競馬にわか「エアグルーヴってオークスと天皇賞しかG1勝ってないのになんで評価こんなに高いの?」
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昔のタフな馬場で秋天、JC、有馬の王道使って崩れなかった。これだけで凄い 使い分けがなかった時代
海外遠征がほとんどなかった時代
同じG1を目標とする馬が多かったから勝つのが難しい ドバイ香港オーストラリアに有力馬バラければ
もっとG1を取れただろうし
VM大阪杯あったらもっと可能性広がってたな 強い牝馬だが最強牝馬論争に並べるのは過剰評価
一流馬に勝ってないどころか先着すらしたことがない
トップクラスの次くらい エアグルーヴとブエナビスタは過小評価されてる気がする アドマイヤグルーヴを送り出したからじゃない?
生涯で3回しか負けてないメジロラモーヌ産駒が
全く走らなくて格下評価になってるし、 牝馬初の秋天制覇
JCではスペに先着
フケ(発情)がコントロール出来る現代とは違う状況
これがどれだけ凄い事だったか理解出来ないのかなぁ 短距離とマイルを除けば、
80年代に牝馬が牡馬を倒してGIを勝つことはなかった
90年代はエアグルーヴの天皇賞1件のみ
00年代以降、なぜか急増したけどね >>15
フケのコントロールと調教施設の充実だね
科学的にフケのコントロールが出来るようになって、牝馬にも調教で強い負荷が掛けれるようになったのが大きい
そうなると、セックスアローワンスのマイナス2kgが効いてくる
世界的に見てもこの傾向はハッキリと出てるよね 1997年の年度代表馬の子孫が今もフローラSの対決で話題になるとかやべえな
10年前もっとも華やかだったアドマイヤサンデー一族とか
20年前一世風靡した薔薇一族、ダンシングキイ一族あたりはもはや死に体なのに 昔はフケが出ると放牧して休ませるしか無かったからね >>15
へーそれは本当なら凄いな
馬場が走りやすくなったのも関係あるか ホントに当時は牝馬が天皇賞勝つだけで凄い事だった。
なのにウオッカとダスカ辺りから牝馬の方が強くなって当たり前みたいに勝つようになったよね世界的にも。何でなんだろ では、特別に阪神ヒ馬Sを教えてやる。
カ〜ラ〜ス〜♪なぜ鳴くの〜♪カラスの勝手でしょ〜♪
アイーン!大丈夫だぁ〜♪ウェ!ウェ!ウェ!変なおじさん♪だから変なおじさん♪だっふんだ。アー・ミー・マー!東村山〜♪庭さきゃ〜♪多摩湖〜♪ワぁーオ♪一丁目一丁目♪ワぁーオ♪
これこそ.志村が我々に残した耳に残るサウンドの数々。当然ここは志村追悼サウンドキムラだ!東松山ぁ〜♪一着一着♪ワぁーオ♪
では、特別にニュウジイランドTを教えてやる。
恋しさと〜♪せつなさと〜♪コロナ強さと〜♪いつも感じている〜♪土方は患って〜♪土方は派遣の大前さんを見習えよ。
日頃の行いが悪い連中を粛清。勧善懲悪、絶賛.懲らしめ中の.この状況下なら間違いない。コーロナフラッシュだ!(*^_^*)
では、特別に岡賞を教えてやる。
父母シーザリオの青毛を彷彿させる.その青鹿毛の馬体。まさにあの青いモビルスーツ級。ここは「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」が一頭.明らかに次元が違う。
奇跡の血量サンデーサイレンス4×3という配合はどうでもいいが、
2005年.桜花賞3着の母母デアリングハートと、同じく2005年.桜花賞2着の父母シーザリオの2×2の配合は、奇しくも2005年.桜花賞の3着馬×2着馬という渾身のインブリード。
これは祖母2頭の無念を本馬でまとめて晴らすという日高の小牧場.長谷川牧場の並々ならぬ意思を感じる。
馬主のノルマンディーサラブレッドレーシングは今からでもいいので勝負服を水色ではなく、グフカラーの濃淡青色の勝負服に変更すべきだろう。
水色だと「グフとは違うのだよグフとは!」青色だからねグフは。
チーム山梨.松山ンバラル特攻。
レース後、俺はこう伝えたい「見事だな。しかし松山!自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな! 」とね。
尚.この馬で勝てないようなら、マ・首だな。「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ...。松山ぁ!この馬をキシリア様に届けてくれよ、これはいい馬だぁ〜」ギャン♪
まあ、俺は阪神ヒ馬Sはサウンドキムラの単勝一点1億円買うんだけどね。
まあ、俺はニュウジイランドTはコーロナフラッシュの単勝一点100円買うんだけどね。
まあ、俺は岡賞は「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の単勝一点20億円買うんだけどね。 >>1
純粋にバブルに競り勝って天皇賞・秋を制したのはでかいよ 牡馬と同じ路線で戦うなんて発想すら無かった時代に真正面からぶつかってねじ伏せてきた偉大さは今の時代では分からんやろな >>18
そりゃキンカメというゴミ牝馬だこらしゃーないわ
サンデー系のキンカメとの仔は走らない
キンカメというゴミが悪い
大物0 本当に近頃の強い牝馬より、何故こんなに強い感じがエアグルーヴにはあんのかな 繁殖成績が評価を一段階上げてる
同じトニービン産駒のノースフライトなんか忘れ去られそう 故障明けしばらくは毎レース程よく雨が降って
再び故障する事なく何か特別感があった馬 今は牡馬用コンドームが開発されたおかげでフケが出た牝馬はとりあえずコンドームつけてセックスさせて落ち着かせる。
時代は変わったんだよ。 秋天でバブルを競り落として次走JCもバブルを問題にせずピルサドと接戦を演じたから 平成競馬も令和競馬も一番楽しめて充実してるのは
エアグルーヴ基地、ステイゴールド基地だからな
モーリス産駒活躍次第ではグラスワンダー基地もかな
この辺は毎週、血を引いた馬の情報収集だけでも忙しいだろう むしろ、エリ女2勝しているアドマイヤグルーヴの評価が低過ぎたんだよ
その辺りの牝馬のレベルは高かったのに >>44
そりゃ同期に牝馬三冠されてりゃ評価なんてそれないわ エリ女でメジロドーベルに千切られた時はビックリしたな
ドーベルも強い馬だけど、牡馬には太刀打ちできなかったからね 岩田望来 24勝
西村淳也 23勝
横山武史 22勝
団野大成 21勝
斎藤新 16勝
坂井瑠星 15勝
※池添謙一※ 11勝
亀田温心 11勝
※内田博幸※ 8勝 エアグルーヴの価値を語るなら
繁殖成績に比べれば競走成績は付録のようなもんだろ >>49
武スズカに気を遣って両方悲惨な目にあったからな 上がり32〜33秒台の今なら逆に勝てなかったと思う 天皇賞をひとつ勝っただけで年度代表馬になるぐらい牝馬が
古馬王道路線で勝つのはすごい偉業だったんだよなその時代は いまでこそバーゲンセールのごとく世界的に牝馬が牡馬を負かしてるけど
ほんとに最近になってからのことだしな 今はフケのコントロール出来るんか
それは知らんかった ただ単純にサンデー時代にこいつサンデー入ってないのにやれたからすげえ思われただけ ウオダスの頃ってもうサンデーの1流馬いなかったからな 今ほどコンクリート馬場でスピード偏重ではなく、パワーも必要とした 時代。使い分けもなく今より牝馬には厳しいそんな時代に牡馬と互角だったのは傑出した能力がなければ出来なかった。 時代が時代だからバブルの方が1番人気だったけど人気が逆なら結果も違ったかもな
人気のバブルが早めに動かざるを得なかった部分もあるし 昔は牡馬>>>牝馬だったからな
その時代に牡馬といい勝負出来てたから評価は高い
今はサラブレッドの完成形に近づいていて一瞬のキレのある牝馬が世界でも最強になる確率の方が高いから今産まれてたら普通の馬だろうな 外目を自分から動いて勝ち切れる馬がどれだけいるかっていう話
グルーヴは間違いなく自分から動いて捻じ伏せることができた馬
内伸び高速馬場を利用してインベタチョイ差しの雑魚とは全く内容が違う まあ最近の競馬で牝馬が普通に古馬王道G1を勝ってるのしか見たことないニワカには分からんわな
かつてどれだけのトップクラスの牝馬たちが古馬王道G1で牡馬の壁にはね返されてきたことか
その壁を近代競馬においてはじめて破ったのがエアグルーヴ
秋天で牡馬トップクラスのバブルをねじせてJCで世界のトップホースであるピルサドスキーと壮絶な叩き合いを演じた姿は凄い衝撃だった バブルかエアか! バブルかエアか! エアグルーヴ!! 自分のリアルタイムで見てきた牝馬四天王
エアグルーヴ、ダスワスカーレット、ブエナビスタ、リスグラシュー、(次点スイープトウショウ) 伊藤雄二「牝馬がダービー勝つとかウチの史上最強牝馬エアグルでも無理。ダスカよりウオッカの方が能力は上だけどそれでもダービーでホウオーに勝つとか無理無理w」
なお >>67
その2戦で年度代表馬は濃厚になったからな 時代的にヒシアマゾンの方がすごかったがエアグルも牡馬とやりあってたからな 牡馬相手に頑張るエアグルーヴ、牝馬相手だと本気出さない
牝馬相手だと無双のメジロドーベル、牡馬相手だとからっきし スローペースや高速馬場が増えれば斤量差で有利に働く牝馬の台頭を招くってだけ
フケ云々なんてトップクラスの馬には関係ない
単純にエアグルの頃のG1の平均的な基準指数に達することなんて超スローペース症候群の今のG1じゃ年に0-2回ぐらいしかない
あってもスピード有利の超高速馬場であることが大半
それとパワーやスタミナが牡馬のウリなわけでそういう血統を軒並み排除してマイラー色の強いスピード種牡馬にさらにスピード牝系かけあわせて馬産してるのが今なんだから当然強い牡馬が出てこなくなる
これは世界的な傾向だけど >>69
リスグラいるくらい今の競馬フォローしてるのにアーモンドアイがいないのが頭いかれてる >>65
もはや一瞬のキレなんて次元じゃないだろ
リスグラシューにしてもアーモンドアイ、ラッキーライラックにしても、真っ向勝負で牡馬をぶっ千切る時代 当時は社台の牝馬でも王道を勝つことが困難だったからな
今は社台の牝馬が王道勝つなんて難易度激低ですっかり価値無くなったが エアグルーヴは繁殖牝馬としては並だろ
優秀ってのはハシリみたいな繁殖牝馬のこと言うんじゃない?
バンクスヒル、ヒートヘイズ、インターコンティネンタル、カシーク、シャンゼリゼとG1馬5頭+名種牡馬ダンシリを輩出
ヒートヘイズ以外はデインヒル産駒だけど、これだけの繁殖成績残せる牝馬はもう出てこない >>82
もう出てこないようなレベルのだけが優秀で、それ以外は優秀でないの?
だとするとキミの日本語能力のほうがおかしいんだよ ダンスインザダークとフサイチコンコルドがいなくなって世代のトップに押し出された形 エアグルーヴの血は現役時代からずっと俺を楽しませてくれるな。フローラSも子孫が頑張ってほしいな。 サイレンススズカの5馬身前にいる馬と説明すれば、
にわかでも強かったことは分かる フケをコントロールする薬のせいで名牝が名馬を産めなくなったってマジなのかな
シーザリオは薬漬けになる前に引退できたから好成績だとか >>5
エアグルーブの天皇賞は、当時の「3強」が出れなかったから
事実上の空き巣だよ
じっさい有馬では、マーベラスにびっちり1頭マークで完敗してるし >>10
中長距離G1なんて牝馬にバッテン付ける作業から始めてた時代よな
ヒシアマゾンとか今でも化け物だと思ってる ダイナカールから数えてG1を4代制覇は凄いよな
しかもアドグル以外はみんなクラシック勝ち スペシャルウィーク(ダービー)→シーザリオ(オークス)→エピファネイア(菊花賞)→デアリングタクト(桜花賞)
全てクラシック ダイナカール(オークス)→エアグルーヴ(天皇賞秋)→アドマイヤグルーヴ(エリ女)→ドゥラメンテ(ダービー)
全てG1馬 長谷川仁志の選ぶ最強牝馬5頭がトウメイ、エアグルーヴ、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナで俺と全く同じだった
アーモンドアイが出る前だけどね あの時代に凄いよ
ヒシアマゾンくらい長生きしてほしかった >>95
>>96
今週末はスカイグルーヴですね分かります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています