血統登録数は83頭と少ないが精鋭多すぎて勝率がとんでもないことになりそう。

1.ノーザンや社台比率が高く良質な育成、外厩が用意されている。

2.クリソプレーズやドナブリーニはじめノーザン繁殖牝馬の質はトップクラス。

3.預託厩舎がシルクで発表されたが、木村、藤沢、藤原、斎藤、清水と名門や実力厩舎でカスがない。
特に清水久が大量に預かることが予定されてる。

初年度に豪華繁殖揃えて2年め以降に質が落ちるのが通常だが、マラコスタムブラダにハルーワスイート、サラフィナ、ドバウィハイツ、キャンディネバダ、ブリーディングスピリットなどさらに質を上げられている。
すごいことになりそうだよ。