清水成駿◎はボールドエンペラーとする←これよりスゴい印ある？
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎はボールドエンペラーとする。
皐月賞をテープが擦り切れるまで見たところ味のある競馬をしている馬がいた。
ボールドエンペラーだ。
ダービーにおいてここまで評価が落ちるのは評論家、トラックマンの責任もある。
皐月賞一戦で見限るのは早計、穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。
きさらぎ賞ではダービーの主役スペシャルウィークの2着。地力はある。
対抗はスペシャルウィークで鉄板。
ダービーくらい一点でしとめたいものである。
たまには女房に帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。 おれは清水成駿のスーパーショットで
のどぐろ、茶豆、八色すいかを知った
夏の新潟に来たらこれは外せないと
錦織圭がのどぐろ発言する何十年も前だ >>155
それは一理あると思うよ
逆らう責任については成駿も言ってる ショックを受けたのは天皇賞のファンドリリヴリア◎
思わず競馬新聞二度見した
結果は撃沈だが集保の懸念通り糞スローのゴミレースになった あのさ
ぜんぶ1/18の確率なんだよ
1着を当てるのは
予想家18人いたら誰かしら当たる
それがたまたまダービーだっただけ
18年やってりゃ1回は当たるんだよ >>37
当時、中日スポーツでそういう予想するのは小塚さんじゃなかったかな。
たいがいポツンと◎はその人だった気がする レバタラだけど今みたいに馬単があれば裏買ってたかな？ 下手な鉄砲〜の典型
清水なんか頓珍漢予想のほうがはるかに多い 清水成駿には こんなのもあった。
ジャパンカップ予想で、
清水「 今回は雨が降ろうが槍が降ろうがウオッカ！ 」 → ウオッカ優勝
2年連続で負けてた馬にこんな文を書くなんて狂人か？と思ったもんだ。 ワイの良く見る予想ブログの主さん
日経賞のネコパンチ、馬連３点の本線で取ってたわ >>8
俺◯やったわ
◎フサイチホウオーだけどな！ >>48
つまり、10年に一度しか当たらないってことな 天皇賞春はビートブラックが大穴開ける
「根拠はある！！」
石橋＆高田祝勝会場
「どっちが来るかな？」 これ作った人は上手いね。書いた本人が出てきて説明してたけどね。
清水成駿は、この日本ダービーの馬券を当てたけど、こんなコラムではなかった。その証拠もあった。 引退した中村師が渾身の仕上げをしたと言ってる。
東スポwebだったかな。稲富ともう一人と三人で楽しく予想を展開中。 馬単三国志で天下三分の計とか安勝を孔明になぞらえててワロタw >>98
ＪＣは持ち回りでそろそろドイツ馬が勝つと。
ドイツ最強馬で、日本で活躍していたロバーツが連れてきた話もあったのでランドから買ったけど。
ＮＨＫマイルＣの前哨戦だったかな。ケイウーマン、トーヨーリファール１点予想は３５倍ほど。この予想は何度考えても分からなかった。
マイネルリマークとビワハヤヒデの共同通信杯、宝塚記念のビワハヤヒデとアイルトンシンボリ、日本ダービーのナリタブライアンと・・・簡単な、ほぼ１点予想なら山ほどある。 武双山がマンハッタンカフェ-アメリカンボス1点で当ててた 井崎先生の宝塚スイープトウショウハーツクライの馬単一点は凄かった >>220
中村のオッさんもなんか東スポで予想書いてるよな
歴史話をちょくちょく入れて成駿みたいな文 俺はこの文章を最強の法則で当時読んだ記憶がある
何かの特集だったのか清水の連載記事だったかは覚えてないが、
ダービー後間もない時期だったのは間違いない
バックナンバー持ってる人がいたら調べてほしいね 日刊だと思うけどフェブラリーのケイティ◎の人居たよね 昔、ソプ板に競馬スレがあって
そこの住人が
◎クイーンスプマンテ
〇ブエナビスタ
この2頭から流して3連複を当てたのを思い出したわ >>227
成駿の追悼本でもコメントを出してたね、中村均先生。 >>207
昔の集保のCMは花束やワインでなくて
プリティキャストに◎を打った男 清水はディープの引退レースでディープは中山では飛べないと馬単三国志で力説してたのが印象深い
同じ誌上で小柄な馬で成功した種馬は歴史上存在しないとか言い放ってディープの先行きを案じてたね
短期的長期的な絶体絶命のディープを力説していた
その時はノーザンダンサーもネアルコもリボーも小柄なのも知らんのかと思ってしまった 競馬を一生懸命勉強したら、アクシデントがない限り、◎は３着以内に来るよ。それがプロってもんだろう >>71
ねつ造はしてないよ
実際当たった馬券も出した
ただ公開予想で３着馬が抜けてたのに
自分の馬券で入れてたから怒った丸のりバカが騒いだ おれも当時これをみてスペ軸で紐にボールドエンペラー入れて万馬券取った
これを見なかったら取れなかっただろうな カマシの田中氏も日本ダービーを的中。この頃は勢いあった。
日本には仕事も金も、まだ腐るほどあった。
ウオッカが優勝した日本ダービーで、数千万の札束と当たり馬券を写した写真が、競馬最強の法則に送られたこともあった。場所はウインズ名古屋だったが宛名は無かった。 マックイーンが断然人気でとんだJCも
ゴールデンフェザント◎だったな
JC強かったはず成駿は 最近だと、タオルのアーモンドアイ消しかな
連帯したら土下座だったから １馬を買い始めた時のＪＣがゴールデンフェザント。
なんだかよく分からない外国馬を分析していて、見事に大穴を的中したのが衝撃だった。
この厩舎が強く追ったら買いだとか、年明けの金杯で減量してまで乗るのは買いだとかの、コラム通りのスーパーショットは読み応えがあった。
もちろん時計や血統も予想に加えるが、人気の無い馬にポツンと本命を打てる根拠は、他の競馬評論家とは明らかに違った。知識も毒も表現力もあり、声や雰囲気には強さもあった。
リーダーシップと馬券を買わせる責任者。穴の清水は自分が馬券を買うずっと前から有名人だったのだ。
だが清水の予想に乗って買うことはなかった。ＪＣのランドの時だけは予想に乗って買ったような気もするが、ほとんどは予想は外れてしまうのだ。 >>237
父がダートよりの1200〜1600の馬
母はリアルシャダイだけど
完全に血統と距離 結論
ボールドエンペラーの父はガロアの父キンシャサよりはるかに買いづらい父だったのだ いつだかの安田記念で香港馬2頭に重い印打ってて全ノリして10万くらい勝たせてくれたなー あのダービーでダイワスペリアー印打ってた人おるんかな >>198
テイエムはその時無敗だったしそれはそんなに凄くない
ボールドエンペラーは凄い 人気が無いのは分かっていたがスペシャルウィークとの組み合わせで万馬券は想定外だったみたいなこと当時回顧していたな 穴予想というほど毎回人気薄ばかり狙ってはいなかった
晩年は人気サイドで置きにいくような予想も目立った
昔から調子いい時は冒険しない傾向があったと思う
意外と守りに入るタイプだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
