史上最高の天皇賞(春)
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異論はあると思うけど一昨年のフィエールマンvsグローリーは名勝負 内枠インベタがセオリーのレースで、歓声聞かせてやる気を引き出すためにわざわざ大外ポツンしてたのは笑った メンバーの豪華さなら2017だな
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
ゴールドアクター
ディーマジェスティ
シュヴァルグラン
ワンアンドオンリー
レインボーライン
シャケトラ
アドマイヤデウス
アルバート もう一度だけ、今年だけ頑張れメジロマックイーン!!
あー、ライスシャワーが交わしたか!ライスシャワー交わした!! >>1
97春天は至高のレースだったから一番好きだがこの年の春天もかなり好き >>11
95年は似たレースがないんだよな、馬が勝ちに行ったとしか思えない
もう7歳、終わった馬扱いだった
でも数紙は、「まとめて負かすならライスシャワー」って書いてたんだ
94年の有馬でライスが3着したときも、
ライスは冬耐えて、春の淀で咲けばよい、と書いてるのもあった ヒルノダムールが勝ったレースは先頭がコロコロ変わって面白い アンバーシャダイとホリスキーの1983年。
ホリスキーとアンバーシャダイが後続馬を離した
ホリスキー出た、もう一度内からアンバー、もう一度内からアンバー、アンバー出た、アンバー出た、アンバーシャダイがもう一度。
アンバーシャダイ執念の差仕返し。 マヤノトップガン
サクラローレル
マーベラスサンデー >>21
あの春天の時メジロマックイーンからメッセージ来てたんだよ
「こんなメンバーに負けたら承知せえへんぞ」メジロマックイーン
見た人おらん?
京都競馬場入り口のメッセージボードに書いてあった 最後ヒルノダムールが飛んでこなかったらズバリ的中だったんだけどなあ マヤノトップガンが勝った天皇賞(春)だね。
『さあ!外トップガン!外トップガン!
内サクラローレル!
変わったトップガンだ!
またトップガンだ!トップガンだ!』 イナリワンが勝った天皇賞
武豊“平成の盾男”襲名! レースとしては低レベルだけどドラマが最高なのは95だろなあ
普通じゃ勝てないと踏んで3コーナーからのロングスパートで
無理矢理究極のスタミナ勝負に持ち込む的場均さすが勝負師 天春は名勝負の舞台としては
少々扉が狭過ぎる
淀の32で勝負出来る馬が
その時の現役で何頭いるんだって話よ 93年の天皇賞春かな
残念ながらこういった超一流のステイヤーvsステイヤーの対決はもう今後ないんだろうな
先導したメジロパーマーががんばってるのもいい >>217
確かレースレートが、この年日本で一番高いレースだったと思う >>35
名レース!だったのが
名レース?になってきたからな ヒルノダムールの春天だな
1人気のトゥザグローリーがハナに立ったり
ナムラクレセントがまくりかましたり
道中最高に盛り上がったわ
あれぞ長距離レースだわ
ずっと大烈変わらず直線ヨーイドンとかみたくねえ 1950年代とか60年代で名レースないのか?
なんか昔のレースってほんと限られた名馬とともにしか語られないので本当に掘り返されていないと感じる モンテプリンス
ついに無冠に終止符をうったレース。 マイネルキッツ勝った時の春天にあったスレがなんか面白かった印象がある
全出走馬を最強馬ぽく解説したやつ 史上最高の天皇賞春といえば2ch的には2003年だろう >>14
スペ、セイウン、メジブラの3強の1999
メジブラとシルジャの対決だった1998に突然割り込んできたステゴにワラタ
やっぱ、面白いのは90年代までだな マヤノトップガンだろうな
競馬史に残る美しいレースだと思うわ ローレルが勝った96もトップガンが勝った97も両方熱い 2000年代に入ってから、とくにイングランディーレからレベルがガタ落ちで、見ていてもつまらなくなった
フィエールマンも長距離より府中2400が合う馬なのに、そいつが連覇してしまうとかレベル低下がひどい >>56
春天勝っても低評価
おかげで宝塚でおいしい馬券取れました
ミラクルおじさんほどではないけど、競馬の上手な人はあの年の宝塚で儲けていると思うなあ イングランディーレ、スズカマンボ、マイネルキッツ、ジャガーメイル、ビートフラッグとかオープン戦並みの低レベル春天のおかげでG1馬になれた >>12
シュヴァルグランは福永じゃなく戸崎辺りだったらキタサンを倒してたんじゃないか? >>12
歴代最強メンツだから世界レコードは当然の話だけどね
鞍上に恵まれなかったシュヴァルグランが悔やまれる キタサンとシュヴァルが世界トップレベルだったのは間違いないから
種牡馬に成っても篠木を削り合う大物サイアーに成るでしょ なんでこういうのを上げると90年代以降のレースばかりになんの?
シンザンとかタケシバオーとか有名な名馬が絡まない名勝負とかないの?
その時代に語られていた過去の名勝負とかないん? >>26
同じくです
それまでの対戦成績、過程、騎手の仕掛け方、思惑
あの天皇賞春までへの一連の流れが
どの角度から観ても全てがドラマ以上だった
誰を主役にしても映画に出来るぐらい濃い
今より情報が少なく馬券も下手ばかりだっただろうけど、だからこそ盲目的に狂信的になれてあの時代のファンは熱かった
今やあの当時より馬は速くなってはいるけど
騎乗依頼の制度も変わり、馬場も変わり、騎手・キャストの価値観も変わり
ああいう中身や側面も凝縮された
ある意味、日本競馬らしい戦いはもう無理だろな
だからこそ、あの時代の競馬が眩しく感じてしまう老害の一票を宜しく! 春天何でこんなにもつまらなくなったのか
面白いG1って大阪杯と有馬だけじゃん >>64
オグリを生で見てた小学生が今の40代だぞ無茶言うな
いわば全部この状態になってしまうわけだが
https://i.imgur.com/X6KWBQ8.jpg >>70
実際に見てなくてもいいと思うんだよね
もっと言うと映像がなくてもいいとすら
凄かったわとかドヤ顔で話すおっさんが60年代に語っていた過去の名勝負の典型例みたいのが知りたいと >>71
産まれてもいないくせにドヤ顔で語るおっさんとか終わってんだろ
映像上げて評価はお前が決めろのほうがまだいい >>72
1950年代とか戦前の帝室御賞典の映像とかどんぐらい残ってんだろう >>72
60年代当時に語っていたおっさんだよ
その時代に競馬の読み物なんかでも語られる典型例の名勝負みたいのが気になるとか >>74
別冊宝島の古いやつ(競馬○○読本みたいなタイトルの)が
そんな感じだったと思うから今読むと丁度良いんじゃないかな マンノウォーなんて名馬1位とかに選ばれたにしても
選ぶ人間もほとんど映像なんて見たことないだろうにあ 春天って言ったらやっぱりライスだなぁ
王者マックイーンと本格化したパーマーのガチンコ勝負をまとめてなで斬った1回目
もはや全盛期の力はないのに最後の輝きを見せた2回目
そしてその後…
レース前から最後まで熱中させてくれた>>1のレースも大好きよ >>64
シンザンは秋天ですし
60〜80年代の昔の春天全部みたけどあんまりいいのないよ
割と淡泊なレースが多い
勝ち抜き制だったせいでライバル不在になったりするし >>72
お前の方が視野狭いぞカス
歴史にしろ何にしろ見てないものでも人間は想像力と知識があれば語れる
逆にリアタイ目線でしか語れないのは知能低いアホ >>76
だから自分で見る必要なんてないんだよね
当時の資料やらを基にして知識と想像力さえあれば十分 >>34
ドラマとして観るなら、先行しているはずのライバルを探して前に進出して行ったが何処にもいなかったので先頭に立ってしまったと解釈してあげよう 1997春天の熱がまだあるから競馬続けてしまってるくらい97年好き >>56
後から振り返ればこれこそ史上最高。
ヒシミラクルが勝ったことでG1の格が守れたし連勝で宝塚まで獲ったのも踏まえて。 >>44
モンテプリンス挙げて良いなら
テンポイントも挙げて良い?
「これが夢に見た栄光のゴールだ!」 96年97年は競馬のエッセンスが詰まっているな
位置取り、仕掛けのタイミング、掛かるとはどういう影響が在るか
ペース、競り掛ける又は競り掛けられる大変さ、2強と3強での勝ち方の違い 1984年のモンテファスト。
兄のモンテプリンスに続いての兄弟制覇。
吉永正人騎手も秋の天皇賞でもミスターシービーで勝ち。騎手として春秋天皇賞制覇。モンテファストはそのレースでブービーの14着を最後に引退。 >>55
近年は血統も育成調教もスピード、瞬発力を突き詰めて来たから仕方ないでしょうね おれは春天オタクだったけどな、
2000年過ぎまではどれも面白い
華やかさもあった 長距馬は
レースないから
中距離に出ざる終えないけど
中距離馬は
レースが豊富にあるから
長距離に出る必要がない
長距離馬は中距離で負けたら
長距離でのリベンジできないからな
東京特化型の中距離馬が多くて詰まらん ライス2回目。
僅差だったけど、主役をマークする挑戦者のレースではなく自分から動く王者のレースで勝ったレース。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています