シンザン 19戦15勝2着4回(15-4-0-0)G1級レース6戦6勝
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当時一頭の牡馬が出走できる大レース
皐月賞・ダービー・菊花賞・有馬記念・天皇賞(当時は勝ち抜け制だったので春秋連覇は不可能)・宝塚記念
の6つを全て勝利
歴史的な意味でも、勝率や連対率が求められる現代的な評価の視点で見ても超名馬 >>25
武田文吾がシンザンが走りたくないと言っているからっていう発言はそういう背景があったのね シンザンの血を持った牝系って残り20系統ぐらいかな
マルイチジョウオーとウーマンパワー以外はちょっと安定性が
ミスターシービーやナリタブライアンほどじゃないが苦しいな >>30
まあシンザン牝馬の系統はまだそこそこあるよね
ミホシンザン牝馬ですらまだいるし アサホコを重賞5連勝に導いた加賀武見はあの時ならシンザンより上だったという思いがあって
それが目黒、秋天で勝負付けが済んだ筈のミハルカスを尚も駆って
意地でもシンザンを倒そうとした有馬記念の奇策に繋がるんだな >>34
ミホシンザンよりシルバーランドの方が残りそうだったりする
ウーマンパワー牝系にディープインパクトやキングカメハメハ、エピファネイアが種付けされてるから、しばらく拡大が続きそう。 >>40
トロットスターを出したシンラッキー牝系は、半妹レギンレイヴが繁殖牝馬やってるだけっぽい。
ちょっと厳しいかも。
ロジックが出たファインドラマ牝系とか、あとメイショウマンボの母母母母母父がシンザンだな。
>>41
1月4日の京都マイルオープン勝ってるから実質勝利みたいなもんよ。
マイシンザンが名前で過剰人気(2番人気)した上折り合いを欠いてビリ(笑) 活躍産駒は短命だったり長命だったり
短命 ブルスイショー、シンザンミサキ、グレートタイタン、スピードシンザン、アサヒダイオー
長命 ミホシンザン、ミナガワマンナ、シルバーランド、キャプテンナムラ、ハイエストシンザン(←活躍馬ではないけど) アサヒライジングでミナガワマンナを見た気がしたから調べたけど中々お母さんの能力を受け継ぐ子は居なかったわ デビューから少しずつ距離適性を伸ばしていって
距離の視点からのレース選択は当時としてはなかなか悪くないよな
おやって思うのは菊花賞の次の1600mだけだわ
マルゼンスキーとかタケシバオーとかにある謎の1200m戦がない 調べたらシンザンから15牝系、ミホシンザンから3牝系、ミナガワマンナ2牝系、シルバーランド1牝系
加えてばんえいに入ったハクヨウチカラ牝系と、乗用種に少なくとも1牝系の23牝系が残ってるらしい。 セントライト→川上哲治
シンザン→長嶋茂雄
ルドルフ→王貞治
みたいなイメージ >>47
セントライト→?
シンザン→川上哲治
ミスターシービー→長嶋茂雄
シンボリルドルフ→王貞治
ナリタブライアン→原辰徳?
ディープインパクト→松井秀喜?
オルフェーヴル→阿部慎之助?
コントレイル→岡本和真?
人気の長嶋実力の王
セントライトの位置はベーブルースでも入れとけ ベーブルースはドキュメンタリーで何度か白黒映像に出てた太った選手だと分かるけど
あと漢字の名前ズラッと並べてるのも全部野球選手? ワシントン国際
1962年 タカマガハラ 10着/13頭 32馬身
1964年 リュウフォーレル 8着/8頭 30馬身1/2
1967年 スピードシンボリ 5着/9頭 8馬身1/4
1968年 タケシバオー 8着/8頭 24馬身1/2
1969年 タケシバオー 7着/7頭 35馬身
1972年 メジロムサシ 7着/7頭 43馬身
1975年 ツキサムホマレ 9着/9頭 30馬身3/4
1976年 フジノパーシア 6着/8頭 23馬身
1980年 ハシクランツ 8着/8頭 44馬身
大差でなかったのはスピードシンボリだけ 中小牧場生産の三冠馬はシンザンとデアリングタクトくらい >>27
