史上最高の天皇賞(春)
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マイネルキッツ勝った時の春天にあったスレがなんか面白かった印象がある
全出走馬を最強馬ぽく解説したやつ 史上最高の天皇賞春といえば2ch的には2003年だろう >>14
スペ、セイウン、メジブラの3強の1999
メジブラとシルジャの対決だった1998に突然割り込んできたステゴにワラタ
やっぱ、面白いのは90年代までだな マヤノトップガンだろうな
競馬史に残る美しいレースだと思うわ ローレルが勝った96もトップガンが勝った97も両方熱い 2000年代に入ってから、とくにイングランディーレからレベルがガタ落ちで、見ていてもつまらなくなった
フィエールマンも長距離より府中2400が合う馬なのに、そいつが連覇してしまうとかレベル低下がひどい >>56
春天勝っても低評価
おかげで宝塚でおいしい馬券取れました
ミラクルおじさんほどではないけど、競馬の上手な人はあの年の宝塚で儲けていると思うなあ イングランディーレ、スズカマンボ、マイネルキッツ、ジャガーメイル、ビートフラッグとかオープン戦並みの低レベル春天のおかげでG1馬になれた >>12
シュヴァルグランは福永じゃなく戸崎辺りだったらキタサンを倒してたんじゃないか? >>12
歴代最強メンツだから世界レコードは当然の話だけどね
鞍上に恵まれなかったシュヴァルグランが悔やまれる キタサンとシュヴァルが世界トップレベルだったのは間違いないから
種牡馬に成っても篠木を削り合う大物サイアーに成るでしょ なんでこういうのを上げると90年代以降のレースばかりになんの?
シンザンとかタケシバオーとか有名な名馬が絡まない名勝負とかないの?
その時代に語られていた過去の名勝負とかないん? >>26
同じくです
それまでの対戦成績、過程、騎手の仕掛け方、思惑
あの天皇賞春までへの一連の流れが
どの角度から観ても全てがドラマ以上だった
誰を主役にしても映画に出来るぐらい濃い
今より情報が少なく馬券も下手ばかりだっただろうけど、だからこそ盲目的に狂信的になれてあの時代のファンは熱かった
今やあの当時より馬は速くなってはいるけど
騎乗依頼の制度も変わり、馬場も変わり、騎手・キャストの価値観も変わり
ああいう中身や側面も凝縮された
ある意味、日本競馬らしい戦いはもう無理だろな
だからこそ、あの時代の競馬が眩しく感じてしまう老害の一票を宜しく! 春天何でこんなにもつまらなくなったのか
面白いG1って大阪杯と有馬だけじゃん >>64
オグリを生で見てた小学生が今の40代だぞ無茶言うな
いわば全部この状態になってしまうわけだが
https://i.imgur.com/X6KWBQ8.jpg >>70
実際に見てなくてもいいと思うんだよね
もっと言うと映像がなくてもいいとすら
凄かったわとかドヤ顔で話すおっさんが60年代に語っていた過去の名勝負の典型例みたいのが知りたいと >>71
産まれてもいないくせにドヤ顔で語るおっさんとか終わってんだろ
映像上げて評価はお前が決めろのほうがまだいい >>72
1950年代とか戦前の帝室御賞典の映像とかどんぐらい残ってんだろう >>72
60年代当時に語っていたおっさんだよ
その時代に競馬の読み物なんかでも語られる典型例の名勝負みたいのが気になるとか >>74
別冊宝島の古いやつ(競馬○○読本みたいなタイトルの)が
そんな感じだったと思うから今読むと丁度良いんじゃないかな マンノウォーなんて名馬1位とかに選ばれたにしても
選ぶ人間もほとんど映像なんて見たことないだろうにあ 春天って言ったらやっぱりライスだなぁ
王者マックイーンと本格化したパーマーのガチンコ勝負をまとめてなで斬った1回目
もはや全盛期の力はないのに最後の輝きを見せた2回目
そしてその後…
レース前から最後まで熱中させてくれた>>1のレースも大好きよ >>64
シンザンは秋天ですし
60〜80年代の昔の春天全部みたけどあんまりいいのないよ
割と淡泊なレースが多い
勝ち抜き制だったせいでライバル不在になったりするし >>72
お前の方が視野狭いぞカス
歴史にしろ何にしろ見てないものでも人間は想像力と知識があれば語れる
逆にリアタイ目線でしか語れないのは知能低いアホ >>76
だから自分で見る必要なんてないんだよね
当時の資料やらを基にして知識と想像力さえあれば十分 >>34
ドラマとして観るなら、先行しているはずのライバルを探して前に進出して行ったが何処にもいなかったので先頭に立ってしまったと解釈してあげよう 1997春天の熱がまだあるから競馬続けてしまってるくらい97年好き >>56
後から振り返ればこれこそ史上最高。
ヒシミラクルが勝ったことでG1の格が守れたし連勝で宝塚まで獲ったのも踏まえて。 >>44
モンテプリンス挙げて良いなら
テンポイントも挙げて良い?
「これが夢に見た栄光のゴールだ!」 96年97年は競馬のエッセンスが詰まっているな
位置取り、仕掛けのタイミング、掛かるとはどういう影響が在るか
ペース、競り掛ける又は競り掛けられる大変さ、2強と3強での勝ち方の違い 1984年のモンテファスト。
兄のモンテプリンスに続いての兄弟制覇。
吉永正人騎手も秋の天皇賞でもミスターシービーで勝ち。騎手として春秋天皇賞制覇。モンテファストはそのレースでブービーの14着を最後に引退。 >>55
近年は血統も育成調教もスピード、瞬発力を突き詰めて来たから仕方ないでしょうね おれは春天オタクだったけどな、
2000年過ぎまではどれも面白い
華やかさもあった 長距馬は
レースないから
中距離に出ざる終えないけど
中距離馬は
レースが豊富にあるから
長距離に出る必要がない
長距離馬は中距離で負けたら
長距離でのリベンジできないからな
東京特化型の中距離馬が多くて詰まらん ライス2回目。
僅差だったけど、主役をマークする挑戦者のレースではなく自分から動く王者のレースで勝ったレース。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています