/magazine/pdf/Y-2011-11.pdf >>114
ん?この俺がいつ「競馬はどんな距離でも有酸素運動」なんて言ったんだ?
そう言っているログをコピペして貼ってくれよ 主の言うまさにそれ、さも僕は競馬知ってますよのバカが偉そうに言う十八番のフレーズ。 >>115
限界スピードはハロン9秒台な→カルストンライトオ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています