タフな欧州で短距離血統種牡馬が大成功し日本ではあまり成功しない謎現象
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タフな欧州ではステイヤー血統種牡馬よりも短距離血統種牡馬が成功し
スタミナいらない高速馬場の日本では
短距離血統種牡馬よりもステイヤー血統種牡馬が成功するという謎の逆転現象 では、特別にきらさぎ賞を教えてやる。
気づけば懐かしい〜♪外ラチ来てみ〜たり♪
年末見た逸走の続き♪想像してたり〜♪
あの日ド下手の三浦が♪キチガイにみえて♪
○○○○も言えず♪芸スポに隠れた♪
スレ違い♪もしもなんてことを♪時に♪忘れ♪た♪い♪
まず、昨年末のミウランドオブパイズリィ逸走事件はコーセイ.ミュウラ(以下.三浦)による40年ぶり二度目のロス疑惑。
逸走自体はよくあることでどうでもいいのだが、三浦の問題点は逸走が始まった時点で「このまま外ラチにぶつかって落馬してしまうかも」という固定観念を元に逸走中も騎乗していること。そして結局、固定観念通りに落馬し競走を中止したこと。
俺が問題視しているのは、馬は外ラチに激突しておらず、激突を勝手に恐れた三浦が事前に自ら飛び降りているように見える点。俺は見逃さない。如何なる状況でも勝つことを最優先し諦めなければ.あの状況からでも逆転は可能だった。
その根拠は以下の通りである。
中山の芝コースの幅員は32m。 動画を見ながら測れば分かるが、逸走後ミウランドオブパイズリィが外ラチまで32m走る間に、他馬は25m程しか進んでいない。
これが何を意味するのかというと、まともなら中山の直線.約310mだけで、後続に約70m、29馬身の大差をつけて勝てるとんでもない脚力を持っていたことが逸走により判明。三浦が諦めなければ、理論上.外ラチから逆転しており、多少のロスで諦めるような奴はロス疑惑三浦である。
では、特別に東京新聞を教えてやる。
トライシは東スポ記者のはずだが何故か東京新聞杯に出社してきた。
2020年10/31(土)キタサンブラックメモリアル優勝馬である。そして大問題である。
既にご存知の通りこのキタサンブラックMの本馬場入場で流れたのが訳の分からない演歌。通常、競走馬は競馬場で、装鞍→馬体重計量→パドック→返し馬(演歌ではなく.所定の入場曲)→輪乗り→ゲートイン。とレースに向けてのルーティーンが教えられており、返し馬の場面で演歌が浴びせられた馬の動揺は想像を絶する。
そんな演歌熱唱に動じることなく勝ち切ったトライシは相当な精神力の持ち主だろう。東スポ虎イン君も.これに◎を打てば当たるよ。
まあ、俺は
・きらさぎ賞はミウランドオブパイズリィの複勝一点1兆円
・東京新聞はトライシの複勝一点1兆円
買うんだけどね。 馬場やコースのタフさと距離適性は全く別物じゃね?
そもそもステイヤーがタフなコース向きなんて統計も無いだろ? むこうの短距離馬とこっちのステイヤーの重さは同じくらいなんだろ
それくらいタフさが違う 日本はスピードのある馬がダービーや有馬記念など長距離を走る
そこの競争にまけた2軍が短距離路線にシフトする
絶対的な能力が長距離馬>短距離馬 >>5
ニワカの無知かよw
シーキングザパール、アグネスワールド、タイキシャトルがマイル以下のG1勝ってる時点で関係ない >>6
カナロア産駒の長距離苦手な牝馬に日本競馬が制圧されたばかりなのに何言ってんだこのバカ カナロアみたいな短距離血統からでも、牝馬斤量の53ー55kの
ジャパンカップは勝てるだろ。
57kでジャパンカップや有馬記念を、58kで宝塚記念を勝たない
としょうがないw
欧州はウイングスオブイーグルスなど力強過ぎる種馬を障害専門
の種馬にして、平場から追放してるのも、短距離血統の長距離で
の活躍を後押ししてるかも。
サドラー系から長距離馬が出過ぎたから、それを正常化したいと
いう思惑で、長距離血統への冷遇があるのでは?
たりしてるのも >>4
タフな短距離血統というと、イエローゴッドを思い出す 日本は血統がスピードに寄りすぎてるせいだろうな
こうなってくると種牡馬からスタミナを補給するしかない
そして日本産軽快ステイヤーが結果的に成功する 単に日本に比べて短距離路線が整備されていて棲み分けがはっきりしてるだけじゃね?
実際英ダービーや凱旋門賞、チャンピオンS、キングジョージ辺りで産駒が勝ちまくってる短距離種牡馬とか居るか? 父ステイヤーの三冠馬が短距離馬の産駒にジャパンカップで負けたよね
同斤量で >>15
短距離馬の産駒が安田記念でステイヤーの産駒にボコボコにされてたけど
同斤量で >>16
年度代表馬なれなくて残念だったね
距離の路線が違うからしょうがない 急に年度代表馬とか言い出してどうした?w
血統と距離適性の話をしてるんだよww てか今のリーディング1位短距離馬じゃん
年間だと2位以下に下がるのは確定してるが
日本でここまでやれてる短距離馬今までいなかったよな 短距離馬と言っても血統は短距離血統じゃないからなぁ まあキンカメが偉大なだけだよロードカナロアは
ほんと残念だったね亀男 >>9
その結果の欧州競馬の衰退
ミルリーフの調教師の
Ian Baldingも嘆いてたなあ スレタイで謳ってるのはあくまで「短距離血統種牡馬」だからな
短距離馬ではないし短距離種牡馬でもない
カナロアなんて挙げてる時点でまずそこを理解してなさそう サッカーボーイやサクラバクシンオーからすると、短距離血統なんてものはなくて
スピードはあるけど持たせるスタミナがないとか距離走ると飽きちゃうとかなんじゃね?って思う
道中でムキにならなきゃ、アーモンドアイは有馬勝てたし、コントレイルは菊花賞楽勝だった >>14
とりあえず現役時代スプリンターで種牡馬になってから欧州の2400mG1馬を 出した馬を数頭上げてみると
ピヴォタル、シユーニ、ファストネットロック、コディアック、インヴィンシブルスピリットなど
ただしこれらはそのG1のレベルと出した頭数に関してさほどのものとも言えない
現役時代マイラーの種牡馬であればケープクロスやドバウィなどが もう少しレベルの高い仕事をしている
(´・ω・`") ハイ、もぐらが来たのでこのスレ終了、みなさん撤収です、お疲れさまでした >>9→>>22
>サドラー系から長距離馬が出過ぎたから、それを正常化したいと
>いう思惑で、長距離血統への冷遇があるのでは?
これな草。これがこれが実は本末転倒草
なぜならサドラーズウェルズの血統はステイヤー血統ではなくスピードビンビン血統だから草
とどのつまり究極的なスピード血統種牡馬のサドラーズウェルズから究極的に強いステイヤーがバンバン出ちゃったから
これで欧州は将来的に向けた血統の方向性ベクトル・進むべき道を誤っちゃったわけよ
登山で言えば二股の分かれ道に正しいルートを示す道標が刺さっていたのに
それをサドラーズウェルズと言う妖怪がヒョコっと現れてその道標を悪戯で逆の方向に向けちゃったみたいな草
(´・ω・`") >>25
短距離種牡馬ではなく短距離血統種牡馬だからなぁ
自身が短距離馬かどうかより父や母、母父とかが短距離馬かどうかじゃね?
そういう意味じゃピヴォタルは違うけどシユーニはセーフかな つーか、何人かが「カナロアは短距離血統種牡馬ではない( ー`дー´)キリッ」言ってるけど
ここの人たちは血統知らない人たちばかりなのか?
カナロアは普通に【短距離血統種牡馬】だぞ?
(´・ω・`") >>28
>>14の人は「短距離血統種牡馬」ではなく「短距離種牡馬」としか書いてないから俺もそのような対応をしただけだ罠
(´・ω・`") >>28
>そういう意味じゃピヴォタルは違うけどシユーニはセーフかな
ん?
ピヴォタルってポーラーファルコン✕コジーンの掛け合わせ部分だけで【短距離血統種牡馬認定】できないかな?
(´・ω・`") 種牡馬の距離適性の本質理解していないレスだけとか…
ここ本当に競馬板かよ… >>34
ポーラーファルコンはマイラーだから無理
マイラーと短距離馬は明確に別でしょ >>35
では具体的にどうぞ?
まさか煽るだけなんて惨めな事しないよな? >>36
ポーラーファルコンって自身唯一のG1勝ちが6Fスプリント戦だぜ?
(´・ω・`") 35 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/02(火) 18:57:55.58 ID:A4A0LeX90
種牡馬の距離適性の本質理解してないレスだけとか…
ここ本当に競馬板かよ…
↑これ大いにワロタ草
こういう内容のレス書く奴って血統の知識完璧にゼロだからな草
こういう奴って書いてて自分で虚しくならないのかな?
(´・ω・`") >>15
東京2400はスタミナ要らずだからねえ他の1800ぐらいで十分お釣り来る。 >種牡馬の距離適性の本質理解していないレスだけとか…
>距離適性の本質
>>本質
“本質:ほんしつ”
↑草草草草草草
ここ、声出して笑うところだからな草 >>40
いや東京2400はスタミナいる罠
君はそういう基本的なところから勉強した方がいい罠
(´・ω・`") まあスプリントG1が2つしかない日本と6つか7つはあるイギリスを比較してもね 英スプリントGI
キングススタンドS
コモンウェルスC
ダイヤモンドジュビリーS
ジュライC
スプリントC
ブリティッシュチャンピオンズスプリントS
ナンソープS
チェヴァリーパークS
ミドルパークS
2歳GIも含めると9つもあるな
そりゃ比較にならんわ まあぶっちゃけ細かい概念抜きにして 競馬の距離を究極的に三つのカテゴリーだけ
短距離・中距離・長距離
この三つだけに分けろと言われたらマイル戦は短距離に入るからな
(´・ω・`") 三つだけに分けろなんて誰も言ってなくね?
お前以外の誰かがそう言ったの? 欧州の繁殖牝馬が代々のスタミナ豊富血統なのが多いからそこに短距離種牡馬が合わさって丁度良いって感じでしょ
それに欧州では本質短距離馬じゃなくても種牡馬評価を気にして短距離走らせてるようなのもたくさんいる 欧州はスタミナよりまずはパワーありきかなと思う
パワーある全体で短距離かまたは長距離
ただしここでいうパワーにダート適性は全く関係ないというね コテコテステイヤーのガリレオ肌に2歳戦スプリンターを当てるから走るわけで
日本でもロードカナロアはそのパターンでしょ
短長短長折り返すのが潰しのきくCT馬が量産できる
逆にCTの種牡馬は産駒の傾向を測って作れないんだよな
まあ産駒の遺伝子検査しちゃえばいいんだが >>44
G1が増えたのって21世紀になってからじゃなのかな
アグネスワールドが遠征した時点だとロイヤルアスコットにスプリントG1は1つもなかったはず
一方日本の芝スプリントG1は1つも増えてない いまだにミオスタチン信奉者とか居るんだな
あんなのある程度後天的に制御できるものなのに そりゃ、CCはダービーに出さないとか、TT×TTの組み合わせを避けるくらいに
使えりゃ十分だし
道具を信仰してどうすんだよ
相手が信者なら自虐心満たして自尊心満足するだろうけど画面の前の相手もカカシじゃないぞおい そもそも使えるのスプリントくらいじゃね?
中距離以上だとミオスタチンの型より気性の方がはるかに影響大きいし ミオスタチンはコントロールできる
抑制薬もあるし
今どき語るほどのもんじゃない >>47
物分りの悪い野郎だな
マイルで強かった馬の血統ってのもカテゴリー分けしたら短距離血統馬とほぼほぼ変わらんってことだ罠
(´・ω・`") 短距離×長距離
長距離×短距離
これらは配合の基本だしな >>50
君がそこで言っている【パワー】の定義って具体的にはどういうこと?
(´・ω・`") >>54
それぐらい需要があるのよ
向こうの王道路線は完全に上級馬主のためのものになってるからね 今欧州種牡馬で一番通用してるのフランケルだな
あとハービンか >>1
日本で大成功した種牡馬の多くが短距離馬なんだが
テスコボーイやノーザンテーストは短距離馬だぞ >>61
まあこれは昔から配合の基本的な概念のひとつなんだが、その実遺伝子学を全く理解していないんだよな
遺伝子レベルの概念的に考えた場合
短距離馬✕長距離馬を掛け合わせても都合よく中間的な子供が生まれるとはならないんだ罠
(´・ω・`") 真実かどうかなんて定かじゃない俺理論同士ぶつかり合って強い言葉で論破して
その理論が正解だったんだと確信して落ちていくスレ >>67
お前はいちいちコンセントのことプラグっていうのか? >>66
これな。
一昔前の時代、日本には海外から輸入した、短距離種牡馬やマイラー種牡馬がゴマンといた
それは何故か?
海外のステイヤー王道種牡馬は高すぎて買うのを躊躇したから
それに対して非王道ステイヤー種牡馬というのは比較的お手頃値段で購入出来たわけだ
具体的にあげていくと、
コントライト、ゼダーン、フォルティノ、ヴェンチア、テスコボーイ、スティールハート、ドン、
スパニッシュイクスプレス、ファバージ、イエローゴッド、ホープフリーオン、ハンターコム、ピットカーン、
マイスワロー、シルバーシャーク、タップオンウッド、ウォーニングETC・・
そしてこれらから出たトウショウボーイやアローエクスプレスやニホンピロウイナーなど
(´・ω・`") とどのつまり昔の日本では世界レベルで見ても引けを取らない一流の短距離マイラー種牡馬はけっこういたが
世界レベルのステイヤー王道種牡馬がほとんどいなかった
このような状況下において、「現場」では、いったいどのような事象が発生するであろうか?
それは、【日本のA級マイラー種牡馬から出た子が、日本のB級ステイヤー種牡馬から出た子を中長距離で凌駕してしまう】
という“逆下剋上現象”である
こんな出鱈目がまかり通っていた時代も過去にはあったのである
時を経て、経済的に潤ってきた日本競馬界はいきおい海外の王道種牡馬たちを続々と導入していった
ペニカンプ、ダンシングブレーヴ、キャロルハウス、カーネギー、ジェネラス、エリシオ、ラムタラ、TB、BT、SS・・・
(´・ω・`") >>23
マイルでアップアップしてる雑魚が短距離馬じゃないとかwww もぐらの相手してやるとか王道誤用指摘基地外は優しいな お前らアホ過ぎ
それじゃ馬券勝てんわ
サービスだぞ
欧州は超スローペースなの、ためてためて直線の爆発勝負だから短距離血統もオーケー
日本の障害レースみたいなもん >>78
競馬の小学校1年生レベルの知識なのに態度Lでワロタ草
(´・ω・`") タフな欧州の馬場で活躍した短距離馬と高速馬場の日本で活躍したステイヤーはスピードとスタミナを兼ね備えているという至極当たり前の話なのでは 欧州の馬はもともとスタミナ豊富で重っ苦しいからそれ以上スタミナ加えなくていい
スピードをちょこっと加える たぶんそんな感じ 欧州血統のオペラオーが残した古馬成績をいまだにどの馬も超える事ができないのはなんの皮肉なの >>83
テイエムオペラオー
祖父アメリカ産
母アメリカ産
欧州血統とは サドラーとかデインヒルとかバリバリのアメリカ産の系統を欧州血統とか言っちゃう奴って何なの? アホしかいねえな
先天的な能力なんて1割弱でしか無いんだよ
後の9割以上は後天的なもの
育成方法で能力なんて幾らでも変動するって事が理解出来ていない
馬産ビジネスに踊らされて血統大事とか信じてる無知が多すぎる
人間に置き換えてみても歴史が証明してるだろ
優秀なアスリートから一流が産まれていますか?
中には親の献身的な指導で大成した例も少数ではあるが有るけど基本親を確実に越えたアスリートなんていない
競走馬だって数百、数千頭の産駒のうち走るのは3%未満
ほとんど誤算範囲だ
大事なのは育成だと言う事をもっと理解してもらいたいね 馬鹿って何故いちいち人間に置き換えようとするのか
そもそも人間はアスリートとして大成させるために選別もしないし結婚相手も選ばないのに >>93
母がヤリ投げ選手の時点で違うじゃん
馬で言えば平地の馬とペーサーを掛け合わせてるようなもの
本当に選別してるなら母は女子ハンマー投げの選手から選ぶだろうし父も所詮アジア止まりの重信ではなく
もっと世界的な選手を選んでないとおかしいよな >>11
父キンカメ、母父ストームキャット、母母父リボー系だからな
この血統で超一流スプリンターとしてのスピードを有する産駒輩出した時点でキンカメ偉大だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています