マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーの天皇賞春が最高のレースだったと
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4コーナーまわっているときのトップガンの脚色から最後突っ込んで来るとは目を疑ったよな 馬を信じて横綱相撲をした典と王者サクラローレル
ローレルを徹底マークし負かしに行ったユタカとマーベラスサンデー
やり合う2頭をジッと後ろから見つめ測ったように差し切った田原とマヤノトップガン。 >>1
何年前の話してるんだよチョン
スレ立てんな老害 3頭ともJCから逃げた恥ずかしい馬
ジジイ共はこんな馬を3強って今も持て囃してるの? 前年に前でブライアンとやり合ってローレルに差されたのを逆にそのままやり返した感じだったな >>6
よく知りもしないのにケチつけるなよクソガキ。 >>9
最後トップガンに差されたけど、
馬の力を信じてスパートしたのには痺れた ああ、行ったサクラローレル、どうしたんだ横山!!
さあ、サクラローレル、ちょっと掛かった、掛かった!!
サクラローレル青い帽子が掛かった、ああ、サクラローレル、
サクラローレルが、もう2番手まで行ってしまった!!
これはどうなんでしょうか。
これをマークするようにマーベラスサンデーも動いた。
マーベラスサンデーも動いた。ロイヤルタッチが白い帽子内にいた。
さあ、その内、さらに、さらに、マヤノトップガン、
うまくいってるんではないでしょうか、このあたり。
第3コーナーの坂です。ああ、珍しく天皇賞にしては、出たり入ったり、
出たり入ったりの、う〜ん、流れがちょっと、
流れがちょっと乱れている天皇賞です。
この辺りのドキドキ感。 今回のジャパンカップで皆が求めてたはあのレースの再現だよな >>13
激しく同意。
なので今回のジャパンCは糞レースだった >>5
老害って俺まだ30代やぞw
お前どーせ昨日のJC見て感動してるゴミやろw
97年春天を知らないクソガキは引っ込んでろやw トップガンとローレルの勝負付けは完全に終わったと思っていたからこそ最後の末脚に感動したな
まあローレル休み明けでかかっていたけども >>12
ホントドキドキするよね。
関テレの実況?
俺はNHK刈谷アナの実況も好き >>15
30代で若さアピールのおっさん
恥ずかし まあローレルはぶっつけだし7歳だしで少し不憫ではあったがマーベラスが
負かしにいった事で熱い展開になったな
それに比べて今年のJCときたらコントもデアリンクも着狙いかよ (´・ω・`)武豊の左鞭が入る!
(´・ω・`)武豊の左鞭が入る!
(´・ω・`)外の方から!外の方から!外の方から!!
(´・ω・`)の実況も好き >>19
とりあえず98春天知らないクソガキは引っ込んでろやwゴミがww >>20
デアリングは松山が位置取りいったし勝負にはいってたとおもうが福永はなぁ...
つくづくムーア鞍上で見てみたかったよ >>21
最高ですね!
NHKのカメラワークだとホントにトップガンが
飛んできたように見えて、感動もんでした。 >>13
禿同
馬体が併さるシーンすら無いのは勝負とは言えない
レースが終わって突っ込んできたコントレイルには失望した >>23
ムーアならポジション取りに行ってアーモンドアイを
負かしに行ったでしょうかね?
マーベラスサンデーがローレルを負かしに行ったように。 >>25
勝負にならないくらいアーモンドアイが強かったのだと思うわ
前目からあの競馬だからなあ >>23
2頭とも騎手がレース前から末脚が瞬発力が〜だぞ
アーモンドアイより後ろから言って差す気満々って言う
馬鹿かこいつら この3頭には勝とうとする意思、自分の馬が一番強いと信じる信念が感じられた
他の馬は置き去りにしてただ3頭だけの世界、死闘
これに比べてJCは、アーモンドアイは堂々たる競馬をしたが、3歳2頭は後ろでチンタラフラフラモゴモゴ
他の馬とゴチャゴチャ並んでの3着争いも絵面的に汚い 香港行くつもりだったアーモンドアイが最後にレース前倒しで参戦表明せざるを得なくなった
せっかくローテーション的に有利な舞台にの相手を乗せたのに、このチャンスに勝負に行かないとか >>15
わかるわ
俺も30代半ばだけど当時からガチで見てたよ
あのレースを越える三強はないわ >>29
自分の馬が一番強いという信念があったからこそ
感動を呼ぶレースになりましたよね。
今回のJCはとてもじゃないが感動できないし
むしろ冷めました。 この3頭にはそれまでの経緯があるからな
ぶっつけの1回だけの勝負ではなかったからこそ
名勝負になった >>15
TTGもリアルタイムで見てないキッズはイキるな恥ずかしい >>11
馬の力を信じたというより抑えられなかっただけだろ >>28
確かに...
【勝ちたかったら前に行け】
まさにこれだよな 現地ゴール付近で見てた
最後の直線でちょっと曲がった流星が大外に見えてからの十数秒
競馬でこれを上回る興奮と感動は今のところ味わってないな
ステチャンが4馬身離れた4着ってのも三頭の強さを際立たせてる >>20
これな
今回のJCはアーモンドアイの引退花道レースであってそれ以上のものにはならなかったな >>34
すみません、そこまでの世代じゃないです笑
失礼しました! >>26
海外のトップジョッキー達って脚を最後まで使わせた上で持たせることができる技術のある人達だしね
東スポ杯で抜け出した後にもムーアがガチ追いしてたのは抜け出した後にソラを使う癖をつけたくなかったかららしいし
仮にムーアが乗り続けてたらコントレイルは良い意味で別馬になってた気がするわ 長時間叩きあう
4着以下をちぎり捨てる
2頭以上が一回は先頭に立つ
これが本当の3強対決
春天は全てを満たす完璧なレース 「3強だけの時間」
今年のジャパンカップにはこれが無かった
春天が究極の3強対決 >>37
俺も現地いた。
直線トップガンが大写しになった瞬間スタンド揺れたよ まあ真っ向勝負で勝てないから奇襲作戦に出たトップガンは、ちょっとズルいんだけどな。 レース後の府中で知らない人とごく自然に「凄かったね」と話したよ。場外のターフビジョンのレースを観て、そんなことになったのは後にも先にもあの時だけだな。 信じられないのは最後の春天だけの印象でトップガンが三強で1番強いなどと言う奴が競馬板に多いこと。
リアルタイムで見てた層ならほぼ間違いなくローレルで一致する。 20年以上前の話を持ち出し競馬板を汚染する糞スレ
老害排除待ったなし ガキの頃ナリタブライアンとダビスタとマキバオーの影響で競馬にハマった33歳だが、三強と言われて真っ先に浮かぶのは97春天。 >>1
老害はやく消えろボケ
毎週毎週アホ丸出しで懐古スレ立てんなキチガイ 生で見たけど、あれを超える歓声を聞いたことがない。自分の叫び声すら聞こえない歓声だった。 レース前の田原の言動が狂人のそれだったよな
子供心にヤクでもやってんのかと思ってた >>38
老害宣言のバカ
懐古スレはこんなアホばっかり >>54 >>55
うるせーバカ
老害は消え失せろ >>15
20年前の話を競馬板で当たり前のようにすんなボケ
懐古厨は競馬板の癌 ローレルってパワー型で荒れた馬場には滅法強い。
逆にトップガンはパンパンの良馬場が得意で馬場が荒れると必要以上に負ける。
その差。 >>13
メンツが足りないでしょ
肩書きだけ見たら凄いけど詳しく見てたら全然
なんであんな盛り上がってたのか意味がわからない ディープ登場で成仏できなかったマイノリティー爺達のスレうける🥺 ストーリーラインがわかりやすかったよな
モーニングにでも載りそうな重厚な3強のキャラ
レース前
・有馬記念で圧勝した絶対王者ローレル
・6歳ながらキャリアが浅いこともあり
もうひと伸びを期待されたマーベラス
・前年秋は絶不調ながらも前哨戦を後方策で圧勝、
何をしでかすかわからない田原トップガン
レース中
・王者の競馬に徹するローレル
・徹底的にローレルマークのマーベラス
・内でじっと脚をためているトップガン
・休み明けで痛恨の引っ掛かりを見せるローレル
・それに合わせて動くマーベラス
・他馬も一斉に動き出し流れが混沌とする
・しかし内でじっと脚をためているトップガン
・そして直線、さあどうなる >>55
この映像ない?
うろ覚えだが、宗教家みたいなよくわからんことをずっと言ってて、俺も危ないと思った。
と思ったらあの結果で、田原すげーと思った。 まず騎手の華が違いすぎる
ルメールなんてあれだけ勝っても空気じゃん。田原はすげーよ
当時のノリも豊も今の松山より若いんだぜ?
まあ舞台経験が圧倒的に少ない松山が悪いなんてことはないんだけどね 他の出走メンバー全く覚えてない、逃げたのなんだっけかw 3強で決まったレースではこれよりウイニングチケットのダービーかな
騎手も3強だからな ローレルはマジで凱旋門で見たかった
完成期の最強感がハンパなかった笑 この三頭は前年の秋天、有馬からの流れもあっての3強だからな。
今回みたいなたまたま集まって3強とは思入れも違うだろう。 レースとしては紛れがあって面白かったけど、強い馬(ローレル)が全開を発揮したとは言えないからな
そういう意味で消化不良感はある >>13
うん、コントレイルが差し切るところが見たかった >>70
馬格っちゅうのかな、
首から前脚あたりまでのぶっとさがすごかった記憶ある
それでいて体も柔らかい感じだったな >>66
そうだな。レース前のコメント、レースぶりも違いすぎ。
福永のコメントなんか期待しないし、レースぶりもやはり、という安全運転。 >>59
クソガキがごちゃごちゃ抜かすなゴミがw
アーモンドアイの感動的な動画でも見てろやw >>76
福永なんて四半世紀騎手やってるのにあの頃のノリや豊の方がずっと迫力あるし上手かったよ >>59
20年前だろうが、3強の馬と騎手がそれぞれ勝ちに行って、見事なまでに3強同士で争いを演じたレースなんだから、今でも語り継がれる伝説レースになっている。
先ずはレース見てみることをお勧めする。 三冠馬の競演言うけど
カレンブーケドールも頑張ったでな 人気実力ナンバーワンのブライアンが
抜けた後この三強がよく人気を支えてくれたよね 別の板でも書いたが
昨日のジャパンカップは
完全に屋根の差
松山はともかく、正直コントレイルの公務員騎乗にはガッカリ
レース前に使っていないギアがあるだの言ってたのにアーモンドに対して全く勝負していない
大阪から現地観戦しに行ったがレース後のガッカリ感がハンパ無かった
メンツは凄いがレースは凡戦
3強の春天は、屋根込みの名勝負
「チャンピオンは眠れない」との本に春天のドキュメントが書かれてるから昨日今日の競馬ファンは一読してみてください。
レース後の小島太、典、田原のくだりは最高。
コロナが無くてコントレイルにムーアが乗ってたらレースとしては見所あったやろなあ
しかし、ファイトできる日本人騎手っていなくなったなあ
長い目になるけど横山武に期待
長文失礼 3頭が直線半ば位で並んで他の馬に水開けるくらいは欲しかった まずその天皇賞春以外でも同じ組み合わせの対決がある時点で論外じゃんw
今年のJCは無敗三冠達成、無敗三冠達成、GI勝利塗り替えから直行で激突した刹那性が美しいのに
そもそも3回目の時点で今年のJCもあと何回かやったらもっと3頭の争いになってたかもとかいくらでも言えるし
レース自体もマーベラスサンデーとサクラローレルが叩き合ってるところを外からブチ抜いただけで3頭がレースで凌ぎを削ったってのは前評判やオッズのバイアスありきじゃん マヤノトップガン 父ブライアンズタイム
サクラローレル 父レインボウクエスト
マーベラスサンデー 父サンデーサイレンス
三強の父親がばらけてて美しい サクラローレルの爆発力とロマンはすごかったし
トップガン&田原はどんな強い馬にもワンチャン勝ちそうな雰囲気あったし
マーベラスサンデーの優等生感もすごかった
個性的だったよね ローレルが休み明けじゃなければぶっちぎってた筈のレースではあった。
あれが実質的なラストランになったのは哀しいね。
太にもう少し調教師経験があったら違ったろうな。 TTGのレース今見ると凄いな
三頭で先頭争いしてんだぜ
あれが三強対決1位と言われてる意味が分かったわ
デイリースポーツのホームページ上で「あなたにとっての3強」としてアンケートを実施。
(1)77年有馬記念、
(2)93年ダービー、
(3)97年天皇賞・春、
(4)98年毎日王冠、
(5)99年ダービー、(6)その他の中から1位に輝いたのは(1)77年有馬記念。
トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスが顔をそろえ、TTG対決と注目を集めた。結果はテンポイントが連覇を狙ったトウショウボーイに3/4馬身差をつけて勝利を飾った。
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=180002 当時トップガンローレルの馬連2万の1点馬券握りしめてゴール板前にいた
直線でローレルマーベラスの叩き合いに肩を落として呆然としていたら大外からトップガンが飛んできた
あの足音は今でも脳裏に残っている
競馬場で叫び過ぎて声枯れたのはあの時だけかな >>60
俺もそう思う。
あの高速馬場なら完全にトップガンってイメージ
マベサンなんかローレルと叩き合ってたんだから、120%の力を出してたけど
それを一瞬で抜いていったトップガンはあの馬場ではワンランク抜けてたと思う あの春天上がり5番手以下は全て36〜38秒台
4番手がローゼンカバリーの35.9
3番手がステージチャンプの35.5
2番手がサクラローレルとマーベラスサンデーの35.0
そして上がり最速が大外回って全馬交わしたマヤノトップガンの34.2
マヤノトップガンだけ異常な強さだったんだよな
ディープみたいな勝ち方してたぞ ゴチャゴチャぬかしてるのはどっちかね
この前のにケチつけたかったら 客がいないこと指摘したらいいだけ 大歓声があっての競馬だよ >>97
ディープの春天は33.5
リンカーンが33.7
トップガンのが異常な走りしてるわ マヤノトップガンの春天は田原の漁夫の利とか奇策とかで済まされてて過小評価されてるレースだよな
あれマヤノトップガンが尋常じゃない強さだから勝てただけなんだけどな
内で脚ためてロスなく最後の最後ちょい差しとかなら奇策感あるけど
あんなダイナミックに大外から交わすだけのレース出来る馬が漁夫の利な訳ねーだろっていうね みんなあのトップガンがそんなに強い訳無いって脳がバグったんだよ
これは漁夫の利なんだと勝手に変換されただけ
時間が経ってから映像見直すと展開やタイム含めてとんでもない強さだからな
あんなん普通届くわけないじゃん トップガンマベサンの馬連1点買いしてた俺には思い出したくないレース 確かに当時は今とは比較にならないほどぶっつけが嫌われてたもんね
そのなかで14キロ減らして出てきたローレルは本命にはしにくい
逆にマーベラスは16増やして出てきた大阪杯を完勝して充実一途 春天が勝てる馬こそ強い馬の証明 と言える時代の頂点だった
走り方もタフで迫力あったなー
まさしく「闘い」だ
SS産駒主流の時代になり短・中・長距離の役割分担が自然に出来て小粒なレース内容になった
今年のJCも悪くはないのだろうが込み上げるものはなかったよ >>103
14キロ減らしたのは長距離仕様にしただけだろ
前年の勝った春天だって12キロ減らしてもっと馬体重軽かったぞ
当時馬体重に関してはデータ見てないにわか以外不安視なんてなかったぞ 競馬見始めた頃、タケシバオーアサカオーマーチスの3強だった
私にとっての3強は、たった一戦ではなく、何度も凌ぎを削って強くなっていくものと思います >>106
良い事言う
この3頭も凌ぎを削っていた この春天は最高のレースだったと思う人が多いってこと
東幹久も絶賛しているくらい >>109
このレースを繰り返し見て育った少年が後のダービージョッキーさん トップガンは最後の鬼脚の直線だけ注目されてるけどあれ最終コーナー手前で内に進路なくて一度下げてから大外出してんだよな
並みのG1馬ならあんなめちゃくちゃな競馬したら沈んでるわな
万能のトップガンだから出来た芸当だな
ローレルもローレルで早め抜け出しの横綱競馬で全馬潰しにかかってて王者の風格があって格好良かった
三強とは言ってもやっぱりマベサンは最後まで名脇役ポジションだったなぁ 競馬歴8年
YouTubeでしか観たことないけど、サクラローレルめっちゃ強くないか? サクラローレルてわずかG12勝なのに存在感すごかったな。 >>97
トップガンだけ違う競馬してたから嵌まって勝てたんだよ、それだけ
異常な強さでその上がりの差を出して勝ったったんならあれっぽっちの着差なわけないだろ >>101
>>118はいまだに脳がバグってるみたいだな マヤノトップガンて田原の方が目立ってて馬は地味だった トップガンは田原のせいで過小評価されてる
実際はめちゃくちゃな競馬が多かったし晩年の田原は人気馬飛ばしまくってて天才とは程遠かった
トップガンはめちゃくちゃ強かったけどハンデ背負って勝ってたからトリッキーに見えただけ 重賞馬は出してるから
繁殖次第ならもう少しよかったのかな
この時代の馬は 全米が泣いたレースか
今でも覚えている馬連440円がっぷりいただいた記憶ある マヤノトップガン
3歳有馬記念で歴史上唯一逃げ切って勝った馬
春天(3200m)勝利馬で上がり2位とのタイム差が歴史上最もある馬
日本馬で逃げ先行追込み全てでG1勝った歴史上唯一の馬
まあこう考えるとポテンシャルだけは歴代でも最強クラスではあったな 田原曰く「届かないんじゃないかと思う自分の心を捨てることが最後に出した結論」みたいね
坂口先生は先行策を推したらしい
まぁ極端な競馬するよなぁ トップガンって道中は内の前目にいたのに
最後は思いっきり下げて大外に出したんだよな
それで2頭に届くんだからメッチャ強いだろ 雑魚専のマヤノトップガンが勝ってる時点でまずレースレベルを疑わなきゃ 今回のJCは98毎日王冠と甲乙つけがたいんだよなぁ
97春天はマベサンが格落ち感あるから言うほど3強感無い マーベラスサンデーはマヤノトップガン、サクラローレルと比べると一枚落ちる印象 >>128
まぁそうだけど最後にとどめ刺したのはマベサンじゃね >>128
あれは杉本の実況が悪いw
実は全くかかってない
馬なりで、すっと上がっていっただけ
最後の直線入口も馬なりで手応えバッチリだった >>136
こういうのほんとに哀れだな
子供の本気の本気の本気出す!
の理屈と変わらん あれは前哨戦込みで見ないと、本番の凄さが伝わりにくい気もするけどな
マベサンが危なげない勝ち方した一方で、トップガンは新境地を見せてからの参戦だったわけで 杉本さんは盛り上げるのは歴代で一番上手い実況者だったけど
それ故にかなり大袈裟な事言ったり無から有を作ったりとプロレスの台本書かせたら天才だったかもしれない 鶴木ってライターが、騎手はもちろん、この天皇賞の関係者のレース前後を詳細に取材したドキュメント記事を読んだけど、終始田原の発言、行動が狂気じみてて興味深い。
薬キメてかは証明しようがないが、あのレースの田原&トップガンは常軌を逸した何かを感じる。だから差せたんだと思う。 テンポイントとトウショウボーイの有馬記念マッチレースのが凄くない?
おまけのグリーングラスでその他は蚊帳の外 大外から何か1頭突っ込んでくる!
トップガン来た!トップガン来た!トップガン来た!
やっぱり3強の争いだ!3強の争いだ!
かわったあー!トップガンだーーー!
東日本民なのでテレビ観戦だったけど
いまだにソラで思い出せるぐらい心拍数上がった >>78
皆が言うように福永は優し過ぎる、甘いというか
20代の武と横山は、まぁ生意気で可愛げがなかった
有言実行で周りを黙らせるだけの実力があったとはいえ、ね マベサンは今と同じ制度で有馬でローレルと同じ斤量で戦わせたかったな
知らない間に古馬との差が1kgになったマイルCSでサリオスにこの時期に1kg差は
厳しいと言われているのを見ると1kgでも影響は甚大なんだろうな ヤマ場が二つあったんだよ
直線向いてマーベラスに捕まると思われたローレルが驚異の二の脚で逆に突き放す
それを画面の外からぶっ飛んできたトップガンが一気に差し切る
これで興奮しない訳がない >>87
レース前にコメントでかましてくる騎手がもういないもんね
無敗の3冠馬にそれぞれ乗っていたんだから、俺の馬が一番強いくらい言えよ >>147
ルメールのレース後自信あったは酷かったなw
始まる前から自信有ると言って欲しかったわ
相手を立てる、まあ忖度な世の中になってしまったな >>145
確かに
当時は今で言う4歳が57kgで5歳が56kgだったんだよな
だからトップガンとマベサンは57kgでローレルだけ56kgとかいう訳の分からない斤量差になってたよな
まぁマベサンは翌年56kgで3歳馬のシルクジャスティスに負けてるからあれだが… >>113
そう
騎手になってトップガンの厩舎に入ったのは本当に偶然 >>99
ディープは凄いまくりしてその上がりだからやはりえぐいよ >>151
四歳が競走馬の全盛期なんだからそら当然 トップガンすげえな
でもローレルも強いなあ
マベサンも頑張った
みたいな、3頭ともに讃えられる競馬だった 実力はともかく昔の競馬の方がアツい
まー基本駄馬ばかりだから後続と差がつくんだが
突き放して強いもの対決決着は面白い >>154
ビワも天皇賞春は5歳馬と同じ58kgなのに
次の宝塚では5歳牡馬より1kg軽いし統一されていないんだよな
多分、昔に決めた斤量設定がそのまま残ってたんじゃないか まあ、競馬の中身はローレル強いだけのレースだが
うまくいかなかったローレル
うまくいったが足りなかったマベサン
すべてうまくいったトップガン
トップガンの進路とか博打やわ 昔のレースではよくあった他馬無視のマッチレース
3角手前から先頭に立ったローレルとそれをピッタリマークのマーベラス
トップガンはそんなマッチレースの中死んだフリの後方待機
ある意味面白かったけど今なら叩かれる内容だよ この後トップガンが休養しJCへローレルが凱旋門を目標にする中
マベサンが本来の主戦場である中距離の宝塚で前年秋天覇者バブルに三強分の雪辱をまとめて晴らすまでがセットなのよ >>158
あの時の豊は本当に凄かったなぁ
痺れる騎乗だった >>164
トップガンは別に死んだふりなんかしてないぞ
内が詰まって一旦下げて外に出しただけだ
普通なら叩かれる騎乗だけど田原だし勝ったから作戦みたいな感じになってるけど
ただ単にトップガンが強かっただけ 大外から何か1頭突っ込んでくる!
トップガンきた!トップガンきた!!トップガンきた!!!
当時マジで興奮したわ ロイヤルタッチ
ハギノリアルキング
ローゼンカバリー
ユウセンショウ
ステージチャンプ
メジロランバダ
インターライナー
ロイヤルタッチ故障したんか、知らんかったわ トップガンって、結局どういうレースがベストだったのか、わからん馬だったよなぁー 明暗がくっきりとしています!
ロイヤルタッチの下がり方が怖い 杉本さんは道中トップガンを「この辺は上手く行ってるのではないでしょうか?」と言ってるけど
一方でNHKの刈屋さんは道中のトップガンを「トップガンは少し苦しいか」って言ってんだよね
杉本さんは田原の作戦を知ってたんかね?と思うような実況してる 屈腱炎で10ヶ月振りの出走なのに4着のステージチャンプが凄いと思ったわ
京都競馬場、凄い人だったな トップガンがローレルに正攻法で勝てないから作戦があるのは坂口が臭わしてたから。
枠の差で最内ピタリはある程度取材してたら作戦だとわかる。
だから杉本さんの実況に。
仮屋さんのは、人気馬が包まれるポジションで
進路が不安だからね。普通にみたら苦しいんよ。
現に坂口調教師も4角までは駄目だと思ってたし
奇跡の騎乗。 >>173
前走後ろから行ってるんだから想像つくだろ。 ちょっと位置取りが悪くなったらお終いの馬が多い中で、トップガンは異質だな >>151
負けた言うても前走宝塚からの久々ぶっつけで
2着は負けてなお強しだと思うわ ローレルをマークして本気で倒しにいったマベサン。
それを凌いで有馬からのぶっつけでも先にしかけてそれを凌いだローレル。
さらにその上の競馬を見せつけた自在のトップガン。 杉本さんはトップガンきてるのわかってたけど、
盛り上がるためにわざと「外から何かとんできたぞ!」と
実況したらしい。 鞍上に触れないわけにはいかないから公の場で語られることはない >>166
4コーナーで押して押してローレルに並びかけていくとこなんて鳥肌もんだよな >>170
鞍上が変態だったからなw
逃げ切りを決めたと思ったら
今度は鋭く伸びて差し切りとかだもんなあ >>174
ステージチャンプも良い馬だったよな
リアルシャダイ三銃士ライスシャワー・ステージチャンプ・ハギノリアルキング
懐かしい ローレルもトップガンもマベサンもそれぞれ勝ち方が格好良いんだよ
マベサンのバブル退治もバブルには悪いが嬉しかった
この3頭が集結したなんて今考えたら本当に贅沢なレースだったわ 田原みたいなコメントカマして且つ華のある騎乗するジョッキー出てこないかな 確か杉本さんはトップガンが勝つと思っていてスタッフにもトップガンに注目しておくように事前に言っていたと聞いた記憶 マーベラスサンデーのファンとしては97有馬勝って年度代表馬になって欲しかった。 先週のYahooニュースで、競馬の3強特集あって
この春天熱く語ってるコメント多くてさ
俺も熱く語ってたんだけど
マーベラスサンデーをマベサン言ってるの俺だけで、みんなマーベラス、マーベラス言ってるのよ
マベサンが常識だと思ってた自分にとって、ちょっとショックで
2ちゃん以外でマベサン言っちゃ駄目なんだね
みんなもここ以外で、ススズ、ウンスとか言わない方がいいよ トップガン派もローレル派も多かったけど、マベサン派は少なかった印象
でもトップガンもローレルも引退したその年の有馬記念は、両派ともマベサン応援してた記憶
そして半年ぶりの鉄砲でも意地の2着に、ちょっと感動した >>190
いや、マベサンって呼ばなきゃマーベラスクラウンと被るじゃん ローレルは前年のナリブと同じ轍を踏んだ
トップガンは前年のローレルと同じ事をした >>191
武豊がエアグルーヴじゃなくマーベラスサンデーを選んだのもカッコ良かった 2005年天皇賞にそれぞれの産駒が出走してるんだよな
チャクラ、シルクフェイマス、ブリットレーン >>190
当時はマベサンなんて呼ぶ人はいなかったよ
ナリタブライアンもブライアンだし、サイレンススズカはそのまま呼ぶかスズカ
マーベラスクラウンをマーベラスって呼ぶ人いなかったしね
>>194
ユタカは結局マーベラスサンデーを最後まで手放さなかったよね
前年故障していなかったら同じく手放さなかったダンスインザダークとどちらを選んだんだろう >>173
武邦彦とのトークショーで、
ローレルとマーベラスは勝負づけが済んでいる
一発あるのはトップガン、馬込みでじっとしたら怖い
という話を聞いて、トップガンを中心に実況を組み立てたとのこと 俺は休み明けでもローレルの実力が一枚も二枚も上だと思っていて、単勝一点1万円を握りしめて応援していた
実際に実力は一枚上であることを証明したけど
レースに負けてしまったことと、大損こいてしまったのは残念だった
とりあえず、あの一戦だけでトップガンの方が上とか抜かすアホだけは
死ぬまで認めんがな >>198
ローレル最強でしょ
一番強い競馬をしたのは間違いない
ただ、一番強い競馬をしても勝てなかった >>198
そういうこと言っているのは単なるトップガンのファンだと思うよ
競走馬の評価はその時々の着順だけでなく毎日のように新聞雑誌に掲載されている調教師、騎手、厩務員に至るまでの当事者の証言
ライター、評論家などのマスコミや専門家からの評価
オッズや人気投票などのファンの支持
そういったものが形作る時代の空気感で決まる
だから歴代最強は議論百出でも現役最強はそんなに意見は割れない
当時の現役最強馬はローレル
トップガンが天皇賞で勝とうがこの空気は覆らなかった 田原がトップガンはローレルに勝てることはない的な発言してたよね
それくらいローレルは抜けて強い評価だったし、俺もそう思ってた 高校卒業して現地で初めて見たG1だったわ
確か淀に12万人以上入ったハズ
トップガンファンだったから負けたと思ってからの直線一気で発狂してたわw 戦前とレース中の騎手の駆け引きと
実際の展開という点では最高峰だろうな
馬の実力も3冠馬のブライアンと同等レベルだしな このレースが最高といわれる影の立役者はマーベラスサンデー
サンデー以後のレースだからこそ評価が高い一面もある
これがサンデー前だったら血統レベルが低い時代とか言われかねない ローレルは金杯や目黒記念の頃には覚醒していたのかな?
調教師が海外に連れて行きたいと金杯の後に言ってたらしい
でも金杯勝ったばかりの馬を海外に連れて行ったら笑われるから断念したらしいね
金杯の直ぐ後にどのレースに出したかったのか謎だけど
藤田元ジョッキーはハギノリアルキングでサクラローレルを負かした事を
誇りに思っている。太さんが乗っている頃から強い馬だったと合掌してた 97天皇賞春は96阪神大賞典から始まった一年以上の流れだからな
今回のJCみたく別路線の3頭があっどうもーみたいに集まったレースとは違う
まァ見てた人じゃないとわからないとは思うけどね 道中での駆け引きがすごいね
これに比べてJCの単調さよ 阪神大賞典に隠れてるけど
地味に中山記念も名レースよ 淀の3200mという舞台だからこその名勝負
今の春天軽視の流れは悲しいね ローレルとマベサンの馬体を併せてのバチバチの叩き合いだけでも興奮ものなのに死力を尽くしてマベサンを振り切って栄光のゴールの寸前に大外から一気に飛んできてまとめて交わすんだからもう漫画だわなw
天才田原成貴の独壇場やな
ルメールは確かに抜群に上手いけどこんなリスキーな騎乗はしないだろう、なんでドラマになりにくいな トップガンはいつの間にか下げてるしローレルは引っかかるし釣られてマーベラスも動くし、最後はそんな2頭の一騎討ちを外からぶっ刺すという凄まじいレースだったな。レコードもヤバかった。今となっちゃあれだけど >>206
ローレルがぶっつけなのがちょうど良かったんだよな
前哨戦でマヤノトップガン、マーベラスサンデーが盤石の快勝から満を持しての春天
そこに前年有馬で格上を示したローレルがやや不安なローテで、これで戦前のファンはどの馬にも勝ち目あるぞとまさに三強として盛り上がっていた
この時点で前年の古馬戦線を通じて各馬のキャラクターも得意型もよく知った上での決戦だったからね トップガンは前年夏過ぎから馬が
走りたがらず、かなりわがままに
なってたそうだ
前目につけるとかかるので後ろから
行きたいと提言する田原と今まで通り
前で勝負しろと言う坂口
年が明けて田原は降ろされてもいいと
自分のやり方で馬を進めトップガンは
春天を勝つことになった >>213
なるほど。この3強対決はテレビで見たけど、当時はインターネットもできなかったし
限られた情報しか得られなかったから、こういう当時の裏話的な話は助かる
初めて聞いた 当時インターネットがあったら凡レースとか叩かれてる ローレルファンだった当時かなり悔しかった。阪神大賞典、天皇賞とトップガン田原の打倒ローレルの執念を感じた2走だったな。 >>218
タックルドンナは駄目か?
まぁ冗談だがホーリックスとオグリの時のJCは名勝負じゃね? >>219
ホーリックスの完勝のようにしか見えない >>204
マーベラスは意図したわけでもないのだろうけど
例えるならどこまでも空気を読む名斬られ役なんだよな
天皇賞後は三強なき競馬界で最強争いを演じていたバブルガムフェローに宝塚で完勝
エアグルーヴには有馬記念で先着して三強の強さを見せつけ格を守りつつ
ジャスティスに差されてきっちり世代交代を実現させるという
次の年からサイレンススズカ、タイキシャトル、最強世代と
三強の影などどこにもない競馬界に
マーベラスが勝っていたらあそこまできれいに新時代に突入できたかどうか
アーモンドさんの影が残り続けるであろう来年の競馬界が心配ではある マベサンは名脇役だったね、第三の男って感じ
前年の秋天でのローレルへ渾身のブロックとか、そういうのを含めて全部97年春天へ繋がったという感じ
そして、その後がないのが、またいいんだよね
スラムダンク的な終わり方 >>223
最強世代って98?
いやいや絶対違うだろ
世代は少し広がるがローレルにトップガンにマベサンがいた時代が至高で一番強いよ
人気もここが頂点で後は下り坂(景気悪化も大きいが)
ブライトとスペの春天やNHKマイルのエルなんて華がなかった
グラスはスケールの大きさを感じたがデブ体質な上故障のダメージあり過ぎ >>213
そういう後付の美談とか胡散臭いんだよなぁ
レース見りゃ分かるけどトップガンは明らかに内で詰まって後ろに下げて外に出してるから
あれはレースの中の流れだろw >>226
前走の阪神大賞典もいつもより後ろ目だったからね
田原の中ではローレルに勝つには差すしかないと思ったんじゃないかな? 当時の競馬談話って尾ヒレ付けまくってるからな
イキりが一杯いたからイマイチ信用出来ないよね
今みたいにどこでも映像見れたりデータ見れたりするとみんな冷静な判断が出来るようになるよね >>228
それだ!最近の競馬が妙にタンパクに感じる理由 良くも悪くも昔はプロレス的だったからな
競馬も野球も芸能界も >>227
あの阪神大賞典がまた面白いんだ
結果知ってから見直すと前へ行けってヤジや
ターフビジョンに映る最後方トップガンの姿に観客がドヨめく様子にニヤニヤできる
追い出してからは、ペースメーカーご苦労さんって感じで後は他の馬に何の興味も無さそうにゴールするんだよ
田原は手応え不満だったらしいがあれはわがままになってるトップガンが
この相手ならもういいだろって動かなかっただけに思えるくらい涼しい顔してた ブライアン圧勝
ブライアントップガン叩き合い
トップガン圧勝
この流れの阪神大賞典もまた良い >>51
じゃあもう来年にはオペの話するなや。あと5年後にはディープのレース話も禁止なww >>196実況穴はサンデーもクラウンもマーベラスと呼んでいた 実況とかでマベサンはいなかったが当時からファンでもマベサンって言ってる人いたよ
ブライアンをナリブラとか言ってる人は当時のファンでもいなかったが まぁマベサンって書き文字の略だからな
口でマーベラスって言ってたとしても 田原のような勝負師が今のジョッキーにはいないね
福永の公務員騎乗にはため息しか出ない >>240
80年代の田原は神がかってたけど90年代の田原は微妙だったぞ
テイオーで有馬勝ったりトップガンみたいに強い馬に乗ってたから目立ってはいたけど 90年代当時タヴァラの人気馬買ってタヴァラが飛ばしまくって絶望してたの思い出すわw ワンダーパヒュームが桜花賞出たとき
田原がマスコミやら関係者に絶対勝つ自信があるっていってたらしいけど
信用されず7番人気、オークスも自信あったらしいけど、やっぱり信用されず7番人気 まあ漁夫の利で得た昨年の春天勝ち
結局は実力馬の足元にひれ伏すことになる
サクラローレル
競馬人気を支える
悪役にはもってこいだったよ このレースよく挙げられるが不思議なのはさ
ローレルがかかって行っちゃって本来のチカラを出し切れてない事はあまり言われないのは何で?
3強がチカラを出し切った最高のレースって事にしたいのかな?
まータイムも当時としては破格だったしキッチリ3強で決まったからね。 まあローレルは休み明けだったし、馬体もよくなさそうだったからな
トップガンのレースは最高だったけど、トップガンがローレルより強いとは思わなかったな ローレルは渾身の仕上げに見えたけどね
勝つこと確信して本命にしたわ
やっぱ馬体なんて見る人によって違うな ローレルが万全とか最高の競馬をしたなんてのは、トップガン基地がそれをねじ伏せたトップガン最強!って持っていきたいために言ってるだけだからな
休み明けぶっつけ、による
疲労は無いが張りがいまいち
道中かかってスタミナロス
の明確な事実を誤魔化したレスは全てそうだよ
当時見てる人間は当然のようにわかってる要素 トップガンとブライアンのマッチレースを掻っ攫うローレル
ローレルとマーベラスのマッチレースを掻っ攫うトップガン
トップガンとローレルが96と97でシンメトリーになってるのがまたいい >>251
まぁそれはある
前年の漁夫の分、トップガンに漁夫されるのは仕方無い
ただそれをもってトップガンが強いとか言うのはいささか飛躍しすぎてる
ローレルだって別に前年の春天をもってブライアンやトップガンより強いなんて思ってないだろう サクラローレルって、なんでかわかんないけど6歳の本格化後も、
荒削りなレースをしてたってイメージなんだよな
レースのうまさよりも地力で持ってってたというか
だからこそ天皇賞秋は取りこぼしてた(騎手のせいも多分にあるがw)
王者なんだけど完全無欠じゃない
完全無欠じゃないけど間違いなく王者
そんな不思議な存在
だからローレルの出るレースは面白かったんだと思うし、
勝ったら「やっぱり強えわ」負けたら「マジか!やべー」となれたんだと思う ルメールならロイタルヤッチでも勝ち負けしてたろうな あのレースは騎手同士の駆け引きもめちゃ面白かったからな
ローレルをガチマークして相手が掛かって前行った時も付いていった武マーベラス
虎視眈々と後方でそれを狙い済ましてた田原トップガン 前哨戦の阪神大賞典みたらトップガン今年は違うな春天いける感はあった 激闘のゴール直後にロイヤルタッチの故障シーンが、映されたのが
やけに印象に残ってる。 田原は馬に発信機つけてニュースになったあと、どうなったか知らん あの時代、長距離戦で後方一気なんて決まる戦法じゃなかったからな
ダンスインザダークの菊花賞辺りから変わってきたけど >>241
テイオーの有馬は2か所の審議対象がテイオーで降着ギリギリだったから評価できないんだよな トップガンはよくわからん負け方するような事をよく言われるが
1回目の春天はスタート後ろからだったのに1周目かかり気味に前に行ってしまったのがかなり消耗したんだと思う
(少なくともホッカイルソーより着順が後ろになっていい馬じゃないし)
オールカマーは重馬場
2回目の有馬は+16kgで明らかに調整失敗と
割と理由はあると思うんだけどな >>258
あったね。ただ、あの阪神大賞典のラスト2Fが11.9-13.1
田原が「楽勝に見えたと思うけどいっぱいっぱいだった」と言う様に最後ガクンと止まってるんよなあれ トップガンの5歳秋はなんでわざわざ中山遠征してまでローレルにぶつけたの?
そういやビワもオールカマー経由だったな >>252
いや、96春天はローレルが上って評価が普通。有馬勝ってその評価が盤石になった。 >>266
無い無い
ローレルがはっきり上となりだしたのはオールカマーを受けてからの話な >>241
ファイトガリバーとかワンダーパヒュームとかフラワーパークは輝いてたよ 少なくともオールカマーではトップガンが1番人気ローレル2番人気 >>266
流石にそれはない
96春天は一般的には
ローレルが勝ったレース、ではなく
ブライアンは二度と元には戻らない、
という認識がなされたレースだった >>269
どちらも1倍台だったな
トップガン1.8
ローレル1.9 そもそも3000超で2戦連続で
えぐいマッチレースしてるんで消耗半端ないし
人気も二頭が完全に別次元のレース
翌年とも明確に違う内容 >>263
そう
春天はブライアントの2戦連続の
鬼マッチレースで沈められたのだし
他に糞馬場オールカマーと
馬生圧倒的最デブの有馬で大負けしたが
その前は菊と有馬を鮮やかに勝ち
96春天後も宝塚を完勝し
秋天では三強最先着で2着
阪神大賞典では新戦法で圧勝してるからね
単に96年がチグハグだっただけで
そんなに酷い戦績なわけじゃない やっぱりトップガンは華があるよな鞍上もだけど
華だけに鼻の流星も目立つし 97春天の決着があれだけ盛り上がったのも
ただレース内容が鮮烈だったから、だけではなく
トップガンやっぱりお前は強かった!って
最後のピースを埋める決着だったから
実は当時足りないのは実はローレルに対しての
直接対決での「一着」での勝利だけだった
それ以外は普通に既に超一流の戦績だったけど
ライバルに頭取られたままでは評価出来なかった
そのもどかしさを最高の内容でブチ破ったのが
97春天、だからこそ皆が熱狂したんね ウォッカ、ダイワ、ディープの秋天皇賞3強が史上最強!異論は認めない。 前年の春天で大損こいたファン多数だったろうからな
思いは人それぞれだろうけどトップガンを信じて買ってたファンにとっては1年越しのリベンジになった訳だ 老害には悪いけど
休み明けで引っかかったローレル
それを間違てマークしちゃったマーベラス
漁夫の利ラキ珍トップガン
って結果だったよね?これ最高レース? >>274
当時の王道GI四勝は普通にとんでもない名馬だからね
むしろ97春天を勝つまでは実績に対して評価が低すぎた
まあブライアンという未だ史上最強馬として名前の挙がる化物にタイマンで負け
その後はなかなかスカッとローレルに勝てなかったから
(ほんとは秋天では勝ってるんだけど一着じゃないし境が煩いからw)
ローレルが実績上はブライアンに勝ってるのもあったしね
そのグダグダを全部ぶち破ったのが97春天
全てはここに集約するってぐらいでかい意味のあるレースだった
春天が最強馬決定戦であった最後のレースでもあるかな >>100
田原が外に出したのはコーナーの出口の方だからほとんどロスない >>136
ノリがかかっちゃったって言ってるんだがな
かかってないように見えるとしたらそれはノリがかかったけど抑えずにそのまま行かせたからだ
手記でもちゃんと読め >>140
最近のアナウンサーはただただ前から順番に馬の名前読むだけの誰でもできる公務員実況でほんとレベルが低い >>160
その辺は調教技術とかの差だろ
昔の馬は長持ちしないのが多かった >>175
これもローレルの早仕掛けがなければペース上がらず消耗戦にならなかっただろうからな >>210
レイデオロのダービーとかサトノダイヤモンドの有馬で他の騎手だったら躊躇うことをやってのけてるんだけどね >>264それは公式ラップが間違ってるからな
11秒台刻むほど余力ある馬が13秒台まで落ちることは故障でもしない限りはあり得ない 能力的にはローレルが一番なのは間違いない
一枚落ちるマベサンも能力的にはロブロイと同じくくらいあったと思ってる
