先行して横綱相撲する王道競馬の名馬といえば?
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シンボリルドルフ
バブルガムフェロー
タイキシャトル
シンボリクリスエス
ゼンノロブロイ
安定の小田部と藤枝 >>283
好位を取って勝つ馬は総合力が必要で
追込みは一芸に特化してるだけ
どちらが上というよりは好みの問題 >>291
あるいは器用さとかバランス感覚といってもいいかも
どんなに能力が高くてもススズやブルボンや鏑矢みたいに必ず先頭を走らないと折り合えない馬や
ドープみたいに後方で足を貯めないと弾けない馬にはできない芸当だし 近年のスロー競馬は道中チンタラ走ってるから先行したもん勝ち
テンと終いだけ頑張ればいいだけのヌルゲーになってる スペシャルウィークの天春
スペシャルウィークの宝塚 キタサンブラックがまさに横綱だったな
前受けして驚異的な二枚腰で粘り切る >>290
マヤノトップガンは逃げ差し自在。
有馬は逃げたが天皇賞は追い込み 妨害され放題の位置で戦ってる方が横綱感あるよな
包まれたり大外弾き出されたり
ということでシンザンとテイエムオペラオー キタサンは誰も競りに行かない時点で横綱相撲になってない キタサンって二度目の宝塚が汚点なんだよね
あの相手に惨敗ってのが
ここでたくさん挙がってるルドルフやマックイーンやビワハヤヒデなんかはアクシデントでも敗退はあったが、遥か格下に大惨敗なんて無かったよ。 1200→サクラバクシンオー
1600→タイキシャトル
2000→ダイワスカーレット
2400→スペシャルウィーク
3200→メジロマックイーン
4250→オジュウチョウサン 競馬における横綱相撲って言葉の意味さえ知らない人が多い >>308
こういう古参気取りの老害って記憶を都合良く書き換えるよねw
お前は昔の馬を利用して今の馬を下げてマウントを取ってるだけにしか見えん >>280
先行は逃げでは無いが、逃げは先行の一種 >>311
まさかGIの舞台で条件馬に完敗したルドルフ出して利用もクソも無いだろ 横綱相撲といえばルドルフ
鞍上の岡部がミスターシービーの騎乗法について「あれでは近代競馬は勝てない」、マテリアルで追い込んで勝った時に「ミスターシービーしちゃった」といったのはあまりに有名 他の馬に全力スパートさせておいて『なんだそんなもんか』とおもむろに自分も仕掛けていく
岡部の馬が多いのも納得だな
シンボリルドルフとエルコンドルパサー >>310
おう。100人が聞いて100人が納得する競馬における横綱相撲の意味を出してくれ
どうせ本来の横綱相撲の意味と大差ねえだろw 1番人気が1馬身以上離してゴールしたら横綱相撲じゃない? シンザンでしょ
スタート抜群に上手くて先行して勝ち切る
逃げ馬みたいなスタート切るからな >>311
ま、お前が何を言おうとキタサン宝塚惨敗は事実。俺は認められない。以上 >>38
黙れ最底辺の馬鹿。いい加減死ねよぼっち童貞。 >>326
俺は認められない!
そこに行き着いたら好きか嫌いかでしか語れない競馬板の馬アンチの仲間入りだ。おめでとう! >>274
>> これが無知、これが思考の下手っぴ、所謂物事の本質を理解していない負け組的脳構造・脳システム
俺の知っている限りで言えばオマエは致命的に相馬眼がない 事後のレース解析も薄い
コントをアーモンドアイ以上に評価し
大阪杯前はアレグリアが「東京2000m(良)ならアーモンドアイに勝てる」だからな
事前予測はストーカーの薄らバカにあれだけ挑まれても絶対拒否
口は慎めよ
>> ハイペースで逃げ切るよりもスローペースで逃げ切るほうがむしろ難易度が高い
最近はスズカ否定か? 横綱相撲なら1レースだけでなくて、何レースも1番人気で先行抜け出ししている必要あって取りこぼしもほぼないと行けない。
従ってビワハヤヒデ一択。 前を行く馬を余裕綽々に「可愛がり」抜け出してからは乾坤一擲後ろから追い込む馬達を楽に封じる
この「可愛がり」が大事
好きに逃げさせてるが「もうペースダウンかい?」「ほらもう少し前でがんばれよ」って感じが胸を貸している横綱感 近年では先行して勝つ強い馬と言えばキタサンブラック
先行馬は馬格が無いと格好悪い
スピードは勿論の事勝負根性と瞬発力、騎手の操縦性にも優れてれているのが強い先行馬
日本歴代先行馬ベスト5を挙げるならコイツらだ
メジロマックイーン、タイキシャトル、テイエムオペラオー、ジェンテイルドンナ、キタサンブラック
でもコイツらが幾ら強くてもディープインパクトみたいな怪物が相手だと並ぶ間もなく置き去りにされるんだけどね >>335
オペラオー?
追走力のある先行馬が包囲網? 笑わせるなよ
>> でもコイツらが幾ら強くてもディープインパクトみたいな怪物が相手だと並ぶ間もなく置き去りにされるんだけどね
準最強クラスのコイツら程度なら交わせるかもな ブルボンの菊で4コーナー杉本の「どっからでも、何でも来い」は横綱だと思っちゃったんだろうな
ブルボンの単勝に大きく張ってたんだろうww >>328
3歳時(1947年)
農林省賞典(皐月賞)、優駿牝馬(オークス)、カブトヤマ記念
東京優駿競走(日本ダービー)に勝っていれば最強馬候補だった牝馬
だなぁ。息子がダービーを逃げ切って母の無念をはらしたけど。 >>334
上にある93年の神戸新聞杯は、確かにレース後「可愛がり」と評されてたのを覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています