競馬にわか「エアグルーヴってオークスと天皇賞しかG1勝ってないのになんで評価こんなに高いの?」
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昔のタフな馬場で秋天、JC、有馬の王道使って崩れなかった。これだけで凄い 使い分けがなかった時代
海外遠征がほとんどなかった時代
同じG1を目標とする馬が多かったから勝つのが難しい ドバイ香港オーストラリアに有力馬バラければ
もっとG1を取れただろうし
VM大阪杯あったらもっと可能性広がってたな 強い牝馬だが最強牝馬論争に並べるのは過剰評価
一流馬に勝ってないどころか先着すらしたことがない
トップクラスの次くらい エアグルーヴとブエナビスタは過小評価されてる気がする アドマイヤグルーヴを送り出したからじゃない?
生涯で3回しか負けてないメジロラモーヌ産駒が
全く走らなくて格下評価になってるし、 牝馬初の秋天制覇
JCではスペに先着
フケ(発情)がコントロール出来る現代とは違う状況
これがどれだけ凄い事だったか理解出来ないのかなぁ 短距離とマイルを除けば、
80年代に牝馬が牡馬を倒してGIを勝つことはなかった
90年代はエアグルーヴの天皇賞1件のみ
00年代以降、なぜか急増したけどね >>15
フケのコントロールと調教施設の充実だね
科学的にフケのコントロールが出来るようになって、牝馬にも調教で強い負荷が掛けれるようになったのが大きい
そうなると、セックスアローワンスのマイナス2kgが効いてくる
世界的に見てもこの傾向はハッキリと出てるよね 1997年の年度代表馬の子孫が今もフローラSの対決で話題になるとかやべえな
10年前もっとも華やかだったアドマイヤサンデー一族とか
20年前一世風靡した薔薇一族、ダンシングキイ一族あたりはもはや死に体なのに 昔はフケが出ると放牧して休ませるしか無かったからね >>15
へーそれは本当なら凄いな
馬場が走りやすくなったのも関係あるか ホントに当時は牝馬が天皇賞勝つだけで凄い事だった。
なのにウオッカとダスカ辺りから牝馬の方が強くなって当たり前みたいに勝つようになったよね世界的にも。何でなんだろ では、特別に阪神ヒ馬Sを教えてやる。
カ〜ラ〜ス〜♪なぜ鳴くの〜♪カラスの勝手でしょ〜♪
アイーン!大丈夫だぁ〜♪ウェ!ウェ!ウェ!変なおじさん♪だから変なおじさん♪だっふんだ。アー・ミー・マー!東村山〜♪庭さきゃ〜♪多摩湖〜♪ワぁーオ♪一丁目一丁目♪ワぁーオ♪
これこそ.志村が我々に残した耳に残るサウンドの数々。当然ここは志村追悼サウンドキムラだ!東松山ぁ〜♪一着一着♪ワぁーオ♪
では、特別にニュウジイランドTを教えてやる。
恋しさと〜♪せつなさと〜♪コロナ強さと〜♪いつも感じている〜♪土方は患って〜♪土方は派遣の大前さんを見習えよ。
日頃の行いが悪い連中を粛清。勧善懲悪、絶賛.懲らしめ中の.この状況下なら間違いない。コーロナフラッシュだ!(*^_^*)
では、特別に岡賞を教えてやる。
父母シーザリオの青毛を彷彿させる.その青鹿毛の馬体。まさにあの青いモビルスーツ級。ここは「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」が一頭.明らかに次元が違う。
奇跡の血量サンデーサイレンス4×3という配合はどうでもいいが、
2005年.桜花賞3着の母母デアリングハートと、同じく2005年.桜花賞2着の父母シーザリオの2×2の配合は、奇しくも2005年.桜花賞の3着馬×2着馬という渾身のインブリード。
これは祖母2頭の無念を本馬でまとめて晴らすという日高の小牧場.長谷川牧場の並々ならぬ意思を感じる。
馬主のノルマンディーサラブレッドレーシングは今からでもいいので勝負服を水色ではなく、グフカラーの濃淡青色の勝負服に変更すべきだろう。
水色だと「グフとは違うのだよグフとは!」青色だからねグフは。
チーム山梨.松山ンバラル特攻。
レース後、俺はこう伝えたい「見事だな。しかし松山!自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな! 」とね。
尚.この馬で勝てないようなら、マ・首だな。「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ...。松山ぁ!この馬をキシリア様に届けてくれよ、これはいい馬だぁ〜」ギャン♪
まあ、俺は阪神ヒ馬Sはサウンドキムラの単勝一点1億円買うんだけどね。
まあ、俺はニュウジイランドTはコーロナフラッシュの単勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は岡賞は「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の単勝一点20億円買うんだけどね。 >>1
純粋にバブルに競り勝って天皇賞・秋を制したのはでかいよ 牡馬と同じ路線で戦うなんて発想すら無かった時代に真正面からぶつかってねじ伏せてきた偉大さは今の時代では分からんやろな >>18
そりゃキンカメというゴミ牝馬だこらしゃーないわ
サンデー系のキンカメとの仔は走らない
キンカメというゴミが悪い
大物0 本当に近頃の強い牝馬より、何故こんなに強い感じがエアグルーヴにはあんのかな 繁殖成績が評価を一段階上げてる
同じトニービン産駒のノースフライトなんか忘れ去られそう 故障明けしばらくは毎レース程よく雨が降って
再び故障する事なく何か特別感があった馬 今は牡馬用コンドームが開発されたおかげでフケが出た牝馬はとりあえずコンドームつけてセックスさせて落ち着かせる。
時代は変わったんだよ。 秋天でバブルを競り落として次走JCもバブルを問題にせずピルサドと接戦を演じたから 平成競馬も令和競馬も一番楽しめて充実してるのは
エアグルーヴ基地、ステイゴールド基地だからな
モーリス産駒活躍次第ではグラスワンダー基地もかな
この辺は毎週、血を引いた馬の情報収集だけでも忙しいだろう むしろ、エリ女2勝しているアドマイヤグルーヴの評価が低過ぎたんだよ
その辺りの牝馬のレベルは高かったのに >>44
そりゃ同期に牝馬三冠されてりゃ評価なんてそれないわ エリ女でメジロドーベルに千切られた時はビックリしたな
ドーベルも強い馬だけど、牡馬には太刀打ちできなかったからね 岩田望来 24勝
西村淳也 23勝
横山武史 22勝
団野大成 21勝
斎藤新 16勝
坂井瑠星 15勝
※池添謙一※ 11勝
亀田温心 11勝
※内田博幸※ 8勝 エアグルーヴの価値を語るなら
繁殖成績に比べれば競走成績は付録のようなもんだろ >>49
武スズカに気を遣って両方悲惨な目にあったからな 上がり32〜33秒台の今なら逆に勝てなかったと思う 天皇賞をひとつ勝っただけで年度代表馬になるぐらい牝馬が
古馬王道路線で勝つのはすごい偉業だったんだよなその時代は いまでこそバーゲンセールのごとく世界的に牝馬が牡馬を負かしてるけど
ほんとに最近になってからのことだしな 今はフケのコントロール出来るんか
それは知らんかった ただ単純にサンデー時代にこいつサンデー入ってないのにやれたからすげえ思われただけ ウオダスの頃ってもうサンデーの1流馬いなかったからな 今ほどコンクリート馬場でスピード偏重ではなく、パワーも必要とした 時代。使い分けもなく今より牝馬には厳しいそんな時代に牡馬と互角だったのは傑出した能力がなければ出来なかった。 時代が時代だからバブルの方が1番人気だったけど人気が逆なら結果も違ったかもな
人気のバブルが早めに動かざるを得なかった部分もあるし 昔は牡馬>>>牝馬だったからな
その時代に牡馬といい勝負出来てたから評価は高い
今はサラブレッドの完成形に近づいていて一瞬のキレのある牝馬が世界でも最強になる確率の方が高いから今産まれてたら普通の馬だろうな 外目を自分から動いて勝ち切れる馬がどれだけいるかっていう話
グルーヴは間違いなく自分から動いて捻じ伏せることができた馬
内伸び高速馬場を利用してインベタチョイ差しの雑魚とは全く内容が違う まあ最近の競馬で牝馬が普通に古馬王道G1を勝ってるのしか見たことないニワカには分からんわな
かつてどれだけのトップクラスの牝馬たちが古馬王道G1で牡馬の壁にはね返されてきたことか
その壁を近代競馬においてはじめて破ったのがエアグルーヴ
秋天で牡馬トップクラスのバブルをねじせてJCで世界のトップホースであるピルサドスキーと壮絶な叩き合いを演じた姿は凄い衝撃だった バブルかエアか! バブルかエアか! エアグルーヴ!! 自分のリアルタイムで見てきた牝馬四天王
エアグルーヴ、ダスワスカーレット、ブエナビスタ、リスグラシュー、(次点スイープトウショウ) 伊藤雄二「牝馬がダービー勝つとかウチの史上最強牝馬エアグルでも無理。ダスカよりウオッカの方が能力は上だけどそれでもダービーでホウオーに勝つとか無理無理w」
なお >>67
その2戦で年度代表馬は濃厚になったからな 時代的にヒシアマゾンの方がすごかったがエアグルも牡馬とやりあってたからな 牡馬相手に頑張るエアグルーヴ、牝馬相手だと本気出さない
牝馬相手だと無双のメジロドーベル、牡馬相手だとからっきし スローペースや高速馬場が増えれば斤量差で有利に働く牝馬の台頭を招くってだけ
フケ云々なんてトップクラスの馬には関係ない
単純にエアグルの頃のG1の平均的な基準指数に達することなんて超スローペース症候群の今のG1じゃ年に0-2回ぐらいしかない
あってもスピード有利の超高速馬場であることが大半
それとパワーやスタミナが牡馬のウリなわけでそういう血統を軒並み排除してマイラー色の強いスピード種牡馬にさらにスピード牝系かけあわせて馬産してるのが今なんだから当然強い牡馬が出てこなくなる
これは世界的な傾向だけど >>69
リスグラいるくらい今の競馬フォローしてるのにアーモンドアイがいないのが頭いかれてる >>65
もはや一瞬のキレなんて次元じゃないだろ
リスグラシューにしてもアーモンドアイ、ラッキーライラックにしても、真っ向勝負で牡馬をぶっ千切る時代 当時は社台の牝馬でも王道を勝つことが困難だったからな
今は社台の牝馬が王道勝つなんて難易度激低ですっかり価値無くなったが エアグルーヴは繁殖牝馬としては並だろ
優秀ってのはハシリみたいな繁殖牝馬のこと言うんじゃない?
バンクスヒル、ヒートヘイズ、インターコンティネンタル、カシーク、シャンゼリゼとG1馬5頭+名種牡馬ダンシリを輩出
ヒートヘイズ以外はデインヒル産駒だけど、これだけの繁殖成績残せる牝馬はもう出てこない >>82
もう出てこないようなレベルのだけが優秀で、それ以外は優秀でないの?
だとするとキミの日本語能力のほうがおかしいんだよ ダンスインザダークとフサイチコンコルドがいなくなって世代のトップに押し出された形 エアグルーヴの血は現役時代からずっと俺を楽しませてくれるな。フローラSも子孫が頑張ってほしいな。 サイレンススズカの5馬身前にいる馬と説明すれば、
にわかでも強かったことは分かる フケをコントロールする薬のせいで名牝が名馬を産めなくなったってマジなのかな
シーザリオは薬漬けになる前に引退できたから好成績だとか >>5
エアグルーブの天皇賞は、当時の「3強」が出れなかったから
事実上の空き巣だよ
じっさい有馬では、マーベラスにびっちり1頭マークで完敗してるし >>10
中長距離G1なんて牝馬にバッテン付ける作業から始めてた時代よな
ヒシアマゾンとか今でも化け物だと思ってる ダイナカールから数えてG1を4代制覇は凄いよな
しかもアドグル以外はみんなクラシック勝ち スペシャルウィーク(ダービー)→シーザリオ(オークス)→エピファネイア(菊花賞)→デアリングタクト(桜花賞)
全てクラシック ダイナカール(オークス)→エアグルーヴ(天皇賞秋)→アドマイヤグルーヴ(エリ女)→ドゥラメンテ(ダービー)
全てG1馬 長谷川仁志の選ぶ最強牝馬5頭がトウメイ、エアグルーヴ、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナで俺と全く同じだった
アーモンドアイが出る前だけどね あの時代に凄いよ
ヒシアマゾンくらい長生きしてほしかった >>95
>>96
今週末はスカイグルーヴですね分かります >>95
エアグルーヴは牝系で繋いでスカイグルーヴ、レッドルヴェールなんか
に繋がってるからすごい。
ルーラーシップやドゥラメンテなどの種牡馬もエアグル牝系からまたでるんだろうな。 雑魚だよ
所詮は GI2勝の駄馬
忖度でサニーブライアンとタイキシャトル押しのけて年度代表馬になった翌年はメジロドーベルに一蹴され空き巣のGIIしか勝てずじまい 最後の有馬も落鉄してたんじゃなかったっけ?
普通に強い部類に入るでしょ 競走成績に関しては競馬人気が高かった時代の強かった牝馬だから過大評価されてるだけ
ウオッカ、ダスカ、ブエナのような強い牝馬が立て続けに出て以降は風前の灯火 ファビラスとクラシック全部走ってたらどっちが強かったのかね >>102
7割仕上げのエアグルに全力仕上げでやっと勝てた一戦持ち出すとかニワカかな >>106
そういうのは主なG1勝ち実績が2つしかないグルが言うと逆効果だと思うのよね >>2
いちょうS後の2歳牝馬G1で3番人気ってどう言うことよ
1番人気 2戦2勝(500万勝ち)で2.2倍圧倒的人気
2番人気 1戦1勝
3番人気 いちょうSでド派手に勝ったエアグルーヴ6.0倍 ←これwww 旧5歳 天皇賞・秋→JC→有馬
旧6歳 エリザベス→KC→有馬
こんだけG1出て好走を続けてくれたらファンも多くなるよね
競馬始めた時期だったから特に記憶に残ってる スケートで言えば
エアグルーヴ →伊藤みどり
ウオッカ以降 →荒川、安藤、浅田、紀平
実績では日本勢が活躍していた時代の荒川、安藤、浅田の方が上だけど
外国勢優勢時代で互角に渡り合った伊藤も凄いみたいな感じだな ヘブンリーロマンスと同レベルだろ
ショウナンパンドラより下 当時はにわかだったからドーベルごときに負けてびっくりしたけど
今振り返ると超スローのイン伸び馬場で
よりマイル質の強い馬にキレ負けたっていうだけの
ありがちな話だったな 天皇賞1着 ジャパンカップ2着で年度代表馬とか笑えるわ ラキ珍ドルと同じ匂い >>14
牝馬の秋の天皇賞はエアグルーヴが初じゃないぞ。距離短縮後なら初
3200m時代にはプリティキャストとかトウメイとか
オグリキャップの6代母クインナルビーとか、10頭牝馬の勝ち馬がいる >>109
阪神3歳でイブキパーシヴ1番人気は妥当
エアグルーヴはペリエのチューリップ賞で本格化した感 ロイヤルタッチが調教でエアグルーヴに負け続けて潰れちゃったんだよな ロイヤルタッチもそこまで弱い馬じゃなかった
世代上位レベルの牡馬を調教で軽く捻ってればそりゃ牡馬相手のGI出るわな 日本だけじゃなくて、10年くらい前から世界中で牝馬の方が強いまであるようになったからな。
ゼニヤッタ、トレブ、エネイブル、ブラックキャビア、ウィンクス。
ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ。
各国でこれらと並ぶ牡馬というとそんなに数がいない。
海外はフランケルくらいしかメジャーがいない。
日本でもオルフェーヴル、モーリス、ロードカナロアくらいではないか? エルコンドルパサーとスペシャルウィークの間に入れる牝馬なんてそうおらんやろ
ピルサドスキーに僅差でも同じこと言える
53キロで菊花賞しか勝ってない馬をちょい差ししたアーモンドアイよりかは評価出来るわ >>1
エアグルーヴ名馬を産む事で更に評価が上がったんだろう(笑)
逆にGI4勝のダイワスカーレットは駄馬しか産まないので全く評価が上がらない(笑) >>124
にわかに当時の状況をどう説明するかって趣旨のスレなんだから
事実関係の誤認はまずいだろ むしろ80年代70年代あたりが牝馬が勝てなさすぎた時代なんだろ 東京競馬場がコース改修で、タフさを要求されなくなって
2000以上の混合G1でばんばん牝馬がくるようになった。 ゼダーン系×ノーザンダンサー系のニックス
ダビスタでも作りまくったわ 既に3歳G1から活躍してたからだろ
ビワハイジ、エアグルーヴ、イブキパーシヴで3強だった 競争馬としては一流なのはもちろん母親としては本当に超一流だからね
産駒が全頭中央で勝ち上がる子沢山繁殖牝馬とか稀だからね >>133
サクラローレル
マヤノトップガン
マーベラスサンデー 当時は牝馬が限定戦でも無いG1で勝つことなんて滅多になかったでしょ
短距離ならあったみたいだけど トニービン産駒だからだよ
なぜか日本の競馬ファンはみんなトニービンが好きだからな 旧6歳秋は武に拘らずエリ女じゃなく秋天使って2着狙いの競馬すれば勝てたよな 秋天に使えば武はエアグルに乗らなければいけない契約じゃなかった?
それで伊藤雄二は武に配慮してエリ女に回したと思うんだが
しかし、スズカ故障死亡→翌週はスペで5馬身差負け→翌週は自身が騎乗停止でエアグル完敗
武も散々だったな >>122
アメリカ三冠馬の2頭やピナツボとかがいるよ あの頃は牝馬が中距離以上で混合G1勝つなんてありえなかったからな
女傑と言われたヒシアマゾンですら勝てなかった >>136
そいつら揃ってバブルガムフェローに負けてるやん
で、エアグルーヴはバブルガムフェローを捻じ伏せてるやん
って言われそう >>141
そいつら、古馬走ってないだろ?
牝馬の強いのは、4歳5歳もしっかり走ってるから評価される。
ディープにしても、オルフェにしても古馬の走りがあってこそだ。 >>82
G1馬5頭って凄そうだけどヨーロッパで通用せずダートメインの北米の芝で稼いでるのばっかりだよな エアグルーヴから牝馬でもトップになれるという認識になった
ヒシアマゾンはあまりにも生まれた年代が悪すぎたというのとマル外だからローテも冷遇されてた
繁殖でもエアグルーヴと比べると天と地ほどの差があるし
エアグルーヴの人気は牝馬版オグリキャップみたいな感じだったぞ
競馬人気も凄かったしな セレクトセールでこんな安定して高値付く繁殖いないだろう バブルが現役最強みたいに持ち上げられてて笑う
さすがにそれは過大すぎだろ >>60
ニワカ乙
当時のサンデーは早熟で底力に欠けるとされていた >>122
そこにモーリスなんか入れんな
明らかに格落ち サンデーもスペあたりまではブライアンズタイムやトニービンみたいな超大物出せないて言われてたんだよね >>106
グル基地は言い訳ばかりだな〜w
7割仕上げでも勝てると踏んで出走したらドーベルどころかランフォザもかわせずに完敗してんだから説得力ゼロw >>1
春全休だし年4走は結局アーモンドアイと一緒だしな 今の社台牝馬は馬が凄いんじゃなくてバックが凄いだけってみんな分かってるからな
だから37年ぶりに有馬勝ってヨイショされてたダスカなんて10年経った今じゃ有馬だけのゴミって扱いだし
でもエアグルは秋天だけなのに20年経っても未だに尊敬されてる ウオダスジェンティルブエナアーモンドアイ(これいつもの争い)
その下にエアグルーヴって感じだな >>115
ドーベルが強かっただけだぞ
あの馬は牡馬と混ざると発情気味になるところがあって、混合戦だとまともに力を発揮することが少なかった >>158
最近の牝馬上位の争いもそこそこ揉めてるけど
ウオッカが出てくるまでのグル基地の調子に乗りっぷりは次元の違うレベルで酷かったからな
ドーベルはじめ同期の牝馬、歴代の牝馬、すべてを扱き下ろして叩き暴れまくってた
だからウオッカが出てきた時もウオッカを叩きまくって暴れてた
それをひとつひとつ、グル基地の口うるさいもち上げを確実な実績でウオッカが潰していってたんだよな
あらかた潰して最後に有馬有馬うるさいところを、ダスカの有馬優勝で完全に叩き潰したわけね
この時は競馬板はウオッカもダスカも仲良く支持されてた、共通の大敵グル基地成敗という形でね 繁殖も神ががってるからね
強くても繋げられないのも多いから 当時は強かったけど後からエアグルの完全上位互換の牝馬や繁殖が多く出てきたから完全に忘れられたよな 少なくとも今の牝馬で天皇賞、JCでバブルに先着出来る馬はいない なんでこの手のスレって 最後カスみたいに終わってくんだよ・・・ >>164みたいな懐古主義者くらいしか支持者はいない ・牝馬のフケをコントロールする薬が開発される前だった
・オークスは最後の直線でノースサンデーの大蛇行による大不利があったにも関わらず圧勝
・馬場造園の技術は今より乏しく開催が進むと馬場は荒れ放題。また時計の出る馬場は開幕週〜3週目の京都くらいだった。
・ハイペースのレースで牡馬と直線の叩き合いになって制す(当時牝馬は短距離レースかスローの上がり勝負じゃないと牡馬とやりあえない時代だった)
・ジャパンカップで2年連続2着。勝ち馬はいずれも凱旋門賞2着馬 G1掲示板5戦1回の駄馬のその1回で先着されてるリアル駄馬 ちなみにエアグルーヴは伊藤雄二がヘタクソなのでまともに仕上げて出たことはない
伊藤雄二は後に自分の至らなさに悔しさを滲ませていた
エアグルーヴの力はあの程度ではない
もっと強いのに自分の飼育が下手なので可哀想な事をさせてしまったと >>158
せこいレース選択してただけで大して強くもないウオッカは脱落してるし
そもそも実績が足りないだろってダスカも当然脱落
代わりにリスグラ入れとけ というかホント競馬やる奴って民度低いのが多いのは何だ?
そして知能低い奴も
駄馬ではないだろう
頭が悪すぎる、性格が悪すぎる >>107
リアルタイムで見てたらわかる話だが?
武確保のために天皇賞パスしてエリ女出たのに横山に乗り替わったのも敗因だし。
大体このレースでしか先着してないのにドベに一蹴されたとか、普通に競馬知ってたら出てこない台詞だよね。
ドベ基地ですらエリ女でグルを一蹴なんて言わないわ 当時の府中は心臓破りの長い直線と呼ばれていたほどパワーやタフさも要求されたコースであり
そういった特徴にトニービン産駒がピッタリとハマった
今は馬場が非常に軽くスピードと瞬発力さえあれば非力な馬でもあっさり勝てる仕様で
落ち着いたペースならマイラーでも中距離レースを勝てたりするようになった >>169
それは京都人特有の言い回し
素直に受け取っちゃ駄目だ
内心はそんな事を思ってないから ドーベルの切れ味に勝てなかっただけだよ
そもそも秋天の一発屋でイメージ良くなってるだけで、元々オークスしか勝てなかった格落ち善戦マン
対するドーベルはバリバリの牝馬王者だしな ドーベルは折り合った時はほんと強いからなー
牡馬とやると乙女になるけどな
内で脚ためて前ぽっかり進路あいたらそりゃ勝つわ >>144
バブルガムも人気薄出し抜けとかローレルの不利とかなくって
その後の宝塚でマベサンからのぴったり1頭マークされて完敗しただろ >>176
どの世界線から来たの?
97有馬 グル2人3着 ドベ3人8着
大阪杯 グル1人1着 ドベ3人2着
宝塚 グル3人3着 ドベ6人5着
エリ女 ドベ2人1着 グル1人3着←唯一の先着
98有馬 グル2人5着 ドベ7人9着
エアグルと同じレースに出て先着したのはエリ女だけで、人気は上回ったことが一度もないのに。 ドーベルはG1を5勝もしてるのにエアグルーヴがいたので評価低いよな。 確かラストの秋はJCを最大目標に掲げていて
エリ女は叩き台みたいなコメントもあった気がするけど
結局落としてしまってるし衰えや陣営の慢心もあったのかもしれない >>180
これ、言いたい事はよく分かるんだけど
当時はG2以下のレースはステップと割り切る陣営が多かったし、肝心のG1レースでもエアグルーヴがレースに勝ってないのがね
3着−5着のアトサキなんて意味無いのはわかるでしょ
ドーベルは直接対決のエリ女で先着優勝してるから、競馬ファンの印象に強く残ってる ドーベルの勝ったエリ女2レースを観直したけど、秋華賞も使い分けも無い時代だから凄いメンツだな
レース内容もめっちゃ面白い >>182
伊藤雄二は秋天を武のためにパスしたのは明白だったけど、言い訳としては「同じGIを勝つよりも数多く勝ちたい」とか言ってたから勝つつもりではいたと思うよ
まあ手抜きでも勝てると思ったのかもしれないけど >>182
武確保のため天皇賞秋回避してのエリ女だからなあ。 ずっと典が乗ってれば
95
阪神JF
97
JC
有馬
98
天皇賞秋(スズカが死ぬなら)
これだけ勝ちが増えた 有馬は無理
エアグルとか正直所詮牝馬だから舐められててそれでマークもされずにいい思いしただけの今で言えばリスグラみたいなものだからな
有馬はマベサンにマークされたらきっちり負けたの見て所詮は1番人気背負える馬じゃない 今では当たり前となったぶっつけGI直行ローテーションの先駆け的な存在。 >>167
JCはファビラスラフィンから3年連続2着か 伊藤雄二厩舎の凄さはエアグルーヴとスカーレットブーケを出した事
ホルモン剤を使わない事を徹底してたから、繁殖に上がっても成績を残せたんだな
ファインモーション、ダイイチルビーはいい子を出せなくて残念だったが >>118
じゃあ>>2はただの頭おかしいガイジじゃん >>164
証明しようがないことを断定できるお花畑脳w
ウジわいてんぞw >>193
エアグルーヴの時代にはその薬は無いよ
2000年入ってからや >>197
フケのコントロール薬ではなく、筋肉増強系のホルモン剤の話
古くはラモーヌが使われたとされてるね
その後もヒシアマゾン、ホクトベガ、そしてメジロドーベル
この系統のホルモン剤を使用すると、牡馬のようにマッチョになる事が知られている 午前とごこ
>>14
あのジャパンカップ
岡部が下手に乗ったの知らんの? ドーベルなんて雑魚 メジロキチガイしか覚えてないわ
ノリのおかげでエリザベス勝てただけなのに >>183
ないわ
昔は今と違って、前哨戦も本番も勝つか連帯はしてたよ
牝馬にしか勝てなかったドーベル
エリザベスもクソスローのおかげで勝てただけなのに >>201
いずれにしても勝ってないレースのアトサキなんて誰も興味ないよ
残念だけどね
アーモンドアイが9着に負けた有馬で、先着したレイデオロやヴェロックスがアーモンドアイより強いなんて誰も思わないでしょ
参考にならない基準なんだよ ドーベルがエアグルーヴよりも強いと思っているのなんて余程の変わり者しかいないわなw 瞬発力ならドーベルが上じゃないかな
まあ総合力で圧倒的にエアグルーヴだけど >>203
そう言う事じゃ無いだろ、馬鹿
ドーベルがエアグルーヴを負かしたレースは強く印象に残ってるけど、エアグルーヴがドーベル負かしたシーンは印象薄いと言う話
馬鹿にはこんな事も理解出来ないんだなw お互い負けたレースの先着なんて誰も興味もなけりゃ参考にもしないわな
グルとドーベルの間にあるのは、G1でドーベルが勝ってG2でグルが勝った、それだけ いつも思うがなんで偉業を素直に認められないやつがいるのか不思議でならない
お前はG1ひとつ獲ると同等以上のデカい功績でもあるのかと フラッシュ撮影禁止てなったのこいつの
フラッシュガーからよなw
結局フラッシュか骨折かどっちが原因やねんw >>201
それは無い
あのブライアンが前哨戦でスターマンに負けて、本番菊花賞を圧勝したのを知らないとか?
スペシャルウィークが京都大賞典で7着惨敗して、その後の天皇賞、JCを連勝したのを知らないとか? エアグルーヴ祭りで思い出したけどビワハイジ系て途絶えた? >>213
ビワハイジの方が格上感あったのにな
まぁまだ分からんけどブエナビスタとか全然音沙汰も無いし話題にすらならんのな ファビラスラフイン5番人気ーエリモシック3番人気で馬連万馬券ご馳走様でしたw
アホちゃうんw >>111
凄い的確と思う。
まあどんな場合も基地が思うほどには強くなく、アンチが言うほど弱くはない。
エアグルーヴは最強牝馬かどうかより、牝馬のイメージを変えた馬だな。
まあその娘は牡馬混合はイマイチだったけど >>202
人気でエアグルが全部上なんだから
ほとんどの人がドーベルよりエアグルが強いと思ってるてこと 今みたいに馬場が軽く牝馬に有利な瞬発力さえあれば2400でも勝てる時代じゃなかったからな凄い牝馬だったよ >>200
はいはい、寂しい奴だなお前w
負けたのは全部周りのせいだと。
エリ女は7割仕上げだから勝てませんでした
どスローでマイル馬でも来れるキレ勝負になって勝てませんでした
豊が騎乗停止になったから勝てませんした
ノリが糞騎乗したから勝てませんでした
で、秋天以降で結局GI勝てたんだっけ?
お得意の2000以上のレースで。
ここ1番で勝てずに格の低〜いレースでしか勝ててない馬が評価されなくて当たり前。 >>1
天下一武道会10連覇したミスターサタンよりなんで孫悟空のほうが評価高いの?
どう説明すんの? >>96
この牝系は牝馬を沢山出すので繁殖牝馬になってノーザンから日高に流れた馬も多い、
そこにエアグルーヴのおかげでルーラーシップとドゥラメンテという種牡馬が出たので、
これからダイナカールのクロス持ちが出てくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています