ペースが超スローなら、その馬の最適な距離より4‐500mより長い距離を
こなせた例はジェンティルドンナの勝った2014年有馬記念でタイムが2分35秒3。
去年のリスグラシューの勝ちタイムは2分30秒5。
仮に去年の有馬にジェンティルドンナが出てればアーモンドアイ同様に
ジェンティルは惨敗してたろう。
逆に2014年の有馬にアーモンドが出てれば、ジェンティルを負かして優勝
していた。
2分35秒台の有馬記念なんて、有り得ません記念に改称すべき珍レース。
まあ、勝己の可愛いジェンティルちゃんに勝たせた八百長だろう。
日本を代表するレースが2分35秒台決着wwwww