大久保正陽のローテとかエリモジョージの頃からメジロパーマーまで変わってないもんな デアリングタクトはアモアイ以上に歴史を変えると思う
コントレイルが斜行してこなければアモアイにも勝った クロノジェネシスも秋天の立ち遅れが無かったらと思うところがあるから
デアリングタクトとの対戦は楽しみだな >>12
超えろって言うけど、ぶっちゃけ戦績的にはパーフェクトだから超えようが無いわな シンザンとか覚えてる人もういないだろ
シンザン記念をアーモンドアイ記念に改名しろ 牝馬二冠のカネケヤキと菊花賞で戦ってるのって良いよなぁ セントライト → 中島治康
シンザン → 野村克也
シービー→ 王貞治
ルドルフ → 落合博満
ブライアン →ブーマー
ディープ → バース
コントレイル → 松中
野球の三冠王でやってみた。
三冠王の方が1人足りないし、松中はコントレイルの方が合いそうだから、
オルフェ外した >>52
スピードシンボリは欧州でも善戦してるしなんなんだろ 【ブラジル】
セントライト=ペレ
シンザン=ジーコ
シービー=ロベカル
ルドルフ=リバウド
ブライアン=ロナウド
ディープ=ロナウジーニョ
オルフェ=アドリアーノ
コント=Jリーグの助っ人ブラジル人
日本
セントライト=釜本
シンザン=奥寺
シービー=ラモス
ルドルフ=カズ
ブライアン=中田
ディープ=小野
オルフェ=高原
コント=巻 バスケ
セントライト=ジャバー
シンザン=ドクターJ
シービー=バード
ルドルフ=マジック
ブライアン=ジョーダン
ディープ=コービー
オルフェ=レブロン
コント=八村塁
漫画
セントライト=鉄腕アトム
シンザン=あしたのジョー
シービー=こち亀
ルドルフ=北斗の拳
ブライアン=ドラゴンボール
ディープ=スラムダンク
オルフェ=みどりのマキバオー
コント=いちご100% >>22
いまの方が全くファンを無視したクソローテだろ セントライト=ジャニーさん
シンザン=錦織
シービー=中居
ルドルフ=キムタク
ブライアン=堂本剛
ディープ=長瀬
オルフェ=タッキー
コント=ジャニーズJr. 当時のサラブレッド長寿記録更新したのも偉いよな
やっぱり強い馬は個体としても強く
生命力がなくちゃね >>20
1969年のキングジョージと
1965年の凱旋門賞が同レベルって前提なのはさすがに頭が悪すぎるだろ >>1
昔競馬だからな、今の競馬だと下手したら未勝利馬にも勝てないかもしれんぞ 【ポテチ】
セントライト=塩
シンザン=コンソメ
シービー=濃厚コンソメ
ルドルフ=博多の塩
ブライアン=バター
ディープ=わさビーフ
オルフェ=ピザ
コント=無塩バター 有馬記念、外ラチ沿い走る必要あったのか
内に入れたらもっと楽に勝てたんじゃないの? >>16
こういう意見よく聞くけど普通に大レースだったからな
「歴史が無いから8大競走ではない」というだけで、第1回の時点から「西の有馬」を大々的に銘打って開催されてた
現代の基準で言うところの明らかなG1レースだったよ 宝塚は当時はよくてG3級のドマイナーローカルレース
新参以降一流も走るようになって格が上がった >>76
アサヒテイオー牡 中津 シンザンxアサヒタマナー1979
カクノパワー 牡 岩手 シンザンxクインホマレ1974
タニノカザン 牡 中津 シンザンxコバダンスール1981
タマモレデイ 牝 高崎 シンザンxイナスズラン1978
だってさ 本当は伸山だからな
神讃かと思ったら違うんだよびっくり それでも外ラチはやり過ぎだろ
それで伝説になったんだからいいのかもしれないけどさ 本当にぺんぺん草しか生えてなかった当時の馬場だから ようつべで昭和のレース動画見ると芝コースじゃなくて土コースになっているからな >>47
>>49
なんでもやきうに例えないと気が済まない昭和ジジイw >>87
別に好きなものに例えてくれてもええんやで?
さぁどうぞ >>74
それはない、コダマもリユウフオーレルも勝っているクモハタ記念なんかと同じく八大競走に準ずる位置付けだったと思うが… シンザンなんてレベル低い時代の馬だろwwwダイワテキサスくらいの強さしかねーわ 宝塚記念 関東で馬券売り出したの1970年代半ばだぜ
それまでは全国発売でなかった
それにシンザンのころは別定で60s以上背負った馬もいた
どう見ても2流レース >>88
見ればわかるけど全馬真ん中よりはるかに外回ってるんだよ
その上でシンザンはさらに外回らされたからラチまで行ってしまった
内通れる馬場だったらあんな競馬になってない >>92
まあ、JRAが顕彰馬の紹介でシンザンの主な勝ち鞍に五冠と合わせて宝塚も載せているから準G1的な扱いじゃないかな? 現代的な評価の視点で見ても
と言っても未だに連帯記録って引き合いに出されるだろ
惜しかったのはロードカナロアかな >>91
60年代にダイワテキサスいたら無敗で無双してる 宝塚記念が現在の王道路線的な価値を得たのってめちゃくちゃ最近だぞ 平場オープンを公開調教替わりにしてたからな
今の調教環境なら全勝もあった >>15
とは言え菊直前の古呼馬以外は別にトップハンデという訳じゃないでしょ
古呼馬特ハンは不明だけど66kgだと多分トップハンデじゃないだろうし
10/5の古呼馬はエステイツ67kgに対してセントライト66kg、
10/12の横浜農林省賞典はエステイツ62kgに対してセントライト56kgだからな
セントライトのダービーに出てた桜花賞馬ブランドソールとか翌年牝馬でも68kgとか背負わされてたのを
見ても分かる通り当時66kgとか68kgとか背負うのは普通で今の58kgとかと感覚は変わらなかったんじゃないかな
1ヶ月4戦とかも普通だったしな、ミナミモアなんてセントライト同様1ヶ月で4戦した後11月に更に4戦してるし
と言うかあの当時の競馬は春季秋季制で年間通しての開催じゃなかったから集中して走らせてたよな >>71
>>83
逃げたミハルカスの加賀はなんとしてもシンザンのナタの切れ味を封じて倒そうと
番手と共に大外を占めてシンザン以下には荒れた内側しかコースがない状況を作ろうとしたんだ
しかし代打ちの名手松本善登は迷わずシンザンを外ラチ沿いまで突っ込ませて差した シンザンが3冠取ったのは1964年。ナリタブライアンが1994年
ちょうど30年前。
コントレイルの30年前は1990年のクラシック世代はメジロマックイーンの世代。
シンザンなんて「いにしえの時代」の馬くらいに思ってたけど、こう見るとそこまで離れてないように感じる。 シンザンは京都杯で負けているが、このレースを勝った二冠馬は本番全敗
ミスターシービー、ナリタブライアン
も京都(新聞)杯で負けていたりする
ネオユニヴァースが神戸新聞杯で負けた時に少し話題になった記憶 >>68
「あの年」で1965年と分かる奴なら同レベル扱いは当然しない前提のネタレスだったつもりだが
今見返すと分かりにくい書き方しててすまんな >>17 ディープを超えろなんて言われたことないだろw ブライアンの出現でシンザンやルドルフは無価値化されたんだよ。 成績表の綺麗さなんて強さの指標じゃないし、なくなったんだよ >>98
オープン競走は見習い騎手の減量も反映される
だからシンザンも古馬になってからのオープン競走には
3kg減の武田博が乗っていた
もしこれが現代だった
コントレイルのオープン競走に
4kg減の古川奈穂ちゃんが乗るなんてこともありえるわけだ 知ってるつもり!?って偉人紹介する番組で昔取り上げられてた
あれ見てシンザンすげーって友達と盛り上がってたな シンザンのレース動画見るとスタート凄く良いよな
それで先行して末脚が切れるんだから
何しても勝てないわ >>46
ミホシンザンは3つだけど風前の灯
今日も走った2歳のペガサスハーツが繁殖入りしないと多分ここで終る >>102
逆だ
ブライアンとかマックイーンとか
今の若いファンからしたら
いにしえの馬だよ既に >>113
マリンフェスタが牡馬ばかり出したのが痛かったな
2020年の種付けはモーリスらしいがさて >>71
松本善登が後日語っていたな
関東の連中が
なんか企んでるから
とにかく他馬の外々を走らせろ
シンザンを思いっきり走らせればそれでいい
仮にそれで負けてもお前の責任じゃない
先生にそう言われてたから・・・
そしたら加賀の馬が4コーナーで思いっきり外に行ったんで・・・
それでも先生の指示通りに迷わず外に行きましたよ
そしたらもう外ラチすれすれでね (笑)
俺それまで中山であんま乗った事がなかったんで
もし俺が中山での騎乗経験が豊富な騎手だったらあそこで迷っていたでしょうね >>49
そこまで出すならセントライトは中島治康だろ 1965年1着賞金(付加賞込)
東京優駿 1189.7万円
皐月賞 824.5万円
菊花賞 990.4万円
桜花賞 674.8万円
優駿牝馬 775.2万円
天皇賞春 808.2万円
天皇賞秋 819.6万円
有馬記念 815.8万円
中山大障害春 462.8万円
中山大障害秋 563.7万円
宝塚記念 508.1万円
安田記念 211.7万円
朝日杯3歳S 379.8万円
阪神3歳S 371.9万円
賞金的には準八大とまでは言えないけど八大以外の中ではトップクラスだったのは事実 >>118
トップクラスというよりトップだろ(八大競走以外平地で) >>120
平地に限定すればトップだけど別に平地に限定してないよ?わざわざ中山大障害も書いたし >>119
クラシックは付加賞が大きいんじゃない?
今年の菊花賞見ると、賞金は1億2000万円だけど、クラシック賞金とかが2,700万円程入ってる >>4
地味に勝ってる=強いんだよ 派手に勝つ馬は惨敗も多い >>120
だから平地で八大競走以外て平地トップって書けば良かったんだよね? >>125
いや、そもそも>>120のツッコミ必要? >>118
2000m時代の高松宮杯みたいな位置付けだったのだろう
だからシンザンのタイトルには加わっていない >>69
お爺ちゃん。
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