97春天のローレルは万全でなかったし、道中かかってた、それでも能力の違いで勝てるレースだった
田原がトップガンの能力を120%出して勝ったレースだと認識してる
レース前も盛り上がったし、レースはそれ以上に盛り上がった
そして97春天の主人公は田原 春天が終わった後の田原エッセイで
「アルパチーノの演技を見まくって自分を消したら勝てた」と書いてあって
スゲーなと同時にヤベー奴だなと思ったな この3強が素晴らしいのは東京、中山、京都と場所を変えて決戦したことです。
それぞれにファンかいて盛り上がった。 >>289
条件が変わるから、今度こそは!ってのはあったかもしれないね >>288
毎回言う事変わるな
いつまでもトップガンで吹き過ぎやろw 馬が頑張っただけなのにまるでほとんど騎手のおかげみたいな流れに持っていくスキルは天才的だと思う
昔はこういうプロレスみたいな吹かしがウケてたから仕方ないけど今言ってたらデータとか戦績簡単に見れちゃう時代だしちょっと痛いかも 97春天のNHK版は最高のレース映像だよ
『栄光への架け橋だ!』の名実況でお馴染の刈谷アナの実況と
カメラワークのミスリードが功を奏して
とてもドラマチックなレース映像になってる
アップで映されるローレルとマベサンの一騎打ち
そこをフレームの外から飛んでくるトップガン
鳥肌ものだ ロレ基地はどっしりと構えてたら良いのに能力は1番を連呼するよね
誰も否定はしてないのに >>292
当時から痛い人扱いはされてたんじゃね?
何故かローレル基地が田原を必死で持ち上げて神格化してるけど DQNだし善臣とか騎手の悪口言うしCDで乳首出してるし
アンチも多いし嫌いだったな >>287
当時のスーパーレコードで完璧に負けたんだし
能力一番もクソもあるかよw
97春天の展開を否定すれば96春天の勲章が消え
体調不利を主張すれば96有馬の勲章が消える
あとは「ジッシツ勝利」で実際負けた秋天ぐらいか
ほんとロレ基地って哀れだな >>251
全然違う
ナリタブライアン以下を実力で圧倒したローレル
かかったローレルと着いて上がったマーベラス相手に漁夫の利のトップガン
ローレルの天皇賞のどこが掻さらうとか漁夫の利なのか
しかもブライアンとトップガンはマッチレースじゃねえし
レースすら見ていないのか記憶障害でもあるのか知らないが
自分好みのストーリーを作り上げて歴史修正するな そりゃ勝った馬が一番強い
歳は違うが同じ時代にトップガンはGI4勝
ローレルは2勝しか出来なかった時点でそれまでの馬
勘違いして海外挑戦して惨敗で引退も弱い証拠 勝ったら実力、負けたら漁夫の利
自分の都合の良いようにストーリーを作り上げ歴史修正
まんまブーメランで草 このスレでまた見直したけど
やっぱりスゲー面白いレースだな >>293
トップガンをカメラから切らなかった関テレ、早々に切ったNHK、どっちもいいんだよな
後者は刈谷アナの声のトーンから意外性がひときわ目立つ ローレルはいつも王者オーラがあっていつも強そうで迫力あった
トップガンは悪ガキタイプでトリッキーだから油断ならない存在感
マベサンは虎視眈々としていて全てをひっくり返す可能性のある仕事人タイプ
この春天を10回やったら常に違う結果が出たと思う
ローレル、トップガンは強いがマベサンが勝つ可能性だってある
それだけこの時代では強豪として抜けていた
面白かったなあ >>294
否定してっから反発されてるだけでしょ
トップガン、エルコン、ドリパス、ダスカ、ナンバーツーの基地ってのはだいたいそうなんだよ、身の丈に合わない主張を声高にして、そこまで興味ない人にまで叩かれる
>>297とかな >>273
確かにブライアントの2戦4連発は凄かったな
あれで西武は沈んだわけだし >>302
同じ時代じゃないじゃん
トップガンのはローレルがまだいない時のふたつだし、もうひとつはローレルが復帰してからの時期のだが有力ば誰もいない空き巣のレースだし
ローレルに対しては漁夫の利で転がり込んだ春天だけ >>301
いやどっちも漁夫の利だよ
ブライアンとトップガンは阪神からの一連の疲労とお互いに意識しまくりのレース運び故だし
まぁそもそもブライアンが衰えてたのも運が良かった
ただその秋のローレルはさらに本格的に能力が戻って万全に強かったけどね
春の時点ではあれは一抹の不安があったのとマークの薄さからあの位置取りを選び、そして嵌まったって事だからね >>308
他馬の勲章にケチをつけた上で
更にそれをローレルに付け替えないと
評価すらままならない馬の基地は大変すなw
GIたったニ勝、それも一勝は完全な伏兵で
この前のJCでの3強以外みたいなとこからの勝利
まあそりゃあヨソにケチをつけるしかないのう >>312
伏兵がダメなんだったらトップガンは全滅じゃんw >>313
97春のトップガンを伏兵と言うなら
もう頭クルクルパーだから好きにしてねw ローレルの海外挑戦を「勘違い」とか、あの時代を知らないにもほどがあるね
95年にフジヤマケンザンが香港国際C(G2)を勝って、
みんな関係者一同が感動して一気に海外志向になった時代なんだよね
この年で小島引退して目標の1つとして海外目指したいみたいなこと言ってたわけだが
境勝太郎自身が調教師のうちにローレルを海外につれていけなかったことを酷く悔やんでいたらしく
小島太はそれをなんとか実現しようと必死だったと思われる。
今みたいに海外遠征のノウハウがあるわけじゃないので、全部手探りでチャレンジしていたんだよ。
ローレルは海外遠征でトラブルもあったし、時期も遅すぎたし、準備不足といえば、その通りの内容だったわけだけど
今日の海外遠征の礎になった1つの出来事なわけで、それを知っていれば、「勘違い」とか普通出てこないわな マヤノトップガンの戦法って基本的に人任せだからな
前で二頭がやりあってくれなきゃおしまい
後ろで牽制しあってくれなきゃおしまい
王者じゃなくて弱者の戦法なんだよな、その辺がG1四つ勝ってても顕彰馬とか箸にも棒にもかからん理由のひとつ
通常は批判されるような内容だけど、それを鞍上が図太さで押し通してるっていう
特徴的で面白いとは思うけど
千代大海の引き芸みたいな感じ トップガンが本格化したのがあのレースだった、ローレルは前年だった
それだけの事よ >>317
毎回有力二頭が前で消耗戦やりあってくれなきゃいけない本格化ねぇ… >>316
何を見てたらそうなるんだよw
97春天だってトップガン自身後ろで
じっと死んだふりしてたわけじゃない
直線入り口ではもう前を射程に捉えてる
大外に持ち出した分追い出しがワンテンポ遅れたが
前でやりあって潰れたとこを強襲みたいなレースじゃない
てかほんとロレ基地ってのは
他馬に文句つけて相対的にアゲするしかないんだな
まあ最後完璧かつ鮮烈な勝ち逃げされちゃったから
お気持ちは理解せんこともないが >>319
前でやりあって潰れたところを強襲のレースじゃん、典型的な
目が見えてないのか? あの誰もが震えた97春天を
つまらん基地目線で泥を塗らざるをえない
その圧倒的悔しみご理解申し上げます
ボクのハジメテのサイキョーバだったのかなあ・・・・ ほんと、どんなレースにだって
難癖つけようとすればいくらでも出来るんよねえ
不毛極まる行為だけどねw
ジヴンのダイスキな馬の勝ちはモンクナシの完勝!
そのライバルの勝利はラッキーなダケ!
ついでにそのレースはボクのヒーローのジッシツショウリ!
きつー こいつらみたいにこの時代はジャパンカップから逃亡する馬多かったな
ロイスアンドロイスとかマチカネタンホイザが大将格とか パドック回るときの
マーベラスサンデーの金色に輝く筋肉隆々の馬体が今でも忘れられない >>318
トップガンの場合は気性と戦法の兼ね合いがあるから
ハーツクライも追い込みの時よりルメールが前で競馬させてからが本格化と言える 気性も適性も含めての実力でしょ
折り合いを欠いたから無しとか重馬場だから無しとか >>326
ほんそれ
この春天ではトップガンの方が強かった
それだけ トップガンを讃えるとしたら極端な脚質転換に応えたところだろ
しかも逃げ先行から差し追い込みとか、G1のトップレベルでは歴代でもそうそういない 前年のロレは強かったからね
マッチレースとは違ってナリブが全盛ならこのくらい強かったのではと思わせる程だった
だからロレの強さを語る時はナリブの影を引きずってる感じするんだよね サクラローレルは横ノリじゃなければあと三個くらいはG1取れてただろうな
特にバブルガムフェローが勝った秋天
ありゃ境のジジイがブチ切れるのも無理ないわ ローレルはすぐにブライアン出すなー
ただの伏兵で勝っただけ
それも劣化したブライアンにだよw このレースはたしかに凄かったよ
マヤノトップガンは先行抜け出しで菊花賞を勝ち有馬記念は逃げ切りだった
その馬が追い込みで凄まじい切れ味を発揮して並ぶまもなくライバルを抜きさってレコード勝ちだからな
ただ、田原のあまりに鮮烈な手綱さばきからこのときすでに薬に手を出していたのではないかとも言われているな ちょっとしたタイミングでトップガンは武豊のお手馬になってた可能性もあった訳だ
巡り合わせよなあ >>330
レース映像と蛯名のコメント1万回見直してこい
あのレースはバブルの楽勝以外の何物でもない
好位にいたトップガンが最後に突き放されたの見ても能力・レースセンスが違いすぎる ローレルは2回目の春天のときはもう衰えかけてたしな
今でいう6歳だし >>336
運良く誰も絡まない経済コースで漁夫の利を得ただけだな
実質はグルとベッタリ叩きあって競り負ける程度だし バブルは中距離でスピード決着になったら強いタイプ
ディスタンスよりマイルに行った方が良かったなと思う >>338
運良く好位でバブルをマークしながら走ったトップガン見れば分かるだろw
ローレルがトップガンの位置にいても同じだよ
要はレースセンスと能力差に相当な差があるってことだよ
2000mではバブルにどうあがいても勝てない >>340
知らんけどトップガンはそもそも2000みたいな短い距離はそんなに強くないんじゃね
ステイヤーのイメージだわ >>342
バブルが弱いんじゃない
逆にグルがそれ以上に強かった
3着突き放してるしな
府中2000なら、グル>バブル、ローレル ススズの毎日王冠もだけど相手がどんな距離得意か考慮してないと変な評価になるね 【ここは懐古スレです】
でよくね?
60年代から2000一桁年代までそれぞれスレ立てて >>346
その秋天が衝撃だったことは確かだがな。 >>328
小島太は97年の阪神大賞典のトップガンのレースを見て
「三歳で勝った有馬記念と同じレース」と形容し、
田原も「さすが太さんは分かってる」って言ってたよ
常人には全く理解できない 秋天しかと言うが、牝馬が秋天、JC、有馬をすべて好走って当時では快挙だからな
最近は強い牝馬のバーゲンセールだけど、当時は牡馬と互角以上に渡り会えたパイオニア的存在 アマゾンがマル外じゃなかったら
秋天から三連勝してたよ
あの馬こそ至高の存在 懐古ジジイはもう競馬みる必要ないじゃん
昔の名レースのコピペを求めてもツマラン人生になるだけだし
はっきり言ってバカw この3頭は種牡馬としても重賞を合わせて42勝もしている。
何故かGIは障害の1つだけだがw >>330
ローレルなんて生涯でG1戦4レースしか出られなかった虚弱なのにどうやったら後3つ勝てんだよ
馬鹿じゃねーの?
こんな馬鹿な発言平気でするからローレル基地は嫌われんだよ >>341
ローレルもステイヤーだからな。どこかの馬体評論家も
ステイヤーのお手本見たいな体と言っていた
バブルに負けた事を受け入れて、2500m以上なら負けないよと言っておけば丸く収まるのにな 長距離とか力のいる馬場とかで皆が伸びてない中ローレルだけが抜群に伸びるの好き >>354
少なくとも秋天は糞典がミスしなきゃ勝てただろう
他のレースも乗り方失敗してたぞ マーベラスサンデーの母モミジダンサーって早田倒産した後どこの牧場に売られたの? >>357
太がちゃんと乗ってれば、ノリに変わる前に何個かG1勝ってたかもな >>357
秋天は勝てたとかそういう話ではなくて、
ノリが乗ってなかったら後GI3つ勝てたって事に対して
ローレルはGI2勝で生涯で4レースしかGI出てない
だから出たレース全て勝ったとしても後2勝しか出来ないのにどうやったら後3勝出来んだバカタレって事でしょう バブルなんてただのフロックじゃん
当時の秋天はよく紛れたからなぁ ローレルの秋天は最後は前の2頭と同じ脚色に見えるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています